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2020年大晦日、雪!

12月31日(木)雪

2020年もとうとう大晦日、最後の一日となりました。
大晦日と言えば色んな思い出がよみがえってきます。

今から15~20年前の大晦日と言えば、写真撮影のため雪の降るのを待って毎年のように四駆のワゴン車を駈って、信州や飛騨方面に足を伸ばしたものです。
大体が3泊から4泊の予定でしたが、宿泊の半分は、四駆のワゴン車(デリカ)のシートを倒してフルフラットにし、その上にコンパネを置き、マットレスと毛布を敷き寝袋で寝るという、キャンピングカーもどきの方法で宿泊料を安く上げました、信州や飛騨地方には日帰り温泉があちこちにあり、その駐車場に車を停め、温泉に入り夕食を済ませ車に潜り込めば、外が大雪の時でもそれ程寒くなくゆったりと過ごすことが出来たからです。

基本的には初日は宿に泊まることにしていたのですが、宿を確保しないまま出かけたため日が暮れても宿どころか食堂も見つからず、街なかに一軒しかない古びたお店でソーセージと燗酒を買い、車のラジオで紅白を聞きながら過ごしたことなどもありました。
ある時などは、豪雪で渋滞し、奥蓼科に予約した宿にたどり着けず、夜中を過ぎてから諏訪湖のほとりの宿を探し回りようやく一軒の汚い?宿に飛び込んだことなどもありましたし、真っ暗な夜空から降ってくる真っ白な雪を浴びながら露天風呂に浸かったこともありました。

2年前などは病院で過ごすなど情けない状況もありましたが、「大晦日」と言う日は私にとって、「良いも悪いも」合わせ、思い出がいっぱいの日でもあります。

さてそんな今年の大晦日、天気予報通りに昨夜から降り出した雪は本格的に積り、今朝起きて測ってみると何と20cm、今年3回目でようやく本格的な雪景色を見ることが出来ました。

そうなるとじっとしてはいられません、モーニングコーヒもそこそこに、雪かきをして車を出しました、淡い雪なので通行にそれ程影響はありません。

        まずは我が家の裏手からの雪景。

        

        庭の「サザンカ」、白い雪に「サザンカ」の赤色が冴えます…。

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                おなじみの川土手まで出て見ました、これで雪の量もわかるでしょうか…。

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        川の周辺を回った後、これまたおなじみの「高山寺」を訪ねました。

        白い雪の中、朱塗りの山門が映えます。

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                紅葉で鮮やかだったモミジも雪化粧。
               
                かすかにピンク色に染まっているのは山門の朱色が反映してか…。

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        本殿には幕が掲げられ、すでに初春を迎える用意は万端。

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        望遠で引き寄せて見ました。  

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        雪は降り続いています。

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        前の画面で右端に見える石像のアップ。

        最近置かれたようです。

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        本堂裏手に並ぶお地蔵さん、すっかり雪に埋もれていました。

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        また激しく雪が降ってきました、杉林を背景にすると雪粒が明瞭に見えます。

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        歩きにくい膝下までの長い長靴で境内を一回りして本日の撮影は終了。

        少し離れた場所から山門を見る…いい雰囲気です。    

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そんな訳で本年の写真撮影は終了です。

春以降、コロナコロナで明け暮れた一年で、写真クラブの例会も3、4月と中止となった他、撮影会も何度か中止、その他の色んなイベントも中止なり延期になりましたが、ぐるっぺ「ヒロ」の「第18回写真展」は何とか無事に開催出来ましたし、他の多くの写真展も見に行くことが出来、まずまず満足のいく一年ではなかったかと思います。

ただコロナの影響は、収まる気配はないどころかかえって拡大の傾向さえあり、油断はできません、来年はそんな厳しい1年となりそうですが、何とか無事に乗り切り、このブログももっと充実したものにしていきたいと思っています。

この1年、このブログを見ていただき本当にありがとうございました。

皆様、よいお年を!!

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今年も押し迫りました

12月29日(火)晴れ

ここのところ毎日のように見られる丹波名物「朝霧」、今朝も同様に「深い霧」に覆われています。
そろそろ切れかけた灯油の購入ついでに、この霧景は撮っておかねばと9時前にカメラを手に出かけました。

まずいつもの川土手まで車を走らせると散歩している人がいました、この寒い中でもやはり「健康」維持のためでしょうか。
    
もっともこうして歩いていると案外体は暖まり寒さは感じないのかも知れませんが。

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 枯れた雑草に付いた朝露が輝いています、そのままではシルエットになってしまうのでストロボを軽く当ててやります。

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         背景は深い霧です。 

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         絡みつく蜘蛛の巣にも朝露が…。

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         遠くの景色は霧で真っ白…。

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         白一色で延々と続くこの道の先に何があるのでしょうか…。

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         ようやく見つけた変化は、畑に残る野菜…その緑色のわずかな色彩が貴重に思えます。

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         もう一つ見つけました、田で何かを燃やす煙…これもまた貴重な変化です。

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         もう一つ見つけました、橋の欄干に止まるカラス…。
         
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 「霧景」、それは幻想的で「絵」になりそうな素材ですが、これを「写真」にするのはホント難しい…何故ならほとんど白か灰色一色で、色や形を表現出来ないからです、だから色々ポイントになりそうなものを探しながら歩くのですが、何せ田舎のこととて人気は余りなく、せいぜいこんな写真しか撮れないのが残念。

さて、今年も押し迫りの残すところ後二日となりました。
天気予報によるとこの年始はまた寒気が襲い、兵庫中部でも雪になるとの予想、そうなるとかなり急斜面にある墓へのお参りはきついので、「霧景」撮影の後、少し早いのですが墓参りをして来ました。
一説によると年末の墓参りはよくないといも言われているようですがそれは単なる迷信で、素直にお参りする気持ちさえあれば何時何時でも構わなとのこと、いずれ私もそう遠くない日に「お仲間入り」するのでどうかよろしくと墓石に手を合わせました、そうすると不思議なもので、何となく晴れ晴れした気分になります。

年賀状もすでに投函し、後は静かにお正月を待つのみ、ですが雪でも降れば年度内にもう一度このブログ更新できるかも知れません。

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写真展ついでの「神戸北野」スナップ

12月26日(土)晴れ

本日は、「第26回兵庫ふれあい美術展」を見るため神戸「原田の森ギャラリー」を訪ねました。

この美術展は、「県内の美術愛好家に広く呼びかけ、日頃の創作活動の成果を発表してもらい、世代や分野を越えふれあいと交流の場を提供するという目的をもって、洋画や彫刻、写真、日本画、工芸、書など日本の伝統文化も含め幅広い分野を対象とした「兵庫県芸術文化協会」が主催する大きな美術展で、「写真の部」では99点が応募され、その中で、丹波の「フォトサークル写楽」の代表であるM氏は上位3位である「兵庫県議会議長賞」に入賞され、これは是非とも見ておかなくてはと、M氏の車に同乗させてもらい会場に向かいました。

もちろん応募作品は、入賞入選作に関わらずすべて展示されるので、中には??と思う作品もありましたが、まず見ごたえのある作品群で、中でもM 氏の作品はひときわ目立っていた…と言うのは私の欲目でしょうか。
その他「絵画」は「洋画」「日本画」で計350点余りあり、ひと通り見て回るだけでも大変なエネルギーが要りますが、中には見知った方の作品もあり、約1時間弱かけて楽しく鑑賞しました。

その後、神戸「北野の異人館街」に移動し「ついでスナップ」の開始です。

この写真は先月の神戸のクラブの例会に出された会員さんの作品と同じで、いいところに目を付けたと感心したものですが、その舞台がここで、前を通りかかれば誰でもすぐに目に付くのですが、これを「作品」にするのは結構難しそうです。

        真っ赤な仮面をどうあしらうか…それが問題です。

        

               時間も4時半を過ぎ、日も傾いてきました。

               散策する若い女性たちの影が舗道に長く落ちています。

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             「オランダ館」の庭にトナカイの電飾があり、受付の女性に断り撮らせてもらいました。

             手間に並んだ靴もいいポイントです。

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         北野異人館街はどこも坂道ばかりで、足元に自信のない私にはちょっときつい…。

          レンガ敷きの曲がった坂道を若いカップルが登ってきました、

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               真っ赤なテーブルのある屋外レストラン、すでに閉店していました。

               木にかけられたオレンジ色の照明がひときわ明るく照らしています。

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       赤いリボンに管楽器?(知識が乏しいので名がわかりません)…。

       こんな飾り付けはおそらくプロの仕業…どうってことなさそうなのにインパクトがあり、さすがです。

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       「風見鶏の館」の庭をそっと覗いてみました。

       風見鶏と色彩鮮やかなお花…照明がうまく効いています。

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     その前の広場に掲げられた真っ赤な中華提灯…まるで私たちを待っていたかのように一斉に点灯されました。

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       笛を吹く少女像、側でちょこんとつきそう猫の姿も愛らしい…。

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       やがて日も暮れて来ました。

       これはガラス製品のお店、光りの具合でまるで花火のようにも見えます。

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       最初にお見せした赤い仮面…日も暮れ、照明も変わるとまた雰囲気も変わります。
 
       濃い陰影をつけて、少しミステリアスに…。

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          舗道に突然現れたスポット…「ようこそ北野へ」の文字が浮かびあがります。
 
          横からの照明ではこの円形はもっと歪んでしまうはず、どこから当てられているのか不明です…。

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 4時過ぎから5時半頃まで…きつい坂道でしたが、「何かないか…」の好奇心に突き動かされ、それ程の苦痛もなく散策し、
 その後M氏の車で7時過ぎに無事帰宅しました。

 さて残すところ後4日、もう一回はこのブログ、何とか更新できそう…です。

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霜の降りた朝

12月23日(水)晴れ

今朝の室内温度は2℃、カーテンを開き庭を覗くと霜が降りていました、寒いはずです。

まずベッドを降りファンヒーターに点火します、そうすると朝の必須行事、「トイレ」「歯磨き」「洗顔」を済ませた頃にはようやく部屋も暖まって来ます。
次に、仏壇にロウソクを灯し、お茶と線香を供え手を合わせた後、青汁、トマト一個、コーヒーの朝食をとりながら朝刊に目を通すと言うのが日課です、しかし今朝は「霜景」が気になり、溶けてしまわないうちにとコーヒを飲んだ後すぐにカメラを手に長靴を履いて外へ出ました。

ありがたいことに我が家では、何も遠くに出かけなくとも、家の裏手の田んぼの畔に出れば雑草の葉に付いた霜はたっぷりと見られるのです。

        まずはしゃがみ込んで、霜をまとった「スイバ」を一枚。 
       
        

        葉の輪郭を霜がきれいに型取ってくれます。

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        葉脈もきれいに浮かび上がらせてくれます。

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        収獲の終わったカボチャの蔓。

        小さすぎて収穫されなかった実がついたまま捨てられていました。

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                 角度を変えて…。

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        虫に喰われ葉脈だけ残った枯れ葉…。

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        葉脈の線の面白さ、複雑さ…。

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        そのうち日陰にも陽が当たってきました。

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        「はかない霜の命」…間もなく霜は溶けてしまいます、こうなると時間との勝負です。

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        ピンクの花が咲いていました。

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        何と「タンポポ」の花です、しかもたった一輪…。

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        これは群生する「シロツメクサ」の葉、「カイワレ大根」のように見えます。

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        モノクロ化すると、何かがうごめういているようにも見え面白い…。

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家の裏手の田んぼの畔にしゃがみ込み約30分、同じようなパターンではありますが、今年も「霜景」撮れました。

余すところ今年もあと一週間、年度内にもう1、2回は更新したいとは思っているのですが…。

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例会ついでの神戸三宮スナップ

12月21日(月)晴れ

19日(土)は、神戸の写真クラブ『ぐるっぺ「ヒロ」』の今年最後の例会で、役員改選や課題写真「道」の互選もあり、午前10時から午後5時までの長丁場、遠方の私は午前5時半起き、7時過ぎの電車で神戸に向かいました。
この季節は降雪の影響で電車が遅れたり不通になったりする恐れもあるのですが今回は何とか大丈夫でした。
 
役員改選は全員がそのまま留任で、来期も慣れた役員さんで運営されることになり、その後「全日本写真連盟兵庫県本部」の課題写真のテーマでもある「道」の互選で3位までの入賞作品を選び、近くの中華料理店で昼食を済ませ、以後は「通常の例会」~「反省会」~「ビジネスホテル泊」のフルコース。
 
予約したビジネスホテルは三宮にあり、ホテルに入るまで少し時間をつぶそうとカメラを手に近辺の飲み屋街を散策しました。

コロナ自粛が言われてはいますが結構にぎわい酔客がウロウロ、その中で目に付いた看板、「歌い放題、飲み放題」で1900円、入ってみたい気はしますが一人では…。 

        

神戸サウナの店先にこんな石像がありました。

説明によると、サウナの守り神「トントウ」とありますが、守護神もマスクをし、サンタさんの赤帽を冠っているのが面白い。

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        居酒屋の店先に置かれた大きなクマの置物…。

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ビジネスホテルは「生田神社」のすぐ前にあったので、とりあえず境内へ…ところがすでに境内の照明は落とされ、本殿への扉も閉じられていました、それでも隙間から本殿を覗くと、鮮やかな照明が暗闇の中に浮かび上がっているのが見えました。

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        振り返ると、大きな鳥居の向こうにネオンきらめく三宮の街が見通せます。

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翌20日(日)、本来ならばいつもの「ついでスナップ」で、大阪方面に足を延ばしたいところですが、今回は午後から丹波のクラブ「フォトサークル写楽」の例会があり、帰らなければなりません。
それでも10過ぎの電車の時間まで近辺をスナップしようと8時過ぎにホテルを出、昨夜は照明が消え真っ暗な境内で写真にならなかった「生田神社」境内を散策することにしました。

昨夜暗闇の中に浮かんでいた本殿、その正面に回ると、来年の干支である「牛」の大きな絵が掲げられていました。

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        余り信仰心のない私ですが、今回は奮発して?100円のお賽銭で健康祈願をしました。
 
        100円で健康が買えるなら安いものです…が??。

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その本殿の裏側にある「生田の森」で、まだ鮮やかな色の残るモミジの木と、多くの人の願いや祈りの書かれた「絵馬」を、太陽光を入れたいつもの手で一枚…。

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境内にはたくさんの分祀があります、それを一つ一つ丁寧にお参りしている若い女性がいました、きっと何か大きな悩みを抱えられているのでしょう(それは私の勝手な思い込みですが)、そんな姿を後ろから撮らせてもらいました。

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        朱塗りの建物に黄色とオレンジの紅葉…ここにも先程の女性が写っています、なかなか雰囲気があります。
        
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                お稲荷さんの赤い鳥居…本当はここに人が欲しいところですが。

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 10時の電車には乗らないと丹波の例会に間に合いません、もう少しと未練を残しながら三宮駅までもどります。

 歩道に置かれたゴミのポリバケツ…水がまかれて濡れた路面と合わせるとこれも結構写真になります。

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「JR三ノ宮駅」から10時過ぎの電車に乗り、地元の駅に着いたのが12時過ぎ、それから駅前に停めた車に乗り12時半前に帰宅、それから大忙しで支度するも、「フォトサークル写楽」の例会に間に合わそうとすると昼食時間はなし、幸い三宮の喫茶で食べた「モーニングサービス」のおかげで何とかお腹も持ちそうなのでそのまま例会会場へ、午後4時前まで何とか持ちこたえました。
 
 思えば何とも忙しい二日間ではありましたが、これも写真が好きならばこそ出来ること…なのです。

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この冬初めての積雪です

12月17日(木)雪

 昨日(16日)はこの冬初めての積雪がありましたが、あっという間に消えてしまい撮影が出来ず残念でした。
 ところが今朝起きてみると今日も庭は真っ白、昨日に比べいくらか積雪量も多く、サザンカのピンクの花ビラもふんわりした雪に覆われていました。
 雪は昨夜のうちに積もったようですが、雨ならば雨音でわかるのですが、それこそ「しんしんと…」と表現されるように、雪は音もなく、降り積もり、目で見なければ確認できません。

 そこで今日はちゃんと初雪を撮影しようと、9時過ぎにカメラを手に飛び出しました、と言って特に行先にあてがあるわけでなく、写真になりそうな場所を探しながら近辺をウロウロ、そこで目に付いたのが、農機具の保管用に利用されているらしき放置された軽自動車、どんよりとした冬空を背景に一枚。
 
         

         葉の落ちた柿の木をポイントに一枚。

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         切り取られた稲の切株の跡…よくもこんなに規則正しく並んだものです。

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              そのまま走り、氷上町三原の「内尾神社」に着きました。

              今年はコロナの影響で自粛要請もありそうですが、毎年「初詣」で賑わうところです。

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        ただ今はまだ人気もなくひっそり…。

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        しかしすでに初詣用の「茅の輪」が用意されていました。

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                  おなじみの苔むした杉の大木。

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         雪を冠った苔のアップ。

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         階段はさらに続きます。
 
         頼りない足元なので濡れた階段は特に慎重に…。

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         本殿ではすでに初詣用の飾り付けも出来ていました。

         よく考えれば後2週間でもうお正月なのです。

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         振り返り、「茅の輪」越しに参道を見下ろします。

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                  鳥居の手前まで下りて来ると日が射して来ました。

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 淡い雪なので午後にもなると多分溶けてしまいそう…そんなはかないこの冬の初雪でした。

 この後、19日に神戸の”ぐるっぺ「ヒロ」”の例会、20日に丹波の「フォトサークル写楽」の例会と続き、まだまだのんびりはしてはいられません。
 
 寒さなんかに負けてはいられないぞ!  ファイト!

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この冬初めて雪がちらつきました

12月15日(火)晴れ

毎朝必ず血圧を測定していることは以前にも書いた通りですが、その際に必ず室内温度を測っているのですが、今朝の室内温度は何と4度とこの冬一番の寒さです。
室内でこの気温ですから外ではもっと下がっているはずで、テレビで県内北部では積雪があったと報じられており、モーニングコーヒを飲みながら新聞を読む朝の日課もそこそこに、9時前になりカメラを手に近くの川土手へ車を走らせました。

          もうすでに日は高く上がってはいましたが、日陰を探すといくらか霜が残っていました。

        


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          ススキの葉はモノクロの方が合いそう…。 

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    さらに川土手を進むと「アオサギ」がおり、カメラを構えたところ、危険を察知したか突然飛び立ちました。

    とっさのことでしたが何とか捉えることが出来ました、しかし何とのんびりした危機感のない飛び方でしょうか。

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その後、氷上町石生の「水分れ公園」まで足を延ばしました。

ここ「水分れ公園」は「日本でいちばん低い中央分水界(海抜100メートル)」と言われており、ここを境に水は「太平洋側」と「日本海側に分かれます。

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   この頃、雪がちらつき始めました、濡れるほどでもなくほんの少しで写真にも写りませんが確かに「雪」でした。
   これから時には、イヤと言うほど悩まされる雪ではありますが、この冬初めての降雪に何となく感激です。

   公園の側には創立永禄年間と伝えられる「いそべ神社」があり、御神木「夫婦檜」の根元に石の祠が祀られています。

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         お賽銭箱を覗くと10円玉が1枚…。

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         神社前の小さな池を挟んで鶴と亀が見合っていました。

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         亀の口から噴き出す水しぶきを高速シャッターで止めました。

         コロナ感染拡大中の今、大きな飛沫を飛ばすことはいけません!と言いたいところ??
         
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         昔から旱魃の時も涸れることなくこんこんと湧いていると言われる 「いそべの石清水」。

         これが有料の水道なら、すぐにも栓を締めたいところですが…。

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         公園内の河川もきれいに整備され、これだけでも写真になりそうです。

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           とにかくこの公園は「水」の名がつくだけに水が豊富、至る所に滝や噴水があります。
                
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       今日は「撮影」が主で、買い物はそのついで…そんな日もありますヨ。

       それでも今日はこの冬初めての雪を見ました。
       何でも初物に接するのはうれしいもので、この後何かいいことがありそうな…?なさそうな…?

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ついでスナップに神戸「ハーバーランド」へ

12月9日(水)晴れ

本日はこの2日に受けた「血液検査」及び「胸、全腹部の造影剤使用によるCT検査」の結果確認のため「神戸医大病院」を訪ねました。
丹波市の検診では、「肺がん」、「大腸がん」には異状なく、「胃がん」については、ガンではないようだが念のため再検査…の指摘を受けたところで、今回の検査結果にもそれ程不安はなかったのですが、朝8時に家を出発しました。
ただここのところかなり気温も下がり、特に寒さが苦手な私は、少しオーバーかなとは思いながらマフラーを巻いて電車に乗りましたが、高校生でさえマフラーを巻いているのを見て安心しました、よく考えればもう冬本番、決してオーバーではありません。

電車もやはりコロナの影響か、それ程混みあうこともなく10時45分に神戸駅へ到着、11時の予約時間までにそれ程余裕もないのでタクシーを奮発し病院へ、ところがどうしたことか院内はすごい混雑、もちろん私の受ける診療科の待合室も、ソーシャルディスタンスで空席があっても座れず、立ったまま待っている人もいます、これでは相当待たされるなと覚悟したのですが、私が来る前から待っている人達を尻目に10分ほどで診察室に呼ばれ、ありがたいやら申し訳ないやら…。
 
検査結果については何ら異状なし、ただ5年ほどは経過を見ないといけないので次回は3か月後に検診を、とのことでした。

12時前に病院を後に「JR神戸駅」まで歩き、駅前で「海鮮丼と生ビール」で昼食を済ませ、今日の「ついでスナップ」にと神戸駅地下の「デュオ神戸」に入りました。

 「ハーバーセンター」にある透明のエレベーター、それにサンタさんがしがみついているのが目に入りました。

もちろん人形ではありますが、クリスマスプレゼントを届けるためにエレベーター壁面を登っているようにも見え、また必死にしがみついているようにも見えます。

                  

                 角度を変えて…。

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  別の壁面では、4人のサンタさんが、登るというより「しがみついて」いました、それぞれ足の動きが違うのが面白い…。

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               外に出ました、ここでもビルの壁面にサンタさんがしがみついていました。

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そのままハーバーランド方面へ向かいます。

おなじみのギターを抱えた「エルビスプレスリー」の像、いまさら珍しくもないのですが、ちょっと違うのはプレスリーが「マスク」をしていること…コロナが影響したこの光景は今でしか見られない貴重なものになるかも知れません。

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変形ミラーのこの場面もここを訪ねる人たちが必ずシャッターを押すところで珍しくもありませんが、いつもの調子で太陽の光芒を入れ変化を…。
        
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食事を楽しみながらクルージング体験ができるという「神戸船の旅」で、クリスマスのシーズンとあってサンタさんを上甲板に乗せた客船「コンチェルト」が、高浜岸壁で出港準備をしていました。 
 
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         ハーバーランドのお店の階段から見るポートタワー。

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         ステーキ店の前にある白い肌の牛、興味深げに見ながら通るおじさんを入れて…。

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         牛の顔をアップで…牛の目ってこんなだったかな…。
         人間と変わらないじゃない…か?

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         ここもハーバーランドでは必ず写真になるところ、この床の反射具合がいいんです。

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12時前から3時過ぎまで、今日も良く歩きました。
しかしハーバーランドまで行ったはいいのですが、足の運動量が限界を超え、とても引き返せそうになくなり、とうとう神戸駅までタクシーに乗らざるを得なくなりました、情けないことです。

それでも不思議なもので、神戸駅まで戻りしばらく休むとまた歩けるのです…。
やはりどんなに好奇心が勝り、先へ先へと進みたくとも、肝心の体がついて来なくてはどうにもならない…そんな当たり前のこのをいまさらながら認識し直しました。

ちなみにこの日の歩行数は「14,657歩」。

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ついでスナップでまたまた「年輪の里公園」へ

12月7日(月)晴れ

 本日は、「丹波医療センタ―」へ行ってきました。
 実はこの10月末に丹波市の定期健康診断の「胃がん検診」で「少し異常が見られる」との指摘があり、11月27日に「丹波医療センター」で、「胃カメラ」による精密検査を受けました、今日はその結果を聞くため「医療センター」を訪ねたのです。
 
 まるで死刑宣告を待つかのような緊張感の中、ガンではないようだが念のため再度検査を受ける必要があるとの医師の話に、少し緊張は解けましたが、まだまだ予断は許さない状況のようです。

 その後は今日も天気は良さそうなので、いつも通り「ついでスナップ」をと考えたのですが、特に行くところも思い当たらず、今の時期では何もないだろうとは思いながらも、とりあえず「年輪の里公園」を訪ねました。

 今や公園も木の葉は枯れ落ち、残るは裸木だけで写真になりそうなものはまるでなし、それでも何とかならないかと考え、今日は「強烈な太陽光」に焦点を絞り、それを生かした撮影をしようと決めました。
 
          探せばまだいくらか色を残した木もありました。

          

                 角度を変え、少しアップで…。

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         蜘蛛の巣に朝つゆが…。

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          朝露のネックレス。

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          もう一つ…。

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         わずかに残る紅葉。

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         最後の二葉…。

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 10時過ぎから公園を一回り、病のことなど少し気にしながらも、青空を背景にカメラを手に散策しているといつの間にかそれに熱中してしまっている自分がいます、思えばこれが私の一番のストレス解消法のよう…。
 
 今年も残すところ後3週間となりました。
 「ついこの前に新年を迎えたと思ったのに…」てな、使い古した言い草は使いたくはないのですが、しかし何と月日の経つのが早いことか、それを感じるのはやはり歳のせいでしょうか、「お前の人生これから先、もうそれ程余裕はないぞ!」と背中からつつかれているような切迫感を感じます。

 とはいえ私の人生はまだまだこれから…やりたいことがいっぱい…まだまだ簡単にはくたばらんぞ!

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今日もまたついでスナップで明石市へ

12月3日(木)晴れ

 昨日(2日)は、この9月の「神戸医大病院」受けた皮膚がん手術後の定期検診で、3か月後に「胸、全腹部の造影剤使用によるCT検査」を受けるよう指示された日で、午前11時前に病院に入り検査を受けました。
 検査は20分ほどで終わり、その結果はこの9日にわかるということなので、それまでが少し不安です。

 その後は「JR神戸駅」まで歩き、「メトロ神戸」のうどん屋で「定食と生ビール」で昼食を済ませ、予定していた「明石市立勤労福祉会館」で開催中の写真展(いずれも山岡成男氏指導)を見るため明石に向かいました。

 「明石駅」」を降りると、アンデス音楽の弾き語り路上ライブがあり、「コンドルは飛んで行く」を歌手が甲高い声で歌っていたのでまず一枚…。



 最近は「明石駅」前もずい分きれいになりました。

 会場へ向かう途中に見つけた「トナカイ」のイルミネーション、壁に映る影をポイントにしましたが、夜になり明かりがともるときれいでしようね。
 
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 「市立福祉会館」会場で、「キャノンクラブ兵庫ネイチャー写真展」22点、「第32回写壇アルファ―写真展」11点を鑑賞し、明石市役所南の海沿いの道を歩きましたが余り写真になりそうなものもなく、明石土木事務所前の道を西に歩き、運河沿いに出ると、欄干に絡みついた赤く色づいて蔦が目に入り、これを生かして撮らない手はないと数枚シャッターを切りました。

 遠くに高層ビルから「錦江橋」を臨み、運河には繋留された漁船がいっぱいです。

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 背景には繋留された漁船、その奥には近代的なビルも見えます。

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 アップで迫ってみます、鮮やかな蔦の葉の色が強烈です。

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 「錦江橋」を渡り、ジェノバラインの乗り場方面に向かいます。

 すでに漁を終わり繋留されている漁船、その船首に括りつけられたタイヤと鎖とロープ…写真になります。

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 「明石魚の棚商店街」に入りました。

 そろそろ年末を迎えるころ、天井からは「大漁旗」がいっぱい下がり、店は活気にあふれています。

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 イカとタコの「みりん干し」…裏から見ると透き通り、よりうまそうに見えます。

 その近くの店で、せっかくここに来たのだからと、「明石焼き」5個と生ビールをいただきました。

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 4時前になり「明石城」のお堀端に行くと、傾きかけた光の中に暗い水面からひときわ浮かびあがるようにあがる噴水が目につきました。いまさらの「噴水」なのですがこの光景を見逃す手はありません。

 まずはシャッタースピードを遅くして(ISO100、F25、1/8)。

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 次はシャッタースピードを早くして…(ISO1250、F9、1/1600)。

 小さなしぶきが点で止まります。

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 今度は背景に紅葉の木がある噴水へ…(ISO100、F9、 1/4000)。

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 もうこの辺で引き上げようと思った時、一羽の小鳥が噴水の中心にうまく入り込んだので本日のラストショット…。

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 午後1時過ぎから4時過ぎまで、その間昼食や写真鑑賞の時間はありましたが、それでも今日もよく歩きました。

 帰って歩数計を確認すると何と「17,579歩」、おぼつかない足取りでよくやるよ…我がことながら呆れます。

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趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信していきたいと思います。

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