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紅葉の盛りを過ぎた「円通寺」へ

12月8日(日)晴れ

今年もとうとう最終月12月を迎えました、全く月日の経つのは早いものです。
そんな今日、朝の室内温度は6度、霜や雪こそ降らないもののこの寒さは堪えます、それでもここ一週間ばかりブログ更新をしていなかったので、その資料つくりのためもあり、近くの「円通寺」を訪ねました。
ここ「円通寺」も前回に訪ねた「高山寺」と同様、「ちょっとそこまで」の距離にあり、10分程度で行くことが出来ます。

最盛期には観光バスが乗り付けるなど観光客で溢れかえるこのお寺も、さすがにシーズンが終わると日曜日というのに余り人気はありません、それでも探せばまだまだ被写体はあり、撮影に不自由はしません。

見上げれば、まだまだ色鮮やかな紅葉が広がっていますが、そのままでは黒く潰れてしまうので軽くストロボを焚き、鮮やかさを浮かび上がらせました。



紅葉はやはり「逆光」に透かすことでより鮮やかに見えます。

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幹のシルエットと紅葉を対比させると、鮮やかさが強調されます。

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落ち葉にもまだわずかに色が残っていました。

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おなじみの池に、カモが一羽泳いでいました。

水紋と木の映り込みを合わせるとそれなりに写真になります。

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この池には鯉がたくさんいます。

動きを見ながら木の影と合わせてシャッターを切ります、揺らめく木の影と、左手に覗かせた南天の葉を入れることで、少し平凡さから逃れることが出来た、かな?

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参道脇に露出した枯れた木の根。

見逃してしまいそうですが、赤い小さな木の葉と合わせると、これまた何とか写真になります。

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灯篭の足元から芽を出したカエデ、こんなに小さくともちゃんと紅葉するんですね。

これも観察眼がなければ見逃してしまいそうです。

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本堂前にある「南天」と「バラ」、和と洋の取り合わせ、これはいつも感心して見るのですが、それほど違和感なく見られるのが不思議です。

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山茶花が、木の隙間からひっそりと花をのぞかせていました。

少し暗いのでストロボで浮かび上がらせました。

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お寺への道路脇にある祠、前回もお見せしましたが、今回はカエデが紅葉し、また違った雰囲気を見せてくれます。

紅葉したカエデが祠を覆い、守っているようにも見えます。

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その祠の横にある小さな社の石垣、その隙間から小さなカエデが芽を出し真っ赤に紅葉していました。

これも何となく通り過ぎてしまえば見逃してしまいそうです。

12-20191208064.jpg

今日も買い物ついでに約40分、盛りを過ぎた紅葉のお寺でも、探す目さえあれば被写体はいくらでも見つかります。

むしろそんな時期ほど人に邪魔されることなく、じっくりと向き合い撮影することが可能、こんなチャンスは大事にしなくては…。
プロフィール

kotebon

Author:kotebon
趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信していきたいと思います。

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