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行ってきました「たかさご万灯祭」へ

14日、神戸の写真クラブの撮影会で、高砂市の「たかさご万灯祭」に行ってきました。

天気予報では曇りか雨? しかし「晴れ男の私が行く撮影会に雨はなし…」のジンクスは今回も生きていて、夕方には青空に夕照も見られました、これぞ私の威力、すごいすごい!

先日の大阪中崎町と同じくここ高砂市高砂町も、昔の面影が、言わば昭和の香りが色濃く残された町で、私たちの年代の者には何となくホッとできる、時には涙が出そうになるような、そんなレトロな町です。

その町中で祭りのメインは夜、「万灯祭」の文字通り、高砂神社を中心に路地のあちこちにろうそくの明かりが点灯され、各所で演奏会等が開催されるなど、10月に入り開催される勇壮な「秋祭り」等とは少し趣を異にするやさしい祭りでした。

そんな会場となる、レトロな町を象徴するある商店のたたずまい、昔はどこにでもこんなお店がありましたよね。

高砂町1

蔦の絡まる崩れかけた土塀、かなり大きなお屋敷のようですが、人の住んでいる気配はありません、こんな風景が結構あちこちに残されている、高砂町はそんな不思議な町でもあります。

高砂町3

そんな町の中心、謡曲「た~か~さ~ご~や~…」で有名な高砂神社内では6時過ぎから、ろうそくの点灯が始まりました。
ひとつひとつの明かりは単純でも、こうして多くの明かりが一つの規制をもって配置されると、全く別の意味を持って来ます。

単純でありながら、色、配置…等々、その構成によりまた別のものに変革される、芸術とはそんな「紙一重」の差にあるのかも知れません。

万灯ろう

見逃してしまいそうですがよく見るとそこには、大きくはないが明日あさっての身近な願いが書かれています、そんな願いが一つ一つ叶うことで、そんな繰り返しで人生を豊かに生きていく事ができる、「祭り」にはそんな思いが込められているのでしょうか。

万灯ろう2

等間隔で街中を彩るローソクの明かり、どこを歩いても幻想的な雰囲気が漂います。

そんな中、昔ながらの風情で有名な風呂屋の建物がライトアップされ、鮮やかに浮かび上がっていました。

風呂屋

その後は例にもれず、気安い写真仲間との一杯…、これがまたたまらん!!


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趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信していきたいと思います。

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