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秋日和の元、「年輪の里公園」へ

10月28日(日)晴れ

本日は、「丹波GOGOフェスタ2018」が丹波の森公苑で開催され、フリーマーケットや飲食、物産のブースの他、その一環として、「たんば写真クラブ」も私の作品を含め写真25点を展示していたので、それも見ようかと午前中に訪ねたのですが、会場への道路は車であふれなかなか進まず、作品自体は今年春のクラブ写真展で展示した作品であり、昨日みんなで飾りつけたので今更見直さなくても問題なし、ということで見ることをあきらめ、天気もいいので久しぶりに「年輪の里公園」を訪ねることにしました。

公園では木々の紅葉もかなり進み、芝生に散らばる落葉と木の影が、深まる秋の気配を見事に演出していました。



黄色から赤に染まる「カツラ」の木の葉が、秋陽を浴びて鮮やかでした。

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葉影をポイントに少しアップで狙ってみました。

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ただの葉っぱでも逆光で見ると輝いて見えます。

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広い園内、秋陽を浴びて寝そべっている人もいます。

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大きな歓声が聞こえるので運動場へ行ってみると、どこかのグループが運動会をしていました。

青い空と白い雲の下、カラフルな運動着が映え、実に気持ちのよい光景です。

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それぞれの人の動きが面白い…、手前の木影と水たまりに映る人影がポイントです。

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芝生に映る木影を前面に、運動会を見ながら動くファミリーを狙いました。

背景がゴチャゴチャしているのが残念です。

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これもまた落ち葉と木の影。

逆光で狙うと落ち葉が立体的に浮き上がって見えます。

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点在する人影を小さく入れて、広がりを強調…。

これまた気持ちのよい秋景です。、

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ゆったりと散策すること約1時間。

残念ながらゴーゴーフェスタには行けませんでしたが、気持ちのよいひと時を過ごしました。

久しぶりに「清住コスモス園」へ

10月23日(火)曇り

今月9日の新温泉町「居組麒麟獅子舞」からしばらくブログを更新していません、決して体調が悪いわけでなく、11月予定の写真展や神戸と丹波の写真クラブの例会準備等で結構忙しく過ごしたからであります。

その間にいつの間にか季節は進み、寒がりの私としてはすでにストーブの世話にならなくては過ごせない程の毎日、朝には丹波名物の朝霧が降り、晴れた日には、赤く熟した柿の実が青空に映え、草むらに咲いたリンドウやヨメナの可憐な花に心和ませられ…と、もはや秋全開の感があります。

そんな秋の午前のひと時、この時期になるとどこでも見られるコスモスの花、今更これで作品には…、とは思いながらも、春の桜、夏のヒマワリなどと同様に、一度は撮っておかねば…と、久しぶりに清住コスモス園を訪ねました。

おなじみの光景ですが、背景に見える焚き火の煙が少し変化を与えてくれました。



「花はきれいで当たり前」、いつもそんな言い方をします、そこで少し傷んだ花びらを主役に…。

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「ただ何となく」ではなく、少し濃い目の花を真ん中左寄りに入れ主役にしました。

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次は、多重撮影で花を重ね変化をつけようとしましたが、ずーと見ていると目を悪くしそうです。

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これも多重撮影です、花をどう配置するかが難しいところ。

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端っこに、キバナコスモスの一帯もあり、ピンクのコスモスとはまた違った趣があります。

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これは近くの民家の庭に咲いていた花、何という名か知りませんが、これも多重撮影で…。

赤と緑、この色の組み合わせはよく合います。

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コスモス園近くの「達身寺」を訪ねると、本堂の縁側に、小さな柿の実がついた木枝が飾ってありました。

素朴ですが、飾る人のやさしい心根が忍ばれ、何故かホットします。

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裏庭に回ると、山菜のフキが、竹の根元に吸い寄せられるように群がっていました。

フキは、春の山菜ですが、年間何度も芽を出し収穫できるようです。

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山門右手にある六地蔵、背景のl季節の変化に合わせ結構被写体になりやすいのですが、今回は柴栗がお供えしたありました。

派手なお菓子より雰囲気によく合い、お供えした人の温かみが感じられます。

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近辺を散策すること約3、40分、昼前になり終了です。

ここしばらく都会の街角スナップが多かったのですが、たまには心のリフレッシュに、こんな自然との触れ合いもまたいいものです。

たんば写真クラブの有志と「居組麒麟獅子舞」に行く

10月10日その3

 7日、8日に続き9日は、有志のたんばの会員さん3名と、「居組麒麟獅子舞」の撮影に行ってきました。
  
 今までも何度か書いていますが、「麒麟(きりん)」とは、中国の想像上の動物で、古来より、他の生き物を傷つけない泰平の世の象徴とされた霊獣で、この麒麟に扮して舞うのが「麒麟獅子舞」です。
 この獅子舞は鳥取県東部(因幡)から兵庫県北但西部(但馬)に伝わる伝統芸能で、兵庫県では新温泉町の10個所余りの集落で見ることが出来ます。
 その中で昨年は、「鎧(よろい)」「三尾(みお)」、今年は「諸寄「(もろよせ)」と回り、今回は「居組(いぐみ)」を訪ねることにしました。
 この居組も、狭い路地が複雑に入り組んだ海沿いに特有の集落で、その街並みだけでも絵になりそうな、「絵心」ならぬ「写真心」をくすぐられるところです。
 
 現地に着いたのが10時過ぎ、獅子舞はすでに200戸あるという集落内を「門付け」のため巡回中でしたが、榊神輿の担ぎ手が青空のもと、のんびりと休憩をしていました。



昼前でしたが弁当を買いそこね、昼食をどうするかを悩んでいたところ、唯一あるこの食料品店で、甘酒、赤飯のふるまいを受け、ありがたく頂戴してしばし空腹を満たし、さらにしばらく散策した後、このお店でカップうどんやソバ、パン、ビールなどを買い昼食を。

そのうち神社で神事を終えたお神輿が到着、この店の前で小休止しました、何とものどかな光景です。

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日の丸と日章旗のあがる街角で、神輿を先導する神主さんと警備するお巡りさんが、立ち話をしています、実に平和な光景です。

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この獅子舞にあまり女性の参加は見たことがないのですが、この集落では地元の高校生が囃子手として参加していました。

興味ある生徒が自主的に参加を申し出たそうですが、やはり若い女性がいるだけで、華やかになります。

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笛を吹く女生徒の後ろ姿、青空に衣装の赤が映えます。

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シンバルのような小型の楽器「ジャンジャン」を鳴らす女性、手元をアップで…。

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迷路のような狭い路地の中を獅子舞を追いかけ、昼の休憩に入ったところで漁連の建物に戻ります。

地にドンと置かれた獅子頭、じっくり見ると迫力がありますが、同時に愛嬌のある顔でもあります。

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獅子舞を操る「猩々」のお面、おだやかな笑顔がこれまた愛嬌があります。

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その後、漁連建物の前でひと舞…。

青空に金色のお面と赤い衣装がよく映えます。

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夕方6時まで続くと言う獅子舞に別れを告げ、近くの漁港をスナップした後、展望の効く高台へ。

このS字のカーブは、夜、昇り降りする車の光跡を狙って撮った作品が有名で、よく被写体となるところですが今は真昼間、それでも記念にと一枚。

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さて、ここまで撮ってもまだ終了となりません.この近辺には名もない小さな漁村が沢山あるので、その一つに立ち寄ってみました。

自分で捕ったイカを干しているお母さんに出会い、撮らせてもらいました、青空に白いイカが映えます。

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数十件の小さな漁村、自分たちの分だけ収穫する程度でしょうか、小さな漁船が数隻、秋日を浴びていました。

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3時過ぎになりようやく撮影を切り上げることにしました。
幸い、抜けるような青空の絶好の撮影日和、みんな満足して帰路につきます。

7、8、9日と続いた撮影会、撮影枚数は全部で1500枚ほどになりました、これからのこの処理が大変ですが、それがまた楽しみでもあります。

たんば写真クラブから「大阪西九条」へ(8日)

10月10日(水) その2

 7日のぐるっぺ「ヒロ」の撮影会に続き、翌8日は「たんば写真クラブ」の撮影会で「大阪西九条」に行きました。
 待ち合わせ場所の勘違いから約30分遅れで参加者6名が篠山口発10時44分の電車に乗車、大阪から環状線で「西九条」へ、昼を少し過ぎましたが駅前で昼食後、気持ちのよい青空のもと近辺の散策に。
 この駅近辺のスナップ、私は2度目なのですが、いつものことながら、常に新鮮な気分で撮影には臨みます。

 まずは駅高架下、大きく目立つ柱の落書きを入れながら、反射する路面を行き交う人影をシルエット気味に狙います。



路面に停められた自転車。

整列を乱す倒れた自転車が単調な画面に変化をもたらします。

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私の大好きな高架下、光と影を生かせば強烈な印象を生み出します。

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見上げれば強大な天井、広角レンズを生かし、重圧感、威圧感を強調します。

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何故か居酒屋の提灯がよく目につきます。

店先に飾られた案山子、なかなかユニークで、これを見ただけでつい立ち寄りたく…なりませんか。

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少し引いて、町の雰囲気を…。

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3時過ぎ、陽も少し傾き、影が伸び始めました。

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路面に映る自転車の影とオレンジ色のあかりが狙いです。

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この時間帯の光が一番きれい…、です。

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ビルの影から漏れる太陽光が強烈で、横断歩道を忙しそうに渡る人影も一段と長く伸び始めました。

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4時になり本日の撮影は終了。

こんな雑踏をスナップするのが私の得意で、月に一度は来るのですが、始めての会員さんはどんなだったでしょうか。
例会でその結果を見るのが楽しみです。

それにしてもよく歩きました、私は最後はヨタヨタでしたが、何とか全員無事帰宅出来、ほっとしたところです。



ぐるっぺ「ヒロ」の撮影会に舞鶴へ(7日)

10月10日(水)

 ここ数日、7日は神戸のクラブ”ぐるっぺ「ヒロ」”、8日は「たんば写真クラブ」、9日は有志三人…と撮影会の連続、いずれも腰痛から来る足の痛みやしびれに耐えながら1万5千歩前後の歩行、撮影枚数も計1,500枚超え、さらに撮影データーはすべてRAWデーターのため画像処理が必要…、そんな毎日に、「よくやるわ!」と自分で呆れますが、これも自分の好きなことのためか、しんどさを感じないのが不思議です。
 そんな状況で、ブログを更新する余裕のないまま日が過ぎましたが、今日、少し一段落したところで、日にちごとに撮影報告をすることにしました。

 まず最初の7日は、ぐるっぺ「ヒロ」の撮影会として、綾部市の「島万(しままの)神社例大祭」の撮影を計画、神戸と加古川からの6名と私の7名で神社に到着、しかしひっそりとして祭りが開催される様子は全くありません、よく調べてみると、何と祭り日は次週、何のことはない情報を間違ったのです。
 そこで仕方なく舞鶴市まで走り、「舞鶴西港」のスナップをすることに、ただ本日は日曜日のため大賑わいのセリはありません、それでも作業をしている人たちがおり、それなりに被写体を見つけスナップしました。

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いつものことながら、漁港にはサギやカモメががたくさんいて、獲物をゲットするチャンスをうかがっています。



作業をする人は男性が多いのですが、若い女性も時たま見かけます。

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天気予報では晴れだったのですが、昼前から小雨が降りはじめ、何となく憂鬱そうなどんよりとした空模様となりました。

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約1時間スナップし、近くの食堂で昼食を済ませ、「舞鶴赤レンガパーク」に行きました。

倉庫二階にあるガラス窓、窓枠に下がる蔓性植物の緑が赤レンガに映え、黒光りする床との組み合わせは一服の絵のごとし。

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その後、小雨の中、舞鶴自衛隊基地に行き、桟橋に停泊中の強大な自衛艦を見学をすることになりましたが、歩き過ぎで足が痛かったので散策はせずに休憩していました、それでも目の前の巨大な自衛艦は自然に目に入ります。

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約30分で会場を後に、舞鶴西港の対岸にある集落「吉原」に向かいます。

ここは、江戸中期に移住されたままの町割りを残しているという古い集落で、中央に水路が通っています。
ただ先日の台風の豪雨で、その水路に水があふれ、見た目もかなり怖い状況のように見えました。

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ところどころにお地蔵さんが祀られています。

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雨に濡れた舗道、しっりとした生活感あふれる町並み…。

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雨に濡れたお稲荷さんのキツネが、鋭い視線で見守っています。

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水路にあふれた水、境界がわからないほどに陸にまで浸水していました。

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4時前になり、遠くは神戸、加古川迄帰らなければならないので撮影を終了し、帰路に着くことに。

当初の目的の撮影は出来なかったものの、それなりの成果はあったのでは…。

作品搬出と写真展とついでスナップ

10月3日(水)晴れ

 昨日(2日)は、神戸「原田の森ギャラリー」で展示した、「兵庫県写真作家協会展」の作品搬出に、丹波の二人の会員さんに付き合いを願い、合わせて神戸と大阪で開催中の二つの写真展を見に行きました。
 本来ならば30日が協会展の最終日で、終了後に搬出予定だったのが、台風24号接近のため搬出日が2日に延期になったためです。おかげで私も展示した作品を見ないままに終わり、またせっかく丹波の会員さんが入選したのにその作品も見られず、実に残念な結果に終わりました。

10時過ぎに「原田の森ギャラリー」で展示作品を受け取り、その後神戸クリスタルタワー2F県民ギャラリーで開催中の「写友萌黄 第8回写真展」を見に行ったのですが、案内ハガキをよく見ていなかったため、初日は12時からだったにもかかわらず11時過ぎに訪ねてしまい、まだ展示の作業中にお邪魔することになってしまいました。
 それでも快く受け入れてもらい、約40点の作品を鑑賞、その後会員さんの車で「尼崎」まで走り、昼食を済ませた後、JRと大阪メトロを乗り継ぎ、富士フィルムフォトサロン大阪で開催中の「森井禎紹写真展-東海道五十三次祭り旅」を鑑賞、会場では久しぶりに先生の元気な姿を拝見しました。

それからが本日のメイン、「アメリカ村、街角スナップ」の始まりです。
ここは最近になり4、5回は来たところで、今更珍しくもないのですが、また「新しい何か、面白いものを発見しよう」と、新鮮な気分で歩き始めます。

落書きでいっぱいの帽子を見つけました。
これが一つのデザインで、この街中ならかぶって歩いても何ら違和感はなさそう…。



よく見かけるサングラスの展示、どうかすると自分の姿が映ってしまい、アングルに苦労します。

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いつものことながら私が行く日は必ず快晴、大空に広がる「イワシ雲」を背景に、ユニークな街灯を見上げます。

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着古して穴があいた方が価値がある、「ダメージジーンズ」は結構高価なようです。

古びたら継ぎはぎしても衣服を大切に着ていたその昔…、おばあちゃんが見たら嘆きそう…。

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店頭に並べられたスニーカー。

色とりどりにこれだけ並ぶと壮観で、立派な作品になります。

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落書きもあちこちにありますが、少し隠れたところで遠慮がちです。

美容室と言わずに「ヘアークリエイション」、さすがアメリカ村です。

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ここにも「隠れた落書き」がありました。

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飾られたメガネとTシャツ、後ろに見える手と靴は本物です。

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骸骨か?犬の顔か?何とも不思議なTシャツに、羽織った衣服と長い髪の毛の組み合わせ。

センスがあるのかないのか、とにかくユニークで遠くからでも目を惹きます。

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陽がさらに傾いてきました。

小さな自転車にスマホの男性、地面に映る影が面白い。

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派手な街灯の影が路面に伸び、夕刻が迫ってきました。

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4時半過ぎになり、光りが弱くなってきたところで撮影終了、メトロで梅田まで戻り、赤ちょうちんに灯が入り始めるころをもう少しスナップ。

明かりの灯る居酒屋の前を通り過ぎるサラリーマン?の後ろ姿、何となく「哀愁」が感じられません…か?

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この日もよく歩きました、会員さんの万歩計では1万6千歩越え。

それにしても大阪メトロの乗り降りの階段のきついこと、ほとんどエレベーターやエスカレーターがなく、階段の手すりを頼りにヨタヨタと昇り降り…。
若い人はともかく、お年寄りや体の不自由な人が利用するにはちょっときつすぎるのではないですか。

その後梅田で夕食、JRで尼崎まで帰り、後は会員さんの車で自宅まで、帰着は9時過ぎ、お疲れさまでした。

プロフィール

kotebon

Author:kotebon
趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信していきたいと思います。

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