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水害から4年経過の「岩龍寺から独鈷の滝」へ

7月8日(土)晴れ

昨日のテレビは、九州豪雨で死者を含む大変な被害が出たとのニュースで持ちきり、そして今日の新聞もその話題で多くの紙面が割かれていました。
そういえば、丹波市を襲った豪雨もこの頃と見直してみると、それは2014年の8月、もう4年を迎えようとしています。

その当時、その惨状を目にし、自然災害の脅威を改めて認識した、「岩龍寺」を久しぶりに訪ねてみました。

ビニールシートで覆われていた崩れ落ちた渓流沿いの石垣もきれいに修復されたほか、渓流をまたぐ橋もかけ替えられて、ほとんどその痕跡は見られないほどに整備されていました。

参道に向かうと、杉の大木が涼しげな木陰を落とし、その奥に豊かな緑の木々と山門が控え、以前と変わらぬ姿を見せてくれました。



石段と山門、何となくホットする光景です。

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ろうそく立てに火の消えたろうそくがあったので、撮影のため一本だけ火を付けさせてもらいました。

背景に山門が見えます。

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「夫婦杉」、しめ縄で仲良く結ばれています。

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お寺から裏手に入ると、えぐられてむき出しになった杉の根っこがありました。

何とも複雑な形です。

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ここから「独鈷の滝」への道になります。

荒れて岩がゴロゴロの状態だったのですが、今はきれいに石畳で整備されていて、気軽に歩くことが出来ます。

5-20170707062.jpg

道の左に渓流があります。

三脚を立てシャッタースピードを落として水の流れを表現したいところですが三脚はなし、そこで逆に感度を上げシャッタースピードを早くして、飛沫を止めることにしました。(ISO6400,、F6.3、1/5000)

6-20170707066.jpg

同じく、(ISO6400、F6.3、1/6400)。

この光景は人間の目では確認できません、カメラとレンズを通して初めて目にすることが出来る…、それが写真の面白いところです。


7-20170707070.jpg

この道を登っていくと、「独鈷の滝」があります。

舗道に射す木漏れ日がきれいです。

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岩にしがみつき根を張る古木、こんなにして生命を維持しているのです。

まるで懸命に足でしがみついて動かないタコのようです。

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大きな岩の奥に流れる「独鈷の滝」です。

三脚なしでは低速シャッターを切れません、仕方なくガードレールにカメラを載せ何とからしくはなりました(ISO100、F16、1/10)。

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帰り道で見つけました、苔むした切り株。

枯れてなお存在感が増す、自然の姿です。

10-20170707092.jpg

よろめいて渓谷にでも落ちたら…と用心を重ね、危なっかしい足取りで約1時間、何とか無事に終了。

その後に買い物、今日は「撮影ついでの買い物」でした。
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趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

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