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写真展のついでに「明石、林崎漁港」へ

8月29日(火)晴れ

本日は、明石で開催中の「山岡成男写真展~写真の原点と美」を会員さん3名と見に行き、その「ついで」に、明石林崎漁港をスナップしました。

写真展は、山岡氏が、「今、感動、光と影、静と動、雰囲気描写」の写真の原点をもう一度認識しなおそう、との思いで数十点の作品を展示されたもので、原点を強調した作品とともに、百人一首の歌をタイトルに添えられ、なかなかユニークなものでした。

3時過ぎまで会場にいて、その後「林崎漁港」に移動し、スナップの開始です。
すでに作業は終わり余り人気はありませんでしたが、幸い天候も良く、作業終了後の「のんびりした漁港らしい」被写体や雰囲気を求めて散策しました。

巻き取られたロープの束を前景に町並みを望みます。



ブイというのでしょうか、網に包まれた色とりどりの浮き具が高く積み上げられ、なかなか壮観です。

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干された白い網と赤いホース、濡れた地面と形が面白い。

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ぽつんと置かれた自動販売機、休憩中に利用されるのでしょうか。

何となく「生活感」が漂います。

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漁港に猫はつきものです、ここにも一匹いました。

ノラでしょうが、それにしても気品ある顔と態度、毛並みもきれいでした。

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歩けば人工的な造形でも、いろいろ面白い色や形が見つかります。

これは階段の影の形が面白い…、と私は思うのですが?

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少し西に移動すると、こんなものが目に入りました。

遠目にはとぐろを巻いた大蛇のように見えましたが、少し太めのただのロープです。

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何かの道具ですが、私には異星人に見えました。

こんな、少し奇妙なものを探しまわっているときりがありませんが、結構楽しいものです…、というのは私だけでしょうか。

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少し傾きかけた陽が水面に反射していて、その形と色がきれいでした…私には。

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かなり錆びついたコンテナが並んでいます。

その前に置かれた椅子に西陽が当たり、これまたきれい?でした…私には、写真てそんなもんです。

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5時過ぎになり、魚の棚商店街に入りました。

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「ほろ酔いセット1000円」の看板に誘われあるお店に、前回は「明石焼き」オンリーの店でしたが、今回は「餃子と唐揚げ」オンリーの店、生ビールを飲みたい私ともう一人は喜んで飛びつきましたが、飲めない後二人は、ウーロン茶とコーラで餃子と唐揚げ、少し気の毒でした。

日も暮れたころ明石を出発、途中で「讃岐うどん」を食べ、丹波に着くころにはかなり雨が強く降り始めましたが、10時前に無事帰宅となりました、半日お疲れさまでした。

例会翌日のついでスナップ(その2)、「大阪環状線森ノ宮・玉造」

8月27日(日)晴れ-(2)

昼前、「桜の宮」を後に電車に乗り、三つ目の駅「森ノ宮」で下車、さっそく食事の出来るところを探しました。
「鶴橋」や「天満」と違い、まだ昼時とてさすがに閑散としています。



ここでも強い日差しの中、木の葉の影が地面に面白い模様を作っていました。

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そのうち「サービスランチ、刺身定食500円」の看板を見つけ入りました。
客は私一人、少し心細い気分で定食と生ビールを頼みましたが、安い割に量もしっかりあり、まずまず満足。

外に出てみると、「おいなはれ」という看板と大国さんの人形が見張るジュースの自動販売機が目に入りました。
なかなかユニークで面白いので一枚。

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少し歩くとミニの単車が目につきました、二つのライトが目ん玉のようでかわいいのでまた一枚。

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今度は横に回り、単車ごしに道行く人を入れてパチリ。

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その後近辺をウロウロしたのですが、あまりめぼしいものが見当たらないので再び電車に乗り、次の「玉造」へ。

こちらの方がいくらか賑やかそうで、駅裏通りでとりあえず一枚撮ったのですが、日陰でお金のやり取りをしているおばさん二人が偶然に写ってしまいました、おばさんごめんなさい。

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ここには「玉造商店街」があり、飲食店等も多くあり結構な人出です。

六文銭の真田幸村の旗を前面に入れ一枚。

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「猿飛佐助」などの似顔絵のある居酒屋の看板を入れてまた一枚。

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これは結構古い本屋のようです、よく見ると「浪花千恵子」の看板なども見えました。

「浪花千恵子」って誰? そんな声も聞こえてきそうです。

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かき氷やアイスクリームのお店で、ずいぶん種類があるようです。

外からの光がきれいだったので、人のシルエットを入れてまた一枚。

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そうこうしているうちに、1時を過ぎ、足も少し疲れてきたのでそろそろ引き上げることに。

環状線で大阪に戻り、駅ロッカーに預けていた荷物を取り出し、2時21分発の福知山線の電車に乗り、4時過ぎに石生駅着、家に帰りついたのは4時半を過ぎていました。

かなりウロウロしたのですが、好きなことをしていると疲れはそれほど感じません、現金なものです。
しかし足はかなり傷み、最後には少し攣り気味になりましたが、何とか持ちこたえ、帰宅後にまたいらぬ痛みが出るのでないかと心配しましたが、何とか大丈夫のようです。

次の「ついでスナップ環状線の旅」は、「京橋」、「鶴橋」はもう行ったので、「桃谷」からでも始めますか。
来月が楽しみです。

例会翌日のついでスナップ(その1)、「大阪環状線桜の宮」

8月27日(日)晴れ

26日(土)は神戸のクラブ”ぐるっぺ「ヒロ」”の例会日、この日は通常の例会の他、「全日本写真連盟支部対抗戦」の応募作業があるため午前10時に会場へ行きました。
全員からデータを預かり、私なりに修正してA4クリスタルにプリント発注し、出来上がった作品を持参、それにみんなで応募票等を貼り付け発送の準備をするためです。

昨年から始まったこのコンテストは支部単位で入賞を競うコンテストですが、昨年は私が丁度入院中であったため、わざわざ病院まで足を運んでいただき、ベッドの中で作品選考を行ったのですが、そのかいあって我がクラブが、参加375支部の中で24位(兵庫県で2位)に入り、喜んだものです。その勢いを失わないためにも、いい作品を応募しなくてはと、かなり緊張して選考し、プリント発注をしたものです。

その作業は午前中に終わり、昼食を済ませた後、通常通りの例会を行い5時に終了、その後いつもの通り駅前の居酒屋で「反省会」…、5時から8時過ぎまで、楽しさについ時間を忘れてしまいます。

その後は西明石のビジネスホテルに泊まり、本日は朝8時発の電車でJR大阪に向かいました。

最近は大阪環状線沿線に撮影場所を絞り、駅前を順次めぐることにしており、先月は「天満」だったので、今回は次の駅「桜の宮」で下車しました。
とにかく駅を降りても何があるかわからず、期待が膨らみます、それがこの「ついでスナップ」の大きな楽しみです。

「桜の宮」を下車すると、「天満」等とはかなり雰囲気が違い、大きな商店街や飲食店が余りありません。



少し歩くと大きな川と橋があり、その川沿いに緑の木々に囲まれた公園がありました。

上から見下ろすと、道に涼しげな木の葉の影が広がり、その間を走りぬけるサイクリングを楽しむ人の姿が望めました。

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階段を降り、公園に入ると緑の木々に囲まれた、かなり広くい深い散歩道が続き、木陰で休む人、ジョギングをする人たちで賑わっていました。

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特に目につくのが地面に映る木の葉の影、けっこう気温は高いのですが、見た目が涼しく感じさせられます。

その木陰を気持ちよさそうに走り抜ける人たち…。

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川端ではカメが甲羅干しをしていました。

川面に対岸のビルの影が揺らいで映り、これまたいい雰囲気です。

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公園には砂場などもあり、バレーボールなどを楽しむ若者の姿も見えます。

それを見守るおじさんの後ろ姿です。

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野球のグランドもあります。
金網越しにバッターとアンパイアを狙ってみました、投げた投手の手元の球が止まっているのが確認できます。
ボケた金網もまたポイントになります。

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カヌーが何隻か白い波を立てて進んできました、ちょうど鉄橋下をくぐるところ。

上を走る電車も、少しわかりにくいですが、派手なペイントされた車両です。

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ゼブラ模様のあずまやがありました。

これは塗装されたものでなく、デッキの屋根の影が映ったものですが、遠目に見てもかなりインパクトがあります。

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葉影とサイクリングを楽しむ人…。

ここで待っているとひっきりなしに色んな人たちが通り抜け、変化があって退屈しません。

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木の葉の緑に、衣服の赤やブルー…。

夏の暑さを忘れさせてくれるようなのどかさに浸ることが出来ます。

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9時半頃から11時前まで、なかなか端から端まで歩きつくすことは出来ませんがかなり歩きました。
少しお腹が空いたので何か食べるところはないか、と探し回ったのですがあまり目につきません。
それでここは引き上げ、「桜の宮」から三つ目の駅「森ノ宮」まで足を延ばすことにしました。
(続きは「その2」で)

祭りの後の…

8月25日(金)晴れ

6時前に目覚めると朝の明るい日差しが窓を照らしています。
昨夜思った通り、出来れば「祭りの後の残骸」を撮りたいと、6時過ぎにカメラを持って出かけました。

まだ時間が少し早いので、提灯などは昨夜のまま、明るい朝日に照らされていました。
おそらく後しばらくすると総出で後かたずけが始まるのだろうと思います。



ある「造り物」の会場に行くと、片付けが始まっていました。
将棋の藤井4段の造り物でしたが、祝儀物で飾られた人形の中身はビニールを巻いたもので、正体を見てしまうとあっけないものです。

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昨夜にぎわった通りも人気がなく、提灯がひっそりと下がっていました。

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夜店で賑わった小学校のグランドもこの通り…、あちこちにかき集められたごみの山が点在しています。

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「兵どもが夢のあと」、と言うほど大げさではないものの、何となくそんな雰囲気が漂っています。

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昨夜、盆踊りの終了した後には、こんなゴミがそこいらじゅうに散らばっていたはずです。

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それがゴミ袋にまとめられています、昨夜のうちに処理されたものでしょうか…。

ここまでされていると後の処理はかなり助かりますが、これを集めて軽トラで処理場へ運ばなければならない、それも結構大変な作業です。

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ここの提灯だけでも結構な数なのに、各地に下げられた数限りない提灯を片付けてまわる…、ほんと大変です。

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配線された電線のあと…。
自家発電の電源を見なかったので、多分すべての露店の電気をまかなっていたのだろうと思われます。

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近辺をまわり帰り着いたのが7時過ぎ、それからようやく朝食です。

毎年のことながら、この夏祭りが終わると夏が終わる…、いつもそんな感慨に浸されます、もちろん暑い夏の日差しはまだまだこれから続くのですが、何となく気分的に、「今年の夏は終わった…」そんな気分になります。
それは、「この夏祭りと同時に夏休みもほとんど終わる」、という子供のころの思いが心の隅に残っているからでしょうか。
学生でもない身に夏休みなど何の関係もないのですが、この思いだけはいつまでも消えずに残ります。

そして、派手派手しい季節から何となく寂しさが漂う秋に、そんな一抹の寂しさが増してくる季節到来の予感…。
別に寂しさがつらいわけではないのですが、このブログのタイトル通り、ロマンチストには、何となく心の底が痛む、そんな季節です。

「愛宕まつり」の夜店に行く

8月24日(木)晴れ

昨日、「愛宕まつり」の下見、偵察に行きましたが、今日は夕方から祭り本番の撮影に出かけました。
かといってメインの花火大会が狙いではなく、夏祭り独特の「夜店の賑わい」をスナップするのが目的だったので、5時過ぎに近くまで車で行き、後は徒歩で街中を散策しました。

街中にいくつかある祭壇の提灯に灯がともり、貼り付けられた祝儀袋が祭りムードを盛り上げます。



さすがに昨日とは違い人通りも多く、たくさんの見物人がいます。

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盆踊りの会場となる小学校のグランドに行くと、たくさんの露店がひしめいています。
応募された露天商との対応、審査から会場内の場所の配置まで、すべて運営役員の仕事ということで、客は何気なく当然のように覗き冷やかししていますが、この仕事の大変さを聞くにつけ、よくここまでこぎつけられたものと感心します。

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どこの夜店にもある、焼きそば、イカ焼き、たこ焼き、唐揚げ…等々の飲食関係はじめ様々な店がそろい、見て歩くだけでも結構楽しめます。

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もちろん「金魚すくい」も超人気です。

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やがて陽が落ち、盆踊りのやぐらと提灯が鮮やかに浮かび上がります。

青い空にひと固まりの黒い雲…、それでも雨の心配はなさそうで、花火が終わった後、やぐらを囲んで踊りの輪が広がります。

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「お面」の店も人気です。

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夕食がまだだったので、唐揚げを食べました。

ほんとは冷たいビールが飲みたいところですが、車があるのでガマン、ガマンです。

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グランドを適当に切り上げ、街中に出ました。

もちろん街中にも露店が並び、すごい人通りです。

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昨日見た学生グループの「火の鳥」を再び見に行きました。

昨日の写真を数枚プリントして渡しましたが、夜、照明の中で見直すと、改めてその感性に感心し直します。

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白い枠のうちわに照明が当たり、幻想的な雰囲気を醸し出し、これだけで十分に写真になります。

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照明の当たったうちわの姿が窓に映り、これまた面白い効果を生んでいました。

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7時半になり打ち上げ花火の音が聞こえ始め、その方角の屋根の上に、ちらりと花火が見えましたが、夜店のスナップは十分撮れたと満足し、未練も残さず車に戻り帰宅しました。

出来れば明日の朝、この祭りの「残骸」を撮りに行きたいと思っています。

余り人の狙わないものほど「作品」になる、それも一理あると思いますので…。

この地域で一番の夏祭り「愛宕まつり」の下見に行く

8月23日(水)晴れ

 丹波ひかみの夏祭り、「愛宕まつり」が今日から始まります。
 明日夜の4000発の花火大会を最大メインに、夜店や盆踊り等、各種のベントが用意され、毎年のごとくこの地域では一番の賑わいを見せる夏祭りとなりますが、その準備のために早くから駆けずり回られた役員の方たちの労苦を知るにつけ、ほんとにありがたいことと思います。

 この夏祭りで他にはない大きな見どころは、陶器や祝儀もの等、一種類の材料のみを使い、時代や世相を表わす展示物を町内13か所に展示する「造り物」で、350年の伝統があると言われています。
 この「造り物」はそうそう簡単に出来るものではなく、何を作るかや材料集めなど早くから準備に取りかからなければならず、大変な事業となってるようですが、中にはこの「造り物」だけを見に来るという人もおられるようで、そのためにも頑張っておられるようです。

そんな今日午前中にカメラを持って出かけました。

幸いに快晴で、路地には電柱の影が伸び、下がる提灯とともに盛夏の祭りムードを盛り上げていました。



「造り物」はこのように、道路に面した民家の部屋を開け放ち展示されています。

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前の写真にもチラリと見えましたが、パンダの赤ちゃん誕生を祝ったものです。

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今年よく見られたのが、将棋の「藤井四段」で、これは「祝儀もの一式」で製作されています。

よく見ると将棋の駒は盃です。

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毎年、都会の学生グループが「造り物」に参加していて、普通のおじさん、おじいさんとは一味違った感性の作品を制作されていますが、今回は、うちわ一式で作った「火の鳥」(手塚治虫のアニメ)を大きなガレージいっぱいに展示されていました。

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さすが若い感性はちょっと違います、古い頭では想像もつかない世界です。

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よくこれだけのうちわを集めたものです、それだけでも大変なのに、展示の仕方にも若い感性のすごさを感じました。

普通、「造り物」だけではなかなか写真にはならないのですが、この展示物だけは、いろんな角度から切り取ることで十分作品つくりが出来そうで、出来れば今後もずっと続けてもらいたいものです。

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これは「アメリカ空母カールビンソン」です。

それを見る家族連れを主体にしたので、ちょっとわかりずらいですが。

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店先に水に冷やされた「ラムネ」がありました。

冷蔵庫で冷やすほどには冷たくはないのですが、何より「見た目」が主で、視覚が脳を冷やしてくれそうです。

忘れてしまいがちな、貴重な夏の風物詩です。

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小学校のグランドに行くと、盆踊りのやぐらの準備がされていました、今夕はこのまわりに盆踊りの輪が広がることでしょう。

白い雲と青い空、、赤い提灯の列、これもまた貴重な夏の風物詩です。

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これが「愛宕神社」で、この神社が祭りの中心です。

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この神社で午後から祈願祭と護摩供養がとり行われます。

時間が早いので人気はありませんが、その準備は整っています。

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まだ歩行者天国にはなってなかったので、車で回りましたが夕方からは乗り入れが出来ません。

出来れば夕方にも、出来れば露天商が並ぶ明日にも、もう一度出かけたいとは思っています。

病院帰り「ついでスナップ」に「年輪の里公園」へ

8月21日(月)晴れ

前回、明石浦港に行ったおり、右足裏に靴ずれのような違和感があり、帰宅後確認すると、土踏まずの左外側に10個ほどの堅い水疱が出来ていました。
2、3日後には足裏に体重をかけて歩こうとすると痛くてたまらなくなり、15日に医者で見てもらったところ、「外傷性水疱」と診断され、以後毎日医者通いです、そして今日、ようやく何とか靴を履ける状態になったので、久しぶりに「年輪の里公園」を訪ねました。

厳しい真昼の陽光に照らされた公園でしたがここ数日は幾分暑さも和らぎ、緑豊かな木々の作り出す適度な木陰の下で、何組かの家族連れがくつろいでいました。



ことに芝生の緑がきれいで人の姿はシルエットになりましたが、それがかえって影絵のようにクッキリと浮かび、ファンタジーの効果を生み出しました。

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「メタセコイヤ」の木を見上げると、葉先に何やら塊が見えました。

よく見るとセミの抜け殻で、葉先のあちこちにまるで実がなったかのようにたくさん残っていました。

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ほかの木にもあるのでないかと探したのですが、ありません、どうやらセミの幼虫は、「メタセコイヤ」の木が好物のようです。

木の根元に落ちた抜け殻です。

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少し日陰に行くと、「キノコ」がたくさん生えていました。

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色んな種類のキノコが生えていますが、これは傘の模様がなかなかユニークです。

毒になるかならないか、は素人には判断つきません、もし食することが出来るのなら、「キノコ狩り」もいいかも…。

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この公園には、「サルスベリ」の木が結構たくさんあり、鮮やかなピンクの花を咲かせています。

この「ピンク色」が、盛夏によく合います。

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家族連れがのんびりと散歩していました、どこかの木陰で休むのでしょう。

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公園に池らしきものが二つあります。

余りきれいな水ではなさそうですが、それでも水辺の光景はホッとします。

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暑くても走っている人もいます、大変だなと思いながら、こちらもカメラを持って歩き回っているのだから「似たようなもの」ではあります。

目的さえあれば、暑さなんて関係ない…、でしょう!

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ここにも暑さが関係ない家族がいます。

干されたTシャツはお父さんのもののようです、裸で走り回っておられたので…。

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病院帰りに小一時間、幸い足裏も痛くならず何とか済みました。

昨日は「たんば写真クラブ」の例会、今週末は神戸”ぐるっぺ「ヒロ」”の例会、それなりに忙しい日が続きます。
それでもこれが私の「元気の素」なのですから、暑さに負けずに頑張ります。


写真展を見たついでに、「明石東浦港」へ

8月9日(水)晴れ

 本日は朝のうちに墓掃除に行き、雑草の蔓延った墓まわりを掃除し、午後から「たんば写真クラブ」の会員さんの所属する別グループの「第33回フォトクラブ欅写真展」を、会員さん二人と加東市の「やしろショッピングバーグBio」へ見に行きました。

 この写真展は毎回、同時に「富士フィルムフォトコンテスト入賞作品展」も開催されるので、それも楽しみなのですが、今回はなぜかすべてプリントが悪く、せっかくの全国展の入賞作品なのに魅力が半減、さっぱりでした。

 真意のほどはわかりませんが、オリジナルデーターからのプリントでなく、入賞作品をそのままスキャンし再プリントしたのでないかと疑わせるような、「色は悪い」「ピントは甘い」プリントで、がっかりさせられました。
 そのせいか今回の「フォトクラブ欅」の作品が一段と輝いて見えたのは事実です。

 その後小野市の「コミセンおの」で開催された、「小野写友会」の写真展を見、さらに南下して、4時前に「明石東浦港」へ着きました。
 ここからが本日のメインの「ついで撮影会」で、港の一角に車を止め、漁港一帯に散らばります。

 夕方近くで人気がない中、広い生け簀に浮かべられた籠の間を水が、ザワザワと音をたてて流れていました。

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人気はなくとも猫はいます、漁港には新鮮な餌がたくさんあるからでしょうか。

籠の陰から一匹の猫が様子をうかがっていました。

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派手なホースが目につきました。

生き物のようにも見えます。

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漁協の建物から外に出ると、つながれた船のブイに鵜が一羽。

大きく口を開け何か叫んでいます。

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タコつぼのようです。

こうしてたくさんつながれて置かれていると、その形も結構面白いものです。

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黒猫が一匹、のんびりと歩いていました。

「昼下がり」というには少し時間が遅いのですが、仕事の終わった後の漁村ののどかな光景です。

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漁港で猫とともに多いのがサギです、これも苦労なく餌にありつけるからでしょうか。

狭い作業場で様子をうかがっています、今日はもう作業が終わりで、獲物は手に入らないということがわからないのでしょうかねえ。

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結構年季の入った漁港です。

吊り下げられた軍手、積み重ねられたトロ箱、壁を這う蔦…、「絵」になります。

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道を隔てた山側にある大きな工場のような建物が壊されています。
聞けば順次取り壊し、新しく立て替えられるようです。

そんな「壊れゆく」姿がまたいい…とは、関わりなき者の勝手な感想です…が。

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そのまま少し東に移動、階段にまたもや猫が寝そべっていました、お前は自由でいいなー。

猫と背景に少し映る建物の先端がポイントです。

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5時半過ぎ、撮影を始めてから歩き詰め、足腰も痛くなったしお腹が空きました。
そこで撮影は終了し、「魚の棚商店街」に入り、「明石焼き」を食べることに。

15個600円也、たっぷりのネギを入れお出汁でいただきます。
運転手さんには申し訳ないながら、「どうぞ!」と言われて、私は生ビールを一杯いただきました、うまかった!

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夕焼けになりそうでならない、結局そのまま引き上げることに。

途中、西脇で久しぶりにラーメンを食べ、帰宅は8時過ぎとなりました。

ピークを過ぎた「ヒマワリ畑」

8月8日(火)小雨のち晴れ

昨夜は台風5号の接近ということで激しい雨風を心配しましたが、幸い大した影響もなく通り過ぎ、今朝は青空さえ見えていました。

先日の6日は、ぐるっぺ「ヒロ」の撮影会で、「神戸新開地夏祭り」に行く予定だったのですが、数日前から首が回りにくく?なって(頸椎の歪みから来るものと思われます)参加を見合わせ、ブログの記事のネタもなかったので、今日はどこかに出かけなければと考え、「春日町油津のひまわり畑」を訪ねることに…。

「ひまわり畑」は、シーズン真っ盛りよりも、ピークが過ぎ枯れ始めの頃の方がかえって変化があり、さらに台風一過の後とあればさらに面白いのではないか、と期待して…。

風力は大したことはなかったのですが、それでも背の高いひまわりは、かなり影響を受けていました。



ほとんど終わった花が、一様に重い首を垂れていました。

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時折小雨の降る中、水滴を残す「エノコログサ」が目につきます。

背景の黄色はまだ咲き残るひまわりの花の色です。

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種の一杯詰まった重い頭。

これだけの量に細い茎、うなだれて当然です。

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花びらに少し色が残っていました。

アップで迫ってみます。

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太陽に向かって咲き誇った黄色い花も、時が過ぎればこの姿…。

花も、人も、永遠に光り輝くことはあり得ない…、そんなはかなさを教えてくれます。

だから「終焉のひまわりの花」に惹かれます、何年か先の自分の姿を思い浮かべて…。

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これも「ひまわり」の一種のようです。

花なのか種なのか?

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また雲がかかってきました、小雨も降りはじめました。

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雨粒のかかる車の窓越しに狙ってみました。

「にじみ」が不思議な効果を出してくれます。

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帰り際、手前に豊かな稲穂が実り始めた田圃を入れて、狙ってみました。

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約1時間、時たま降る小雨に傘をさしながらの撮影でした。

このひまわり畑は、刈り取りがされなければまだしばらく撮影が出来そうです。

「終焉」、そんなテーマで狙ってみては…。

写真プリントの注文ついでに「鍛冶屋線市原駅記念館」へ行く

8月3日(木)晴れ

今日は午前中に腰痛の治療に行き、昼食後、西脇の「キタムラ」へ、写真クラブで応募する会員さんの写真のプリント発注に行ったのですが、少し特殊な注文だったので受付がうまくいかず、再度出直すことに。
しかし、せっかく西脇まで出かけたのでそのまま帰るのももったいなく、帰り道にある廃線になった「JR鍛冶屋線市原駅記念館」に立ち寄りました。

「鍛冶屋線」とはJR福知山線「谷川駅」と、神戸線「加古川駅」を結ぶ「加古川線」の中間駅である西脇市「野村駅」から、多可郡中町の「鍛冶屋駅」を結ぶローカル線で、国鉄改革で平成2年3月に廃止されました。

「市原駅」は、「野村―西脇―市原―鍛冶屋」と続く鍛冶屋線の3番目の駅で、西脇市街から北に少し走ると国道沿いにイラストの入った色鮮やかな電車が展示されているのですぐに目につきます。

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駅舎は、「鍛冶屋線市原駅記念館」の看板が掲げられそのまま残されています。

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駅舎の中には、たくさんの資料が展示されていて、知っている人には懐かしく、知らない人も往時をしのぐことの出来る貴重な資料となります。

車両に掲げられていたと思われる運行区間を示す札です、。

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当時使用されていたであろう車掌さんの制服と帽子です。

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運賃表と時刻表。

加古川行は早朝の5時半から夜の10時過ぎまで、日に15本ほど運行されていたようで、かなり賑わっていたようです。

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市原を始点とした運賃表です。

単純比較は出来ませんが、市原―谷川まで390円、市原―加古川が640円、現在は西脇―谷川が320円、西脇―加古川が580円で、市原―西脇間の180円を差し引いても余り大きくは変わっていないようです。

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「鉄っちやん」でないので詳しくはわかりませんが、広場に展示されている車両は「キハ30-70、キハ30-72」の2両ということです。

イベント記念にイラストがペインティングされたのがそのまま展示されています。

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楽しいイラストが目を惹き、子供たちが喜びそうです。

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正面に回りました。

キバナコスモスが線路に花を咲かせ、子供のイラストとともにのどかな雰囲気を醸し出しています。

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車両の連結部です。

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下から覗いて見ました。

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「鉄っちゃん」には興味あるのではないでしょうか。

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これが駅舎の正面部分です、この前に線路があり、このベンチで電車待ちをしていたのでしょう。

今は七夕飾りが飾られ、線路であったろう所には車道があり、自動車が走っていました。

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約30分、かなりの興味を持って撮影しました。

小さな駅舎で、それほど珍しいものはありませんが、何となく懐かしい雰囲気に浸ることが出来ます。

「鉄っちゃん」でなくとも一度訪ねてみる価値はありそうです。
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趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

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