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春日町「黒井川の桜並木」散策

3月31日(火)晴れ

本日は丹波市役所春日庁舎を所用で午前10時過ぎに訪ねた後、幸いに天気も良いので庁舎裏を流れる黒井川沿いの桜並木を散策することにしました。
ここは前回25日に来た折にはまだ桜もつぼみでしたが、今日はすでに満開、まさに春爛漫を絵にかいたようで、気持ちよくスナップしました。

青空を映した川の水面に両側から覆いかぶさるように咲き誇る桜…、よくポスターにもなるところですがまずは一枚。



この川沿いの小路は結構人が行き来するので、待ち構えていればそれなりにスナップは出来ます。

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川面に落ちる桜の影を入れて…。

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仲の良さそうなご夫婦の散歩姿を後ろから…。

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この明るい陽ざしの中ではやはり「ソフトレンズ」を使いたくなります。

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淡い色彩と柔らかいボケ…、桜花によく合います。

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女子学生が歩いて来ました、雰囲気はまさに「青春」そのものの…。

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花びらのアップで狙います。

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青空を背景に、つぼみ2輪…。

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名前が思い出せませんが、この花は確か毒草です。

しかし春陽を浴びて咲くさまは凛として毒草であることを思わせません。

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川沿いを赤い服のおばさんが自転車で通りかかりました。

ピンクの花と堤防の緑とブルーの空と川面…その中に濃いピンクが映えます。

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川沿いを行ったり来たり…と約30分程度のついでスナップ。

コロナ騒動の最中ですが、こんな気晴らしもいいものです。

桜咲く「鐘が坂公園」へ行く

3月30日(月)曇り

ここのところ続いた好天気も昨日から少し崩れ、関東地方では遅い積雪があったようで、コロナ騒動と合わせ厳しい状況が続いているようですが、当地方ではいよいよ桜の開花が始まり、どちらを向いてもピンクの桜並木が目につくようになりました。
そんな中で写真を趣味とするものにとっては知らぬ顔は出来ず、やはり一度は「桜」を撮っておかねばと、あいにくの曇り空ながらカメラを手に出かけることにしました。

足を延ばせばいくらでも名所はあるのですが、とりあえず近場の柏原町の「鐘が坂公園」を訪ねることにし、9時半過ぎに家を出発。

「旧鐘が坂トンネル」に通じる道を走ると右手下に公園が見渡せます、ピンク色の桜花に、新緑の木の葉の取り合わせは早春の雰囲気にピタリです。



前回に、いささか食傷気味と書きましたが、今日もまた「ソフトレンズ」で迫って見ます。

普通のレンズの写真と比較して見て下さい、やはり柔らかい春の日差しの表現にはこのレンズがよく合います。

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公園に下りると、小さな川の流れの上に山桜が咲いていました。

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アップで迫ります、花びらは白色の強い淡いピンク色です。

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背景に同色の花を置き、色温度を少しいじってピンク色を強調してみました。

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これは半分まだつぼみで、上から下がる二輪のつぼみとの対比が見どころです。

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アップにした時は花の配置がなかなか大変です。

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うっかりしたら見落としてしまいますが、幹の途中からでも小さな芽を出し花を咲かせるのですね。

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帰り道のある農家の庭先に咲いていた白と紅の梅花…、勝手に撮らせていただきました。

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今日は薄曇りで、花の撮影には適当だったかは知れませんが、ソフトレンズを生かすには強烈な光の方がいいかも知れません。

それにしてもここのところ花の写真ばかり、コロナの影響で人ごみに行くことを避けているため街角スナップが出来ていません。
大都市の街中をうろつき、何かないかと探すあのたまらないワクワク感に早く浸りたい…、「コロナ騒動よ早く集結してくれ」と願うばかりです。

ついでスナップ、春日町から市島町「白毫寺」へ

3月25日(水)晴れ

本日は、春日町の「春日住民センターで開かれた「丹波アートコンペティション(丹波市展)」の実行委員会に参加しました。
会合は午後3時過ぎには終わり、幸い天気もいいのでそのまま帰るのも惜しく、少し開花のきざしの見え始めた丹波市役所春日庁舎裏手の川沿いの桜並木を歩いてみました。

ところどころで開花はあるもののまだふくらみ始めの桜花、青空を映した川面を中心にまず一枚。

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ここの桜の木はかなりの老木で、その太い幹に絡みつく蔓が特に目につきます。

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透き通った川の水面、揺らめくさざ波が魚の鱗のようにも見え面白い。

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深みでは数匹の鯉が泳いでいました。

水の揺らめきで色々変化するその姿もまた面白い。

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少し行くと、対岸にあるモクレンの木の姿が水面に映り、「ソフトレンズ」で狙うと油絵のようにも見えます。

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4時過ぎになり陽が少し傾き始めこれからがまた撮影チャンス、どこに行こうかと考え、市島町の「白毫寺」まで足を延ばすことにしました。
ここ「白毫寺」は、5月の藤の花のシーズンには大賑わいですが今は静寂の時期、しかし行けば何かあるだろうと…。

その通りに人気は全くなく、お寺本来の静かな佇まい、しかし被写体はありました。真っ白なモクレンの花、抜けるような青空を背景にいつもの「ソフトレンズ」で狙います。
このレンズ、最近頻繁に使用しすぎていささか食傷気味かも知れません、それでもこんな光景を見ると使わずにはいられません。

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少しアップで狙います。

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逆光の中に浮かぶ…何という花でしょうか、葉っぱがなく、枝先に垂れ下がるように咲いていました。

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同じく…。

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ここにも小さな池があり、鯉が泳いでいました。

鯉の動きで揺らめく水面…春ですね。

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5時前になり撮影を終了。

帰り道で買い物を済ませ、「ついでスナップならこんなものだろう」と妙に納得し、正面から強烈な夕日を浴びながら無事帰宅しました。

春陽に誘われ丹波市犬岡「桜公園」へ

3月23日(月)晴れ

世間ではコロナコロナで大騒ぎ、出歩くことさえ自粛のところもあるそうな。
そんな中、写真が趣味の私は、真っ青な空の広がる気持ちの良い春日の今日、家でじっとしていることに罪悪感さえ抱いてしまいます、そんな憂さを晴らすため?近くの「桜公園」へ行って来ました。

ここ「桜公園」では、併設された農産物直売所の「ひかみ四季彩館」で地元のとれたて野菜などが販売されており、何たって採りたての新鮮な大きな大根や白菜が100円前後で買えるのですから私はいつも利用させてもらっています。

その横手に広がる小高い小さな丘に「モクレン」や「桜」の木等が植えられ、訪ねる人たちや買い物客の目を楽しませてくれています。
今は「モクレン」と「しだれ桜」が見ごろですが、これらの花は「ソフトフォーカスレンズ」によく合い、そしてまた今日はこのレンズ使用にピタリの光の状況なので、このレンズを主に撮影を楽しみました。

「モクレン」の花びらのやさしい質感を青空を背景に…。



このレンズは絞り値によりボケ具合が変化します、まずは「F5.6」で。

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同じ被写体を「F2.8」(開放値)で撮影、「F5.6」と比較してかなり「ボケ」、「にじみ」が強くなります。

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次もまず「F5.6」で。

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次は「F2.8」で…、「ボケ具合」、「にじみ具合」を比較ください。

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以後は「F2.8」で…。

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この花びらのやさしい質感表現にピタリです。

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ピンクの椿の花、青空を背景にやさしい春日を浴びて…。

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次は「しだれ桜」にアップで迫ります。

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緑の草むらを背景にするとまたイメージが変わります。

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「しだれ桜」の超アップ…。

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同色の桜を背景にするとまた印象が変化します。

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「ブルーの空」を背景に、「ピンクの桜」と「緑の柳」の芽吹き…、3色の色彩をお楽しみください。

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いつも通り昼前の小時間、狭い公園内での花の撮影、こんな光景に接していると世のモヤモヤ等吹き飛んでしまいそう…。

しかし現実に戻るとまたコロナコロナ…、「ああいやだ!いやだ!」と嘆いてもいられませんが…。

今週末は神戸のクラブの例会ですが会場も休館の恐れあり…どうなることやら??

コロナ騒動の最中、クラブ撮影会で「篠山ひなまつり」へ

3月17日(火)晴れ

本日は、ぐるっぺ「ヒロ」の撮影会で丹波篠山市で開催中の「篠山ひなまつり」に行って来ました。
何度も書いてますように、世間ではコロナウイルスの影響で色んなイベントが中止になり、「篠山ひなまつり」も8会場で予定されていた多くのイベント、中でも一番期待していた「市野々会場」の中止は残念でした。また参加者も神戸から4名、丹波から4名、計8名と少人数になりました。

それでも8人の参加者は12時半過ぎに「篠山城下町エリア」を中心に、「ひなまつり」らしき雰囲気を探しながら勢いよく市内散策に出発です。

これはおなじみの、二匹の「狸の剥製(?)」が「ドジョウすくい」でも踊るのか、ざると籠をもって向かい合う寿司屋さんの玄関の置物。
遠くに店先で品定めをする人影を入れて…。



「何とか」画廊の正面、人気はありませんがピンクのぼんぼりが「ひなまつり」らしき雰囲気を醸し出しています。

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「丹波篠山ひなまつり」の看板ごしに見渡します…、ピンクの旗がむなしく見えるほど人気なく静かな町内です。

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店先で「焼き栗」を販売している土産物屋さん、親切な店主のおじさんに「黒豆茶」と焼きたての「焼き栗」をいただきました。

柱にかかる「おたふく」と「鬼」のお面が目を惹きます、この右手奥には古い柱時計がたくさん展示されています。

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せっかく「ひなまつり」の撮影に来たのだから1枚くらいは「おひなさん」を撮らなくては…。

「鳳凰会館」窓辺に飾られていた「ひな壇」ですが、それだけが狙いでないので手前の柵も入れて、街の「ひなまつり」の雰囲気を…。

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白い衣装を強調するため、ここでまた秘密兵器「ソフトフォーカスレンズ」の登場です。

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3時過ぎに次の会場「丸山集落」へ移動しました、山間の数十戸しかない小さな集落です。

「おひなさん」の展示が公民館であるはずでしたがそれは中止、しかしこの静かな佇まいに身を置くだけで何だかホッとします。

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奥の民家の前の広場で見つけました。

「フキノトウ」など何ら珍しくはないのですが、こんな枯れ落ち葉の中から顔を出した姿こそ自然です。

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公民館のある高台へ行く途中で見つけた「ネコヤナギ」。

ここでまた秘密兵器の登場です、背後のブルーは瓦屋根ですが、レンズが光に反射して丸ボケがいくつか出来、それがまた幻想的な雰囲気を倍増させてくれました。

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「ボケの花」ですが、この「ボケの花」の「ボケ具合」が何とも気に入りました。

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高台の公民館横の椿の木、落ちた花びらと背後に広がる穏やかな早春の農村風景が狙いです。

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石をくりぬいた水瓶に椿の花びらが浮かんでいました。

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4時半頃になり日も幾分傾いて来ました。

お地蔵さんの背後から陽が射し、「後光が射して」いるように見えます。

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4時半を過ぎ、そろそろ本日の撮影会も終了し引き上げることにしました。

コロナコロナで心配された撮影会でしたが、メインの行事はなかったものの、どんな場合でも、「探す眼」さえあれば被写体はいくらでもあるという事を実感できた一日で、みなさんまずまずの成果はあったのでは…。

春の香求めて山南町「薬樹薬草公園」へ

3月13日(金)晴れ

?歳の誕生日から3日が過ぎました、前回も書いたように世間では「コロナコロナ」で大騒ぎで、この丹波市でも感染者が出たとのニュースもあり、私だって気にならないわけではありません、かといって家に閉じこもっていても仕方なく、幸い天気もいいので春の香りを求めて山南町の「薬草薬樹公園」へ出かけました。

二種類の薬草風呂の他、丹波の銘菓や地酒、オリジナル入浴剤等を販売するお土産コーナーなどのある公園内の「リフレッシュ館」から「薬草薬樹公園」に入ります。

ようやく新芽が出始めた「バラ園」を通り抜けしばらく行くと草むらに、早春の象徴ともいえる「フキノトウ」が顔を出しているのが目につきました。



近くに小さな小川があり、まさに「水ぬるむ」そのものを表現した感のある清流が流れていました。

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大木の下に吹き寄せられた「トチノ木」の落ち葉…じっと見つめているとじわじわと動きだし、まるで生きているように錯覚します。

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草むらに落ちた椿の花ビラ…。

ここからは私の秘密兵器「ソフトフォーカスレンズ」の出番です。

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盛りを過ぎた感のある「マンサク」の花、薬用効能は「止血作用」とあります。

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この植物の名前はわかりませんが、垂れ下がった蔓についた小さな実が可愛い…。

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角度を変え色々撮ってみました。

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最初は、「梅」かと思いましたが、「アンズ」でした。

ほのかなピンク色が愛らしい。

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ここにも「ミツマタ」の花があり、少しアップで迫ってみました。

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「サンシュユ」の花です。

遠くからでもこの真っ黄黄の花は目立ちます。

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かなり大木ですが、その幹の途中から出した小さな枝にも花を咲かせていました。

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これは「リフレッシュ館」の「丹波焼」のコーナーに飾られていたもの。

シンプルですが花器とよく合っていいなと思い撮ってみました。

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公園内を10時頃から約1時間散策し、最後は館二階のお食事処「おときや」で、薬膳そば「980円)を食し、1時過ぎに帰宅しました。
それ程すごい被写体があったわけではありませんが、それなりに早春の香は撮れたのではないかと思います。

今日は私の誕生日

3月10日(火)雨

今日は私の誕生日です。
はて何歳になった?そのことに関して昨年のブログを見なおしてみると、「さて何回目なのか…?どうも思い出せない…?」と書いています、今年もまさにその通りで、年齢に関係なく心だけは常に「青年」のつもりで過ごしていますので。

また昨年のこの日は、「ついで」でなく、わざわざ電車に乗って大阪日本橋まで撮影に出かけています、ブログのネタ?が欲しかったからかも知れません。

そんな今日は朝からかなり激しい雨、それが天気予報でわかっていたので、昨日のうちに本日掲載用の写真を撮っておきました、行先は山南町の常勝寺、このお寺は2月11日に開催される「鬼こそ(追儺式)」で有名です。

このお寺は、参道両側に置かれた石仏の苔むし風化したさまが見どころで、それだけで十分に作品は作れます。

ただ、本堂までの長く急な階段は私にはきつく、適当にシャッターを押しながらゆっくりと時間をかけて登りました。
7、8時間かかる登山道も、ゆっくりゆっくり、一歩一歩足元を確認しながら歩を進めることで、いつかは登り切り頂上に立てるという事を、若かりし頃に北アルプスの山々を何日もかけて縦走することで得た経験があるからです。

緑色の苔に覆われ自然と同化したかのごとき石仏、心なごみます。

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参道途中で少し横にそれると、杉林を背景に薄黄色の花を咲かせる「ミツマタ」の木が2本あります。

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その手前に「モクレン」の大木があります、花が咲くのは桜の開花と同時なので、まだ少しつぼみは堅そうですが見上げれば迫力があります。

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巨石の祠もかなり崩れ、中の石仏も傾いていますが手入れはせずそのまま…、それが自然でいいのです。

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絡みついた蔓性の雑草が、石仏の首飾りに見えます。

あえて「ソフトフォーカスレンズ」で写しました。
明るい色のにじみが効果的で、柔らかい春の日差し表現に合います。

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これもソフトフォーカスレンズ使用、日の当たる部分のにじみが見せ所です。

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石塔に絡みついた雑草、何でもない光景ですが、レンズの特性が作品にしてくれます。

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ヨタヨタと何とか本堂までたどり着きました。

これは今までに何度もお見せしたところですが、何度見てもこの風化具合が何ともいい…。

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石の祠の石仏にわずかに光が当たり、チラリ石仏の顔が見られます。

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こんな自然な感じで、違和感なくあちこちに石仏が祀られています。

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その一番奥にある石仏です。

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登る時には気がつかなかったのですが、途中の土塀横の木の根の側にも石仏がありました。

木の根と一体化したような様、人為ではなかなか出来ないでしょう。

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窓の外に降る雨音を聞きながら今この文を書いています。

とにかく今日まで何とか生きてきた、そのことにまずは感謝です。
しかし考えてみると、最近、ことに思わぬ病気で入院して以来、自分で生きてきた、というより「生かされて来た」という方が正確な気がしています。
「多くの人に支えられたから今日まで来られた(感謝!感謝!)」、「自分一人ではとてもここまで来られなかった」、そんな当たり前のことに最近気が付き始めた、そんな意味でもこれからの人生大切にしなければと思います。

そんなことを改めて考えさせられた、世間では「コロナ!コロナ!」で大騒ぎの今日の誕生日でした。

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早春の達身寺へ

3月7日(晴れ)

本日も快晴、いうなれば絶好の撮影日和。
しかし世間を騒がす「何とかウイルス」は各地の祭りやイベントの開催に待ったをかけ、中には中止をせざるを得ない状況に追い込まれた催しもある様子。
もちろんこの17日に予定していた『ぐるっぺ「ヒロ」』の撮影会「篠山ひなまつり」も同様で、しばらく状況を見守るしかないようです。

そんな今日青空に誘われ、この時期とりたてて見るべきものがあるわけではないのですが、何かないかと「達身寺」を訪ねました。

参道右手の庭に紅梅が咲いていました、青空を背景にするとことさらピンク色が引き立ちます。



参道左手に、古木で作られた「たるみ山、自然水」と書かれた看板があり、その真ん中の隙間に小さなお地蔵さんがちょこんと置かれていました、よく見なけば見落としてしまいそうです。

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近づいて見てみると、小銭のお賽銭が置かれていました、1円玉と比較するとこのお地蔵さんの大きさがわかります。

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その横に2、3メートルの小さな池があり、水面に浮かぶ落ち葉が、横から注ぐ水の勢いの中で揺らめいていました。

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今度は、シャッタースピードを遅く(1/8)して撮影しました。水の揺らめき具合がかなり違います。

本当はもっと遅くしたかったのですが、三脚を持ち合わせていなくて手持ちではこれが限界です。

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境内に上がると、地面に落ちたサザンカの花びらが一面に広がっているのが目につきました。

光の具合がいいので、花びらにも立体感が出ます。

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木の根元に咲く「万両の花」がいいポイントになります。

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境内を奥に進むと、白梅の老木があります。

この年期を感じさせる幹の傷み具合が何ともいい味です。

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暗い背景で写すと花の「白さ」が強調出来ます。

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ちょっと触れればすぐにでも折れてしまいそうな、垂れ下がるような小枝。

その先にもちゃんと咲かせています。

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その先にある小さな竹林、林というには2、30本しかありませんが存在感は十分。

下端に白梅と瓦屋根と新緑の赤い木をチラッと入れて…。

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今日もわずか40分程度、それでも早春の雰囲気は十分堪能でき、満足満足!

三ツ塚公園「梅林」を訪ねる

3月2日(月)晴れ

昨日(1日)は、第1回「丹波アートコンペティション(丹波市展)」の「平面」「立体」「書」「写真」各部門の入賞者の表彰式に実行委員として参席した後、主に写真の部で入賞した会員さんと一緒に審査員の講評を聞きました。

そして今日は朝から真っ青な空が広がる快晴の天気、そうなるとじっとしてはいられません。しかし夕方には用もあり、そう遠出は出来そうになし、そこでこの時期になると必ず一度は訪ねる市島町の「三塚公園の梅林」に行くことにしました。

広い公園に広がるかなり老木の梅林が地面に複雑な影を落としています。

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まずは紅梅をアップで狙います。

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そして次は「85㎜のソフトフォーカスレンズ」で狙います。
このレンズは、「梅花」「桜花」の季節になると必ず引っ張り出して使用する私の秘密兵器で、強い光に反応して輪郭ににじみを生じさせ、独特の雰囲気を醸し出してくれるレンズで、主に花の撮影に使っています。

ノーマルレンズと比較すると光の当たった部分のにじみが、柔らかい花ビラの質感の描写に適していることがわかります。

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「白梅」にも使用してみました。

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枯れた花びらを残したまま「アジサイ」の木に新芽が伸び始めていました。

春の柔らかい陽ざしの描写にもこのレンズは合います。

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最初に書きましたがこの梅林の木はかなり古く、その年期が結構写真になります。

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その梅林越しに幼稚園児が散歩しているのが目に入りました。

穏やかな春の一シーンですが、コロナウイルスの騒ぎでこんな平和な光景が失われることがないように…。

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足元の草むらに「タンポポの花」が咲いていました。

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枯れたガマの穂の残る湿原に木の影が…。

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公園をひと回り…蓮池では枯れた蓮の花が連なって逆さに池に浮かんでいました、面白い形です。

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枯れた蓮の葉っぱ、「二人仲良く、ともに白髪の生えるまで…」そんなことを語りあっているようにも見えます?

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公園散策約1時間、途中で昼食をとり、買い物を済ませ昼過ぎに帰宅。
しかしどうやら花粉症が本格的になって来たようで、困った困った、ハクション!
プロフィール

kotebon

Author:kotebon
趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信していきたいと思います。

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