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雨上がりの昼過ぎ、「丹波篠山まちなみアートフェステバル2016」に行く

9月19日(祝)晴れ後雨

昨夜は台風の影響で夜間にはかなり雨が降っていたようですが、朝方にはあがり晴れ間も出てきました。

先日の神戸の撮影会にも参加出来なかったこともあり、何とか近場でも撮影に出かけたいと思っていましたところ、10時過ぎに写真仲間が訪ねて来たので彼の車に同乗させてもらい、もう一人の仲間も誘い3人で出掛けることにしました。
行先は、近郊の画家・陶芸家等が篠山市の町屋を美術館に見立て作品を展示する「丹波篠山・まちなみアートフェステバル2016」です。
この催しは毎年開催されていて何度か見に行き、町屋の雰囲気と相まってなかなか楽しいものなのですが、今年は特に見ごたえがありました。

会場は、国重要伝統的建造物群保存地区である河原町妻入商家群の各所にあり、普段は静かな街並みですがこの時だけは多くの人でにぎわいます。



展示物がなく、そのたたずまいだけでも写真になりそうな町屋。

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その内外にいろんな作品が並びます。

これは何か、と聞かれても答えられません…、それでも何ともユニークな作品です。

3-20160919019.jpg

ある町屋の玄関を入ると、正面に等身大の写真が張り付けられていて家人が出迎えてくれたのかと勘違いします。
しかし写真でした。

4-20160919060.jpg

これはまた屋外に展示されていたモンスターのように巨大な人物像。

ユニークなのは、全身に生きた草が貼り付けられていることですが、ここまで草を生きたまま定着させるには相当の時間が必要で、この日のために相当前から準備されたのでしょう、その労力に関心します。

5-20160919026.jpg

暖簾のような布切れに電気の照明…、これも説明は出来ません。

6-20160919038.jpg

頭蓋骨がたくさん並べられています。

目の中にあるのはどうやら「蝉の抜け殻」のようです、背後のオレンジ色の照明が効いています。

7-20160919077.jpg

その昔、電通の事務所に使われていたという建物。
その急な階段を上った先に光の中にたたずむ子供の絵がありました。

「絵」そのものと同時に、この展示の仕方に度肝を抜かれます、このイメージは強烈でした。

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これは作品ではなくお店の飾りです、ただ単なる飾りでもそれなりに町の雰囲気にマッチしています。

横の暖簾との組み合わせもまたいいですね。

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これも作品でなく陶器屋さんの店先です。

売り物の陶器の皿に、自家畑で獲れたシシトウを入れて売っているというのもユニークな発想です。

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これも作品でなく、おうちの前に積まれたレンガです。

それでも作品として通用しそうな?なかなか雰囲気があります。

11-20160919085.jpg

会場着11時過ぎから痛い足を引きずり、あちこちのベンチや椅子で休憩をとりながら1時過ぎまで.。
その間昼食を取ろうにも空いた店がなく、撮影を終えて車で移動し街中でようやく昼食にありつきました。

その後、これで帰ろうかと思ったのですが、まだも物足りなさそうな雰囲気もあり、幸い天気も何とか持ちそうなので、少し足を延ばし、同じ篠山市の「丸山集落」を訪ねることに…。

その後の経過は明日次回に報告します。
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趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

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