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例会翌日のついでスナップに「大阪中央卸売市場」へ

12月22日曇り

昨日(21日)は、『ぐるっぺ「「ヒロ」}今年最後の例会で、特に今月はクラブの「役員改選」と「課題写真の互選」もあり午前10時からの開催ということで、5時半起床、7時家を出発、7時27分の電車に乗車と少し強行軍でした。
午後は通常の例会で5時まで、その後は、居酒屋での反省会、ビジネスホテル泊といつもと同じコース、そして今日(22日)は、恒例の例会翌日の「ついでスナップ」で大阪に行くことにしていたのですが、かなり行き尽くした感があり行先がなかなか定まりません。
各駅の情報をネットで色々調べているうちに、「大阪中央卸売市場」を見つけました、これはかなりスケールがでかく、撮りごたえがありそう、しかし残念なことに今日は休業日でした。
それでも行けば何とか写真は撮れるだろうと、大阪環状線「野田駅」へ、ネットの情報では駅から徒歩10分と言うことでした。

駅前交番で道を尋ね南方面に歩き始めます。しかし、「何かないか」とブラブラ歩くのと、目的地を目指して歩くのではしんどさが違います、それでも頼りない足元で、まだかまだかと歩いているうち、ようやく中央市場の看板が見えてきました。

その少し手前で見つけた看板、これは何?



よく見ると10円玉です、そしてその先を見ると、派手なイラストの自動販売機が並ぶ道端に車を停め、販売機で購入している人が大勢います。

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購入している人に聞いてみると…、訳がわかりました。

この販売機、10円もしくは50円で購入できるのです、ただ何が出てくるかわかりません、それでもちゃんとした商品です。

そのためビニール袋を持って買いだめしている人もいました、いかにも大阪らしい…。

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車でもあれば購入したいのですが、荷物になるので諦め先に進みます。

こんな看板が目に入りました、巨大なマリリンモンローの写真が目を惹きます、他の窓にもモンローの写真が一杯貼り付けてあるところを見ると、この家の持ち主は大ファンなのでしょうか。

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巨大な大阪中央卸売市場を右に見て、左側に流れる広い安治川に、「中の島ゲートパーク海の家」という水上施設がありました。
後で知ったのですがここは、有料のバーベキュー施設で、どこかの団体が貸し切っていたようです、それを知らないまま中に入り込み沢山シャッターを切ってしまいました、実に大胆な行動だったようです。

アメリカの匂いの濃厚なこの施設、その足元に描かれた「ROUTE66」の文字、テレビが普及し始めたころに流行った米国のドラマ、二人の若者がルート66を車で流し、色々な事件に遭遇する…、それなりのお歳の方は覚えておられるでしょうか、実に単純なドラマでしたが胸躍らせたものです。

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船上に並べられた白い椅子、ここでゆっくりビールでも飲んだらうまいでしょうね。

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そしていよいよ本来の目的の卸売市場へ、入口に管理棟があり、いかめしいガードマンがいて、本日は休業なので入れてはもらえないだろうと思いながら声をかけると、「いいですよ」とのことで、市場に足を踏み入れます。

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広大な市場にほとんど人気がなく、端まで歩くだけでも大変そうです。

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運搬車やコンテナ―があちこちに散らばっています。

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ある一角に「鮭の開き」が置いてありました、この広い市場でようやく見つけた魚です。

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市場内に入ると薄暗く方向感覚が完全に狂ってしまいます、出口がどちらなのか…、あちこち迷い、同じところを行ったり来たり…、それだけでかなり疲れてしまいました、みんなが作業をしていて活気があればそうではないのでしょうが…。

ようやく出口を見つけ、市場を脱出?その後来た道を引き返し、ヨタヨタ状態でJR野田駅に。

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駅裏の居酒屋で、生ビールとおすすめの定食、定食は「刺身、天ぷら、焼肉のセットにご飯に味噌汁」とかなり豪華な盛りでしたが780円、この値段でいいのか心配になり何度も伝票を見なおしました。

その後は、電車を乗り継ぎ、夕方には無事帰宅しました。

いつも例会翌日の「ついでスナップ」の日はたいてい快晴だったのですが今回は曇り、幸い雨には降られなかったので、「良し」としましょう。
また今回は市場が休日だったので仕方なかったのですが、次回は活気あふれた開業日にもう一度、訪ねたいと思っているところです。

「大阪光の饗宴」の翌日の大阪街角スナップ

12月18日(水)その②小雨

16日のクラブ撮影会「大阪光の饗宴」の撮影終了後、梅田近辺のビジネスホテルに宿泊、翌日(17日)は大阪街角スナップの予定で8時過ぎに出発しようと思ったのですが、その前にエレベーターが故障との放送がありました。
泊まった部屋が7階で、それでなくとも足元が頼りなく、地下鉄の階段さえ手すりにすがって上り下りする状況なのに、歩いて下りるなんて考えられません、しかしフロントに確認すると、修理業者がまだ来ていないので回復が何時になるかわからないとのとのこと。それでは自力で降りるしかなく、事情を説明し、係員に荷物を持って誘導してもらい非常階段を下りることにし、慎重に慎重に、一歩ずつ一歩ずつ下り、何とか下り切りました。

さて何処に向かうか、特に考えてなかったので適当な方向へとりあえず歩き始め、そのうちある公園に出ました、看板を確認すると「扇町公園」とあります。

都会のオアシスとでもいえるような、数十本の銀杏の木と、落ち葉が広がる広い公園では、いろんな遊具が置かれ、その片隅に人の塊が見られました。



近づいてみるとグランドゴルフを楽しむお年寄りたちでした。

そのまた傍らでは数羽の鳩たちが餌をついばんでいます、実に平和な光景です。

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公園でしばらくスナップし、またあてもなくホロホロと歩いているうち、いつか環状線「天満駅」に着きました。

駅前広場の「駐輪禁止」の看板の前に堂々と置かれた自転車、これは…?どういうこと…?

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駅前から「天満市場」に通ずる路地、ここは今までに何度か来たことのある所で、右手の「イチロー」の看板が目を惹きます。

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天井から下げられたこの提灯も何度か写真に撮ったところです。

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同じく。

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「天満市場」の「たこ焼き屋」のおばあちゃん、相当のお歳と思われますが、「タコヤキ一筋の人生…?」、そんな風格が感じられます。

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市場を抜け、商店街に入ると雨が降ってきました、雨に濡れた街の様子もまたいいものです。

カメラを濡らすと困るので、忘れ物等の小品を売っているお店で傘を買いました、たった50円です。

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ビニールシートの居酒屋、こんなお店で一杯飲むのも乙なもの、

雨に濡れたシートの質感がいいですね。

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最初の路地に戻りました。

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昼を過ぎ、昨日から連続歩き詰めでもあり、この辺が限界として引き上げることにし、環状線で大阪に戻り、大阪13:21発の電車に乗車、無事帰宅いたしました。

二日合わせて撮影枚数約900枚、これからの現像作業が大変です。

クラブ撮影会で、「大阪光の饗宴2019」へ

12月18日(水)小雨

12月16日(月)は、ぐるっぺ「ヒロ」の撮影会で、「大阪光の饗宴、OSAKA光のルネサンス2019」に行って来ました。
このイベントには今迄何度か行ったことがあり、特別珍しくもないのですが、被写体には不足せず、行けば必ず作品作りは出来るということで今月のクラブ撮影会に設定しました。
15時、JR大阪駅御堂筋口に集合した神戸から7名、丹波からも私を含め3名が、メイン会場である中之島公園を目指しスナップしながら歩きました。

会場に着くと、まだ光の点灯していない公園を、ロケハンを兼ね散策します。
目に入ったのが、あるレストランの窓。
窓に映り込む西日を浴びて金色に輝く対岸のビルに店内のコップや洋酒の瓶…、このごちゃまぜ感が面白い。



バラ園に行くと、木の実がなっているかのごとく、子供の顔を描いた小さな袋が木の枝に括り付けられていました。
中に電球が入っていて日が暮れると点灯されるようです、説明を見るとその通り、「ひかりの実」とあり、扇町小学校の生徒の作品のようです。
描かれた素朴な子供の表情に癒されます。

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ぐっと奥に進むと、風船のような、ぐにゃぐにゃした長いものが蠢いています。

これは一体何でしょう?

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5時前、まだ少し明るさの残る空と、窓に灯りの灯るビルを背景に、「ひかりの実」にストロボを焚いて浮かび上がらせました。

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5時過ぎになり、中の島公会堂の壁面を利用した光のアート作品の照射が始まりました。

椅子に腰かけ、観客は次々と映りかわる鮮やかな映像に歓声をあげながら見とれていました。

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並木道に施された鮮やかなイルミネーション、誰もが空に向けシャッターを切っています。

まさにスマホの普及で、「一億総カメラマン」の時代到来です。

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何百個あるのでしょうか、鮮やかに浮かび上がる提灯の波、「光の交流プログラム =台南・光の廟埕ビョウテイ=」とあります。

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一方通行の提灯回廊を通り抜け…、途中記念写真を撮ったりでかなり混雑しています。

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提灯一個一個見ても同じ柄はなく、それだけでも見ごたえがあります。

丁度背景の川を遊覧船が通過する瞬間です。

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川沿いにはたくさんの飲食店が並んでおり、人で賑わっています。

背景の窓に灯りの灯る高層ビルが見えるところが、都会の夜店の証明でしょうか。

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7時過ぎになり、歩き回り疲れも出てきたところで引き上げることにし、御堂筋を引き返します。

少し盛りは過ぎたものの並木の銀杏はまだ葉が残っており、照明に照らされた葉は暗い夜空の中で金色に輝いています。

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灯りの灯るビルと銀杏並木…、これもなかなかいい取り合わせで、「絵」になります。

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この後、お初天神近くの居酒屋でいつも通りの「反省会」、飲み食い放題で2,980円は安かった、さすが「大阪」です。

9時過ぎになり「反省会」を終了し、神戸方面に帰るみんなとお別れし、私は近くのビジネスホテルへ、これもまた定番のコースです。

翌17日はまた、「大阪市内の街歩き」で半日スナップ、それはこの次のブログで報告いたします。

紅葉の盛りを過ぎた「円通寺」へ

12月8日(日)晴れ

今年もとうとう最終月12月を迎えました、全く月日の経つのは早いものです。
そんな今日、朝の室内温度は6度、霜や雪こそ降らないもののこの寒さは堪えます、それでもここ一週間ばかりブログ更新をしていなかったので、その資料つくりのためもあり、近くの「円通寺」を訪ねました。
ここ「円通寺」も前回に訪ねた「高山寺」と同様、「ちょっとそこまで」の距離にあり、10分程度で行くことが出来ます。

最盛期には観光バスが乗り付けるなど観光客で溢れかえるこのお寺も、さすがにシーズンが終わると日曜日というのに余り人気はありません、それでも探せばまだまだ被写体はあり、撮影に不自由はしません。

見上げれば、まだまだ色鮮やかな紅葉が広がっていますが、そのままでは黒く潰れてしまうので軽くストロボを焚き、鮮やかさを浮かび上がらせました。



紅葉はやはり「逆光」に透かすことでより鮮やかに見えます。

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幹のシルエットと紅葉を対比させると、鮮やかさが強調されます。

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落ち葉にもまだわずかに色が残っていました。

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おなじみの池に、カモが一羽泳いでいました。

水紋と木の映り込みを合わせるとそれなりに写真になります。

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この池には鯉がたくさんいます。

動きを見ながら木の影と合わせてシャッターを切ります、揺らめく木の影と、左手に覗かせた南天の葉を入れることで、少し平凡さから逃れることが出来た、かな?

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参道脇に露出した枯れた木の根。

見逃してしまいそうですが、赤い小さな木の葉と合わせると、これまた何とか写真になります。

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灯篭の足元から芽を出したカエデ、こんなに小さくともちゃんと紅葉するんですね。

これも観察眼がなければ見逃してしまいそうです。

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本堂前にある「南天」と「バラ」、和と洋の取り合わせ、これはいつも感心して見るのですが、それほど違和感なく見られるのが不思議です。

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山茶花が、木の隙間からひっそりと花をのぞかせていました。

少し暗いのでストロボで浮かび上がらせました。

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お寺への道路脇にある祠、前回もお見せしましたが、今回はカエデが紅葉し、また違った雰囲気を見せてくれます。

紅葉したカエデが祠を覆い、守っているようにも見えます。

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その祠の横にある小さな社の石垣、その隙間から小さなカエデが芽を出し真っ赤に紅葉していました。

これも何となく通り過ぎてしまえば見逃してしまいそうです。

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今日も買い物ついでに約40分、盛りを過ぎた紅葉のお寺でも、探す目さえあれば被写体はいくらでも見つかります。

むしろそんな時期ほど人に邪魔されることなく、じっくりと向き合い撮影することが可能、こんなチャンスは大事にしなくては…。
プロフィール

kotebon

Author:kotebon
趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信していきたいと思います。

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