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紅葉、盛りを過ぎた円通寺…それでも!

昨日は朝から快晴、9時半頃から丹波市の円通寺へ行ってきました。

今週まで毎土日曜には、丹波の紅葉お寺巡りの周遊バスが出されるなどすごい賑わいで、人の多さから敬遠していたため近くにいながらこの秋の円通寺の紅葉撮影は初めてです。

駐車料も、もうピークも過ぎたろうからいらないだろう思いの他、きちっと300円徴収されました。

しかし時はすでに遅し、見るべきモミジの紅葉は、場所によりゼロから60パーセント、普通の観光客からすれば「なんだこれは…」の世界、しかし写真を趣味とする私たちにとってはここからが「腕」と「見る目」の見せ所、一般の観光客が目にしない、光と影により変化する細かな部分部分に目を凝らすことで、被写体を見つけ出すのです。

「写真」とは、うかーと見逃してしまいそうな、時によりゴミであったり汚れであったり、そんな人が見向きもしないようなものに光を当て、存在感を強調する、そんな部分も多分にあるのです。

見上げれば青空を背景に、黄・赤の紅葉に彩られた巨木が見事です。

円通寺1327-4

目線を下げれば、見る者の顔の色をピンクに染めてしまいそうな鮮やかなモミジが目に入ります。

円通寺1327-5

奥に進めば木々に色彩はほとんどありません。

しかし足元に目をやれば、モミジの落ち葉を前景に緑のシダが逆光の中浮かび上がり、何ともきれいでした。

円通寺1327-1

さらに進むと、赤い実をつけた南天が暗い背景の中浮かび上がっています。

円通寺1327-2

境内を一巡し元の位置に戻ると、落葉の上に面白い木の影が落ちています。

円通寺1327-3

見逃せばそれまで、それでも「何か面白いものはないか」と、目を光らせ歩くと結構色んなモノが目に入って来ます、それを「如何に見つけるか」が写真のポイント…、タダでは帰りませんよ…。
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Author:kotebon
趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信していきたいと思います。

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