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朝霧、朝霜…、枯葉の詩

毎度のことながら慌ただしい日々…、宿直の仕事も一人がダウンしたため回数も増え、さらに忘年会等が加わり、おかげでブログの更新も遅れましたが、元気元気…!

本日宿直明けで少々眠かったのですが、外に出てみると、何と深い霧と朝霜、さらに山には冠雪、こんな絶好の機会を逃すことはないと大急ぎで家に帰り、カメラを持ち出し近辺のスナップ…。

和田山道の高架沿いの間道を行くと道端に菊の花が咲いていました、やさしい色の菊花と霧の中に消えてゆく高速道のスナップです。

朝霧1

川沿いに走ると、川面から常に霧が湧き上がりなかなかいい雰囲気です。

少し行くと川沿いに桜並木があり、しばらく待つと、霧の中からランニングの女性の姿が見えてきました。

遠くからすれちがうまで数枚のシャッターを切ります、すれちがいざま「おはようございます」のあいさつ、笑顔が帰って来ました。

朝霧3

次にはサイクリングの男性、前方からシャッターを切り、すれちがい、笑顔であいさつし、今度は後ろ姿を数枚。

朝霧2

次に岩龍寺近辺に移動、まだ陽が射さない草むらに車を止め、朝霜を撮影。

何気ない雑草も、化粧次第ですごい美術品に変身します、ただしそれは陽が昇り霜が融けるまでの限られた時間。

朝霜1

単なる枯れ落葉も輝きます。

朝霜3

名前はわかりません、枯れ落ちた後の花の種ですが、見方によればイイダコのようにも見えます。

朝霜2

その種の下に、微妙な形の蔓が見えます、その「蔓」を主役に1枚。

朝霜4

「花」は咲いているうちが命…、ではありません。

写真の対象としても、鮮やかな開花が終わり、花びらが枯れ落ち…しても、まだまだ残された「美」があります。

そんな滅びゆき、そしてまた再生していく姿を記録するのも写真の楽しみ、我々の年代にならなければ理解できないことかも知れません、それは我われ人間も、そして自分もやがて辿るべく同じ運命にあることが強く実感できるからかも知れません。






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Author:kotebon
趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信していきたいと思います。

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