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クラブ撮影会で「小代、久須部渓谷」に行く

6月9日(土)晴れ

本日は、神戸の写真クラブ”ぐるっぺ「ヒロ」”の撮影会で、美方郡香美町小代の「久須部渓谷」に行ってきました。

先週の、「たんば写真クラブ」の「上世屋集落」に続いて神戸のクラブでも、久しぶりの「風景」が主の撮影会で、何年かぶりに三脚を使用しました。また、「曇りがち」と心配された天候も、現地では青空が広がり、「晴れ男」の面目は保たれました。

今回は神戸から2台、加古川からの1台の乗用車に8名が分乗、私は高速舞鶴道「氷上」バス停から同乗させてもらい、11時過ぎに現地着、渓谷の入口にある「滝見亭」という蕎麦屋で早めの昼食をとり、三脚にカメラをセットし撮影開始です。

「滝見亭」から数分奥に進むと、すぐに勇壮な滝が目に入ります。

滝の手前に苔むした渓谷の岩々を入れた、「定番」のショットで、これまた「PLフィルター」でテカリと光量を落とし、さらに絞りを絞り込んで超低速シャッターで滝の流れを強調するという「定番」の撮影法での作品、少し「当たり前」過ぎますが…。
(ISO100、.F29、1/0.3)

2-20180609003.jpg

次は感度をあげ、高速シャッターで滝の飛沫を止めてみました、これも「定番」の撮影法です。
(ISO6400、F7.1、 1/8000)

2-20180609006.jpg

この渓谷の周りは、鬱蒼とした森が広がっています。

樹の幹に巻き付いた太い蔓の形が異様で、燃えるような新緑との対照が見どころです。

3-20180609017.jpg

少し上に登ると岩肌の上を渓流が流れ、岩角で飛沫をあげています。

シャッータスピードを上げ、飛沫を強調して見ました。(ISO6400、F7.1、 1/8000)

5-20180609026.jpg

木の葉の影が、流れに削られ丸くなった岩肌に陰影を与えます。

6-20180609048.jpg

岩に映る木の葉の影だけでも結構写真になります。

手前に緑のシダの葉を入れて…。

4-20180609023.jpg

一時間と少し、滝と渓谷の撮影を堪能し、駐車場に戻ると、目の前に細く長い小さな滝が見えました。

1-20180609056.jpg

久須部渓谷を後に、明日に予定されている「美方残酷マラソン」の幟があちこちに掲げられたコースを通りひと廻りすると、日本棚田100選に入る「うへ山棚田」に至ります。

ここは何度も訪ねたことがあり、見る目には「きれい」なのですが、真昼間では写真にはなりにくい…、やはり時間帯を選ばなければ作品にはなりません。それでもとりあえず「記念?」に一枚。

7-20180609058.jpg

さらに道を下って行くと、のどかな集落がいくつかあり、先日の「上世屋集落」と同様、何となく懐かしさを覚えます。

意識の底のどこかに、忘れられずにこんな記憶が残っているからなのでしょうか…。

8-20180609078.jpg

集落内を歩くと、ようやく田植えの終わった後ののどかな光景が目に入り、思わずシャッターを押してしまいます。

9-20180609061.jpg

これが「日本人の原風景」なのでしょう…、とは少し大げさすぎるかな。

10-20180609063.jpg

小さな牧場がありました。

「神戸牛」、「松阪牛」、「近江牛」等のブランド牛のもとはこの「但馬牛」と聞きます、そんな高級牛の原産地がここなのです。

11-20180609074.jpg

のどかな農村をひと廻り、3時半になりました、まだ時間も早いので「「もっと」と言いたいところですが、神戸や加古川へ帰るにはかなり時間を要するので本日の撮影はこれで終了、途中八鹿町の道の駅「但馬蔵」でコーヒーを飲み、一路帰宅の途に。

久しぶりの三脚を使った風景の撮影会で、始めての会員さんもおられましたが、結構楽しめたようです。






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Author:kotebon
趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信していきたいと思います。

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