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初秋の棚田

一難去って久しぶりに見られた澄み切った青空、白い雲、悲しげなヒグラシの鳴き声…、ようやく漂い始めた秋の気配…、近辺では稲刈りが始まりました。
幸いに今日も青空、そろそろあの棚田でも稲刈りが始まったのではないかと、養父市の「別宮の棚田」へ出かけました。

その道中、眼に入る風景は黄色く色づいた稲田ばかり、その稲穂に光が当たるとまさに「黄金色」、そんな風景は、米を主食として育った日本人のDNAがなせる技か、何故かホッとし心安らぐものがあります。

「別宮の棚田」はちょうど田植え前に写真クラブで撮影に出かけたところですが、あれから約4か月でこのように見事に稲穂が実っています、定番ですが、その証拠写真を一枚。

棚田1

あぜ道を散策…、草むらにしゃがみこみ目線を下げると、普段は見えないものが見えてきます。

動くごとに小さな生き物が飛び跳ねます。

まずは「蝶々」、一心不乱に花の蜜を吸っています。

チョウ1

次は「バッタ」、何か獲物を狙っているのか、その獲物がそれとも知らず近づいてきています。

バッタ

ここは「赤トンボ」の宝庫で、シーズンには多くのトンボが飛び交っています、また一度とまった場所に必ず戻ってくるという習性を知れば、まさに撮り放題の題材なのですが、少し時期が早いのかまだ余り見かけません。

そんな中で貴重な一匹を見つけました。

赤トンボ

ここの棚田は鉢伏高原の少し下、「シシウド」が沢山あります、「ウドの大木」と大きさの割に役立たずの例えにされて気の毒な花ではありますが、その花はちょうど「線香花火」のようでなかなか魅力的です。

そしてこの花は青空が似合います、青空と白い雲を配してその雄姿を一枚。

シシウド

そして最後にまた何故か、「つゆ草」を…。

我が家のそれと違い、栄養も行き渡りふくよかで、よりやさしく見えます。

つゆ草bb-2
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趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信していきたいと思います。

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