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クラブ撮影会で「北条節句祭り」&「五百羅漢」に行く

4月7日(土)小雨のち晴れ

本日は、「たんば写真クラブ」と、”ぐるっぺ「ヒロ」”の合同の撮影会で、加西市北条の「節句祭り」に行きました。
丹波からは、会員さんの車に5人が同乗し、午前9時半に出発、11時前に現地に到着、市内は祭りムードいっぱいです。
神戸からは8名の参加があるとのことでしたが、多勢で連なって歩くことは難しく、街中で時々顔を合わすのが関の山でした。

やがて、当初晴れていた空が曇り、小雨が降り始めました、気温も極端に低く、手先がかじかむ程の寒さです。
そこで、喫茶店に入り、あったかい「うどんの定食」で昼食を済ませ外に出た頃、青空が広がりはじめ、絶好の撮影条件になりました。



この「節句祭り」の名物は何といっても、山高帽に燕尾服とステッキの各区長さんの衣装です。

私などは、屋台などよりも、行列にこの衣装で先導する彼らの姿の方が被写体として余程インパクトがあり、絶えず追いかけてしまいます。

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屋台を担ぐ「氏子」さんたち、青年団が請け負っているようで、酒の勢いもあって結構盛り上がっています。

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広い通りで、ただいま休憩中。

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ステッキに体重を預け一休みの区長さん、足の組み方が様になっています。

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メイン会場の住吉神社、山高帽の一団がステッキを手に入ってきました。

背後に宮入りした14台の屋台が並びます。

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区長さんや氏子たちが歓声を上げています。

何らかの儀式なのですが、詳しくはわかりません。

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何かを打ち合わせ中の山高帽、その横に着物姿の巫女さんたちが集合しています。

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御旅所の「大歳神社」、夕方ここに屋台が集合します。
その前で屋台を待つ、山高帽の区長さんたち、何処にいても彼らは「絵」になります。

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3時頃、そろそろ引き上げることに、何故ならば、日差しがあるうちに「五百羅漢」へ行きたいからで、神社裏まで5分の移動です。

「五百羅漢」の入り口に据えられた巨大な石仏、何度か訪ねたことがあるのですがこれを目にするのは始めてです。

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「いつ」「誰が」「何のために」掘ったのかはすべて不明ということですが、その手法が拙いゆえに、余計に素朴で純粋な信仰心が感じられ、訴えるものがあるのかも知れません。

この石仏の中に、必ず親や子に似た表情がある、見つけられると言われています、真剣に探してみるのもいいかも…。

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写真的に言うなら、陽が少し傾き始める夕方頃が一番いい、石仏に影が出来、立体感がさらに増すからです。

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最後に一つ、石仏のアップを…、この像を掘った作者の心を思い描いて見ては…。

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5時前になり「五百羅漢」を出発、6時過ぎには帰宅となりました。

幸い昼過ぎからは天候にも恵まれ、気持ちのよい撮影会となりましたが、帰って確認したところ撮影枚数670枚、先日の舞鶴西港もあり、これからしばらく退屈しないですみそう…、というより大変です。
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趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

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