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青垣町で「セツブン草」を…、しかしまだ少し早かった!

前回に書いた通り先週は、神戸のクラブの近江八幡での撮影会の他、たんばのクラブで、例会前に「フォトショップエレメンツ

による画像修正の説明会」を開いたため、その準備等で結構忙しく過ごしました。

その分今週は少し気持ちに余裕が出来、地元紙で紹介されている「セツブン草」を見に行ってきました。

2月9日にも紹介しましたがセツブン草は、節分の頃に咲く花ですが、場所により2~3月頃まで見られる花のようです。

絶滅危惧種という他に、花自体は取り立てて「すごい!」という迫力ある花でなく、よく見なければ見逃してしまいそうな白

く小さい花で、野の片隅に…雪の中にひっそり…という表現が似合う、そんな儚げな花だからこそ日本人の心によく合い

愛される花なのでしょう。

そんなセツブン草の群生地が丹波市青垣町には3か所あります、一つは前回紹介した東芦田の「江古花苑」、二つ目は

遠坂地区、そしてもう一つは今回訪ねた青垣町小倉です。


集落の端から山裾に至る傾斜面にその群生地はありました、しかしまだ早すぎたようで、余程目を凝らして探さなければ

見逃しそうではありましたが、いくつかの花を見つけました。



昨夜来の雨と霙に痛めつけられたか花びらは少し傷んでいるようでした。

3-20150220014.jpg

地元の方にお尋ねすると、やはりまだ早いようで、今月末がピークかと教えられ、玄関先に置かれたプランターできれい

に咲いている花を見せていただき、撮影させていただきました、これが一番…らしい姿です。

4-20150220017.jpg

季節が「春」と言ってもなかなか実感できません、それでも確実に巡って来ています。

ご案内いただいたそのお家の庭にはこんなものが…、季節の到来を証明するかの如き春の風物詩「フキノトウ」です。

ありがたく撮らせていただきました。

5-20150220018.jpg

その後北へ走り、青垣町大名草(おなだ)という集落から西へ折れ、播州トンネルを抜けると多可郡に入ります。

とたんに雪の量が増え、道の両側にはまだたくさんの雪が残っています、そんな途中こんな光景を見かけました、単に大

木に雪が積もっているだけなのですが、羊が蠢いているようにも、山を駆け登っているようにも…、見えませんか…?

6-20150220022.jpg

少し南下すると「道の駅かみ」があります、その川を挟んだ背後に、「杉原紙研究所」があります。

ここでは楮(こうぞ)という木の皮から昔ながらの製法で和紙が作られていて、県指定重要無形文化財に指定されていま

すが、数日前の地元紙の一面に写真入りで報道されたのでご存知の方もおられると思います。

7-20150220026.jpg

この川で皮がさらされ白くされていきます、そのための作業も日に数回行われるようです。

8-20150220029.jpg

その様子を紹介したいのですが時間的にまだ先のようですので、石の重しを置いてさらされている様だけお伝えします。

9-20150220030.jpg

今、丹波市と多可郡はかなり接近しました、北は青垣町から播州トンネルを、氷上町からは清水トンネルを、それぞれ数

十分で行き来できます。機会があればまた訪ねてみてください。





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日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信していきたいと思います。

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