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ついでスナップで大阪「千林商店街から天神橋商店街」へ

6月29日(月)晴れ

 一昨日(27日)は、『ぐるっぺ「ヒロ」』の4か月ぶりの例会で神戸に行きました。
 コロナウイルス感染予防の緊急事態宣言が解除され、使用中止となっていた例会会場がようやく利用できることになったからで、久しぶりに再会した会員さんたちはみんな元気そうで安堵しました。
 
 今回の例会は、午前中にこの秋に予定している「写真展」の作品選考を行い、午後からは日写連の委員さんに持参いただいた日写連から贈られる「盾と賞状」の表彰式を行い、続いての互選は、3月と、4-6月分の2回に分け行い、委員さんにも参加いただき貴重な意見を伺いました。 
 
 例会終了後の「反省会」も、会場の居酒屋は開業しており、参加者は4名と少なかったのですが盛り上がり、例会では全員マスク姿ではありましたが、これでようやく平常に戻った感があります。

 その後は、三宮のビジネスホテルに宿泊し、翌28日(日)は、大阪に向かい、前から行こうと思っていた「千林商店街」を訪ねました。
 「千林商店街」は、約2kmの長さを持つ日本一長いといわれる「天神橋筋商店街」に次ぐ長い商店街で、日本一安い商店街とも称され、シャッター商店街などどこ吹く風、大阪でも1、2を争うほどの活気のある商店街であるといわれています。

 大阪メトロ谷町線の「千林大宮駅」で下車、長い階段をヨタヨタ登るとすぐに商店街です。

 まず壁に描かれた大きな壁画が目につきます。

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 商店のウインドウに面白いものを見つけました、遠くから見ると鬼の面のようにも見えましたが、近づくとそれは何と犬の着る「ドックウエア」、折りたたみ方で何かの顔のようにも見えてしまいますが、それが狙いなのでしょうね。

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 何処に行っても「野菜、果物屋」はよく流行っているようです、何と言っても健康生活には欠かせない生活必需品なのですから。

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 また面白いものを見つけました、単なる時計の看板なのですが、よく見ると睨みつけられているように見えます。

 それだけでは面白くないので、背景に人を入れて…。

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 こんな庶民的なお店も目につきました、学生服や作業服を売っているお店、都市の洗練された商店街ではあまり見られません。

 右上の、雨合羽、白衣など見ると「昭和」の臭いプンプンです。

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 いっぱいに広がった色とりどりの「傘」、雨傘だけでなく日傘も色々…それに安い!

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 歩いているうちに「京阪電車」の高架下に出ました。

 右上の「駐輪禁止」のポスター、その下にポツンと停められた自転車1台、この自転車の持ち主は何を考えているのか…。

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 小さな店から大きな店まで、220もの店舗があるという。

 その中でも大きそうな鮮魚店、漁船主が開いた店…そら新鮮ですワ。

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 コロナ汚染などどこ吹く風のこの賑わい、押し合いへし合いの混雑ぶりです。

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 昼過ぎに商店街を出、この路線終点の「大日」まで行ったものの写真になりそうな雰囲気はなく、「天神橋筋六丁目」まで戻り、餃子と生ビールで昼食後、何度も来たことのあるこの商店街を、探せば何かあるだろうと行ったり来たり…。

 やはり「赤提灯」が気になります。

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 コロナで「テイクアウト」の看板も多く、お店も狭い室内でなく店外にイスとテーブルを出しての飲食が多く目につきます。

 「生ビール100円!」、「エエーッ!」 それにしても若い女性の姿が多い…「良いことだ!良いことだ!」

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 チラッと降っていた雨も上がり、青空さえ見え始めました、やはり私は「晴れ男!」

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 午前10時前から始めた撮影も、午後2時前になり引きあげることにし、環状線「天満」から乗車、大阪駅を経て石生駅までのコース、ところが篠山口からの連絡のない電車に乗ったため、篠山口で1時間弱待つ羽目になり、帰宅は6時過ぎになりました。
 
 帰宅後歩数計を見たところ「18,588歩」、あの長い商店街を二つも「はしご」したのだから当然と言えば当然…、よくこの頼りなない足元で歩いたものですが、それはコロナ禍で抑えらえれていた「この先に行けばもっともっと面白いものがあるに違いない…」という街歩きの楽しみをようやく実現出来たからなのかもしれません。
 
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1987年信州「塩の道祭り」

6月22日(月)晴れ

 6月13日のブログで、2011年に訪ねた信州の「塩の道祭り」について少し紹介し、その写真のデータを見直していたところ、それよりもずーと昔にこの祭りの撮影に行ったことを思い出しました。

 私がこの祭りの撮影のため初めて訪ねたのは1987年5月の「第8回塩の道祭り」でした、もちろんその頃の写真は「モノクロフィルム」での「自家現像」「自家プリント」でしたが、そのネガはちゃんと保存していました。
 しかし前にも書きましたがそのデーターをデジタル化するのは結構手間で、しかも安物のスキャナーでしたので、なかなか満足な結果が得られません、それでも、そのためかえって経年によって画像が適当に「劣化」した感が出、それがまた「昔の写真」らしくていいのではないかと思い今回掲載することにします。

 またこの祭りには写真コンテストがあり、後日「4枚の組写真」で応募したところトップの「推薦」を頂きました。初めての撮影での応募で、しかも近辺の応募者がほとんどの中で、一番の遠距離の私がトップの賞を戴くというのはうれしいことで、その賞品として後日かなり高級なカメラバッグが送られてきたのもありがたいことでした。
 
 まずはその作品をお見せします、組写真「祭りの日」(4枚)です。 

1-8回塩の道コン推薦「祭りの日1」ss

2-8回塩の道コン推薦「祭りの日2」ss

3-8回塩の道コン推薦「祭りの日3」ss

4-8回塩の道コン推薦「祭りの日4」ss

 確かこの折は、「千国コース」で栂池高原下の広場からのスタートだったと思いますが、出発前のスナップです。
 みんなそれぞれに趣向を凝らした衣装で集合します。

 若く可愛いお嬢さんたちでしたが、あれから33年が経ちました、もういいおばさんになっている事でしょうね。

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 海産物や麻や綿などを牛の背に乗せ長い道程を運んだ牛方…そんな様を再現します。

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 着物姿の少女たち、この素朴さがいい…この子たちも今はたぶんいいお母さんになってるでしょうね。

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 先程の「牛方」の後ろにはゾロゾロ続く参加者たちが…。

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 キセルを咥えた「ボッカ」、牛も通れない険しい山道は彼らが荷を背負って運びます。

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 出発際に撮らせてもらったお嬢さんたちにまた出会いました。

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 ホッと一息、かなりお疲れの様子です。

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 先程のおじさん、いい表情です。

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 9キロといいますからかなりな長距離ですが、のどかな自然の中での行進は疲れを感じさせません、私も同じように歩いたのですから。

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 冒頭にも書きましたが、この何とも古臭い?写真の色調が昔日表現にはピタリかと…。

 この24年後の2011年にまたこの「塩の道祭り」の撮影に行くのですが、その折は写真もカラーでデジタルに、出来ればその写真はまたお見せします。

 この信州シリーズで、風景が主の50ぺージのフォトブックを2冊作りました、出来れば次は祭りシリーズでも作りたいと考えています。

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3ヶ月ぶりの撮影会で「神鍋溶岩流」へ

6月18日(木)雨

 クラブ撮影会も3月に「丹波篠山ひなまつり」に行って以来、外出自粛要請のため中止しており、昨日(17日)もまだ正式な撮影会とはならず、神戸から2名、丹波から3名、計5名の有志メンバーによる3か月ぶりの撮影会となり、行先も、人の密集の心配もない豊岡市日高町の「神鍋溶岩流」」とし、午前10時に和田山道「道の駅まほろば」で合流、新しく開通した高速道のおかげで現地には11時過ぎには着きました。

 まずは落差24メートルという「八反の滝」、駐車場から足場の悪い道を10分程下ると見えて来ます。

 その滝つぼの前でくつろぐ親子連れ?らしき二人が目についたのでまずスナップ。



 久しぶりのネイチャー撮影で自在に動き回りたいところですが、重い三脚を持って足場の悪い岩場での移動は、それでなくとも腰痛と足のしびれで足元が頼りない私にはかなわず、転んで怪我でもしたら大ごとだと慎重に慎重にと動きました。

 手前に苔むした岩を配して…。

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 PLフィルターを付け低速シャッターで…(ISO100、F29、シャッタースピード0.6秒)。

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 濡れた岩が滑って光っています、この岩肌の質感表現は難しい…。

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 陽の当たる渓流の岩を主に…(ISO100、F32、シャッタースピード1.0秒)。

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 「二段滝」へ移動しました。

 きれいな光の中、垂れ下がる藤の蔓を主体に。

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 左上に目をやると、苔むした岩に私の好きな「ユキノシタ」の花がびっしりと…。

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 その後「昼食を」と店を探しますが、開いた店がなかなかみつからず、ようやく1軒のソバ屋さんを見つけ、1200円の「10割そば」でお腹を満たし、満足したところで稲葉川に沿った溶岩流散策道へ移動しました。

 まず目に入るのは「テリガシ滝」、滝というには短いものですが緑の木々と黒っぽい溶岩の中の白い水流は目を惹きます。

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 足場の悪い岩の上を頼りない足取りで移動すると、青空を映し込んだ岩の水たまりが目につき、危なっかしい腰つきで一枚。

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 さらに進むと、あちこちに小さな滝が目に入ります。

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 青空を映し込む水たまりもあちこちにあり、滝だけでなく楽しめます。

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 2時過ぎになり、ここでの撮影は切り上げ、まだ少し時間の余裕もあるので、「出石」まで足を延すことにしました。

 近いと思った「出石」は案外遠く着いたのは3時過ぎ、「さあ街中のスナップ」と勇んで街に出たもののほとんど人通りがなく、その上「出石名物」のソバ屋もほとんど閉店中、これではどうしょうもありません、とりあえず街を一周したもののほとんどシャッターを押すことなく終了することになりました。

 こんな地方でも自粛要請が守られ、お店はほとんど閉店中、だからせっかく訪ねても食事さえ出来ず、だから余計に人も集まらず、人が集まらないから余計に店も開店できない、そんな悪循環に陥っているのではないか…などと考えてしまいました。

 この日は「晴れ男」の私の参加する撮影会らしく、梅雨の合間にあって「快晴」でした。
 しかし、ゴロゴロ岩で足場が悪く、しかも緊急事態宣言が解除されたとはいえ、街中ではコロナの影響が強く残り人通りの少ない3か月ぶりの撮影会は、結構疲れました、それでも久しぶりに仲間と一緒にシャッターを押すことが出来たことはうれしく、今月末の4か月ぶりの例会が大いに楽しみです。

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あじさい咲く「円通寺」へ

6月15日(月)晴れ

 ここしばらくうっとうしい天気が続いていたのですが、今日は私に「撮影感を鈍らせないように?」と促すかのような久しぶりの快晴、そんな要請?に答え、アジサイアの花もそろそろ見ごろになって来たであろう「円通寺」へ出かけることにしました。

 家から数十分の距離にある「円通寺」は人気もなく、新緑の木立の中で咲くブルーと白の「アジサイ」の花が静かに迎えてくれました。

 とりあえずは定番の光景から。

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 春夏秋冬、それぞれの時期に訪ねており、この時期には「アジサイ」がメインですが、もうこれ以上の撮り方はなく、まさに「マンネリ」です。そんな中、白の「ガクアジサイ」が気になり、ただこれもそれだけでは面白くないので「モノクロ」に変換してみました。
 
 集団で何かを訴えているようにも見え…ませんか?

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 そしてまたここで、「ソフトレンズ」の登場です。

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 透き通るような淡い光を生かして…。

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 奥に進み、池の中を覗き込みました。

 池に垂れ下がるサツキの花…、紅い花びらが水面の映り込みと対比して面白い。

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 鯉がいっぱい集まってきました、左に白南天の花を入れて…。
 
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 石窟に祀られた不動明王、その足元に置かれた「首」がなぜか気になっていつもシャッターを押してしまいます。

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 湿気の多い岩場などに群生する「ユキノシタ」は薬草や食用にもなります。
 
 お堂裏側にまわると、石垣に花がいっぱい咲いていました、私は特にこの花が大好きです。

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 正面山門左手の仁王像、鬼らしき物を踏みつけにらみつけています。

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 その表情をアップでとらえてみました、怖い!

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 続いて右手の仁王像。

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 これもアップで…、やはり怖い!

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 撮影を終え、帰ろうとふと門前の畑に目をやると、異様なものが目に入りました。

 何のこれは「栗の花」が散ったところ、白く長い花が蠢いているようにも見え、少し不気味です。

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 9時半頃から約1時間、感性やシャッターを押す指が鈍らないように…そんな思いも持ちながらの撮影でした。

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2011年5月、信州白馬村「青鬼」から「大町市へ」その②

6月13日(土)雨

 本日は朝から雨、どうやら梅雨入りしたようで、コロナ禍に加え、「晴れ男」の私にとって、これからしばらくうっとうしい天気が続くかと思うと気分も憂鬱になります。と言って落ち込んでもいられません、どんな環境にあっても自分なりに意欲的にやっていく?というのが私のとりえ?なのですから。

 さて今日は前々回の「2011年5月、信州白馬村「青鬼」から「大町市へ」その①」に続き「その②」です。

 前回に「塩の道祭り」について少し説明しましたが、5月3日小谷村、5月4日白馬村、5月5日大町市と北から順に出発し、9㎞、9㎞、11㎞のコースを、残雪の北アルプスを眺めながら花嫁行列や昔の旅姿をした人々が往時を偲んでのんびり街道を行進する大イベントで、この日(5月4日)はちょうど白馬村のコースに当たり、飯田神明社で休憩中のスナップや昼食風景、川土手を行進する行列などを撮影しました(それはまた別の機会に)。その後、しばし近辺を散策。 
 
 満開の桜とタンポポの花…約1か月遅い北国の春です。



至るところに「石仏}が…。

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 アップで迫ります、いい表情です。

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 その後、黒部ダム下に広がる大町市まで足を延ばしました。

 ピンクの芝桜の背景には残雪の山々…。

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 芽吹き前のリンゴ園の向こうにも残雪の山が…。

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 ピンクの花木と残雪の山々を映し込む水面…かなり大きな池だったと記憶しています。

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 「小谷村郷土館」近くの広場にあった恐竜の像、きらきら光る金属の質感はモノクロの方が合いそう…。

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 親子の恐竜が雄叫びをあげています。

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 小竜の方から見ると…。

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 出来れば次回は前述の「塩の道祭り」の写真をお見せしたい…と思っています。

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検診のついでスナップに「湊川公園商店街から三宮…」

6月10日(水)晴れのち雨

 本日は午前11時から神戸医大病院で3ヶ月検診をうけるため午前8時に家を出発しました。
 
 考えてみれば2月22日に神戸の写真クラブの例会に参加し、翌日「大阪西中島南方」の街角スナップに行って以来、コロナ騒動のせいで一度も電車には乗っていません。
 そんな今日、緊急事態宣言が解除されたとはいえ完全に安全が保障されたわけでないので、何となく恐る恐るの状態で、しっかりとマスクを着け電車に乗りました、電車はかなり空席があり、乗客のほぼ100パーセントがマスク姿、何とも異様な感じではありました。

 病院ではどういう訳か受付から診察、支払いまであっという間に終わり、11時半過ぎには予定していた「ついでスナップ」のため病院を出発、12時前に「湊川公園商店街」に着きました。 

 丁度昼前でもあり最初に目についたこのお店、各種定食や丼、惣菜もあり手ごろと思い、近辺をひと回りした後立ち寄ると、今日は関係者のみの試食日でOPENは12日からとのこと、残念!
 


 この商店街、結構広く奥まで続いています。

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 さらに「東山商店街」にも続き、狭い通路は人であふれています。

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 10日は「とと(魚)の日」、パック入りの新鮮で安い「とと」がいっぱい並んでいます。

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 干し魚もいっぱい…。

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 ウロウロしているうちに昼も過ぎ、新開地商店街に入り、「餃子とラーメンと生ビール」の昼食を済ませ外に出てふと見ると、異様なまなざしの物体がありました。
 何のことはない、ただの「空き缶入れ」なのですが、光の具合で強烈な視線を放っているように見えてしまう…これが「光の魔術」なんですね。

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 この後「新開地商店街」を南下し、JR高架に沿い「神戸駅」まで歩き、電車で「元町駅」に、さらにそこから高架沿いに「三宮」まで歩きました。

 このスナップで私が注目したのは「背中を丸めて歩くおばあさんの後ろ姿」、なぜかこんな姿が気になって仕方ありません。

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 ここでも私が注目したのは「紅い靴とスニーカー」、なぜか気になります。

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 左はガラスの映り込みの「虚像」、右の子供を抱いたお父さんは「実像」です。

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 神戸にお住いの方ならご存じでしょう半地下広場「三宮プラッツ」、その上にかぶさる万華鏡のような「ミラールーフ」。

 センター街を出てふと目に入った異様な光景、これは撮らずにはいられません。

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 しかし悩みます、どう処理すれば絵になるのか…あちこちから何度も撮り直しましたが思ったようには行かず、こんなとこが限度です。

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 この頃になり「天気予報」通り晴れていた空も雨模様に、時間も3時前、そろそろ潮時と撮影を切り上げることにし、三宮から電車に乗車、大阪を経て帰宅したのは6時前。
 
 久しぶりの街角スナップでしたが、慣れない「マスク」も気になり少し不完全燃焼の感あり、これは致し方ないか。

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2011年5月、信州白馬村「青鬼」から「大町市へ」その①

6月8日(月)晴れ

 コロナ騒動もようやく一段落したようで、少しづつ生活も元に戻りつつあるようですが、まだまだ油断は出来ません。
 
 そんな中で今日お見せする写真は、2011年のゴールデンウィークの5月2日、たまたま写真雑誌で知った能登半島の「とも旗祭り」(石川県鳳珠郡能登町)を撮影後、3日から5日にかけ訪ねた長野県白馬村の「青鬼(あおに)集落」から「大町市」近辺の写真その①です。
 
 松本から糸魚川まで伸びる「JR大糸線」に沿って走るR147、148の西側には残雪を残す「白馬岳」「五竜岳」「鹿島槍ヶ岳」…等、南北に連なる3千メートル級の高峰「北アルプス」が常に目に入り、どんなに長時間走っても決して退屈することはありません。
 
 そんな沿線にある「青鬼」集落は、国道からの入り口さえわかりづらい、狭いくねくねとした山道を登った先の標高約760mの山腹にあり、斜面が開けた南西方向は白馬村の中心街と北アルプスの五竜岳、鹿島槍ヶ岳などの山々が望め、集落、棚田、用水路、山林などが「重要伝統的建造物群保存地区」としても選定されているほか「日本の棚田百選」に選定されています。
 
 残雪の北アルプスの山々を背景に、桜が満開の遅い春の畑で作業している農夫のいる風景…。

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 棚田を見下ろす見晴らしのいい高台に登ると、残雪の北アルプスの山々を背景に、シンボルツリーともいえる一本のコブシの花が咲き、その手前では中年と思しきご夫婦が仲良くスケッチをしている姿がありました。

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 こんな自然の中で暮らせばきっと長生きが出来そう…そんなこと等思わせる何とものどかな光景です。

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集落内の民家主屋は15棟あり、うち14棟が伝統的家屋であるという集落内を歩く…。

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 雪解けの豊富な水が樋から流れ込んでいました。

 この道具は米搗き(こめつき)に使われていた「ガッタリ」というらしい…。

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 「青鬼集落」を後に「白馬村」に入ります。

 朝日を浴びた「コブシの花」が浮き上がったようにも見えます。

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 巨大な「コブシの樹」と背景に広がる残雪の山々…その雄大さに圧倒されます。

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 ここ「白馬村」も「道祖神」の多いところ、残雪の山と青空…そんな背景にピタリの絵柄です。

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 日本海から小谷村、白馬村、大町市、安曇野を経て木曽街道に続く「千国街道」は、海産物や塩などを牛馬とボッカで内陸に運ぶ重要な街道で、「塩の道」とも呼ばれ、「塩の道祭り」はその当時を偲び毎年5月3-5日に開催されます、そのデーターは沢山残っているのでまた別の機会に…。

 馬を引き荷を運ぶ…そんな姿が「道祖神」にも残されています。

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 見ざる言わざる聞かざる…。

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 その上はこんな絵柄です。
 
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足で踏みつけられているのは「鬼」でしょうか。

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 この後「大町市」に入り、前述の「塩の道祭り」の他、さらに黒部ダム下に広がる大町などを撮影しました、それは「その②」でお見せします。
 
 いつものことながら何故か毎日快晴の日々…、前にも書きましたがこの頃から私の「晴れ男」伝説は続いていたのです。
プロフィール

kotebon

Author:kotebon
趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信していきたいと思います。

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