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本年初、「倶利伽羅不動尊例祭」に行く

あけましておめでとうございます、2016年最初のブログです。

昨年は1日午後から雪になり、三が日は近くの神社などにお参りし写真を撮ったのですが、今年は年末ぎりぎりに霜が降りた他は

かなり暖かい正月となり、宿直勤務などもあり1、2日は残務整理(?)等で過ごしました。

そして今日3日は、篠山市栗柄の「倶利伽羅(くりから)不動尊」の祭礼の日、一昨年も撮影に行ったのですが、今回は近くの写真

仲間と一緒に出掛けることにしました。

9時過ぎに出発したのですが今日も深い霧、その霧景に誘惑されて少々道草を食い不動尊についたのが10時前、すでに儀式は始

まっていました。

少々堅苦しい儀式が終わるといよいよ中央の護摩壇に積み上げられた檜葉(ヒバ)に、祭壇のローソクから移された松明の火で点

火です。



燃えにくい青葉は燻されてモクモクと白い煙を湧きあげて行きます。

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アップで迫ります。

ヒバの上を這う煙は何か別の生き物のようです。

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深い杉林の狭い会場に射す太陽光は何条もの光芒となって白い煙に照射し、まさに幻想的な光景をかもし出してくれます。

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煙の勢いと風の流れによっては一瞬灰色の世界となります。

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角度を変え、高台から見下ろすと、樹林からの木漏れ日が印象的ですが、迫力には欠けます。

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やがて火はヒバを燃やし尽くし組み上げられた丸太へと移ります。

飛び交う火の粉が迫力です、化繊の衣服などに当たればたちまち穴だらけになりそうです。

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護摩壇が燃え尽きると、いよいよ火渡り行の準備に入ります。

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半燃えの丸太を並べた上を参拝者が裸足で渡ります。

熱さに対する悲鳴どころか、「あったかくて気持ちいい!」の感想…、かなり配慮されているようです。

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「火渡りの行」を終えるとすべての行事の終了となります。

それでもしばらく燃え残る火を前に行者の読経が続きます。

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念のため一昨年に書いた「不動尊例祭」のブログを読み返してみました。

二年も経っているのに文にも写真にも何の進歩も見られません、情けないことです。

それでも「写真記」のタイトル通り、自分の貴重な記録になっていることは確かで、そのためにも頑張って続けていきたいと思ってい

ます。

どうかこの一年、ご愛読の程よろしくお願いいたします。
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趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信していきたいと思います。

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