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レトロな町「大屋市場・明延」を訪ねる

昨日は久しぶりに雨が降ったのですが今日は快晴、しかも黄砂による霞もなさそうなので、少し足を延ばして、レトロな

町並みが残るという養父市の「大屋市場」を訪ねました。

家から車で1時間強の「大屋市場」は名の通り、かっては市場が開かれ商業の町として栄えたとのことですが、今はまこ

とに平和でのんびりした雰囲気の町です。



あちこちに地蔵さんが祀られています。

そのひとつの「六地蔵」、町の雰囲気によくマッチしています。

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手押しポンプを見つけました、今は蛇口をひねれば即水が出ますが、昔はみんなこのポンプでガッチャンガッチャンと汲

み上げていたのです。

光と影を生かせばそれなりに作品になります。

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約1時間町を散策し、うどんとおにぎりで昼食後、廃鉱となった「明延鉱山」まで足を延ばしました。

その途中、六地蔵と石垣と民家が見事に調和する光景を見つけました。

金田一耕介の「八つ墓村」にでも出てきそうな雰囲気です。

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明延に入るとまずこんな光景が目に入りました。

ブルーの屋根の色がきれいですが、これは鉱山が栄えたころの宿舎跡です。

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荒れ果てた宿舎…。

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よく見ると、当時の生活の名残が残っていました。

敗れた障子にハンガーにかかったシャツ…、どんな人が暮らしていたのでしょうか。

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ただ、ガス風呂の煙突や、消火栓なども残っていましたから、まだ何人かはここで生活をされているのかも知れません。

さらに進むと、町中はまだ桜が残っていました。

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こんな看板見つけました。

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その横には、「なんであるアイデアル…」というキャッチフレーズで人気のあった、こうもり傘の看板もありました。

都市の暮らしからは想像もつかないような、歴史の残骸を残したままの暮らし、探せばいくつでもあるようです。

そんな町を大切に、記録して行きたいものです。
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日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信していきたいと思います。

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