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久しぶりの降雪、「岩龍寺」へ

1月30日(土)雪

前回のブログに、「冬枯れの田舎では雪でも降らない限り被写体がない」と書いたのですが、そのつぶやきに合わせたかのように今朝は雪が降りました。
それでも陽が昇ればすぐに溶けてしまいそうなホンのチラリの積雪なので、「新聞を読みながらモーニングコーヒ」と言う毎朝の日課もそこそこにカメラを手に出かけることにしました、と言って遠くまで出かける時間的余裕もなく、行先はおなじみの「岩龍寺」です。

「苦しい時の神頼み」ならぬ「撮影場所が見つからない時の”お寺頼み”」として近辺のお寺、「高山寺、円通寺、高源寺、常勝寺」の他この「岩龍寺」も入っており、昨年だけでも4回訪ねていますが、四季折々に変化があり、いつも「何か見つけてやろう」と新鮮な気分で訪ねるので決して「飽きる」なんてことはありません。

        数年前の大水害で壊れた環境も修復され、元の姿に戻った「岩龍寺」。

        

              おなじみの参道、左手には雪になぎ倒されたシャガの葉が…。

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              この流れるようになびく葉の形は、モノクロにした方が面白いかも…。

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              山門の背景には青空も…。

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       山門右手のお地蔵さんの赤い前掛けが鮮やかです。

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       庭木の中に灯篭がひっそりと…少し寂しそう。

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       燭台越しに山門を見る。

       前にはこのローソクに灯をともしたのですが今日は遠慮しました。

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             本堂裏の林の中に立つお地蔵さん、足元には子供地蔵が。

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       滝への歩道、前はもっとひどい道でしたがきれいに整備されました。
       
       この山道を登って行くと「独鈷の滝」があります。

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             途中の渓谷美も結構いいのですが、足元が頼りないので今日はここまで。

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             これもおなじみの「夫婦杉」。

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        赤い前掛けが雪の中で鮮やかです。

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久しぶりの降雪を喜び?お寺近辺を約30分撮影、その後買い物を済ませ帰路につくと、雪はほとんど融けてしまっていました。

何十センチもの積雪があるとちょっとした買い物にも難儀するのでこれぐらいが一番いいのかも知れません。

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播州「成田山法輪寺」へ

1月28日(木)晴れ

本日は天気も良く、久しぶりに「ついで」、でないスナップの行先にいいところはないかと思案、その結果、西脇市の「馬事公苑」を思いつき、10時前になり出かけることにしました。
ここは、競争馬の調教を行う施設で、過去に訪ねたことがあったのですが、それはずいぶん前のこととて場所もうろ覚えで、かなり迷ったあげく何とかたどり着きましたが、コロナのせいか馬場も閑散としており、一般人は入場は出来ないとのことで諦めざるを得ませんでした。
それでもせっかく意気込んで出かけたのにこのまま「手ぶら?」で帰るわけにも行きません、そんな帰途にたまたま目に入ったのが門前にはためく赤い派手な旗、そこは「成田山法輪寺」でした。

ここ「成田山法輪寺」は、家内安全、商売繁盛、交通安全、災難魔除け、病気全快、身体健康、厄除け開運などの現世利益を求める信徒が多数参拝し、市内外からの信仰を集めている名のあるお寺で、ちょっと立ち寄ってみることにしました。

        もうすぐ節分祭を迎えるとはいえさすがに今の時期は閑散としています。

        

     「おみくじ」が結び着けられた樹、まるで花でも咲いたようですが、これだけたくさん結び着けられると
      窒息してしまうのではないかと心配になります。

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        その根元にも…。
        かなり細かい作業で、よくこんなところに結び付けたものです。

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        たくさん並んだ祠の一つ一つに手を合わせ、順に回っておられるご婦人がいました。

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        何か深い事情があるのでしょう、「子安地蔵尊」で長い間手を合わせお祈りしているご婦人もいました。

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         数本のロウソクに照らされた「子安地蔵尊」の中。
        
        「千羽鶴」と赤ちゃんの「よだれかけ」がいっぱい下がっていました。

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  インドのブッダガヤ大菩提寺の大塔を模したという「釈迦塔」、約23メートルと言うことで見あげれば首がいたい…。

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         「本堂」裏に祀られたおなじみの「七福神」。

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        ローソクを灯したガラス窓に映り込む「大黒天」と「布袋尊」。

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               石灯籠に置かれた髪飾り?

               わざと置いたのか、忘れものか…・。

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家を出て「馬事公苑」に着いたのが11時過ぎ、それから「成田山」に入り撮影を終えたのが12時半、だから途中の移動時間を含めてたった1時間の撮影。

冬枯れの田舎での撮影は、雪でも降らなければ被写体は余りなく、行くとすれば「お寺」か「神社」程度、そんな意味でちょっと物足りないのですが仕方ありません、ホントはもう少し遠くへ足を延ばしたいのですが…。

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ついでスナップで雨の「大阪天神橋商店街」へ

1月24日(日)雨

昨日は、『ぐるっぺ「ヒロ」』の例会で神戸に行き、2020年度互選の「最高作品」を選んだ他は通常通りの例会でしたが、その後に予定していた「新年会」はコロナの影響で中止、しかもいつも反省会を行う居酒屋はコロナ自粛で閉店しており、仕方なく有志3名で別の居酒屋を探し、ちょっと寂しい反省会を行った後、三宮のビジネスホテルに宿泊しました。

そして今日は8時過ぎに三宮のホテルを出ました、もちろん「ついでスナップ」で行先は大阪、しかし「晴れ男」の私には珍しく朝から雨、そこで雨の中でも傘をささずに撮影の出来るアーケードのある長い商店街である「天神橋商店街」を訪ねることにしました、この商店街は今まで何度も訪ねているのですが、雨の日であればまた違ったものが撮れるかも知れないと期待して…。

大阪メトロ「南森町駅」を下車し地上に出るとそこはすでに商店街の中、お揃いの傘をさした小学生と思われる二人の少女の可愛いい後ろ姿が目に入りました。

        

「赤い鳥居」と「悪厄退散」等、祈願の言葉が記された大きな「絵馬」がアーケードの天井に下げられ、商店街のずーと奥まで続いている通り、ここは「天満天神さん」と呼ばれる「大阪天満宮」の参詣者で発展して来た商店街なのでしょう。

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          コロナ感染で自粛を求められている今日の状況からこんな看板も至る所に立てられています。
            
          こんなかわいいお嬢さんに「マスクを着用しよう」と言われると誰も反対は出来ませんね。
               
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       ラップに包まれた「でかまるおにぎり」がいっぱい並んでいました。
       
       私などはこれ一個だけで十分足りそうです

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             ここにも可愛いお嬢さんの呼びかけがありました、「会話は真正面を避けよう」。

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        こんな撮所に「お地蔵さん」が祀られていました。

        少し薄暗い中に真っ赤な前掛け…結構目を惹きますね。

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       見たところ商店街は1丁目から6丁目まであるようですが、丁目により鳥居の色も変えているのでしょうか。
   
       ここはブルーの鳥居でした。

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    「立ち呑み屋」もあちこちにあります、「赤提灯」と「雨に濡れた歩道」…なかなかいい雰囲気です。
 
    私もお酒は好きですがどちらかと言うと「雰囲気」を楽しむ方、また足元が少々頼りないので「立ったまま」では
    ゆっくり飲めません。

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 「大阪天満宮」に行きました、ここは「学門の神様、菅原道真公」を祀る神社で、この時期は「献書展」が開かれ子供から大人までそれぞれが心を込めて書いた書が一面に展示されています。

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     「学問の神様」ですからもちろん「合格祈願」は必須、ましてやコロナで受験することさえ大変な時期、
     まさに「神頼み」もしたくなるところです。

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        「祈願受付」もこの通りの人波、親も子もホント大変です。

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前に書きましたが「晴れ男」の私にとって珍しい雨の日の撮影、それでもほとんどが屋根のある商店街の中だったのでそれほど傘は必要ありませんでした。
それでも日本一長いと言われる「天神橋商店街」は端から端まで歩き回るとけっこうエネルギ-が要ります。
帰って確認するとこの日の歩行数は「19,410歩」、またまたよく歩いたものです。

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「篠山城址お堀のハス」と「まけきらい稲荷」へ

1月18日(月)晴れ

昨日は、丹波の写真クラブ「フォトサークル写楽」の例会日でしたが、コロナ感染を懸念し集まった会員さんは5名のみで少々さみしい例会でした、この状況下では致し方なく、何とか早く以前のように自由に動き回れる日が来ることを祈るばかりです。

一方、当地方では最近マイナス気温が続き、「水道管が凍結して破裂する恐れがあり、その旨注意するように」との市広報から防災無線による呼びかけがありました。また近辺の滝が凍りついたとの地元紙による情報もあり、それらは生活する上では決して好ましいニュースではありませんが、私には「凍った滝」を撮るチャンスととらえ9時過ぎにカメラを手に出かけました。

しかし行ってみると凍り付いた滝の水量は少なく、とても写真になりそうもないとあきらめ、せっかく準備して出てきたのだからと、丹波篠山市の篠山城まで足を延ばすことにしました。

        篠山城址のお堀に行くと、青空を映し込んだ水面に枯れた蓮の葉が浮かぶ壮快な光景がありました。

        

        ハスの葉の間をスイスイと泳ぎ回るマガモ…枯葉と合わせシルエット気味に。

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その後、篠山の城下町を少し歩いて見ましたが人気がなくて写真になりそうになく、「まけきらい稲荷」まで足を延ばすことにしました。

 「まけきらい稲荷」、ちょっと変わった名のお稲荷さんですが、由来は「篠山藩主青山忠裕公が老中であった文政年間の頃、毎年春と夏に江戸両国で催される将軍上覧の大相撲で、篠山藩のお抱え力士たちはいつも負けてばかりであった中、ある年の春場所に、篠山から来たという王地山平左衛門ら8名の力士と行司1名、頭取1名の 一行10名が現れ連戦連勝してしまった。負けきらいのお殿様は大変喜んで、その者達に褒美をやろうとされたがどこにもいず、後で調べてみると、なんと全員が領内のお稲荷さんの名前だった、それでそれぞれの稲荷に幟や絵馬を奉納して感謝した…」と言う伝えにあり、それから「まけきらい稲荷」となったと言われています。

見上げると石段に沿い、赤い鳥居のトンネルが青空に向かい延々と続いています。
私の知っている限りの鳥居のトンネルの長さでいえばこのお稲荷さんが近辺では一番ではないかと思われるほど長く、しかもその約200段あるという石段は、階段の差が5センチ程度で割と楽に登ることが出来、それ程足元の確かでない私ですが、お参りするには実にありがたい緩るさです。

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              その階段途中にある「平吉稲荷社」。

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              鳥居のトンネルはまだまだ続きます。

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ようやく「王地山稲荷本殿」前広場に着きました。
この広い境内に、「鬼子母神社」「籠堂(文雅叢)」「妙見堂」「常富天王社」「まけきらい平左衛門稲荷社」「最正位日車天王社」「法苑堂(社務所)」「神輿堂」そして「王地山稲荷本殿・中殿・拝殿」が点在しています。
      
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              お稲荷さんの象徴、赤い前掛けの「キツネ」像、「神の使い」と言われています。

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       洗心(手水所)には何故かウサギ…。

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              大きな木の根元にもお地蔵さんが…。

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              至るところに「神の使い」、「キツネ」の像が…。

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        境内をひと回りし、引き返すことにしました、上から見下ろせばまた違った景色が見えます。
        段差が低いおかげでそれ程苦労なく下山出来ありがたい。

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 本日は「ついで」でない10時頃から昼前までの2時間弱の撮影、その後丹波篠山市内の食堂で昼食をとり帰宅しました。
 
 凍りついた滝の撮影は出来なかったものの天気も良く、まずまずの半日でした、本日の歩数「5,236歩」。

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前日の「神戸塩屋」に続き「明石」から「大阪梅田」へ

1月15日(金)晴れ

12日の撮影会終了後は明石でビジネスホテルを予約していたのですが、新規開店のホテルがなかなか見つからず、スマホで道案内を乞うたその真ん前がそのホテルだったと言う、まるで漫画のようなばかばかしい話、「もっと分かりやすい看板を掲げておいてよ!」とぼやきたくもなります。

本日はその翌日(13日)に明石「魚の棚商店街」から大阪梅田に移動しスナップした写真をお見せします。

     昨夜迷ってようやくたどり着いたホテルですが、その窓から見るオレンジ色の朝日に照らされたビル街の光景は
     すがすがしいものがあります。

             

 ホテルからしばらく歩くとすぐに海、停泊中の数隻の漁船の向こうに淡路大橋が見通せ、その上空に太陽が輝いています。

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   そのすぐ側がセリ市場ですが開催は昼前なので、セリ市の撮影はあきらめ、「魚の棚商店街」へ足を延ばしました。
     
   商店街はまだ開店準備中で人気はまばらです、それでも掲げられた勇壮な大漁旗を見ると心が騒ぎます。
              
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        入り口に掲げられた、「うおんたなで、待ってるで~!!」の文字と商店主の顔写真の幕。

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7時半頃から9時前まで「魚の棚商店街」近辺をウロウロした後、電車で大阪へ。

コロナで何かと厳しい状況ではありますが、マスク着用と消毒を厳重にしてJR高架下を散策し、目に付いた派手なポスター。

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        派手なポスター横を、うつむき加減に歩くサラリーマン…。

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       「阪急東通商店街」近辺に出ました…自粛要請のせいか人影もまばらです。

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       ここに来ると何故か気になるこの鯖、造り物ですが青魚の肌の質感が本物のよう。

       そろそろ昼食を…と店を探し、寿司屋兼居酒屋の「生ビール55円」の看板につられて入りました。
       「ホントかいな?」と思ったのですが、「海鮮ちらし」850円と合わせても計911円、ホントでした。

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       近くの店先にあった「水槽」、映り込みの街景と泳ぐ魚がダブりなかなか面白い。

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     自転車屋さんの店先の人形、その横にある「PCR検査キット13,545円」の看板…今でしか見られない光景です。

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12時過ぎになりそろそろ引き上げることにしました。
考えれば、昨日昼過ぎから歩き詰めで、この日の歩数を確認したら何と「13,365歩」、二日で33,000歩以上も歩いたのですから驚きです。

この成果?がいくらかでもあればいいのですが…。

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クラブ撮影会で、「神戸塩屋から垂水」方面へ

1月14日(木)晴れ

一昨日(12日)は、ぐるっぺ「ヒロ」で、神戸「塩屋商店街から塩屋漁港」、さらに「垂水商店街から垂水漁港」と、かなり欲張りな撮影会を行いました。
当初は丹波のクラブ会員さんの車に同乗させてもらい参加する予定でしたが、彼に急用が出来たため私一人で行くことになり、JR塩屋駅午後1時集合に合わせるには午前9時33分発の電車に乗車しなければならず、朝方から降り始めた雪の中、9時過ぎに家を出発しました。
普通は南に下るにつれ少なくなるはずの雪量ですが、今回は積雪が三田から宝塚手前まで続き、かなり広範囲に降ったようです。

1時前にJR塩屋駅に着き神戸の会員さん4名と合流、計5名の参加で、まずは昭和のレトロな雰囲気を残すという「塩屋商店街」へ向かいます。

「商店街」と言っても、人がすれ違うのが難しいような細い路地にこじんまりとした数十軒の商店が立ち並ぶだけ…、さっさと歩けば10分もかかりません、ただ、その前を通る人で見知らぬ人はいないほど地域に密着したお店であることは確かです。

        田舎では雪でしたがこちらは雨だったようで、濡れた路面が光っています。

        

商店街の「田仲とうふ店」はネットでもかなり紹介されていますが、聞けば沖縄出身でここで豆腐屋を開いたという。

手前右に並べられている、おやつ感覚で頂けるという「とうふスティック」…もちろん試食させていただきました…ビールに合いそう!ああビールが欲しい!

               その後も豆腐を切るところなど撮影させていただきました。

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        その奥にある小さな八百屋さん。

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        そのさらに奥の川沿いに正月飾りが…「コロナに負けるな」の文字が目を惹きます。

        この更に上の方には坂道が続き、高級住宅地が広がっているようですが、我々はここまで。

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        2時過ぎになり商店街を後に、山陽、JRの高架をくぐり南側に下ると、「塩屋漁港」があります。
        ここは昨年11月30日に一人で訪ね、結構「写真になる」からと今回の撮影会に提案したところです。

        なんて事のない光景ですが、海と山上の密集した住宅との対比が」狙いです。

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        廃車になったトラック…何故かこんな「ポンコツ」に魅せられます。

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       「アオサギ」が一羽降りてきました、みんながあちこちに動き回ってシャッターを切っても全く動じません。

       余程人に慣れているのか、もしかしたら餌がもらえることを期待して待っているのか…。
        
       とうとうこちらがしびれを切らし、ワッと寄るとようやく飛び立ちました。  

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  3時半になりましたがまだ撮り足りないということで、「塩屋漁港」から「垂水」まで電車で移動することに。

 「垂水商店街」の中にはまだ昭和の気配漂う一角が残っていました、看板を見上げると「垂水廉売市場」とありました。

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       3分の二ほどはシャッターが下りた市場の中で、たった5席ほどしかないこんな寿司屋が営業していました。

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   生きのいい魚屋さん…カメラを向けると、店員さんの他に、買い物のお客さんまで合わせてポーズをしてくれました。
   これぞ「庶民の台所!」

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           私の電波時計が外国時刻になっているのに気づかず、気が付いたらすでに海は夕照状態、
           慌てて海に向かい、かろうじて間に合ったか…。

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        突き出た大きな建物はマリンピアでしょうか、その建物の陰に太陽が隠れ始めていました。

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        少し近づきかろうじて最後の太陽光を捉えることが出来ました(PM5:08)。

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午後1時に塩屋駅に集合してから午後5時過ぎまで、商店街二つ、漁港二つのかなり欲張りな撮影会、終了後は、コロナ自粛で時間制限はありましたが垂水駅前の居酒屋で軽く反省会、そしてその後、明石のビジネスホテルに泊まり、中身の濃い一日を終えました。

この日の歩行数は何と「20,068歩」、頼りない足取りでよく歩いたものです。

翌13日(水)は、8時頃から明石近辺を撮影、それは次回に…。

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滝も凍結「高源寺」

1月10日(土)晴れ

ここ最近の朝の気温はかなり低く、昨日は-0.6℃、今朝は0.9℃、室内温度でさえそうなのだから屋外は当然マイナスのはず、まさにその通りで庭の水たまりには毎日氷が張っています。
そんな今日、出来ればそんな「氷のある光景」を撮りたいと昼前に所用を済ませ、青垣町の「高源寺」を訪ねました。

「青垣町」、たった一つ北にあるだけの町なのに、その境界を超えると途端に様相が変わり、日陰にチラホラ残雪があるのみの「氷上町」に比し、「青垣町」では家の屋根や田んぼに雪がドッサリと残り、まさに雪国の様相、町の境界がどのようにして決められたのかは知りませんが、まるで明確な「気象上の基準」があったのかのようなその「差」には驚きです。

               少し凍結した道路を走り、11時過ぎに「高原寺」に着きました。

               石段の参道に残る雪、かなり固くなり一部は凍結しています。

               

        「石灯篭」が見守る「山門」へと続く石段の参道。
  
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        「山門」をくぐると、手をつないだ中年カップルが目に入りました、赤い衣装が目立ちます。

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        「謹賀新年」の飾り付けのある「仏殿」で、手を合わせる仲の良さそうな?ご夫婦。

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        「方丈」の横から流れ落ちる小さな滝が凍りついていました。

        今日の狙いはこの「凍る滝」の撮影なのです。

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        この氷の質感が出せれば…。

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        苔むした岩と凍る滝…。

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        ISO400、F9、1/500で何とか滝のしぶきが「点」で止まりました。

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                流れ落ちる滝の水も凍り付いています。
                
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        あぶくのような氷模様…この丸く冷たい「氷」の質感が出れば…。

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        絡みつく雑草の緑が単調さを救ってくれます。

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               日の届きにくいところですが、少し光が差して来ました。

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午前11時過ぎから12時半までの約1時間の撮影で、その間出会った人と言えば先程の中年カップルのみ。

凍った石段で足元も悪く、一度転んでしまいました(無様な姿を誰にも見られなくてよかった!)が、幸い体もカメラも何とか無事でした。

 こんなところで倒れていたら誰も助けには来てくれないぞ!…用心!用心!

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今年初めての「ついでスナップ」

1月4日(月)晴れ

早いもので今年ももう4日、会社や役所は今日が「仕事始め」となるところが多いようで、医療機関である「丹波医療センター」も同様ですが、その「医療センター」でこの年末に受けた胃カメラによる検査の結果を聞くために11時前にセンターを訪ねました。
医師の回答によれば検査結果は大丈夫なようですが、念のためにと尿と血液採取を行いました。

その後、自宅にいる時は外食はほとんどしないのですが、時間も昼を過ぎていたので昼食を近くの食堂で済ませ、大晦日に降った雪も田んぼや日陰を残しほとんど融けてしまって写真にはならないとは思いながら、行けば何かあるだろうと今年初めての「ついでスナップ」に「年輪の里公園」を訪ねました。

        しかし公園内に雪はほとんどなく、かろうじて「雪だるま」がポツンとひとつ残っていました。

               

           少し歩くとまたひとつ雪だるまが。

           もとはどんな形だったかわかりませんが、溶けて崩れて何となく「アヒル」のように見えました。

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             「クラフト館」の玄関に飾られていた「門松」、面白いのはこの竹の切口。

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       アップにしてみるとわかるのですが、この口元の形、人が笑っているように見えませんか。

       多分この門松を作った人は、この笑っているような口元の形を意識して竹を切ったのではないでしょうかね。

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               これをモノクロにしてみるともっとわかりやすくなります。

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その後しばらく園内をウロウロしてみたのですが写真になりそうなものもなく、おなじみの「達身寺」まで足を延ばし参道に
立つと、ひっそりとしたお寺の藁葺き屋根にわずかに雪が残っていました。

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          雪の残る日陰の庭に一羽の鶴…もちろん置物ですが、藁ぶき屋根を見上げているよう…。

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     お寺の裏手に出ると20本ばかりの竹林があり、雪の残る藁ぶき屋根と合わせるとそれなりに「絵」になります。

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        お寺裏手から回り込むと神社があります。

        神社の名は「日間神社」と言います。

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        しめ飾りを付けた狛犬の背景に、赤い鳥居と白い雪…。

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              その横手には、奇妙な狛犬と狐が…。

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       神社境内から参道を見下ろすと、シルエットの高い杉木立と鳥居の向こうに雪の集落が望めます。

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 一時間弱の今年最初の「ついでスナップ」、まずは手始めですが、これからいよいよ本格的な2021年が始まります!

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2021年元旦「内尾神社」初詣?

1月1日(金)晴れ

明けましておめでとうございます。

昨夜は、年の終わりのブログを更新した後、特に見たいテレビ番組もなくしばらくPCにしがみついていたのですが、12時前になりそれでもとテレビをつけ、NHKの「ゆく年くる年」を見ているうちに年が明け、何とか無事に「新年」を迎えることが出来ました。

昨日も書いた通り、まだまだ「コロナ騒動」が収まる気配がなく、しばらくは何もかも「自粛自粛」の厳しい一年で、これから先の持ち時間がそう長くない?であろう私にとって、貴重な時間を無駄?に過ごすということは実にもったいないこと…なのですが、まずは「命あっての物種」、素直に従うしかない、そんなちょっと憂鬱な一年となりそうです。

そんな新年早々の今日9時前になり近くの「内尾神社」へ初詣?これはここ数年、恒例の行動なのですが、それ程信仰心の強くない私にとっての初詣は「写真撮影」が主です、そんなことを言えば神様から「罰当たり」と言われそうですが…。

道端にまだ雪が残り、ところにより凍結した道を走り、神社に着きました。
時間が早いからなのか、コロナで参詣を自粛しているからなのかはわかりませんが、鬱蒼たる杉並木の下に続く雪の残る参道は人気も余りなくひっそり…それでも鳥居の両側に飾られた大きな門松、本殿に向かう参道の両側にいっぱい掲げられた提灯は例年どおりです。

        


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        「本殿」下の広場に据えられた「茅の輪」も例年通り、多くの人が潜り抜けるのを待っています。

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        「社務所」前の広場の焚火、焚火の管理をしていて眠くなったのでしょうか…。

        それでもこの神社近辺は初夏の「ホタルの群舞」の撮影でカメラマンにとっては有名なところ   
        そんな話も聞かせてもらいました。
                 
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   「御神燈」の掲げられた「本殿」、この「お賽銭箱」に100円也を入れ手を合わせました、バチの当たらぬように…。

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       例年とちょっと違うところ、それは記帳所に「消毒液」が置かれているところ、これは貴重な記録です。

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            その左手奥に祀られているたくさんの小さな神社、まずは池の中の「厳島神社」。

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        その他、「天満神社」「若宮神社」「稲荷神社」…等、六つ程の神社が祀られています。

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        「本殿」に戻ると、一心にお祈りしている人がいました。

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        初詣客も少しづつ増えてきました。

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             「茅の輪」越しに参道を見下ろしました、遠くにチラリと人影が見えます。

              陽も昇り杉木立の中から光も差して来たようです。

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        神社からの帰路で見た残雪の残る田んぼ、陽が射して出来る陰影が結構面白い…。

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 そんな訳で、午前9時半過ぎから10過ぎまでの撮影で、2021年元旦の半日は過ぎました。

 帰宅後、昨年の同日のブログを見直して見ると、撮影対象も文章も余り変わらず似たようなものでした、と言うことは昨年からの一年で「私は何の進歩もしていない」ということになるではないか…ああ悔しい!

そんな新年の出だしではこの一年が思いやられるところで、何とか「頑張っていきたい」と思ってはいるのですが…??

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趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信していきたいと思います。

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