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3カ月検診のついでに「神戸市内スナップ」

6月26日(火)晴れ

本日は、神戸医大病院へ午前8時20分発の高速バスを利用し、3カ月検診に行ってきました。
おかげでバスに乗り込むだけで、乗り換えのわずらわしさのない楽な道中の上、11時過ぎからの検診も「異常なし」とのことで、ホッとし、その後はいつも通りの「ついでスナップ」です。
とりあえずJR神戸駅まで歩き昼食を済ませ、以後三宮までバスで移動、本当は東灘区にレトロな商店街があると聞いていたので訪ねてみたかったのですが、帰りのバスの時間まであまり余裕がなかったので、手近なところということで、三宮高架下商店街から二宮商店街を散策、三宮発17:30分のバスに乗車し、19時過ぎには無事帰宅しました。
ただ、24日の大阪スナップで歩き回り足をかなり酷使した後だったので、ふくらはぎに痛みがあり、歩き回るのはかなりきつくはありました。

医大から神戸駅までの道中で、楠公さん近辺の道端に飾られた巨大な彫刻「馬の顔」です。



メトロ神戸の「星の広場」というのでしょうか、上から見下ろすと、ドーム状の屋根の枠組みの影がタイル張りの広場に映り、不思議な空間を作っていました。

ここで粘り、通り過ぎる人の群れや形の面白い時にシャッターを切ればそれなりの作品は撮れそうです。

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三宮高架下商店街の外の壁の落書き、探せば色々面白いものが見つかります。

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単なるポスターと干されたブーツだけ、それでも何か物語が浮かんで来ませんか。

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商店街の中に入りました。

ショーウインドウに飾られたTシャツですが、強烈な画像で、じっと見ているとかなり「気持ち悪い」、それだけインパクトがあります。

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高架下山側に移動しました。

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外に突き出たダストホースと壁の落書き。

ダストホースが何か生き物のようにも見えます。

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エアコン室外機とスチール物置に書かれた落書き…。

書かれた側は大変かと思いますが、見る方は結構変化があって面白い、などと言ってはいけない…か。

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これは落書きではありません。

面白いのは「珠算教室」の隣に「酒屋」、よく見ると「焼酎いくら…」と書いてあります。

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三ノ宮駅の東側の高架下、かなり薄汚れた支柱の側に、タチアオイの花が咲いていました。

このアンバランスなところがいい…。

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バス発車までまだ少し時間があるので、「二宮商店街」まで足を延ばしました。

かなりさびれた感はありますが、高いアーケードの屋根とか、結構レトロな感じに惹かれます。

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2時頃から5時過ぎまで、途中食堂や喫茶で休憩をとりながら散策しました。

何度も訪れ何度も撮影したところでも、「撮り尽くす」ということはありません、時間や季節の変化等、行けばまた必ず新しい発見があります。

それには、「好奇心」と、「獲物を探す目」と「歩き回る体力脚力」が必要です、それをいつまでも保ち続けたい、とは願っていますが、いつまで続くことでしょうか。





大阪メトロ駅「松屋町、谷町」界隈街歩き 

6月24日(日)晴れ

昨日(23日)は、ぐるっぺ「ヒロ」の例会で神戸に行きました。
いつも通り例会は午後5時終了、その後も、駅前居酒屋で「反省会」、西明石のビジネスホテル泊、という定期コースは変わりません。
そして翌24日、ホテルの無料サービスの和食の朝ごはんとコーヒーを飲み、西明石から新快速で大阪へ、コンパクトカメラ1台を手に、定例の大阪街歩きの開始です。

その対象に、前回までは「大阪環状線」を選んでいたのですが、毎月1~2カ所を巡り、先月の「福島駅」でとりあえずひと廻りが完了しました。
さて次は、と考えたのですが、なにしろ大阪はJR、私鉄各社、地下鉄各路線が網の目のように入り乱れており、なかなか絞れません、そこでとりあえず選んだのが「地下鉄」、ついこの前から民営化され、名も「大阪メトロ」と改称されたところで、ならばと色々調べてはみたのですが、複雑に入り組んだ路線は環状線のように順次めぐることは難しく、悩んだ末、結構名の通った、「松屋町」から始めることにしました。

松屋町、通称「まっちゃまち」は、ひな人形をはじめ、おもちゃ、駄菓子、和紙などさまざまな種類の問屋や専門店が100軒以上並んでいるという、そんな宣伝に惑わされ一目見ておこうと駅を降りました。

ひな人形、5月人形…と、シーズンが進み、今は「花火」や「浮き輪」など夏の商品が店先に並んでいて、その商魂のたくましさに驚きます。



やはり対象は子供で、子供たちも興味を持つと店先から動かず、親も大変です。

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表通りの派手な店先だけでは写真になりません。
そこで裏通りに入ると運河があり、光に映えてなかなか風情のある光景ですが よく見るとあまりきれいな水とは言ません、そのうち、多分運河に浮かんだゴミをさらっているのだと思われる一艘の船が下ってきました。

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少し歩くと、公園があり、そのベンチで、ビニール袋に詰めた空き缶を自転車に括り付け、こうもり傘を広げて眠るおじさんがいました。
結構気持ちよさそうです。

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特に当てもなく歩いていると、いつか「空堀」に来ていました。

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「空堀商店街」を覗くと、行列がありました、何事かと見ると、行列のできる洋食店のようです。
その奥の小さな店の中ではカウンターのみの食堂があり、5、6人が食事中です、終わると店員が「次の人どうぞ」と呼び掛けています。いくらおいしいと言っても、こんなにまでして食べる価値があるのでしょうか、私にはわかりません。

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商店街を少し外れると、プランター栽培の野菜が目につきました。

ミニトマトはまだ青いようですが、こんな都会の真ん中での野菜の緑は目を惹き、ほっとします。

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どこに行っても目につくのがお地蔵さん、「延命地蔵」とあります。

昭和の匂いの残る奥まった緑の中に祀られていました、どんな時代になっても素朴な信仰は生きているのです。

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あるビルのガラス窓、その窓の映り込みですが、変形ガラスのため、大きな車がおもちゃのように縮まって見えます。

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そしてまた、どんな大都会の街中にも必ずと言っていい程、緑豊かな森と神社があります。

日陰の参道を歩くカップル…、木の陰とシルエットがなかなかいい感じです。

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赤い鳥居の前で「平和の使者ハト」が遊んでいます。

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お稲荷さんの使者「キツネ」。

凛としたたたずまいと赤い前掛けが強いコントラストでより鮮明になり、力強さが強調出来ました。

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午前10時前から2時過ぎまで、よく歩きました。
空堀で昼食をと思い、食堂を探したのですが、時には順番待ちのところもあり、なかなか見つからず、それだけでかなりエネルギーを消耗し、ようやくありついたのが1時過ぎ。

その上、地下鉄はかなり低いところに設置されているので乗り降りにかなり階段を昇り降りしないといけません、エレベーターやエスカレーターがあればまだしも、ないところもかなりあり、あっても端っこの方で、そこまで歩くだけで大変、しかも、乗り換えの際、隣のホームなんてことはまずなく、乗車位置によっては端から端まで歩かないと目的の路線にたどり着けないことも度々、これはかなり厳しく、特にお年寄り等にはきつい、そういえば余りお年寄りが地下鉄でウロウロしているのを目にしません、体の弱いものや不自由なものは乗るな、ということなのでしょうか。

今回も、本来の街歩きでなく、メトロの乗り降りと移動でエネルギーを使い(果たし?)ました、次回からは、そんな点も考慮しながら計画しなければ…。






クラブ撮影会で「小代、久須部渓谷」に行く

6月9日(土)晴れ

本日は、神戸の写真クラブ”ぐるっぺ「ヒロ」”の撮影会で、美方郡香美町小代の「久須部渓谷」に行ってきました。

先週の、「たんば写真クラブ」の「上世屋集落」に続いて神戸のクラブでも、久しぶりの「風景」が主の撮影会で、何年かぶりに三脚を使用しました。また、「曇りがち」と心配された天候も、現地では青空が広がり、「晴れ男」の面目は保たれました。

今回は神戸から2台、加古川からの1台の乗用車に8名が分乗、私は高速舞鶴道「氷上」バス停から同乗させてもらい、11時過ぎに現地着、渓谷の入口にある「滝見亭」という蕎麦屋で早めの昼食をとり、三脚にカメラをセットし撮影開始です。

「滝見亭」から数分奥に進むと、すぐに勇壮な滝が目に入ります。

滝の手前に苔むした渓谷の岩々を入れた、「定番」のショットで、これまた「PLフィルター」でテカリと光量を落とし、さらに絞りを絞り込んで超低速シャッターで滝の流れを強調するという「定番」の撮影法での作品、少し「当たり前」過ぎますが…。
(ISO100、.F29、1/0.3)

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次は感度をあげ、高速シャッターで滝の飛沫を止めてみました、これも「定番」の撮影法です。
(ISO6400、F7.1、 1/8000)

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この渓谷の周りは、鬱蒼とした森が広がっています。

樹の幹に巻き付いた太い蔓の形が異様で、燃えるような新緑との対照が見どころです。

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少し上に登ると岩肌の上を渓流が流れ、岩角で飛沫をあげています。

シャッータスピードを上げ、飛沫を強調して見ました。(ISO6400、F7.1、 1/8000)

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木の葉の影が、流れに削られ丸くなった岩肌に陰影を与えます。

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岩に映る木の葉の影だけでも結構写真になります。

手前に緑のシダの葉を入れて…。

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一時間と少し、滝と渓谷の撮影を堪能し、駐車場に戻ると、目の前に細く長い小さな滝が見えました。

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久須部渓谷を後に、明日に予定されている「美方残酷マラソン」の幟があちこちに掲げられたコースを通りひと廻りすると、日本棚田100選に入る「うへ山棚田」に至ります。

ここは何度も訪ねたことがあり、見る目には「きれい」なのですが、真昼間では写真にはなりにくい…、やはり時間帯を選ばなければ作品にはなりません。それでもとりあえず「記念?」に一枚。

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さらに道を下って行くと、のどかな集落がいくつかあり、先日の「上世屋集落」と同様、何となく懐かしさを覚えます。

意識の底のどこかに、忘れられずにこんな記憶が残っているからなのでしょうか…。

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集落内を歩くと、ようやく田植えの終わった後ののどかな光景が目に入り、思わずシャッターを押してしまいます。

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これが「日本人の原風景」なのでしょう…、とは少し大げさすぎるかな。

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小さな牧場がありました。

「神戸牛」、「松阪牛」、「近江牛」等のブランド牛のもとはこの「但馬牛」と聞きます、そんな高級牛の原産地がここなのです。

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のどかな農村をひと廻り、3時半になりました、まだ時間も早いので「「もっと」と言いたいところですが、神戸や加古川へ帰るにはかなり時間を要するので本日の撮影はこれで終了、途中八鹿町の道の駅「但馬蔵」でコーヒーを飲み、一路帰宅の途に。

久しぶりの三脚を使った風景の撮影会で、始めての会員さんもおられましたが、結構楽しめたようです。






クラブ撮影会で、「上世屋集落」から「伊根町」へ行く

6月3日(日)晴れ

昨日(2日)は、「たんば写真クラブ」の撮影会で、宮津市の「上世屋集落」と、京都府与謝郡の「伊根町」に行きました。

「晴れ男」の面目躍如の雲一つない快晴の空のもと、参加者11名が、10人乗りレンタルマイクロバスと乗用車1台に分乗し午前8時30分に丹波市役所駐車場を出発、地道を走り、約2時間弱で現地に到着。

日本の里100選に選ばれる「上世屋集落」は、宮津から伊根に向かう国道178号線の途中から西へ折れ、山道を20分ほど走った山中にあり、車を降りるとそこはまさに別世界、何十年も昔にタイムスリップしたかのような感覚に陥ります。

戸数12戸、色とりどりのトタン屋根の民家が点在します。屋根の中は、防水と防腐のため、ワラぶきの上にササを葺いた特殊なものであると言われていますが、そのたたずまいに身を置くと、懐かしさを覚え、田舎者の私でさえホッとします。

田植えの終わった水田に映り込む民家の屋根、この空気感がたまりません。



空き家も多く、かなり傷んだ家も見受けられますが、それもまた雰囲気を盛り上げます。

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この集落に若い人はいないのかと聞くと、12戸の半数は移住者で、この地にあこがれ移住してくる若い家族も多く、中には、猟師の資格を持つ人もいて、おかげでイノシシなどの被害もなくなり、大いに感謝している、という言葉も聞きました。

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今でこそ青々とした緑に覆われ、気持ちのよい風景ですが、深い雪に覆われる冬季の暮らしは大変です、何処にでもコンビニがあり、何不自由のない暮らしからの移住にはすごい覚悟と決意が必要だと思います。
それでもそれに勝る「魅力」があるのでしょう。

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小さな小川にかかった橋から眺める光景、ここに来ると何故かこのV字型の土地が気になります。

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水草がまわりを覆った水田、田植えが済んでまだそんなに経っていないよう。

見ていて飽きない、平和な風景です。

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今は初夏の花盛り、ウツギとマーガレットの白い花が新緑に映えます。

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少し集落の上にあがり、高台から集落を見下ろしました。

ここも棚田の名所で、青空を映した水田が明るく輝いています。

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昼過ぎになり、「伊根」を目指します、「伊根道の駅」で昼食の予定でしたが、梅雨入りを間近に控えた絶好の行楽日和の今日、レストランはおろか、駐車場さえ駐車を待つ車が数珠つなぎの状態で、中に入ることをあきらめ、最後は伊根の町に下り、かなりの時間を待ってようやく昼食にありつきましたが、値段の割に「海鮮丼」のご飯が少なくてかなり不満。

遅い昼食の後、伊根の街のスナップに繰り出しました。

対岸から伊根町名物「舟屋」を見通します。

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伊根町に一軒だけある造り酒屋、板塀がいい雰囲気を出しています。

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海沿いの狭い畑の片隅に、「ドクダミ」の白い花が咲いていました。

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高台に上り、石段の上から人が通るのを待つことしばし。

うまい具合に人の背中に日が当たり、いい感じになりました。

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4時になり伊根を引き上げ、帰途に見つけた海岸の砂浜でしばしスナップ。

砂浜の一部に日が当たり、ピンクの「浜昼顔」が日影に入りましたが、それなりに雰囲気は出せたか…。

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その後、運転手さんの安全運転で、午後8時前に市役所駐車場に無事帰着しました.

今まで撮影会と言えばスナップが主だったのですが、久しぶりに風景も対象に入れました、そのせいか今回は参加者が11名と結構多く、マイクロバスのレンタルでの行程となりました。
その分、安上がりではあるのですが、参加者のとりまとめから、集金、バスの手配から運転まで、と一人の会員さんに多く負担をかけました、それでも何とか出来るのは、それを厭わずしてくれる会員さんがいるおかげですが、出来れば分担して個人負担を減らすことも考えなくては…。
今回も、参加者を送った後、バスの燃料を満タンにし、バス会社にバスを返し…、と最後まで面倒を見てくれた会員さんには、大いに感謝!感謝!です。


プロフィール

kotebon

Author:kotebon
趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信していきたいと思います。

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