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2011年5月、信州白馬村「青鬼」から「大町市へ」その②

6月13日(土)雨

 本日は朝から雨、どうやら梅雨入りしたようで、コロナ禍に加え、「晴れ男」の私にとって、これからしばらくうっとうしい天気が続くかと思うと気分も憂鬱になります。と言って落ち込んでもいられません、どんな環境にあっても自分なりに意欲的にやっていく?というのが私のとりえ?なのですから。

 さて今日は前々回の「2011年5月、信州白馬村「青鬼」から「大町市へ」その①」に続き「その②」です。

 前回に「塩の道祭り」について少し説明しましたが、5月3日小谷村、5月4日白馬村、5月5日大町市と北から順に出発し、9㎞、9㎞、11㎞のコースを、残雪の北アルプスを眺めながら花嫁行列や昔の旅姿をした人々が往時を偲んでのんびり街道を行進する大イベントで、この日(5月4日)はちょうど白馬村のコースに当たり、飯田神明社で休憩中のスナップや昼食風景、川土手を行進する行列などを撮影しました(それはまた別の機会に)。その後、しばし近辺を散策。 
 
 満開の桜とタンポポの花…約1か月遅い北国の春です。



至るところに「石仏}が…。

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 アップで迫ります、いい表情です。

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 その後、黒部ダム下に広がる大町市まで足を延ばしました。

 ピンクの芝桜の背景には残雪の山々…。

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 芽吹き前のリンゴ園の向こうにも残雪の山が…。

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 ピンクの花木と残雪の山々を映し込む水面…かなり大きな池だったと記憶しています。

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 「小谷村郷土館」近くの広場にあった恐竜の像、きらきら光る金属の質感はモノクロの方が合いそう…。

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 親子の恐竜が雄叫びをあげています。

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 小竜の方から見ると…。

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 出来れば次回は前述の「塩の道祭り」の写真をお見せしたい…と思っています。

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検診のついでスナップに「湊川公園商店街から三宮…」

6月10日(水)晴れのち雨

 本日は午前11時から神戸医大病院で3ヶ月検診をうけるため午前8時に家を出発しました。
 
 考えてみれば2月22日に神戸の写真クラブの例会に参加し、翌日「大阪西中島南方」の街角スナップに行って以来、コロナ騒動のせいで一度も電車には乗っていません。
 そんな今日、緊急事態宣言が解除されたとはいえ完全に安全が保障されたわけでないので、何となく恐る恐るの状態で、しっかりとマスクを着け電車に乗りました、電車はかなり空席があり、乗客のほぼ100パーセントがマスク姿、何とも異様な感じではありました。

 病院ではどういう訳か受付から診察、支払いまであっという間に終わり、11時半過ぎには予定していた「ついでスナップ」のため病院を出発、12時前に「湊川公園商店街」に着きました。 

 丁度昼前でもあり最初に目についたこのお店、各種定食や丼、惣菜もあり手ごろと思い、近辺をひと回りした後立ち寄ると、今日は関係者のみの試食日でOPENは12日からとのこと、残念!
 


 この商店街、結構広く奥まで続いています。

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 さらに「東山商店街」にも続き、狭い通路は人であふれています。

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 10日は「とと(魚)の日」、パック入りの新鮮で安い「とと」がいっぱい並んでいます。

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 干し魚もいっぱい…。

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 ウロウロしているうちに昼も過ぎ、新開地商店街に入り、「餃子とラーメンと生ビール」の昼食を済ませ外に出てふと見ると、異様なまなざしの物体がありました。
 何のことはない、ただの「空き缶入れ」なのですが、光の具合で強烈な視線を放っているように見えてしまう…これが「光の魔術」なんですね。

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 この後「新開地商店街」を南下し、JR高架に沿い「神戸駅」まで歩き、電車で「元町駅」に、さらにそこから高架沿いに「三宮」まで歩きました。

 このスナップで私が注目したのは「背中を丸めて歩くおばあさんの後ろ姿」、なぜかこんな姿が気になって仕方ありません。

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 ここでも私が注目したのは「紅い靴とスニーカー」、なぜか気になります。

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 左はガラスの映り込みの「虚像」、右の子供を抱いたお父さんは「実像」です。

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 神戸にお住いの方ならご存じでしょう半地下広場「三宮プラッツ」、その上にかぶさる万華鏡のような「ミラールーフ」。

 センター街を出てふと目に入った異様な光景、これは撮らずにはいられません。

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 しかし悩みます、どう処理すれば絵になるのか…あちこちから何度も撮り直しましたが思ったようには行かず、こんなとこが限度です。

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 この頃になり「天気予報」通り晴れていた空も雨模様に、時間も3時前、そろそろ潮時と撮影を切り上げることにし、三宮から電車に乗車、大阪を経て帰宅したのは6時前。
 
 久しぶりの街角スナップでしたが、慣れない「マスク」も気になり少し不完全燃焼の感あり、これは致し方ないか。

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2011年5月、信州白馬村「青鬼」から「大町市へ」その①

6月8日(月)晴れ

 コロナ騒動もようやく一段落したようで、少しづつ生活も元に戻りつつあるようですが、まだまだ油断は出来ません。
 
 そんな中で今日お見せする写真は、2011年のゴールデンウィークの5月2日、たまたま写真雑誌で知った能登半島の「とも旗祭り」(石川県鳳珠郡能登町)を撮影後、3日から5日にかけ訪ねた長野県白馬村の「青鬼(あおに)集落」から「大町市」近辺の写真その①です。
 
 松本から糸魚川まで伸びる「JR大糸線」に沿って走るR147、148の西側には残雪を残す「白馬岳」「五竜岳」「鹿島槍ヶ岳」…等、南北に連なる3千メートル級の高峰「北アルプス」が常に目に入り、どんなに長時間走っても決して退屈することはありません。
 
 そんな沿線にある「青鬼」集落は、国道からの入り口さえわかりづらい、狭いくねくねとした山道を登った先の標高約760mの山腹にあり、斜面が開けた南西方向は白馬村の中心街と北アルプスの五竜岳、鹿島槍ヶ岳などの山々が望め、集落、棚田、用水路、山林などが「重要伝統的建造物群保存地区」としても選定されているほか「日本の棚田百選」に選定されています。
 
 残雪の北アルプスの山々を背景に、桜が満開の遅い春の畑で作業している農夫のいる風景…。

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 棚田を見下ろす見晴らしのいい高台に登ると、残雪の北アルプスの山々を背景に、シンボルツリーともいえる一本のコブシの花が咲き、その手前では中年と思しきご夫婦が仲良くスケッチをしている姿がありました。

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 こんな自然の中で暮らせばきっと長生きが出来そう…そんなこと等思わせる何とものどかな光景です。

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集落内の民家主屋は15棟あり、うち14棟が伝統的家屋であるという集落内を歩く…。

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 雪解けの豊富な水が樋から流れ込んでいました。

 この道具は米搗き(こめつき)に使われていた「ガッタリ」というらしい…。

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 「青鬼集落」を後に「白馬村」に入ります。

 朝日を浴びた「コブシの花」が浮き上がったようにも見えます。

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 巨大な「コブシの樹」と背景に広がる残雪の山々…その雄大さに圧倒されます。

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 ここ「白馬村」も「道祖神」の多いところ、残雪の山と青空…そんな背景にピタリの絵柄です。

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 日本海から小谷村、白馬村、大町市、安曇野を経て木曽街道に続く「千国街道」は、海産物や塩などを牛馬とボッカで内陸に運ぶ重要な街道で、「塩の道」とも呼ばれ、「塩の道祭り」はその当時を偲び毎年5月3-5日に開催されます、そのデーターは沢山残っているのでまた別の機会に…。

 馬を引き荷を運ぶ…そんな姿が「道祖神」にも残されています。

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 見ざる言わざる聞かざる…。

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 その上はこんな絵柄です。
 
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足で踏みつけられているのは「鬼」でしょうか。

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 この後「大町市」に入り、前述の「塩の道祭り」の他、さらに黒部ダム下に広がる大町などを撮影しました、それは「その②」でお見せします。
 
 いつものことながら何故か毎日快晴の日々…、前にも書きましたがこの頃から私の「晴れ男」伝説は続いていたのです。

ユキノシタの花咲く「岩瀧寺」

5月30日(土)晴れ

 コロナウイルスの緊急事態宣言が解除されホッとしたところですが、二次感染が心配される地域もありなかなか普通?の生活に戻るにも時間を要しそうな今日この頃です。

 そんな今日、「岩瀧寺」ではそろそろ「ユキノシタ」の花が咲き始めたのではないかと、買い物を済ませたあと訪ねてみました。
 何度も書いていますが、そもそも私がこのブログを始め、一番最初に書いた記事と写真がこの「岩瀧寺のユキノシタの花」なのです。この花、余り評判にはならない地味な花ではありますが何故か心惹かれ、このシーズンになると訪ねずにはおられません。

 車を降り参道に足を踏み入れますが、この時点ではまだ「ユキノシタの花」は目に出来ず、見上げれば新緑の楓が覆いかぶさるように迫ってきます。



 少し進むと参道右手に、群生する小さく白い「ユキノシタの花」が見えて来ました。

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 山門脇に並ぶ赤い前掛けの六地蔵、その手前に「ユキノシタの花」…。

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 少し近づいて見ます。

 お地蔵さんを見守るがのごとく帯状に連なり囲む「ユキノシタの花」。

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 奥に進むと、お堂の前にも咲いていました。

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 その奥に小さな渓流があり、白い花びらが水面に浮かんでいました、「ウツギ」の花かも知れません。

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 さらにその奥には赤い帽子と前掛けのお地蔵さんが…。

 表からは見えづらいので余り知られていないかも知れません。

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 境内の奥まで歩き、川沿いの道を引き返すと、対岸の石垣に群生する「ユキノシタの花」を見つけました。

 花自体が小さいので余り迫力はありませんが…・

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 約40~50分の撮影で終了し帰宅昼食後、庭の片隅で光を浴びて咲くピンクの「カタバミ」の花を見つけました。

 この光線具合が何とも言えず、大急ぎで「ソフトレンズ」に付け替え数枚を撮影。

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 この被写体はやはり「ソフトレンズ」がピタリです。

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 そんなこんなで今日も一日が過ぎて行きます…。

信州の道祖神①

5月28日(木)晴れ

 コロナ騒動も緊急事態宣言が解除され一段落ついた感はありますが、まだまだ予断を許さない状況にあり、今日も簡単な買い物に出かけた以外は自宅でPCにかじりついています。
 そんな運動不足の毎日は決して体にいいことはなく、ちょっと心配ではあります…。
 
 前から書いている通り、昔の写真を見直していますが、その中で「道祖神」や「お地蔵さん」「石仏」を被写体にした作品が結構多くあることに気が付きます、これは昔からなのですが、今でも街角で、それらを見かけると何故か必ずシャッターを押してしまいます。

 「道祖神」…、単なる「石仏」や「お地蔵さん」とどう違うのか、ネットで調べると。
 「どちらも外からやってくる疫病などから村を守り、旅の守護神とされ信仰されてきた、中でも 「道祖神」は夫婦和合・子孫繁栄・縁結びなど「性の神」としても信仰を集めた…」とあり。また「市町村単位での数が日本一多いとされる長野県安曇野市には約400体の石像道祖神があり、特に男女二神が手を取り合う和合の形を示す「双体像」が多い…」とあります。

 今回は主にその安曇野市で撮った「道祖神」の写真をお見せします。

 まずこれは2007年1月1日、安曇野雪中の「道祖神」。

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 同じく、仲良く寄り添い手を取りあう男女…。

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 肩に手をまわし寄り添う姿がほほえましい。

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 この幸せそうな表情が何とも言えません。

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 決して上手い画像とは言えませんが、その素朴さがいい。

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 女性の唇に朱がひかれているのがまた艶めかしい

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 並んで手を合わせてお祈りしています。

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 どちらの唇にも朱が…。

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 この絵柄からすると結構高貴な身分の方の像のようです。

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 ちょっと難しい表情です、喧嘩でもした後なのでしょうか…。

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 「道祖神」にもいろんな表情があって、それを見るだけでも楽しく、また作者はどんな思いでこれを彫ったのか、その時の作者の感情が現れているようにも思え、そんなことを考えるだけでもまた楽しいものです。 

 そんな「道祖神」の今日はまずは①を、その他一度には載せきれないので、次回②でお見せします。
プロフィール

kotebon

Author:kotebon
趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信していきたいと思います。

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