今日も晴れ、「達身寺」へ…
7月6日 晴れ
本日もまた晴れ、ジメジメ鬱陶しいのはかないませんが、少しは湿り気も欲しいところ…。
今の時期であれば色々出歩きたいところですが余り無理をせず、かと言って家でじっとしているのも耐えられず、近辺の寺「達身寺」へ行ってきました。
ここは「木彫り仏の里」として有名ですが、その他四季折々の花が目を楽しませてもくれ、現在は参道や境内に何十と並べられた鉢植えの「ハス」の花は終わりましたが、緑の葉がその余韻を残し風に揺れていました。
その葉っぱに水滴が残り、水草を浮かべて光っていました。、

直径5、60センチの鉢に植えられた数本のハス、その水面には水草が浮かび、濃いハスの葉の緑と淡い水草の緑が見事なコントラストを見せていました。

参道脇の小さな池に浮かぶハスの葉と木の葉の影、なかなかいい感じ…。

階段を登り切ったところに枯れた木の根があり、セッコク等の植物が絡みついた姿は、背景の瓦塀と合わせてなかなか風情があります。

毎度の試みですが、緑の木の葉はモノクロにするとその白さが強調されて、また別の面白さがあります。

毎度の「アジサイ」ですが、背景が変わるとまた…。

もうたぶんこれが今年最後のアジサイでしょう。

少し庭の奥に入ると小さな竹藪があり、その中に一輪、オレンジ色の花が目立っていました。
多分「カンゾウ」の花でしょう。

そして、こんな楽しいものを見つけました。
昨夜の小雨のなごりか、蜘蛛の巣についた水滴です。

今回もわずか2、30分の撮影…、それでも少し気がまぎれます。
ただ、余り歩きすぎると太腿の裏側がピリピリ…、ただしこれは以前からの持病のせい…。
何とかこの持病が回復できなくては…。
本日もまた晴れ、ジメジメ鬱陶しいのはかないませんが、少しは湿り気も欲しいところ…。
今の時期であれば色々出歩きたいところですが余り無理をせず、かと言って家でじっとしているのも耐えられず、近辺の寺「達身寺」へ行ってきました。
ここは「木彫り仏の里」として有名ですが、その他四季折々の花が目を楽しませてもくれ、現在は参道や境内に何十と並べられた鉢植えの「ハス」の花は終わりましたが、緑の葉がその余韻を残し風に揺れていました。
その葉っぱに水滴が残り、水草を浮かべて光っていました。、

直径5、60センチの鉢に植えられた数本のハス、その水面には水草が浮かび、濃いハスの葉の緑と淡い水草の緑が見事なコントラストを見せていました。

参道脇の小さな池に浮かぶハスの葉と木の葉の影、なかなかいい感じ…。

階段を登り切ったところに枯れた木の根があり、セッコク等の植物が絡みついた姿は、背景の瓦塀と合わせてなかなか風情があります。

毎度の試みですが、緑の木の葉はモノクロにするとその白さが強調されて、また別の面白さがあります。

毎度の「アジサイ」ですが、背景が変わるとまた…。

もうたぶんこれが今年最後のアジサイでしょう。

少し庭の奥に入ると小さな竹藪があり、その中に一輪、オレンジ色の花が目立っていました。
多分「カンゾウ」の花でしょう。

そして、こんな楽しいものを見つけました。
昨夜の小雨のなごりか、蜘蛛の巣についた水滴です。

今回もわずか2、30分の撮影…、それでも少し気がまぎれます。
ただ、余り歩きすぎると太腿の裏側がピリピリ…、ただしこれは以前からの持病のせい…。
何とかこの持病が回復できなくては…。
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