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庭に咲いた、たった一本の「テッポウ百合」…

今朝の明け方は窓を開けていると夏衣装では寒い程、ここ最近の極端な気温の差に対する体調管理は大変です。

それでもあの「強烈な夏日」からはどうやら抜け出した様子、ありがたいことです。

そんな今朝、我が家の庭に咲いていた一本だけの「テッポウユリ」が目に入りました。

何年か前、まさに「百合屋敷」と呼んでもおかしくない程に「テッポウユリ」が繁殖していたのですが、はびこる雑草対策に除草剤を

まいたのが原因か、いつの間にか数が減り、今年はこの一本だけになりました。

そう思うと何となくいとおしく思えるもので、ちょうど背後から陽が当たり、「幽玄」の雰囲気を漂わせていたので、このまま見逃して

は申し訳ないとカメラを向けました。

狙いは、花びらの奥に射した背後からの光です。



花びらの「質感」を大事に部分を切り取りました。

2-20150828010.jpg

ここでまた例の秘密兵器 「50㎜、F1.4]です。

めしべの元にだけピントを合わせ、周りの「ボケ」を楽しみます。

3-20150828008.jpg

さらに奥へと進みます、これも「ユリの花」です。

4-20150828012.jpg

「ホオズキ」がきれいに色づきました。

5-20150828016.jpg

角度を変えてもう一枚。

6-20150828017.jpg

暑さをさらに倍増するようなアブラゼミの強烈な鳴き声は収まりましたが、また別のセミの鳴き声の競演が始まりました、時には家

の中へ飛び込んできます、それでも生まれてわずか数日鳴き通し命を終えるその貴重な命は大事に身守ってあげたいと柄にもな

く思います。

そんなセミの抜け殻が、庭の木の幹でたくさん見つかります、小さいのから大きいのまで何十と見つかります。

7-20150828004.jpg

そんなセミの競演の「トリ」を担うかのような「ヒグラシ」の鳴き声は夏の終りを告げる旋律で、何となく「もの悲しく」響きます。

「夏から秋へ…」、生きていく上で気候的にも体力的にも厳しい季節から、過ごしやすい爽やかな好季節への移行なのに、一抹の

寂しさが残るのは何故でしょうか、それは「宴」の後の寂しさに通じるものかも知れません、それを奏でるのが「ヒグラシ」の鳴き声

であるようです。



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