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ついでに「杉原和紙」と「丹波焼の里」に行く

本日の新聞で、「凍りこんにゃく生産最盛期」という記事と写真を見て興味を惹かれ、キタムラ西脇店へ注文していた写真プリント

を引き取りに行くという仲間二人と多可郡多可町加美区を訪ねました。

案内によると、冷凍庫で凍らせたコンニャクを寒期に屋外で天日にさらし乾燥させて保存食にするという。

田圃に棚を作りその上に並べられたコンニャクの光景は面白いのではないかと期待したのですが、写真としては少し単調でした。



そこでそこから約10分程度にある、手漉き和紙「杉原紙」を作る「杉原紙研究所」を訪ねました。

研究所の前にはその原料となる「楮(こうぞ)」の木が束にしてたくさん置かれていました。

その切り口の白さがとてもきれいです。

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手漉き作業中の様子を撮らせていただきました。

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案内により「皮むき作業」も見せてもらいました。

ドラム缶のような蒸し機が持ち上げられるとすごい蒸気が吹き出し、しばらくすると部屋の中は真っ白になります。

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そんな水蒸気で視界がはっきりしない室内で皮むき作業が始まります。

熱いうちでないと皮がきれいに剥けないようで、実に手際よく次々と剥かれていきます。

この茶色い皮が長い行程を経て和紙になるのですが、かなり気の遠くなるような作業です。

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カメラのキタムラで写真を受け取った後、昼食を済ませ、篠山市の「丹波焼の里」へ向かいました。

昨年復興された「最古の登り窯」、昨年末は火入れから取り出しまで多くの人で賑わったようですが、今はひっそり。

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その近くの窯元の表に並べられていたミニチュアの「お地蔵さん」。

全く同じものかと思ったのですが、よく見るとひとつひとつ目や眉や口の位置が違います、すべて「手作り」なのです。

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村内をしばらく散策し、最後にかなり大きなある個人の窯元を訪ねました。

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その中で作業をしている若くかわいい女性がいました。

聞けば友好都市の犬山市で飾られる作品とのこと、かなり大作のようで、黙々と作業を続けられていました。

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そんな訳で、本日の撮影は「ついで」ではありましたが、それなりに成果はありました。

明日から来週にかけて新年会が続き、週末には神戸と丹波の合同例会が控えています。

のんびりしていられません、頑張らにゃー!
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趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信していきたいと思います。

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