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台風接近の日、ぐるっぺ「ヒロ」の例会で神戸に行く

7月29日(日)曇り 台風12号通過

昨日(28日)は毎月恒例のぐるっぺ「ヒロ」の例会で、神戸に行きました。
ところがタイミングの悪いことに台風12号が夜に関西に接近するとの情報、予定では当日は西明石に宿泊し、翌日に大阪まで足を延ばし、一昨年以来続けている環状線、地下鉄駅沿線の街角スナップに行くつもりでした。

しかしネットやテレビで台風情報を確認すると、28日夜から29日にかけ関西方面に接近、風と雨の影響で電車の運行も見合わせる可能性があるとのこと、その程度が見通せない中で、下手をすれば翌日に帰ってこられないことにもなりかねない…、そんな状況から、結局翌日の大阪からの高速バスの予約を取り消しその日のうちに帰宅することに。

例会は、この秋に予定している「クラブ写真展」の打ち合わせ等のため午前10時から始め、写真展開催についての協議後昼食、以後はいつも通りの互選を行い5時前に終了、本来ならばその後居酒屋で「反省会?」に参加するはずなのですが、今回は「後ろ髪惹かれる思い」で駅に向かいました。

三宮に着き、バス出発まで1時間程余裕があったので、安い居酒屋で生ビールを一杯いただき、時間まで近辺をスナップすることにしバス停近くを散策。

台風が近づいているという割に人々の動きにあまり変化は見えません。

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それでも風はそれなりにきつくなり、立てられた宣伝用の旗が激しくはためいていました。

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そのうち、気のせいか人々の足取りも少しせわしなくなってきたように見えました。

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大好きな高架下…、適度な照明が人の姿を浮き上がらせています。

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ここで待っていればいくらでも傑作が撮れそうです。

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赤ちょうちんに灯が入り雰囲気が出てきました。

ここまでは風も雨も届かないので、いつも通りの光景が見られますが、こんなにのんびりしていていいのでしょうか。

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やがてバスの出発時間になり乗車、いつも通り車内はガラガラです。

居眠りをしようかと思ったのですが、窓の外に広がる夕焼けが目に入りで寝ているわけにはいかなくなりました。

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異様な雲と相まって、嵐の前の静けさのような雰囲気が漂います。

シルエットで見える観覧車は、「フルーツフラワーパーク」のものです。

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夕焼雲だけでは写真になりませんが、この日の気候の記念として撮らずにはおられません。

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一時間と少しで無事に氷上に到着。

夜になり風も幾分強く吹いていたようですが、幸い影響もなく、何とか無事通過したようです。

ニュースで見ると、中国四国地方では先日の豪雨の被害に追い打ちをかけるような大きな被害も出たようですが、どうしようもありません、とりあえず自分が無事であったことに感謝するしか…。



久しぶり、「岩龍寺」を訪ねる

7月24日(火)晴れ

本日も快晴、気温は高く、「焼けつくような…」とはあまりに当たり前すぎる表現の今日、久しぶりに「岩龍寺」を訪ねました。
「岩龍寺」と言えば、2014年の豪雨で壊滅的な被害を受けたところで、あれから4年が経った今もまだその爪痕が完全に回復してはいないのですが、久しぶりに訪ねたところ、今回の豪雨で寺下の渓谷にまたもや大きな被害が出ていました。

この道を登っていくとその先に、「独鈷の滝」があるのですが、その入り口に、「災害のため通行止」の看板が立てかけられており車はここから先は入れません。



車を停め歩いていくと、簡易舗装の道がひび割れこのように盛り上がっており、ひどい状態です。

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道端のお地蔵さんは、かろうじて流されずに済んだようですが、しおれかけたアジサイの花を背に少し悲しそうです。

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さらに奥に入ると、道も崩れ、歩いて登ることも難しそうな状態です。

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渓谷を渡りお寺へ向かいます。

幸いお寺の方には被害はなく、いつも通りの緑と静寂に包まれた気持ちのよい参道が続いています。

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参道脇に目をやると、ササの葉と絡みついた蔓性の植物が夏の日差しを浴びて輝やいていました。

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青い空と濃淡のある緑、その参道に木の影がまんだら模様を作り、素敵な光景を見せてくれます。

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山門横にあるお地蔵さん、光の当たり具合で結構絵になり、何故か必ずここでシャッターを切ってしまいます。

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お寺のガラス窓に映り込む対岸の木々…。

軒下に生えるフキなどの山野草が彩を与えてくれます。

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透明な窓は鮮明に緑を映し込みます。

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苔むした藁ぶきの本堂の屋根、その屋根上に草木が生え、日差しを浴びて輝いていました。

ホッとする光景です。

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昼過ぎの4、50分間、お寺の境内や、豪雨で崩れ、いたるところに通行止めの標識があるお寺の周辺をおぼつかない足取りで歩き廻りました。

お寺そのものには大きな被害はなかったようですが、周辺の環境被害はかなり大きそうです。
猛暑炎暑はもちろんですが、このような自然災害は必ず繰り返されます、その度に修復し、しかしまた壊され…、そんな繰り返しです。

これだけ文明が発達した現在、科学の力をもってしても克服することは出来ない…のか?

であれば、どんな英知をもってしても「自然を征服することは出来ない」ことを改めて認識し直し、つつましく生きる、それしか道はないのでは…などと柄にもなく考えてしまった酷暑の昼下がりでした。

猛暑の日、「たんば年輪の里」を訪ねる

7月19日(木)快晴

夏日、真夏日、猛暑、酷暑…、新聞テレビ等で毎日この文字が躍らぬ日はない「強烈な暑さ」の続く毎日、暑さの表現も既成の言葉では表現し切れない40度を越えの日もあり、「炎暑」という言葉も使われるこの頃です。

外に出れば焼けつくような日差し、家の中も同様ですが、窓を開け放し、背中に濡れタオルをかけ扇風機に当たるとかなり暑さはしのげます、また夜も窓を少し開けて寝ると、朝方にはタオルケットでは寒いくらいの時もあり、余程の時以外は何とかエアコンに頼らずに過ごすことが出来ています。
また、市役所からの、熱中症対策についての毎日の放送もよく聞き、テレビの健康管理に関する情報も出来る限り見るようにし、一時間おきに水分をとるなど、熱中症対策にもかなり気を使い、暑い夏をそれなりに乗り切れています。

そんな今日、昼前の買い物ついでに久しぶりに「年輪の里」を訪ね、それこそ「痛い程の日差し」のもと、カメラを手に公園内を散策しました。
驚いたことに、こんな中でも、グランドゴルフに興ずるお年寄りたちがいました、熱中すれば暑さなど気にならないのか…、熱中症が心配ですが、あちこちに大きな木陰があり、適当に休憩をとっているようです。



強烈な暑さの中でも地中に根を深く張った植物たちは、暑さなど何のその、緑豊かな姿はいつもと変わりません。

それでもさすがにこの真昼間、いつもよく見かける散歩やジョギングをする人はいませんでした。

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足元を見ると、枯れ葉に落ちた葉っぱの影が、面白い模様を作っているのを見つけました。

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見上げると、葉っぱの先に残るセミの抜け殻がありますた。

こんな不安定なところからこの世に生を受け旅立って行ったのです、しかも短い短い生を…。

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更に見上げると、面白い形の葉っぱが目につきました。

間に小さな丸い実が見えます、これが大きく紫色に育ち、「イチジク」となります。

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少しアップで迫ります。

光の当たり方で濃淡が出来、見た目もなかなかきれいです。

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木の葉のついた形のいい小枝がありました。

赤茶けたグランドを背景にすると形が浮き上がり、まるで日本画、襖絵のようにも見えます、

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青空を背景に大きな葉っぱをアップで。

「トチノ木」の葉ですが、これも光の当たり具合で結構作品になります。

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同じく「トチノ木」です。

逆光で透かして見ると葉脈が浮き上がり、また違った印象になります。

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昼前の40分ほど、適当に日陰もあり直射日光にさらされ続けることもなく散策。

真夏日のほんのひと時ですが、やはりカメラを持って歩くというのは、いいストレス解消になります、とは言って、そんなにストレスがある訳ではなく、心のリフレッシュと言った方が正解かも知れませんが…。






クラブで「諸寄麒麟獅子舞」の撮影に行く

7月14日(土)快晴

大雨被害も収まらぬ本日、ぐるっぺ「ヒロ」の撮影会で、美方郡新温泉町諸寄の麒麟獅子舞の撮影に行きました。
麒麟獅子舞は山陰地方の各地で開催され、新温泉町でも、居組、三尾、千谷、福富、諸寄、栃谷・田君、和田、七釜と10カ所で少しずつ時期をずらしながら開催されています。
衣装や舞は似たようなものなのですが、開催される町の雰囲気でその印象はずいぶん違い、今まであちこち訪ねてはいるのですが、「諸寄」は今回初めてで、楽しみにしていました。

諸寄漁港についたのが昼過ぎ、「為世永神社」ではすでに神事は終わり、獅子舞は「門付け踊り」に出かけた後でした。
熱中症の心配もありそうな強い夏の日差しの中、7人の参加者はコンビニ弁当で昼食を済ませたあと、カメラを手にとりあえず漁港近辺をスナップです。

隣は海水浴場で、子供たちが気持ちよさそうに水と戯れていました。



祭りのため休漁の船が浮かぶ漁港は平和そのものです。

炎天下にもかかわらず、ユリのような白い花が青い空と青い海を背景に生き生きと咲いていました。

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とにかく獅子舞を探さなくてはと歩くうち、ようやくそれらしき一団を見つけました。

路地の濃い影と、赤と白の衣装が印象的です。

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ある民家で休憩中だった「獅子」がようやく姿を現しました。

参加者のシャッター音が響きます。

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地域により差がありますが、ここの獅子舞の囃子方は子供が多いように思いました。

もちろんこの炎天下、中高年では体がもたないからかも知れません。

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普段は余り人気のない路地も、この日だけは鮮やかな赤と白の色彩が溢れます。

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狭い路地の奥も、忘れなく獅子は廻ります。

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時間が早いので、影が長くは伸びないのが残念です。

それでも何故かカマラマンは私たちだけ、言うなれば「撮り放題」です。

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坂道が多い村内は、ついて回るだけで結構エネルギーが入り疲れます。

そこで「適当に切り上げることにし、漁港に戻ると、建物に大漁旗がずらりと掲げられていて結構な迫力です。

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中に入ると、やぐらに幕が張られ、祭り提灯に灯が入っていました、夕方獅子舞がここに集合し舞うようです。

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2時過ぎになり、そろそろ引き上げることに…、しかし3時間余りもかけてここまで来たのに少しもったいない、というところで、浜坂から香住を周ることにしました。

香住漁港では、遠くの山に霞がかかったような、不思議な光景が目につきました、手前に漁船を入れて一枚。

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背景の青空に映える漁船の電球…、何てことはないのですが。

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天気も良く、絶好の撮影日和、それそろ影も長く伸び始めるころ…、それでも遠くは神戸まで帰る人もいる、ということで本日の撮影は終了にしました。

幸い熱中症にかかる人もなく何とか無事に終わりました、後は「結果」あるのみ、皆さんの成果を期待したいところです。

大雨後の今日、達身寺から高山寺を訪ねる

7月9日(月)晴れ

ここ最近、「記録的な…」という災害が頻発し、少々のことでは驚きもしなくなりましたが、「いつ」「どこで」に関わらず起こりうる自然災害は、「いつ」「どこで」わが身に降りかかるか知れない恐ろしさがあり、その時のための準備を怠らない覚悟がいるのですが、「のど元を過ぎれば…」で、つい忘れてしまいがちになり、毎日淡々と過ごしてしまいます、大いに反省しなければ…。

報道によれば、梅雨前線停滞による被害は各地で多くの死者が出たほか、懸命な復旧作業が続いている様子、我が町でも街中を歩くと、民家に押し寄せた泥等を総出で掻き出す作業をしている光景に出会います。

そんな今日は、大雨一過、昨日までの天候は嘘のように青空が広がる気持ちのよい天気で、久しぶりにカメラを手に達身寺を訪ねました。

参道の両側には名物の鉢植えのハスが並べられ、例年のごとく目にする光景ながら、今年もまたこんな季節になったんだなと、移り変わりの速さを感じさせられます。



まだ少し早いようですが、それでも何輪かは開花しています。

まずは清楚な白。

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鮮やかなピンク…。

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これはまだつぼみ…。

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透明感のある花びらに日差しがそそぎ、いい感じです。

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参道横にある小さな池の水面には青空が映り、アメンボ―が水面に波をたてています。

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今の時期にはどこに行っても見られる「アジサイ」、きれいな花なのですが、作品にするにはなかなか難しい…。

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お寺の右手にある六地蔵ですが、横にある「アジサイ」の花を配して、四地蔵で…。

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約30分で達身寺を引き上げ、高山寺へ。

山門から望むおなじみの光景、余りに見慣れすぎて平凡ですが、山門の赤とカエデの緑の配色で何とか…。

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参道横にズラリと並ぶお地蔵さん。

これも見飽きた光景ですが、今日は特に日差しがきれいだったので、あえて…。

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本堂裏手あるお地蔵さん、これも見飽きた光景ですが、日差しと絡まる草をポイントに…。

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昨日の撮影会が中止になり、「カメラが寂しがっていた」のを慰めるために…、と理屈をつけて午前中のほんの一時間、外へ連れ出してやりました。

大雨災害にあった方々にはそれどころではなく、いささか「後ろめたい気」はするのですが…。






梅雨前線停滞による大雨の今日

7月7日(土)大雨

梅雨前線による記録的な大雨が昨日来続き、台風7号の影響もあって、九州、四国から、近畿各地にも大きな被害をもたらし、しかもまだしばらく前線が停滞し、今後も予断を許さない状況にあります。
そんな本日午前10時過ぎ、周りの状況を見ておこうと、カメラを持って近辺を見回りました。

家の裏手から見渡すと、田植えが終わった田圃が水没していて、育ちの早い苗の先端だけが少しのぞいているのが目に入りました。
そんな光景を見て、「ああきれいだな!」と感じてシャッターを押してしまう自分、お百姓さんの苦労も知らず、申し訳ないことであります。



降りしきる雨の中、認定こども園近くまで足を延ばしました。

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市役所に向かう道路わきの田圃、勢いよく水が流れています。

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「高速和田山道」の下を越え県道青垣線に出ますが、この先の信号が水没し通行止めになっています。

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一見、「川か」「湖か」と見間違いそうですが、この下は田植えの済んだ田圃です。

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手前に草むらを入れてさらに一枚。

右手に見える建物は、中央図書館です。

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川土手を中に、左に田圃、右に川の流れ、かなり水位が違います。

この土手が決壊し、川の水が田圃に流れ込んできたら…、「おお、恐い恐い」。

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市役所側から高速道方面を眺めます。川の水位が上がり、橋との間にあまり余裕はありません。

もうこれ以上降らないで…。

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約30分近辺を見回り、何枚かシャッターを切りました、余り近づきすぎると危険で、水流に呑まれでもしたら一巻の終わり。
というところで適当に切り上げ、帰りに買い物のために近くのスーパーに立ち寄りました。

ところがスーパーの食品売り場はガラガラ、お客が長期雨に備え買いだめでもしたのか…、と思ったのですが、そうではなく、大雨で交通が途絶え、商品が配送されなかった模様です。
こんな比較的便利な地でもそうなのだから、過疎地であれば、まさに「陸の孤島」になってもおかしくない…、そんなこと等も考えました。

外ではまだ激しい雨が降り続いています、3時過ぎに防災無線で、気象庁から「大雨特別警報」が出されたと案内がありました。
JR福知山線の運行も止まった状態で、明日に予定していた「たんば写真クラブ」の撮影会も中止することにしました、しかたないやネ。





プロフィール

kotebon

Author:kotebon
趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信していきたいと思います。

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