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祭りの後の…

8月25日(金)晴れ

6時前に目覚めると朝の明るい日差しが窓を照らしています。
昨夜思った通り、出来れば「祭りの後の残骸」を撮りたいと、6時過ぎにカメラを持って出かけました。

まだ時間が少し早いので、提灯などは昨夜のまま、明るい朝日に照らされていました。
おそらく後しばらくすると総出で後かたずけが始まるのだろうと思います。



ある「造り物」の会場に行くと、片付けが始まっていました。
将棋の藤井4段の造り物でしたが、祝儀物で飾られた人形の中身はビニールを巻いたもので、正体を見てしまうとあっけないものです。

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昨夜にぎわった通りも人気がなく、提灯がひっそりと下がっていました。

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夜店で賑わった小学校のグランドもこの通り…、あちこちにかき集められたごみの山が点在しています。

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「兵どもが夢のあと」、と言うほど大げさではないものの、何となくそんな雰囲気が漂っています。

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昨夜、盆踊りの終了した後には、こんなゴミがそこいらじゅうに散らばっていたはずです。

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それがゴミ袋にまとめられています、昨夜のうちに処理されたものでしょうか…。

ここまでされていると後の処理はかなり助かりますが、これを集めて軽トラで処理場へ運ばなければならない、それも結構大変な作業です。

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ここの提灯だけでも結構な数なのに、各地に下げられた数限りない提灯を片付けてまわる…、ほんと大変です。

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配線された電線のあと…。
自家発電の電源を見なかったので、多分すべての露店の電気をまかなっていたのだろうと思われます。

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近辺をまわり帰り着いたのが7時過ぎ、それからようやく朝食です。

毎年のことながら、この夏祭りが終わると夏が終わる…、いつもそんな感慨に浸されます、もちろん暑い夏の日差しはまだまだこれから続くのですが、何となく気分的に、「今年の夏は終わった…」そんな気分になります。
それは、「この夏祭りと同時に夏休みもほとんど終わる」、という子供のころの思いが心の隅に残っているからでしょうか。
学生でもない身に夏休みなど何の関係もないのですが、この思いだけはいつまでも消えずに残ります。

そして、派手派手しい季節から何となく寂しさが漂う秋に、そんな一抹の寂しさが増してくる季節到来の予感…。
別に寂しさがつらいわけではないのですが、このブログのタイトル通り、ロマンチストには、何となく心の底が痛む、そんな季節です。

「愛宕まつり」の夜店に行く

8月24日(木)晴れ

昨日、「愛宕まつり」の下見、偵察に行きましたが、今日は夕方から祭り本番の撮影に出かけました。
かといってメインの花火大会が狙いではなく、夏祭り独特の「夜店の賑わい」をスナップするのが目的だったので、5時過ぎに近くまで車で行き、後は徒歩で街中を散策しました。

街中にいくつかある祭壇の提灯に灯がともり、貼り付けられた祝儀袋が祭りムードを盛り上げます。



さすがに昨日とは違い人通りも多く、たくさんの見物人がいます。

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盆踊りの会場となる小学校のグランドに行くと、たくさんの露店がひしめいています。
応募された露天商との対応、審査から会場内の場所の配置まで、すべて運営役員の仕事ということで、客は何気なく当然のように覗き冷やかししていますが、この仕事の大変さを聞くにつけ、よくここまでこぎつけられたものと感心します。

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どこの夜店にもある、焼きそば、イカ焼き、たこ焼き、唐揚げ…等々の飲食関係はじめ様々な店がそろい、見て歩くだけでも結構楽しめます。

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もちろん「金魚すくい」も超人気です。

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やがて陽が落ち、盆踊りのやぐらと提灯が鮮やかに浮かび上がります。

青い空にひと固まりの黒い雲…、それでも雨の心配はなさそうで、花火が終わった後、やぐらを囲んで踊りの輪が広がります。

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「お面」の店も人気です。

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夕食がまだだったので、唐揚げを食べました。

ほんとは冷たいビールが飲みたいところですが、車があるのでガマン、ガマンです。

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グランドを適当に切り上げ、街中に出ました。

もちろん街中にも露店が並び、すごい人通りです。

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昨日見た学生グループの「火の鳥」を再び見に行きました。

昨日の写真を数枚プリントして渡しましたが、夜、照明の中で見直すと、改めてその感性に感心し直します。

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白い枠のうちわに照明が当たり、幻想的な雰囲気を醸し出し、これだけで十分に写真になります。

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照明の当たったうちわの姿が窓に映り、これまた面白い効果を生んでいました。

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7時半になり打ち上げ花火の音が聞こえ始め、その方角の屋根の上に、ちらりと花火が見えましたが、夜店のスナップは十分撮れたと満足し、未練も残さず車に戻り帰宅しました。

出来れば明日の朝、この祭りの「残骸」を撮りに行きたいと思っています。

余り人の狙わないものほど「作品」になる、それも一理あると思いますので…。
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kotebon

Author:kotebon
趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信していきたいと思います。

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