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「別宮の棚田」、「たじま高原植物園」を訪ねる

今日から6月、一昨日は「口永良部島」で大噴火があり、昨日は「小笠原沖」でM8.5という大地震がありました、幸い人的

被害が少なかったものの、地球も決して冷静でなく、時に荒々しく、感情的?にもなる「生き物」であるということを認識す

る必要がありそうです。

また、阪神や東北の大震災はじめ、如何に人智を結集し大自然の驚異に立ちむかおうとしても、最終的には「逃げる」以

外ないという人間の限界を示したこれも一例で、地球という星で生かされている以上、それをコントロールしよう等と大そ

れたことを考えず、自然の恵みをありがたくいただき、つつましく生きられることに感謝する精神が必要なのではないかと

考えます。

そんな「恵み」をいただくため、またしても「居ても立っても居られない症候群」の病に侵され、毎度おなじみの養父市「別宮

の棚田」を訪ねました。

知る人には見飽きた光景、それでも説明の必要上、氷ノ山を背景に、鉢伏山山麓に広がる「別宮の棚田」のごく普通の姿

を一枚。



人には「ここは見飽きられて写真にはならない」と云います、その通りですが、それなりに新しい視点を探せば、あります。

ようやく田に根付いた苗、曲線が結構面白い。

2-20150601035.jpg

前画面との対比、この田はなぜか水が入らず干からびています、その亀甲模様も面白い。

3-20150601039.jpg

草むらに目を落とすと、羽が少し欠けた蝶が、雑草の花びらから栄養補給を行っていました。

4-20150601049.jpg

昼食後、せっかくここまで来たのだからと少し足を延ばし、美方郡香美町の「たじま高原植物園」を訪ねました。

見上げれば、新緑鮮やかな木々の葉にそそぐ初夏の陽光がとてもきれいでした。

そんな様を、昔のモノクロで云えば「赤外線フィルム」のような…、そんな効果を狙ってモノクロ化してみました。

5-20150601067m.jpg

これは「ギボシ」の葉です、いろいろ種類があるようですが、「葉」だけで十分写真になりそうです。

6-20150601069.jpg

ギボシの葉を多重撮影(3回)してみました、白い葉の輪郭の混ざり合いが結構面白い効果を生みました。

7-20150601079.jpg

樹齢千年の「大カツラ」の下を流れる渓流、陽光を浴びて輝く「シダ」が印象的でした、これもモノクロ化することでさらに印

象的になります。

8-20150601104m.jpg

これは元のカラー画像です、どちらがいいか?印象的か? なかなか判断の難しいところです。

9-20150601104.jpg

そんな撮影行でしたが、「たじま高原植物園」でまた、前に「毛原の棚田」で出会った丹波のカメラマンに出会いました、奇

遇と云えば奇遇です。

仲間と撮影に来られていたようですが、「丹波の変人カメラマンにまた出会った」と書いてください、ということなのでその通

りに報告します。

この調子ではまたどこかで遭遇しそうです、その際は「よろしく」。





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Author:kotebon
趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信していきたいと思います。

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