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丹波市で大雨による災害発生

丹波市は、時に標高の低い地区で水害等の被害は何度かあったものの、地震・台風等の被害は比較的受けにくい地域で

あったようです。

現につい先日の台風11号でも、大雨洪水警報が出されたもののほとんど影響を受けないまま通過して行きました。

そんな昨夜、市の防災無線で丹波市各町に避難勧告が出される中、雷雨と激しい雨音で何度も目を覚ますという一夜を

過ごし、朝いつも通り目を覚まし、新聞を取りに外へ出ました。

家の前の広場には水溜りがあり昨夜の雨の激しさを物語る痕跡を確認、そしてふと家の裏手に目をやると、何と裏手の

田圃は洪水の中、幸いに水面からまだ1メートル以上高さがあるので浸水の恐れはないものの、これは私が小学生の頃

に経験して以来覚えのない水量でした。

取りあえず朝のお勤め、「トイレ、歯磨き、仏壇へのお茶とお線香のお供え」を済ませ、コーヒーを一杯飲んだ後、カメラを

手に出かけました。


これは家近くの道路、通学路でもあるこの道には「止まれ」の表示がありますが、水の中でにじんでいました。



川土手に行くと、赤茶けて濁った水が川にあふれていました。

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左上は和田山道、かなりの水量です。

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橋の高さまではまだ少し余裕が、それでもこのまま大雨が続いたら危ないところ!

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橋を渡り信号を超えると国道、ところがその信号付近はこの状態、通行は不可能です。

5-20140817034a.jpg

右に目をやると、きれいな湖が…?

何の何の、これは大きな水溜り、この下に穂が実りはじめた田圃があり、人や車が通り道路があるのです。

6-20140817021a.jpg

何ときれいな風景写真…?

とんでもない、これは実り始めた稲穂が洪水にどっぷりとつかってしまったところ、きれいだけに何とも残酷です。

7-20140817031a.jpg

何コマか写真に収め橋に戻ると、ようやく「通行止め」の看板が掲げられました。

8-20140817037a.jpg

山崩れ、墓地の流失、家屋への浸水、下水からの漏水…等々、各地から被害の状況が入りはじめました。

当地区でも床上、床下浸水等の被害があり、自治会役員は主に一人暮らで被害に遭われた方宅のお手伝いにまわるこ

とになり、約10人の役員が、水に浸かった家具や畳の取り出しや、床や土間にたまった泥水の掻き出し等に協力しまし

た。

まだお手伝いをする方なのでいいのですが、被害に遭った方はこれからしばらく大変な時間を過ごすことになります。

出来ればこんな災害はおさらばにしてもらいたいものです。
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趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信していきたいと思います。

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