FC2ブログ

行ってきました発心寺の「寒中托鉢」

前から計画していました福井県小浜市の「寒中托鉢」をメインに、神戸の写真仲間5人、丹波の仲間2人、私の計8人で21日から1泊で撮影旅行に行ってきました。
普段の行いが良いせいか、幸いに「降雪」に見舞われ、願ってもない好条件での撮影会となりました。

初日は、昼前に若狭舞鶴道春日IC下で神戸組と丹波組が合流し2台の車に分乗、若狭鯖街道「熊川宿」に着いたのは2時前、途中積雪のない所もありましたが「熊川宿」はかなりの積雪、時折激しく吹雪く中、約1時間半かけて古い街並みをスナップしました。

1熊川宿

4時前に小浜市に戻ると積雪はゼロ、ただ昔遊郭があったと言われる古い町並み「三丁町」を訪ねると、西日が射し込み何ともきれいでした。

2三之町

その後は宿に入り、夕食と何時もの酒盛りで楽しい夜は更けていきます。

22日朝は7時に宿を出発、「発心寺」前に移動します。昨日は雪の気もなかったのに今朝はうっすらと雪化粧…、ありがたやありがたや…。

曹洞宗発心寺で行われる「寒中托鉢」は正月6日から節分の日まで毎朝、10人余りの修行僧が、「ほうー」という独特の掛け声をかけながら小浜の市内を歩く有名な行事で、撮影対象としては絶好です。
ただ修行僧たちの足は速歩に近く、それを追っかけ撮影するのはかなりの脚力と体力がいります。

8時、ようやく今回は7名の僧が寺を出発しました。

折からの吹雪が山裾を歩く僧たちの姿を劇的に演出してくれ、私たちを歓迎してくれているようです。

3托鉢2

この積雪と吹雪の中、足元は素足に草鞋です。

5托鉢3

網代笠(あじろがさ)に黒い衣…。

6托鉢7

風もきついし冷たい…。

4托鉢6

あちこちでこんな光景が見られます。
浄財を渡す人、受け取る僧、どちらも手を合わせ深くお辞儀をします。

7托鉢4

時折の吹雪の中、修行僧たちは町中を半日かけてどこまでも歩きます…。

8托鉢5

10時前には、修行僧たちも休憩にはいり、私たちもさすがに歩き疲れ、ここで終了とします。
その後、舞鶴の赤レンガ倉庫を周り、帰宅の途につきます。

よく歩き、よく撮り、よく飲み…ました。

歩行数:21日-10,820歩 22日-20,942歩
撮影枚数:21日-296コマ 22日-538コマ

これからの画像処理が大変です…。

関連記事

コメント

非公開コメント

プロフィール

kotebon

Author:kotebon
趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信していきたいと思います。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
ブロとも一覧
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR