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残雪の「別宮の棚田」を訪ねる…

写真展も終わり、少し心に余裕が出来ました。
幸い今日は快晴、春のような(もちろん今は春ですが)陽気に誘われて、養父市の「別宮の棚田」を訪ねました。
まだスキーシーズンも終わってなくて、多分残雪も多いだろうなと思いながら出発。

高原下の集落の広々とした田んぼのあぜ道に祀られたお地蔵様、春の日差しの中、平和でいいですね。



高原への道を登り始めると、遠くの山や田や野に豊富に残る残雪や芽吹き真近の裸樹が、如何にも早春らしき雰囲気を演出してくれ、信州の自然を思い起こさせてくれます、まさにミニ信州です。
 
氷ノ山を背景に雪に覆われた棚田は、静かなものでした。

20140319005.jpg

何か春の象徴を…とあぜ道を歩くものの、草花の芽吹きにはまだ少し時間がかかるようでした。

それでもようやく見つけました、土の中に埋もれるようにしながら花を咲かせ始めたフキノトウを…。

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この棚田で有名なのは、樹齢1200年と言われる「大カツラ」の木、その足元からこんこんと清水が湧いてきています。

近くからレンズを向けてみると何とその根の部分、何かの動物に見えました、鹿の顔のようであり馬の顔のようであり、犬の顔のようであり…。

見る人の想像に任せます。

20140319020.jpg

その右手にある複雑に絡み合った樹の根がまた面白い…。

20140319024.jpg

カツラの木は芽吹き前ですが、大空をつかみ取ろうとでもするように樹枝を伸ばす様は迫力があります。

20140319037.jpg

というわけで、少し余裕ある時間を過ごしました、ただ厄介な「花粉症」には悩まされ続けていますが…。
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趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信していきたいと思います。

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