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口銀谷の「ひな祭り」、一日違いで…

昨日の雪はかなり融けたものの屋根や田圃はまだ雪化粧が残っています、しかも快晴の天気です。

そんな今日、これからそうそう雪景色も見られないだろうからと云う思いと、雪にあうイベントは何だろうと考え、はたと思いつきまし

た、朝来市生野町口銀谷(くちかなや)の「ひな祭り」です、ネットで確認すると1日から3日までとのことなので出かけることにしまし

た。

和田山道経由で約1時間の距離、10時半頃町に到着、融けはじめた屋根の雪が軒下を濡らす古い街並みはなかなか風情があり

ます。



まず「生野まちづくり工房井筒屋」を訪ねました。

そこで「ひな祭りは明日から」と知らされがっくり、どうやらたくさんあるネット情報の中で間違った情報をつかんだようです。

それでも撮影のために、お雛さまを飾った工房の窓を特別に開けていただきました。

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本来は町中のあちこちの玄関や窓に、歴史ある古い雛人形やこの様な現在風の人形が展示されるのですが…。

暖簾の横の格子窓に飾られたお雛さま、さりげなくていいですね。

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アップで見ます、素朴で可愛い表情がまたいい…。


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明日からとは言え、それでも何か所かはすでに展示されています。

多分美容院と思われます、その窓に飾られたお雛さま。

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ある商店のガラス窓の中に飾られたお雛さま、この窓ガラスに空の映り込みがなかったらシャッターは切りません。

簾の赤いひもがお雛さまの顔を隠しているのもなかなかユニークです。

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これもガラス窓の反射を生かして撮ったものです。

何となく幻想的な感じになりました。

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これも空の映り込みを生かして撮りました。

少しは、「ただの雛人形」ではなく写ったでしょうか。

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これも窓ガラス越しに撮ったもので、背景は映り込みです、左端にちらりと見える顔半分の人形にお気づきでしょうか。

人形と云うのは人の形を模した造り物なのですが、ただのモノでなく、何となく心が、精神が宿っているようで、時には不気味に思

えます。

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その後たまたま立ち寄った、黒澤明監督の「七人の侍」や「生きる」などで知られる俳優志村喬を記念して作られた「志村喬記念

館」では、担当の方に約30分にわたり、生野銀山の歴史、ことに銀山全盛期に働いた人たちの社宅について、再現された建物を

隅から隅まで案内していただき色々興味深いお話を聞かせていただきました、なかで特に印象に残ったのは、すべての社宅の作

りで、床の間の裏側にトイレがあった、という事でした。

そんな訳で、残念ながら「雛めぐり」は出来ませんでしたが、それなりに楽しめました。

雛祭りは3日から6日までです、時間のある方は立ち寄ってみては如何ですか。

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趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

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