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晴天に誘われ青垣町から多可町へ

4月19日(月)晴れ

昨日は昨年新しく発足した丹波の写真クラブ”フォトサークル「写楽」”の例会があり、8名の会員それぞれがここ1カ月余りの間に撮影した写真を2Lプリントにして持ち寄り、みんなで講評し合い、出来ればこの和やかな雰囲気の中で、来年春ごろには「クラブ写真展」を開催しようと確認し合いました。

そして今日は、「人ごみの多いところ」には出かけづらいという状況の中、気持ちの良い快晴の空に誘われ、「青垣町」から「多可町」をまわり、「多可ラベンダーパーク」から「丹波市」へ戻るというコースを選び9時過ぎに家を出発しました。

「氷上町」から北に向かい、「青垣町大名草(おなだ)」奥の峠を越えればそこは「多可郡多可町」、遅咲きの桜が川辺に枝を垂れ、春陽を浴びて浮かびあがっていました。

       

       見上げれば、オレンジ色の葉をつけた「八重桜」が…。

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       東西の山の斜面に人家が点在する多可町、その真ん中を走る国道を南下する途中で見つけました。

       農道をのんびりと犬を連れ散歩する人…まるで絵にかいたような実にのどかな農村風景です。      
       
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   少し南に下がれば道の駅「杉原紙の里・多可」があり、川端にある「杉原紙研究所」では日により「紙漉き体験」など
   
   も出来ます。残念ながら本日は休みだったので、その向かいにある「青玉神社」を覗いてみました。

               改めて正面から見直すと、木が右に傾いています。

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     鬱蒼たる大木が茂る参道の杉並木も見事で、丹波市の「内尾神社」と似たような雰囲気があります。

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「杉原紙の里・多可」を後にさらに南下し、丹波市へと向かう途中に、「多可ラベンダーパーク」があり立ち寄ってみまし

た。

ここの「ごはん亭」という食堂は、ワンコインでご飯と卵が何杯でもお代わり自由という「たまごかけご飯」が名物です

が、生卵が余り好きでない私は普通の丼を食し表に出ると、店の前に展示された木彫りの彫刻が眼に入りました。

作家の名前は見落としましたが、「ふくろう」と「イノシシ」の木彫りの質感がたまらなく良く、それをとらえたくてたくさ

んシャッターを押しました。

「眼球」だけは光る物が使われているようですが、それがまた「どこを見ているのかわからない」ような不思議な感覚を生み

出しています。

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       上を向いた「イノシシ」…この眼球も光物が使われ、何かを訴えているようにも見えます。

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   また別の場所に展示されている「ふくろう」、この眼は木質そのままで、何かに驚いたような表情が可愛い…。

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            建物裏手の広大な公園、その前で睨み?を利かせているこれは「鬼」でしょうか。

            それにしては頼りなげなのがまたいい。

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       真ん中にベンチを挟み、「ウサギ」と「カエル」が迎えてくれました。
    
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        いよいよパーク内に入りました。6月ごろからがシーズンの「ラベンダー」はまだ開花前のため、

        それが主役となるこのパークの入場料は今はいりません、だから無料で広いパーク内を自由に

        散策出来るのはお得です。

        なだらかに見えて結構きつい登り、それでも頑張って登りました。

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       あちこちに四阿があり、パーク内を見下ろしながら腰を下ろして休憩出来ることはありがたい。

       ここにもこんな彫刻がありました、インデアンでしょうか、醒めた眼でどこかを見つめています。

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       青い空とピンクの芝桜…この気持ちの良い光景だけでラベンダーが咲いてなくとも十分楽しめます。

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9時過ぎに家を出、「青垣町」から「多可町」、「ラベンダーパーク」を周って帰宅したのは1時過ぎ…実に気持ちの良い時間を過ごしました。

「多可ラベンダーパーク」なら、園内でのおいしい食事のほか、コロナ感染の心配もなく園内をゆったりと散策することが出来、家族で半日を過ごすコースとしてお勧めです。

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春の日の「高山寺」へ

4月16日(金)晴れ

コロナ感染拡大が収まらず、累計24,806人の感染者を出した兵庫県も「まん延防止等重点措置」の適用県に指定されました。
幸いに丹波市はまだ県内の対象区域には入っていませんが、不要不急の外出自粛は科され、何かと厳しい日々が続いています。

思えばこのコロナ感染による外出自粛は昨年の同時期から始まりました。
昨年の同時期のブログを読みかえしてみると、今年の状況と同じかそれ以上に厳しくなっており、ちょうど1年がたった今、またもや同じことの繰り返しで、何ら進展が見られないという現実は残念という他はありません。

そんな中、ここしばらく何処にも撮影に行けず少々モヤモヤしており、どこかに出かけたいとは思っていたのですが、田舎では桜のシーズンも終わり、特に行きたいところも見当たりません、それでもと、今日はすぐ近くの「高山寺」を訪ねることにしました。

山門をくぐり境内に入ると、おなじみ「モミジと灯篭」が続く参道右手の休憩所前で、お地蔵さんと白と黒の狛犬が迎えてくれました。

       

       山門のすぐ後ろの草むらに、「アマドコロ」が白い花を咲かせていました、少しハイキー調で…。

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       参道横の脇道に咲く「ドウダンツツジ」。

       壺のような無数の小さな花を鈴なりに咲かせ、黒い背景に置くとその形が浮かびあがり圧巻です。

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        ピンク色の「シャクナゲ」の花が咲いていました。

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       花びらの質感を出すためアップで…。

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   本堂前で出迎える二匹の狛犬、その側には白い「ドウダンツツジ」と、黄色の「ヤマブキ」の花が色を添えています。

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              右の狛犬を飾る「ヤマブキ」をアップで…。

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     前回の撮影で、これで今年の桜は終わりと書きましたが、まだありました、緑の葉が見立つ「しだれ桜」です。

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             新緑のモミジ葉…紅葉もいいけど新緑も結構見られます。

             足元に広がるピンクの小さな花を咲かせる雑草の群れも、良い効果を…。

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       それぞれの葉っぱの形も面白いので、雑草の群れをモノクロ化して見ました。

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          灯篭に絡みつく蔓性植物、これが秋に真っ赤に紅葉すると「写真」になります。

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        名前はわかりませんが紫色のきれいな花が咲いていました、いかにも春らしい色彩です。

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1時前から約30分カメラを手に境内を散策し、少しモヤモヤが解消しました。

しかしコロナ「変異株」の広がりは当分収まる様子はなく、私が撮りたいと思う「街の人と生活」の撮影に出かけることは難しく、しばらくはこの田舎に「こもる」しか手はないようです。

ちなみに昨年の同時期の行動を見直して見ると、高源寺、年輪の里、岩龍寺、その他自宅で今までの写真の見直し…等、ほとんど同じパターン、ああ「カゴの鳥?」状況は辛いな~。

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ついでスナップで氷上町石生「水分かれ公園」へ

4月10日(土)晴れ

今日も快晴で雲一つない気持ちの良い天気ですが、川沿いを彩った「桜」も「葉桜」に変わり、これからは「新緑」のシーズン…そんな過ぎゆく時の速さは残りの人生を思う時、脅威でもあります。

そんな今日、いつも通り「買い物ついで」に、今年最後となるであろう「桜の撮影」にと氷上町石生の「水分かれ公園」を訪ねました。

ここに降った雨が、一方は日本海へ、一方は瀬戸内海へと分かれると言われる本州一低い「分水界」、「水分かれ公園」とはそこから名付けられたようですが、その公園の杉の大木の根元に祀られた小さな石の祠、何故かここに来ると必ずシャッターを押してしまいます。

       今日は木漏れ日がまだらに影をつくり、印象的でした。

       

       花はすでに散ってしまい今は花の芯と葉っぱが残るのみ…。

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       それでも「八重桜」はまだこれから、そこでおなじみ「ソフトレンズ」の登場…またか!

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       公園内を約30分ウロウロ…そして今日はいつもとは違う道を帰ろうとして見つけた光景…。

       これが何の木かわかりますか…。       

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       どうやら「藤」の木(蔓)で、紫色の花が少し膨らみ始めています。

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       何と「電柱」に絡みついていました。

       「電柱」こそ「いい迷惑」でしょうが、結構「様」になっています。

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       ここでまた「ソフトレンズ」の登場です、この淡い光にはピタリの感あり…。

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    この花房はかなり伸び始めています。

    あと数日であの鮮やかな紫色の長い花房が見られることでしょう、最盛期にはもう一度訪ねてみるつもりです。

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11時過ぎから、公園近辺を約1時間散策、桜そのものは終わってはいましたが、歩けば何かは見つかるものです。

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クラブ撮影会で快晴の「丹波篠山市」へ

4月7日(水)晴れ

本日は、”ぐるっぺ「ヒロ」”の撮影会を、丹波篠山市で行い、神戸と加古川から「ヒロ」の会員さん6名、丹波のクラブ「写楽」から6名、計12名が午後1時過ぎに「篠山城址」駐車場に集合し、雲一つない青空のもと、城址近辺をスナップして歩きました。

メインとなる「桜」そのものはすでに盛りを過ぎ散り始めてはいましたが、木に残る桜花と地に散った花びらがまた新たな風情を生み出し、絶好の被写体となりました。

        青い空、ピンクの桜、お堀に浮かぶ濃いブルーのボートと木々の新緑…。

        平凡ですがカラーでなくては表現できない光景です。

        

            青空を背景に咲く桜花と地面に散った花びら。

            それに木の影と濃いピンクのボンボリがさらに雰囲気をもりあげてくれます。

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       桜花のアップは、おなじみの「ソフトレンズ」で…。

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       木の枝に蔓性の植物が絡みつき、小さな花を咲かせているのを見つけました。

       同じく「ソフトレンズ」で、お堀の濃い水面を背景に花を浮かび上がらせました。

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       雲一つない青空を背にした城址の石垣と桜、前面に「お堀」に浮かぶ花びらをチラッと入れて…。

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     お城の裏手の「お堀」に出ました。

     木の根元に咲くタンポポの花と散らばる花びら、背景の「お堀」にも水面に花びらがいっぱい浮かんでいます。

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     「お堀」で撮影していると、黒い傘を差した女性が通りかかりました、こんなチャンスを逃す手はありません。

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      「お堀」の周りを散策すると色んなものが見つかります。

      朽ちた木が水面に倒れ、「サルノコシカケ」らしきキノコが生えていました。

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       少し進むと、柳の木があります。

       この柔らかな新緑の雰囲気を表現するにはやはり「ソフトレンズ」です。   

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「お堀」端から街中に入りましたが人通りが少なく、「王地山稲荷神社(まけきらい稲荷)」まで足を延ばすことにしまし

た。ここは、参道に赤い鳥居が長く続く稲荷として以前にもブログで紹介したところですが、長い石段を登り神社に参った

後、同じ道を引き返すのも能がないと、迂回道を下りました。

舗装された迂回路ですが、芽を出した古木の根元の周りに桜の花びらが散らばり、さらにその奥には椿の落花も見られます。

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       落ちた椿の花と右手に続く鳥居の「赤色」がいいポイントになります。

       本当はかなりの桜吹雪が見られたのですが、この画面では余り写ってないのが残念です。

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予定していた終了時間の4時となり、「旧篠山町役場」後を利用した観光施設「大正ロマン館」でコーヒーを飲み、本日の撮

影会は終了としました。

いつものことながら「晴れ男の私」の「おかげ」で??気持ちの良い天気の中、それぞれに成果をおさめられたのではない

か?と勝手に思っている次第で、次期例会でどんな写真が発表されるかが楽しみです。

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桜花を求めて「丹波少年自然の家」へ

4月2日(金)晴れ

今年も早4月、今月は入学、就職、転勤等の年度初めの行事が集中し何かとあわただしい月なのですが、その上昨年に続き「コロナ禍」が全く収まらず、さらに平時とは違った対応が求められるという特に厳しい月ともなっています。

そんな中ではありますが、我が田舎町は南から北へと続く桜回廊の桜も満開を迎え、どこに行ってもピンク色の桜並木を目にしない場所はない程に桜花に溢れており、家でじっとしていることでかえって罪悪感?を覚えるような気にもなり、カメラを手に出かけることにしました(実に自分勝手な思いですが…)。

行先は毎年桜の季節には必ず訪ねる「丹波少年自然の家」とし、9時過ぎに家を出発し、9時半頃に「自然の家」着きました。

満開の桜花で埋められた公園内の駐車場に車を停め、まずは満開の桜花と芽吹き始めたモミジの葉を逆光気味に狙います。

       地面に落ちた木の影と桜の花びらがプラス効果を与えてくれます。

       

       苔むして年季が入った木の幹から、芽を出し鮮やかな花を咲かせています。

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       時たま風が吹き桜吹雪が見られますが、背景が良くないと余り目立ちません、残念!

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    犬を二匹連れたおじさんに出会いました、大きい方のワンちゃんの体重はおそらく私より重いでしょう。

    了解を得て撮らせてもらったのですが、大きいワンちゃんはずっと背を向け、小さいワンちゃんは真っ黒
    な毛におおわれ表情がほとんど見えないのが残念。

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       新芽が鮮やかなモミジを青空を背景に…。

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       先端に赤く広がるのがモミジの花…ここで「ソフトレンズ」の登場です。

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       幹の途中から咲いた桜花一輪。

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       オレンジ色の葉が鮮やかな「山桜」を主に…(ISO/100、F/5.6、1/250)。

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       もう少し絞りを開けます(ISO/100、F/4.0、1/640)、にじみが少し強くなりました。

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       地面に映る影を撮っているとうまい具合に人が歩いて来ました。

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            落花と丸い円…何故かこの光景も毎年必ず撮ってしまうところです。

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       帰り際になり強い風が吹き、花びらが舞いました(ISO/100、F/22、1/40)。

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       地面に落ちた花びらを、木漏れ日のあるところと日陰の部分を合わせ多重(3回)で狙ってみました。

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        少しお遊びを…。

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幸い「黄砂」の影響もない気持ちの良い青空のもと、公園内を約1時間ヨタヨタと散策…落花を含め「桜」はまだこれからしばらくは撮影可能ですよ。

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プロフィール

kotebon

Author:kotebon
趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信して行きたいと思います。

講師をしている写真クラブ『ぐるっぺ「ヒロ」』のホームページもリンクさせているのでご覧いただければ幸いです。

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