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ついでスナップで「駒川商店街から鶴橋へ」、そして今日は…

7月27日(月)曇り雨

 一昨日(25日)は、ぐるっぺ「ヒロ」の例会で神戸に行きました。
 今回もこの9月に予定しているクラブ写真展の打ち合わせもあり、午前10時からの開会で、遥か丹波の地から参加している私は、午前5時過ぎに起床、7時に家を出発してようやく間に合うという少々きついスケジュール、しかしこれも会員さんのためと思えば何ら苦にもならないから不思議です。
 ただ、私のPCが故障で立ち上がらなくなり、写真展作品のデーターを預かり、プリント発注をするという重要な作業が出来なくなったのですが、新しく注文したPCが8月頭には届くはずなので何とか間に合うと思われます。
 それまでは、古いノートパソコンでの作業となり、今日のブログの写真の出来も心配ですが仕方ありません。

 そんな前置きはさておき、例会は通常通りで、「反省会」→「ビジネスホテル」の以後のスケジュールも同じ、またコロナのせいで神戸市内のビジネスホテル(新開地)も安く泊まれました。

 コロナの影響といえば、例会会場では、入館時に体温を測り異常がないか確認されたのと、ホテルでもフロントで体温を測られました、感染拡大を防止するためには当然ですが、それでかえって利用する側も安心できます。

 そして翌26日は、8時半にホテルを出、スナップしながら新開地本通りを南下し、神戸駅まで、そこから大阪三大商店街の一つである「駒川商店街」を訪ねるため、JRと地下鉄を乗りぎ、谷町線「駒川中野駅」へ。

 前回は「千林商店街」と「天神橋筋商店街」を訪ね、これで大阪三大商店街をすべて訪ねたことになります。その目的は、商店街に行けば人が多く、それだけ物語?も多く生まれるだろうという期待があるからだけで、商店街で買い物をするわけではないので商店街のお店の人には申し訳ない気はしますが…。

 まず最初は、東梅田駅近くの地下街、丸い柱に「変態」の文字…、よく見ると魚介類のイラストを並べ文字にしていますが、それにしてもこれだけあちこちに「変態」の文字が散乱していると歩いている側もおかしく…ならないか?心配です。  



 「駒川中野駅」の地下通路、これを登り切った先に「駒川商店街」があります。

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 散髪屋さんの店先にアヒルの置物が…。

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 どこに行っても「八百屋さん」が…ただ私が気になったのは、女性の着るTシャツの絵。

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 スイカもこれだけきれいに並べられると立派な美術作品です。

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 本通りから少し引いて見つめました、いろんな人が行き交います。

 彼ら彼女ら一人一人にそれぞれの人生があるんですね。

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 懐かしい写真屋さん、昔はこんなお店がたくさんあったのですね。

 それにしても「はんこ」の大きな看板…今や「はんこレス」の時代になろうとしているのに…。

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 昼食をこの商店街で済ませた後、「鶴橋」に移動しました。
 今まで何度も何度も訪ねているのになぜかまた訪ねて見たくなる、この雰囲気が私にあっているのかもしれません。

 地下鉄の階段を登りきるとその右手に立ち飲み屋があり、男性が一人飲んでいました。

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 駅のすぐ側にお地蔵さんが祀られ、そのまた側に居酒屋が並んでいます。

 お地蔵さんに見守られた居酒屋…か。

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 この雑多な雰囲気が好きです、このおばちゃん、毎日たこ焼きを焼いています、その右上には焼酎の一升瓶がデンと…。

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 この電灯と壁の落書き…いい雰囲気ではありませんか。

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 高架下の通路を照らす電球、オレンジ色の穏やかな光がお二人の背中を温かく照らします。

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 朝から神戸、大阪と歩き回り1万5千歩を超えました、その間はずーとマスクを着けたまま…鬱陶しいけど仕方ありません。

 さて、本日27日は前にも書きましたが、亡き妻の命日で、午前中に墓参りをし、花と線香を供え手を合わせました。

 あれからもう20年、私は当然そのまま歳を重ね老いて行き、一方私の中で生る彼女は当時の若さのまま、歳をとることはありません、いつもの笑顔で見守ってくれています、不思議な感覚です。

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久しぶりのクラブ撮影会で「かやぶきの里・美山」へ

7月16日(木)晴れ

 本日はクラブとして4か月ぶりの撮影会で「京都府美山町かやぶきの里」を訪ねました。
 神戸のクラブ『ぐるっぺ「ヒロ」』からは車2台で6名、丹波からは車1台で私を含め3名、合計9名の参加を得、天気予報では曇りがちで降水確率10%という天気予報の中出かけましたが、途中からは青空も見られる好天気に、これはひとえに晴れ男の私のおかげ…?です。

 11時半に現地に集合し、とりあえず「お食事処きたむら」で丼とソバでお腹を満たし、各自カメラを手に集落内に散らばります。

 とりあえずは駐車場前から「かやぶき集落」を見渡す定番の風景、これがなければ先に進めません。
 
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 集落に向かう道路の右側には色鮮やかなアジサイが咲き乱れ、その先にはこの集落の象徴ともいえる赤いポストが見通せます。

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 アジサイの花に絡みついたゴウヤの蔓の黄緑色が鮮やかです。

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 集落入り口でみんなを見守るお地蔵さん、おなじみの光景です。

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 その裏手に回ると、お花畑の中から伸びあがるように顔を出す枯れ木、見ようによれば何かの動物のようにも、鳥のようにも見えます。

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 野菜などの洗い場でしょうか、山からの湧水を引いた蛇口が見えます。

 背景の民家と合わせこの集落の静かな生活ぶりが伺える光景です。

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 木彫りの鳥の横に並ぶ枯れ木のオブジェ、これも何かの動物をイメージさせられます。

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 「民俗資料館」に行くと、枯れかけた「七夕の飾り」が立てかけられていました。

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 その建物の外には昔使われたであろう色んな「農機具」が展示されていて、往時をしのぶことができます。

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 これはある民宿の外に展示されている農機具、こうして見ると立派な美術品です。

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 ある民家の庭先に積まれたマキ、厳しい冬を乗り切るには欠かせないものなのでしょう。

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 奥にある稲荷神社からの光景、上からのぞくのはこの神社の御神木の「栃の木」の葉。

 人の掌の倍もありそうな大きな葉っぱです。

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 出発時点では小雨も降り、冒頭にも書いたように降水確率10%の予報でしたが、現地では青空が広がる好天気、そんな中で午後2時過ぎまで撮影し、帰宅途中で1か所寄り道をしたものの昔の面影なくその時点で撮影は終了、神戸、加古川、そして我々は丹波へとそれぞれの住処へ帰宅しました。

 久しぶりの撮影会でしたが、それぞれ好みの被写体を見つけ意欲的な写真撮影が出来たかと思います、今月末の例会が楽しみです。
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1991年11月「白川郷」

7月10日(金)雨

 少し収まりかけたと思った新型コロナウイルス感染が、東京や大阪などの大都市で増え、若年層を中心にまた再び拡大しつつあるとのニュース、まだまだ予断を許さない状況にあるようです。
 それに加え、九州や東日本の岐阜、長野では記録的な豪雨で死者さえも出るほどの被害が出ている様子はまさに踏んだり蹴ったり、今年は後日、「悪夢の年」と記憶されるかも知れません。

 そんな今日は朝から雨、以前から見直している古い写真の中から、1991年11月に訪ねた「白川郷」の写真をお見せします(カラーもモノクロもすべてフィルム写真をスキャンしデジタル化したもの)。
 
 この折に同行したのは、今は亡き妻?…何故「?」かについては後述します。
 
 秋も深まる白川郷、合掌造りの民家や束ねられた茅を背景に、その雰囲気にあった衣装の「絣のもんぺ」を用意し、モデルを務めてくれました。 

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 立てかけられた茅の束の中で。

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 格子窓を背景にシルエットで…。
 
 確か合掌造り保存館のような施設だったと思います。
 
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 急な階段を登る…このきれいな光はモノクロでの撮影にピタリ。

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 黒光りの板の間に正座…何を考えているのか。

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 古い「機織り機」がありました。

 「丹波布」の講座に通っていましたから、「機織り」はお手のもの。

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 普段の生活の様子を再現するため、囲炉裏端におばあちゃんとおじいさんがいました。

 何しろどんな人にもすぐに打ち解け会話の出来る性格でしたから、おじいちゃんやおばあちゃん相手はお手のもの…。

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 すぐに打ち解けて仲良くなり、会話もはずみます。

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 いかにも寒そうなこの仕草、なかなかうまい演技?です。

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 この他、私の個人的な撮影やクラブの撮影会などでも度々モデルを務めてくれました。

 そんな彼女はこの9年後にこの世を去りました。
 知り合って10年余りの付き合いの末、婚姻届けを出したのは2000年6月半ば、この時にはすでに乳癌末期で余命…日、戸籍上はわずか1か月ちょっとの花嫁でした、よって「妻」と呼ぶには…。
   
 あれからまた20年が過ぎ、やがてまた彼女の命日が巡ってきます。

 もっともっと生きたかっただろうに…! 当時の出来事…楽しかったこと、辛かったこと等々思い出し、彼女の「魂」は今頃どこの空に漂っているのだろうか等想像しながらこのブログを書いています。

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雨上がりのあじさい園へ

7月5日(日)雨のち晴れ

 ここのところ梅雨も中休みの感があり、曇り日が続いていましたが昨夜は雨、「アジサイア」の花を撮るのにこんないい機会を逃す手はないと「香良あじさい園」を訪ねました。
 ここはほんの小さな公園ですが、地元の有志の方たちが折に触れ手入れをされ維持されていると聞きます。

 「アジサイ」の花は、少し盛りを過ぎた感はありますが、花びらや葉っぱに雨露を残し生き生きと輝いていました。 

 さらに天まで伸びようと花に絡みつく蔓草と…。



 そのままでは面白くないので、多重露光で花びらの数を増やしてみました。 

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 「ガクアジサイ」の濡れた質感を…。

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 水滴が花や蜘蛛の巣に…。

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 多重露光で「水滴」と「花」を重ねると、面白い効果が…。

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 逆光で狙うと、蜘蛛の巣の糸も浮かび上がります。

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 花の撮影といえばやはり「ソフトレンズ」、今回も使ってみました。

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 淡い光がうまくマッチします。

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 ピンク、ブルー、グリーン…それぞれに濃淡があり、混じりあった色彩が鮮やかです。

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 今日も買い物帰りの30分程度の「ついでスナップ」、帰るころには晴れ間も…梅雨の合間のホンのひと時でした。
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kotebon

Author:kotebon
趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信していきたいと思います。

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