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この地域で一番の夏祭り「愛宕まつり」の下見に行く

8月23日(水)晴れ

 丹波ひかみの夏祭り、「愛宕まつり」が今日から始まります。
 明日夜の4000発の花火大会を最大メインに、夜店や盆踊り等、各種のベントが用意され、毎年のごとくこの地域では一番の賑わいを見せる夏祭りとなりますが、その準備のために早くから駆けずり回られた役員の方たちの労苦を知るにつけ、ほんとにありがたいことと思います。

 この夏祭りで他にはない大きな見どころは、陶器や祝儀もの等、一種類の材料のみを使い、時代や世相を表わす展示物を町内13か所に展示する「造り物」で、350年の伝統があると言われています。
 この「造り物」はそうそう簡単に出来るものではなく、何を作るかや材料集めなど早くから準備に取りかからなければならず、大変な事業となってるようですが、中にはこの「造り物」だけを見に来るという人もおられるようで、そのためにも頑張っておられるようです。

そんな今日午前中にカメラを持って出かけました。

幸いに快晴で、路地には電柱の影が伸び、下がる提灯とともに盛夏の祭りムードを盛り上げていました。



「造り物」はこのように、道路に面した民家の部屋を開け放ち展示されています。

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前の写真にもチラリと見えましたが、パンダの赤ちゃん誕生を祝ったものです。

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今年よく見られたのが、将棋の「藤井四段」で、これは「祝儀もの一式」で製作されています。

よく見ると将棋の駒は盃です。

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毎年、都会の学生グループが「造り物」に参加していて、普通のおじさん、おじいさんとは一味違った感性の作品を制作されていますが、今回は、うちわ一式で作った「火の鳥」(手塚治虫のアニメ)を大きなガレージいっぱいに展示されていました。

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さすが若い感性はちょっと違います、古い頭では想像もつかない世界です。

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よくこれだけのうちわを集めたものです、それだけでも大変なのに、展示の仕方にも若い感性のすごさを感じました。

普通、「造り物」だけではなかなか写真にはならないのですが、この展示物だけは、いろんな角度から切り取ることで十分作品つくりが出来そうで、出来れば今後もずっと続けてもらいたいものです。

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これは「アメリカ空母カールビンソン」です。

それを見る家族連れを主体にしたので、ちょっとわかりずらいですが。

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店先に水に冷やされた「ラムネ」がありました。

冷蔵庫で冷やすほどには冷たくはないのですが、何より「見た目」が主で、視覚が脳を冷やしてくれそうです。

忘れてしまいがちな、貴重な夏の風物詩です。

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小学校のグランドに行くと、盆踊りのやぐらの準備がされていました、今夕はこのまわりに盆踊りの輪が広がることでしょう。

白い雲と青い空、、赤い提灯の列、これもまた貴重な夏の風物詩です。

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これが「愛宕神社」で、この神社が祭りの中心です。

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この神社で午後から祈願祭と護摩供養がとり行われます。

時間が早いので人気はありませんが、その準備は整っています。

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まだ歩行者天国にはなってなかったので、車で回りましたが夕方からは乗り入れが出来ません。

出来れば夕方にも、出来れば露天商が並ぶ明日にも、もう一度出かけたいとは思っています。
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