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元旦、初詣に「内尾神社」へ…

あけましておめでとうございます、2015年の幕開けです。

今朝の新聞の記事に、「蒲団(ふとん)から首出せば年の明けて居る」という、正岡子規の句が紹介されていましたが、ま

さにその通り、人の思いや状況にかかわりなく暦はめぐり、蒲団から顔を出し目を覚ますと年は明けていました。

昨夜はかなり冷え込んでいいたので今朝はひょっとしたら雪か、と期待したのですが積雪はなく快晴、ただ水たまりには

氷が張り、濡れた道路は凍結、遠くの山には薄く冠雪が見られました。


「正月風景」、都会ではそれなりに人出があり被写体に不足はないのですが、田舎ではそれほどの賑わいもありません、

それでも何かないかと、雪こそないものの日陰の道路は凍結していて、カーブなどで油断しているとスリップし兼ねない道

を走り、この近辺では比較的古く由緒ある丹波市氷上町の「内尾神社」を訪ねました。



ここ内尾神社は、秋には「中野奴行列」の出発点ともなる山深い神社で、参道は鬱蒼とした杉の大木に囲まれ昼なお暗

い森の中にあります。



それゆえ夜間の照明である提灯が昼間に灯されていても何の違和感もありません。

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参道を歩き階段を登ると茅の輪があります。

この茅の輪をくぐることで禊(みそぎ)をして邪悪な穢れ(けがれ)を祓い(はらい)、災難を予防することが出来るのだそう

です。

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さらに行くと拝殿があり、賽銭を供え手を合わせお祈りすます。

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神木の横に社務所があり、焚火がたかれ甘酒がふるまわれ、お参りした方々の休息の場となっています。

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参道を見下ろすと、提灯の列が見事です。

背後の明るさを見ればこの境内との明暗差がわかります。

6-20150101016.jpg

それにしてもこの杉の巨木、見事というほかありません。

7-20150101018.jpg

そんな2015年1月1日、気温もかなり下がり、すき間だらけで絶えず北風が忍び込むわが田舎家では背中にストーブを背

負っていたいほど…。

この分ではたぶん明日は雪でしょう。
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Author:kotebon
趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信していきたいと思います。

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