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尾花敦美写真展「瀧と渓谷に魅せられて」を見に行く

9月21日(水)

本日午後から、写真仲間の尾花敦美氏の個展「瀧と渓谷に魅せられて」が開催され、丹波市立植野記念美術館を訪ねました。

会場には、全倍6点、全紙33点、計39点の「滝と渓谷」の写真が展示されなかなか爽快でした。

まず感心したのは、まずこれだけの滝と渓谷の作品を永年に渡り撮り続けられてことです。
多くの撮影地は兵庫県内ですが、遠くは木曽開田高原から鳥取県での作品もあり、しかもかなりの足場の悪い地形での撮影で、本人も述べられていますが、登山の経験があればこそ可能な撮影で、まさに「滝と渓谷に」魅せられたからこその結果で、その執念にも脱帽します。

会場風景です。



さらに驚いたことは、過去のフィルム画像(リバーサル)を自分でデジタル化されたこと、枚数にして1500枚とあり、まさに気の遠くなるような作業なのですが、せっかく撮りためた過去の作品を「無駄にしない」「眠らせない」ための最良の方法で、それならば保管にも苦労することがありません。

しかし、それで画像が劣化すれば問題なのですが、全倍にプリントしても何ら問題なく、むしろデジタルカメラで撮った作品より質や色が自然でいいようにも感じました。

デジタル化した全倍の作品を見入る見学者。

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滝や渓谷にも四季があり、それぞれに表情があり、見飽きるkとはありません。

3-20160921003.jpg

同時に出版された写真集も見ることができます。

4-20160921006.jpg

5-20160921013.jpg

春から冬の厳冬期まで…。

ここで全部見せてしまうと興味が半減しますのでこれで置きますが、中でも滝の水が凍りついた「シャンデリア」は、唯一モノクロ化した全倍の写真で、迫力があり大いに気に入りました、ぜひご気に留めて覧ください。

6-20160921015.jpg

デジタルカメラで撮影した作品21点、フィルムをデジタル化した作品18点。
「猿尾の滝」、「天滝」、「偏妙の滝」、「シワガラの滝」…等々、ネイチャー派にはたまらない作品が展示されています。

会期は27日(火)まで、最終日は15:00までとなっています、まだまだ会期はありますので是非とも訪ねて見てください。。




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Author:kotebon
趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信していきたいと思います。

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