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「たんば写真クラブ」から小代の滝と渓谷と棚田の撮影に行く

6月13日(土)たんば写真クラブ”の撮影会に、美方郡香美町小代(おじろ)地域の「滝と渓谷と棚田」の撮影に行ってきました。

梅雨の時期にあって毎日何となく不安定な気候だったのですが、今回もまた私の「晴れ男」ジンクスが生きていました。

しかしここまで当たると何となく不安も募ります、いいことばかりが続くといつかその「しっぺ返し」が来るのではないかと…。

そんな、時には強烈な「しっぺ返し」を何度も経験してきた私ですから、そうそう驚きはしませんが出来ることなら平穏に過ごしたい

ものです。

車3台、10人の参加を得て、小代地区「久須部渓谷」に10時頃到着、早速三脚を立て撮影開始。

豊かな清流と苔むした岩、取り囲む新緑を題材にレンズを向けると、待ち構えたように木漏れ日が差し、さらに印象的な光景を演

出してくれました。



滝見亭という食事処を過ぎ少し行くと、突然水量豊かな滝が姿を現します、「要滝(かなめたき)」です。

緑鮮やかな苔むした岩と相まって、清涼感あふれる一幅の絵のような風景が展開されます。

2-20150613005.jpg

この光景の中では、何処を切り取っても「絵」になります、問題は「水の流れ」をどう表現するか、その対比として「緑の苔や草」を如

何に鮮やかに表現するかにあります。

草を鮮やかにすると水が白く飛んでしまいます、この場合は「水」に露出を合わすことで成功です。

3-20150613026.jpg

滝や渓流の場合、スローシャッターで流すことも一つですが、高速シャッターで飛沫を止めるのも一つの表現方法です。

これは「ISO感度3200・F5.6・シャッタースピード1/8000」で撮影しました。

4-20150613060.jpg

「滝見亭」で「そば定食(1080円)」で昼食後、日本棚田100選に入る「うへ山棚田」を訪ねました。

昼時とあって人気もなく、光と影もごく平凡な時間帯であって「作品」つくりは難しいのですが、なかなか雄大で曲線も変化があって

面白いところですのでとりあえず紹介します。

5-20150613078.jpg

その後、近くの集落を訪ねました、これは森の中の杉の木に絡みついた雑草ですが、モノクロ化してみました。

狙いは、モノクロ化によるシンプルな形の面白さ、葉っぱの質感です、単純な光景も少し生き返ったように思います。

6-20150613094m.jpg

これが「原画」です、カラーでは余り面白くはありません、モノクロと比較してみてください。

7-20150613094.jpg

2時半ころまで撮影し、帰宅の途についたのですが、そのころに日差しがまた良くなってきたので、もう一か所、「兎和野(うわの)高

原」近くの棚田へ道草をしました。

もうとっくに忘れてしまった野生の「グミ」を少し味わい、感激でした。

8-20150613103.jpg

新しい方にはなれない三脚撮影で、戸惑いもあったかも知れません、それでも、「滝と渓流」「棚田」の豊かな自然は、田舎に暮ら

す者にとっても目新しく、それなりに満喫できたのではないかと思います。
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Author:kotebon
趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信していきたいと思います。

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