FC2ブログ

丹波市美術作家協会「回廊展」一部終了

7月31日晴れ

7月20日から始まった「丹波美術作家協会・回廊展」も、私の出品した「アトリエ画楽舎」他、「ギャラリー月あかり」「ギャラリーるり」「丹波新聞社」も終了、残るは「丹波市立植野記念美術館」「中兵庫信用金庫・石生支店、谷川支店、市島支店」、「青垣住民センター」です。

中でも、協会会員が回廊展を開催しようというきっかけになった「植野記念美術館の三代目磯尾柏里展」は8月25日までで、まだまだ期間に余裕があります、是非ともご来場ください。

「丹波市立植野記念美術館」正面、この美術館で「三代目磯尾柏里展」が開催されています。



一、三、四階の広い会場内に、三代目柏里氏の作品の他、初代、二代目の作品が多数展示されています。
本当は撮影禁止なのですが、記録のためということで撮影させてもらいました。

2-20190725038a.jpg

これは「回廊展」第七会場の「丹波新聞社ロビー」の展示作品で、吉良幸弘氏の絵です。

3-20190726001a.jpg

同じく吉良氏の彫刻。

4-20190726012a.jpg

絵画部門の荒木孝典氏の作品。

5-20190726005a.jpg

工芸部門の田中ひろや氏の作品。

6-20190726010a.jpg

絵画部門の永井望氏の作品。

7-20190726009a.jpg

そして私と同じ写真部門の松本義明氏の作品。

8-20190726008a.jpg

同じく松本義明氏の日本カメラの月例写真で金賞をとった作品。

掲載された写真誌と並べて展示しています。

9-20190726003aa.jpg

「回廊展」第六会場は、市島町の「ギャラリー月あかり」、かなり離れた場所にあるので結構時間がかかります。

絵画の井徳千恵子氏の作品、猫シリーズです。

10-20190726021a.jpg

写真部門の荻野裕氏の作品。

11-20190726022a.jpg

壁面の風景画は、絵画の大木豊氏の作品。

12-20190726023a.jpg

最後は「アトリエ画楽舎」最終日、光の具合がいいので記念に一枚。

手前壁面は木寺明氏の作品、床面は工芸の山口匡弘氏の作品、奥の部屋は、田中利明氏と私の写真です。

13-20190726027a.jpg

「アトリエ画楽舎」」での展示は、23日~28日までの6日間、わかりにくい場所ではありながら、来場者数約200名で盛会のうちに終了しました。

その成功の一つは、来場された方への、まさに至れり尽くせりの「アトリエ画楽舎」の奥様の「おもてなし」、それなくしてはありませんでした、感謝感謝です。
そしてまた中日に開いた懇親会もいい催しでした、何しろ最後はカラオケに行くまで盛り上がったのですから。
機会があれば是非ともまた開催したいものです。

一部回り切れなかったところもあり、報告出来ないこと申し訳なく思っています。

例会翌日の大阪街歩き「小路~鶴橋」

7月28日(日)晴れ

昨日は”ぐるっぺ「ヒロ」”の例会で神戸に行き、例会、居酒屋での反省会、ビジネスホテル泊という恒例のスケジュールをこなし、本日も例会翌日の「ついでスナップ・大阪街歩き」という恒例の月一のテーマに従い大阪に行きました。
前回は、大阪メトロ千日前線の、「今里」で下車、「新深江」まで歩いたのですが、本日はその次の駅「小路」で下車することにしました。
ただ本日は丹波で開催中の「丹波市美術作家協会・回廊展」の最終日で、夕方4時には展示作品の搬出をしなくてはならず、余りゆっくりはしていられない状況です。

「小路(しょうじ)」は、環状線「鶴橋」でメトロ千日前線に乗り換えるのですが、「鶴橋駅」のホームに降りると天井からミストが吹き出しているのが目に入りました、これは絶好の被写体で、シャッターを押さないわけには行きません。



10時前に「鶴橋」から3つ目の駅「小路」に降りましたが、余りにぎやかな街ではなく、めぼしい被写体に行き当たりません。

それでも町のあちこちに祭り旗が立っているのが目に入り、道端で掃除をしているおばさんに聞くと、主催の神社を教えてくれました。
「清見原神社」はかなり大きな神社ですが、祭り日は数日後らしく、旗や提灯が飾られているだけ、それでもその門前で長い間手を合わせ拝んでいる人がいました、よく見ると足が悪く杖を突いておられるよう…、その真摯な姿に惹かれ写させてもらいました。

2-20190728024.jpg

31日の祭日を控え飾りつけは完了ですが、今はまだひっそりとしています。

3-20190728049.jpg

街中で見つけました、壁の落書きと地面に溜まった落ち葉、そこに空き缶が転がっていました、何のことはない光景ですが…。

4-20190728055.jpg

かなり歩きまわりましたがめぼしいものはなく、11時過ぎに「鶴橋」に戻りました。

この商店街近辺を歩くと興味をひくものがいくらでも見つかります。

5-20190728087.jpg

高架下の通路で待ち構えていると色んな人が行きかい、被写体に不足はしません。

カメラを構えた私を追い越すカップル、少々ぶれ気味なのが動きがあっていい。

6-20190728072.jpg

光の状態がいいので、少し下から狙ってみました。

濡れた歩道と、「1..2.3…」の数字の入ったティシャツがいい。

7-20190728104.jpg

商店街外の路地を覗いて見ます。

屋外のテーブルで飲み食いする人、ベンチ腰掛け新聞を読むおじさん…、みんなゆったりとくつろいでいます。

8-20190728150.jpg

錆ついたドラム缶と若くきれいな女性、この対比が狙いです。

9-20190728143.jpg

浴衣姿の女の子が出てきました。

暗い背景に浴衣のピンク色が目立ちます。

10-20190728171.jpg

狭い通路の広い商店街に、子供連れの客も多く見かけられます。

11-20190728178.jpg

この商店街は、キムチなどに代表される「赤」を主にした原色が特に目立ちます。
そんな中で観葉植物の「緑色」が新鮮でした。

12-20190728176.jpg

とにかく活気にあふれ、バイタリティいっぱいのこの「鶴橋商店街」、大阪の中でも特に好きなところで、ここに来ると元気が出ます。
それはここに暮らす人たちのエネルギーを一杯もらうからかも知れません。

そんな「鶴橋」を昼過ぎに出発、大阪駅1時21分発の電車で帰宅しました。
ただそれだけでは終われません、最初に書いたように、「回廊展」の終了時間をっ待って展示作品の取り外し、搬出と大きな作業が残っていたからです。

「回廊展」に関しては盛況のうちに終了しましたが、それについては次回報告したいと思います。

丹波市美術作家協会回廊展「アトリエ画楽舎」明日から公開です。

7月22日(月)雨

7月20日(土)から「丹波市立植野記念美術館」で開催されている「三代目磯尾柏里彫刻展」に合わせ、丹波市美術作家協会会員20名が同時期に8箇所に分かれ開催する展覧会「回廊展」がいよいよ始まります。
その一つ、氷上町常楽「アトリエ画楽舎」に、絵画の木寺明氏、工芸の山口匡弘氏、写真の田中利明氏と私の4名が集まり、各自の作品を持ち寄り、午後1時半から飾りつけを行いました。

「アトリエ画楽舎」の玄関。
いかにも…の感がある渋い表札が迎えてくれます。



絵画「木寺明」氏の作品。

手前は陶芸の「山口匡弘」氏の作品です。

4-20190722005aa.jpg

同じく木寺氏の絵画と山口氏の陶芸作品。

絵画と陶芸、異種の作品ながら違和感なく、収まっています。

3-20190722004aa.jpg

次は田中利明氏の写真と山口氏の陶芸作品。

6-20190722014aa.jpg

これも田中氏の写真と山口氏の陶芸作品。

7-20190722013aa.jpg

これは私の作品、中央に組写真3点と両端に単写真2点。

手前は山口氏の陶芸作品。

8-20190722012aa.jpg

奥の部屋では、スナップ写真2点と風景写真4点。

最近の私の作品は主にスナップ、それしか知らない人は昔こんな風景写真を撮っていたとは思われないかも…。
こんな時代もあったこと、ご覧いただければありがたいです。

10-20190722016aa.jpg

そして最近のスナップ写真…これが今の私の主流です。

11-20190722025aa.jpg

展示作業も終わり、外に置く立て看板に各自が自筆で名前を書くことに。

筆など持ったことないのに…、困りました。

12-20190722026aa.jpg

そして出来上がったのがこれ、外壁に張り出されました。

ああ恥ずかしい、書き直したいのに出来ません。

13-20190722022aa.jpg

4時過ぎまでかかってようやく完成、そして明日から公開となり、会期は28日(日)まで。

前述のように私も12点出品し、旧作品も何点か展示していますので、今の私と昔の私、そんな比較をしながら見てもらうのも面白いかも…。

時間は10時から17時、最終日は16時までです、是非ともご来場ください。

クラブ撮影会で浜坂「川下祭り」に?

7月14日(曇り)

昨日(13日土)は、「たんば写真クラブ」の、美方郡新温泉町浜坂「川下祭り(かわすそまつり」撮影会の日、参加者9名が午前10時、乗用車2台で丹波市役所駐車場を出発、途中で昼食を済ませ昼過ぎに現地に着きました。

浜坂の「川下祭り」は13~15日にかけて開催される海辺の町の夏祭りで、メインは、今年、日本遺産に認定された「麒麟獅子舞」と「海上花火大会」で、私個人もたびたび撮影に行っており、その宵宮である13日は「花火大会」こそないものの、「獅子舞」はあるものと思っていました。ところが獅子舞があるのは明日(14日)で本日はなしとのこと、日程確認が十分でなくて申し訳なかったのですが、ここまで来た以上引き返すことは出来ません、それならそれと目標を、「ひなびた漁村「浜坂」の街角スナップ」に切り替え街中に繰り出しました。

祭りムードを盛り上げるために海辺に掲げられた「大漁旗」、街並みと薄曇りの空を背景に一枚。



迷路のように入り組んだ漁村の路地、その入り口に「祭り旗」と「提灯」が掲げられています。

2-20190713049.jpg

狭い路地ながら車は出入りするのであちこちに「ロードミラー」があります。

「石灯篭」と並べて、街の雰囲気を…。

3-20190713043.jpg

同じく、「ロードミラー」と「お地蔵さん」…、人気がないのが残念ですが。

4-20190713045.jpg

あるお家の窓際に「朝顔」が咲いていました…。

どこにでもある光景、何も「浜坂」でなくともいいのですが、余りに色がきれいので…。

5-20190713042.jpg

浜坂の街を3時頃まで散策し、時間があるので「香住」まで足を延ばすことに、その途中、「三田浜」に立ち寄りました。
森を背後にした小さな集落、繋がれた小さな漁船、青空を映す海…、のどかな光景です。

そんな中、作業をしているお年寄り夫婦に出会いました。

8-20190713062.jpg

90歳過ぎのおじいさんとおばあさん、全て手つくりの道具で仕事をされるとか…。

今日釣ってきたという「スズキ」一匹を見せてもらいました、今夜のおかずは、この「スズキのお刺身」のよう、二人で食べきれるのでしょうか。

9-20190713065.jpg

しばらく話した後、おじいさんは桶を持って浜辺へ…。

10-20190713070.jpg

浜辺で海藻らしきものを桶に一杯採ったおじいさんは堤防へ移動、何をするのかと思うと、ロープを手繰り寄せ、堤防下に沈められた籠を引き上げました。
籠の中には大きな「サザエ」が一杯、丁度「サザエの餌やり」の時間で、先ほど採った海藻はこの「サザエの餌」で、すぐになくなってしまうといいます。「サザエ」がこんなに食用旺盛だったとは…。

こうして採った「サザエ」を籠で保管して置き、「サザエ」の値が上がるのを待って出荷するのだそうです。

11-20190713096.jpg

おじさんの話を聞き、何枚か撮影させてもらった後、船や漁具が乱雑に広がる場所へ…。

小物を格納した小さな小屋の窓を覗くと、海辺の風景が映り込んでいました、ガラスの汚れ具合がまたいい…。

12-20190713110.jpg

先程の「朝顔」と同様、「ひまわり」なんて何も珍しくないのですが、この寂れたような漁港の片隅に咲いているとろが「ドラマ」です。

13-20190713107.jpg

4時過ぎになり、撮影は終了し、引きあげることに。香住から村岡を回り、8時前に無事帰宅となりました。
運転手さん、長距離安全運転、ありがとうございました。

残念ながら、狙いの「麒麟獅子舞」は撮れませんでしたが、それはそれなりに、臨機応変に対応し、何とか作品つくりは出来たのではないかと思っています。

久しぶりに近所で「紫陽花」の撮影

7月7日(晴れ)

先月の23日から、ブログ更新はしばらくご無沙汰でした。
本当は今月2日から2泊3日で、クラブ有志数人と小豆島へ撮影旅行へ行く予定だったのですが、梅雨入りに伴うあいにくの荒天で、やむなく中止となり、しばらくカメラのシャッターを押すこともなく過ごしていました。
それでも今日は天気もいいので、久しぶりに紫陽花でも写そうかと近くのアジサイ園へ出かけました。

花は盛りを少し過ぎたようでしたが、探せばまだまだ十分に撮影は可能です。
ただ花だけを撮ってもそれだけでは、「ああきれい」で終わってしまいます、そこで少し工夫加えて撮ってみました。

まず花に絡みつく「葛の蔓」を入れて、「共生」の一枚。



同じく「ガクアジサイ」に絡みつく「葛の蔓」。

天に向けさらに伸び上がろうとする「強い生命力」を感じさせます。

2-20190707017aa.jpg

同じ光景ですが、「ソフトレンズ」で撮って見ました(85㎜、F2.8)。

花の色のにじみ具合もいいし、蔓の先に見える「黄色のボケ」が「希望の光」のように…感じられませんか?

3-20190707058aa.jpg

やはり花の撮影には「ソフトレンズ」がよく合います。

きりっとしたピントより、光を包み込むような柔らかいフォーカスが花ビラの質感をうまく表現してくれます。

4-20190707042aa.jpg

薄紫の花びらと薄緑の葉っぱは色の相性もいいですね。

5-20190707044aa.jpg

これも「アジサイ」と「葛の蔓」の取り合わせ…、柔らかい光が気持ちいい…。

7-20190707060aa.jpg

花に絡む「蔓の形」が見せどころです。

8-20190707062aa.jpg

「アジサイ園」を後に、「円通寺」まで足を延ばしました、ここもアジサイの花がいっぱいです。

「ソフトレンズ」で、背景にお地蔵さんを配置し、手前の花にピントを合わせました。

9-20190707001.jpg

次は、普通のレンズで、「ISO100.、絞り18、シャッタースピード 1/4」に設定しストロボを焚くと、ストロボで花は止まり、低速シャッターのため背景が流れ、面白い効果が出ました。

10-20190707021aa.jpg

同じ手法で撮影。

11-20190707022aa.jpg

今度は広角レンズで、手前の花にピントを合わせ、同じ手法で撮影…。

適当なブレが幻想的な雰囲気を出してくれました。

12-20190707031aa.jpg

「アジサイ園」と「円通寺」、約一時間歩きまわり、昼前に帰宅。

今日は撮影が「「主」で、買い物が「ついで」、久しぶりの撮影でしたが、まずまずでした。
プロフィール

kotebon

Author:kotebon
趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信していきたいと思います。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
06 | 2019/07 | 08
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
ブロとも一覧
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR