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「第7回丹波市美術作家協会展」開催中

4月27日(木)快晴

25日(火)は、「第7回丹波市美術作家協会展」の準備のために、「丹波の森公苑多目的ホール」へ9時頃に行きました。
しかし、パネルの搬送や組み立てなどかなり力仕事で、私は腰痛等のためほとんど手伝えず、申し訳ないと思いながらじっと見ているだけでしたが…。
それでも慣れた会員さんの働きで、「絵画」、「彫刻」、「工芸」、「書」、「写真」各部門の作品の飾りつけも昼過ぎには終了し、後は開会の日を待つだけとなりました。

26日(水)は、午前9時から開場、私は最初の日の当番で、昼過ぎまで会場におりましたが、あいにくの雨降りながらまずまずの入場者がありました。

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そして今日(27日)は朝から快晴、しかし情けないことに10時過ぎから腰痛の治療に、その後はいつもの、「ついでスナップ」で「年輪の里公園」を訪ねました。

公園はすっかり春の装い、木々の新緑が鮮やかです。

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中には、春先に古い葉っぱが落ち、新芽と入れ替わると言う面白い性質の木もあり、そのまだ色落ちしない落ち葉もまた絵になります。

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芝生にはタンポポがたくさんの黄色い花をつけ、単純な平面に変化を与えます。

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椿の花が彩を添えます。

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太い木の幹からも新芽が出ていました。

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「メタセコイヤ」の葉の黄緑色が爽やかです。

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逆光に新緑が映えます。

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「モクレン」の上品な薄紫の花の色が、新緑の中で目を惹きます。

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逆光で透かして見ました。

背後の葉桜がいい雰囲気を出しています。

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これは「グミ」の花、これに赤い実がつくのは梅雨明けの頃でしょうか。

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本日も約1時間弱の散策で終了。

明後日29日は同じく午前は病院へ、午後からは「丹波市美術作家協会展」の会場に行きます。

「協会展」には18名の会員さんの力作ほか、私も写真を3点展示していますので、時間があれば是非とも訪ねて見て下さい。
会期は30日までとなっています。

阪急沿線の駅前から街歩きスナップ

4月24日(月)快晴

22日は、神戸の写真グループ”ぐるっぺ「ヒロ」”の例会日。
例会終了後はいつもの駅前の居酒屋で「反省会?」、その後は西明石のビジネスホテルに宿泊。
翌23日、JRで大阪まで行き、梅田から阪急宝塚線に乗り換えました。

いつも利用するのはJR線で、余り阪急電車に乗る機会はなかったのですが、たまに乗るとJRとは違った独特の雰囲気があり、前々から各駅で下車しスナップをしてみたいと考えていましたが、今回は天気も良く、その絶好のチャンスとばかり阪急沿線の二つの駅から街歩きスナップに挑戦しました。

まず梅田より三つ目の駅、「三国」で下車しました。
駅前から西へしばらく歩くと、神崎川にかかる大きな橋、「新三国橋」があります。

この巨大な橋は車用と歩行用の2本あり、白い雲の浮かぶ青空のもと、多くの人が行きかいます。



緑豊かな堤防沿いの道を、歩く人、自転車で移動する人、ジョギングする人…、待っていれば色んな人たちが行きかい、スナップの題材に不足しません。

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長い橋を渡り切り、雰囲気のある街並みを歩きます。

軒下の植木、自動販売機、そしてそれを印象付ける濃い影…、いくらでも題材を見つけることが出来ます。

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木の影が壁に映り、ただの路地裏を強烈に印象付けていました。

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遠くにはマンションも見えますが、まだまだ古い街並みが各所に残っています。

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「三国」で約1時間、その後四つ目の駅、「荘内」に移動。

駅前の踏切で電車の通過を待つ人々…、何となく庶民的で、のどかで…、ホッとする光景です。

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電柱と自動販売機…、どこにでもある光景ですが、「影」が、いかにも「生きている!」という生活感をにじませてくれます。

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「ミゼット」でもなし?

ナンバープレートがなかったのでただの飾りだと思いますが、それなりに雰囲気に合っています。

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都会の街中と思えない古びた建物、これも光の状態がいいので写真になります。

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「西口商店街」に入りました。

とぼけたメガの看板がユニークです。

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これもまたメガネ屋さんの店先。

ワンちゃんの鋭い視線が決まっています。

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「荘内」でまた1時間余り、あれやこれやと撮影しているとアッという間に時間が過ぎていきます。

この商店街で昼食を済ませ、昼過ぎに帰りの電車に乗り宝塚まで、宝塚でJRに乗り換えて、帰宅は4時過ぎ。

ここしばらくは近辺での、「桜」等の「花の撮影」が多く、スナップ派としては少し物足りない思いでした、言わば毎日「お茶漬け」ばかりで、少し「こってりしたもの」が食べたくなっていた、そんな心理状態だったので、この日の撮影で少し物足りなさが解消され、満足できたというのが本音です、使用カメラは、LUMIX LX100。

出来ればまた、阪急の次の駅からスナップをしたいと思っています。

今日も快晴、庭の花々…

4月19日(水)晴れ

こうも毎日いい天気が続くと、「どこでもいいからカメラを持って出かけなきゃ」、それもしないで家にじっと引っ込んでいると、「何か悪いことをしているような」 そんな気になる、実に厄介な写真病です。
と言いながらも、特に出かけるあてはなく、窓から雑草茂る庭を眺めると、まず目を惹くのが満開の「シャクナゲ」の花。

この木は私が30歳を過ぎて神戸からこちらに帰ってきて間もなく、友人と近くの山に登り引いて来て庭に植えたもの、あれから何十年と時が経ち、いつしか背丈も及ばないほどに成長、毎年たくさんの花を咲かせ楽しませてくれています。

そんな春の日を浴びて咲く「シャクナゲの花」をアップで狙ってみました。

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レンズは「18~270mm」のズームレンズですが、望遠側、絞りF6.3で撮ると、結構ボケもきれいで、マクロ効果も生かせます。

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また庭の片隅に白い小さな花が一杯咲いています、「イカリソウ」です。

いつもの秘密兵器、「50mmF1.4+クローズアップフィルター」で狙ってみました。



この花も丹後半島方面に撮影に行ったときに道端で見つけ、引いて帰ったもので、毎年可憐な花を咲かせます。

今度は普通のズームレンズで狙ってみました、背景のボケ具合により少し雰囲気が変わります。

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シャクナゲの木の隣に、「白のどうだんつつじ」の木があり、私の背丈の倍近い高さまで、まさに鈴なり状態で花を咲かせています。
この木もシャクナゲと同じ頃、近くの山から引いてきたものです。
ただ最近では植物保護の観点から、許されないことかも知れませんが…。

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そんな木の下に、「シャガ」の花が咲いていました。

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この花は、日陰を好んで咲く、少し地味な感じですが、花自体は結構鮮やかな色をしています。

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雑草だらけの狭い庭ながら、隅っこに色んな花が咲いているのを見つけることが出来ます。

本当は、撮影よりも「草引き」をしなきゃ…、と思うのですが。
長時間しゃがんでいると腰に負担がかかるからと言い訳をしながら、伸び放題の雑草を前に手をこまねいて佇んでいる私です。

桜花の落花模様

4月18日(火)快晴

今日は朝から快晴ですが、昨日の嵐のような風雨は強烈で、桜花もかなり影響を受けたと思われます。
その様を確認したくて、腰痛治療で通っている漢方の診療所の帰り、柏原町の「鐘が坂公園」を訪ねました。。

最初に目についたのが、桜の落花の中に散らばる椿の赤い花でした。

ピンクの花びらの中に椿の「赤」が鮮やかです。

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少し遅れて咲く「しだれ桜」がちょうど見ごろでした。

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桜にもいろいろ種類があるようで、白い桜、「オオシマザクラ」というのでしょうか。

そんな白い桜と、落花したピンクの花びらのじゅうたんの対比…。

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駐車場の広場には昨夜の雨の名残がありました。

雨水の流れに沿って、落花した花びらが作る花模様です。

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側のベンチにも花びら模様が…。

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少し離れた朽ちかけたベンチにも…。

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ある場所では、花びらのじゅうたんがありました。

この形も、雨水の流れが型作った自然の造形です。

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これは地面の凹凸に応じて型作られた花模様。

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石垣に「根性スミレ」が花を咲かせていました。

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木の根元にタンポポの花も…、その周りを花びらが覆っています。

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苔が張り付いた朽ち木にも…。

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桜の魅力は最盛期が一番ですが、花後も結構魅力的です。
作品としては、満開の時よりもむしろ花後の方が味わいがあるように思います。

それは、滅びゆくものに対する哀感に共感できるからかも知れません。
それは、年齢を経たことで深くなるようで、自然の流れがより身近に感じられるようになるからかも知れません。

昨年撮れなかった桜、そんな悔しさもあり、今年は結構頑張り、たんのうしました
たぶんこれで今年の桜の撮影は最後になるでしょう。

今日も快晴、「石龕寺」へついでスナップに

4月14日(金)快晴

本日は午前10時より山南町へ腰痛の治療に。

その道中、道路に散った桜花が、前を走る車の風圧にあおられて激しく舞い上がるのを目にしました。
これでそろそろ桜の季節も終わりです。
そう思うと、何か物足りないような、寂しさを感じます。
もちろんこの後には爽やかな新緑の季節がやって来るのですが…。
華やかな時もあれば、そうでない時もある、栄光もあれば挫折もある、そんな繰り返しで回って行く、人生と同じかも知れません。

昼前に治療が終わり、近くで昼食を済ませ、いつも通り「ついでスナップ」をと考え、長らく行ったことのない「石龕寺」を訪ねました。

このお寺は秋の紅葉では有名ですが、この季節にはたぶん見るものはないかもしれない、それでも何か見つけてやろうと山門をくぐりました。



山門をくぐって一番最初に目につくのが、左手に並ぶ石仏群です。

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子供の地蔵さんが祀られた中に、「ドラえもん」が飾ってありました。

人形のお供えもあり、不思議と違和感がありません。

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参道横の木の根元に紫色の「スミレ」が咲いていました。

楓以外花の気のない参道で、小さな花ですが結構目立っています。

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毘沙門堂への参道。

苔むした石畳に落ちる木漏れ日がきれいでした。

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苔むした大きな切り株に光が当たり、その陰影が形の面白さを強調しています。

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大きな足跡に、賽銭が供えられていました。

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石垣と杉の大木、そして新緑、結構「絵」になります。

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子供を抱いた仏さん。

おだやかでやさしそうな表情です。

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楓の古木に新芽が吹き出しています。

この葉の紅葉が見られるのはまだずいぶん先のことですが…。

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ひと廻りして山門まで下り、少し左横に、「コブシの花」が「山桜の花」を背景に咲いているのを見つけました。

これは逆光だからこそ生きる被写体です。

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階段が結構あり、ふらついたりして足でも踏み外したらえらいこっちゃと、慎重に慎重に昇り降りし、何とか無事に駐車場に戻りました。

残念ながらこのお寺に「桜」は一本もなく、そばの川沿いに山桜があっただけ、それでもまあ何とか写真にはなったようです。

おだやかな春の日差しの中で…

4月13日(木)晴れ

今朝の気温は9度、少し寒く、遠くの山裾の集落には霧がかかっていました。

昼前には気温も上がり、暖かく気持ちの良い天気になったので、庭に出て草引きをすることにしました。
それでも、これでもかと言わんばかりに生え広がった雑草の前に私の力は余りにも非力で、しかも、腰痛のため5分としゃがんでいられません、これでは子供が草と戯れていると同じで、はかどるはずがありません。

そんな雑草だらけの庭にいると、ポツンポツンと咲く赤やピンクの花の鮮やかな色彩がいやに目立ち、また、「写真の虫」が騒ぎ出し、作業を中断してカメラを取り出し撮影することに…。

使用レンズは、前にも書きましたが、この季節になると必ず使用する、「50mm、F1.4レンズ」+「クローズアップフィルター」です。

「ボケの花」の真っ赤な花びらがひときわ目を惹きます。



F1.4の浅い絞りが背景にきれいなボケを作ります。

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同じく、「白とピンク」のツートンの「ボケの花」です。

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花びらにも、少しピンクの強い色もあります。

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すぐそばに、「スイセン」の花が咲き誇っていました。

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白と赤のツートンの、「椿の花」も満開です。

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春の光のやわらかさを出すために、すべて「露出オーバー気味」に撮っています。

ただし、「白とび」はなく、とび気味でも、「色なし」でなく、微妙な「諧調はきちっと残す」が基本です。

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草引きついでに10分ほど…。
そうまでして写したくなるような「穏やかな気候」であり、「陽射し」であり、そんな光の中で映える「色」であり…。
毎年のことながら、何度繰り返しても飽きることはありません。

今年再びこんな日を迎えられたこと、ほんと幸せです。

しかし、結局まともな作業は出来ず、まさに「焼け石に水」の状態で終わり、毎日少しずつ作業をするにしても追いつかず、これからまた草ぼうぼうの庭の悩みは続くことになりますが…。

小雨の中の桜花

4月11日(火)雨

しばらく続いた春晴れの気持ち良い天気も昨日から少し崩れ、今日は朝から雨、しかもかなり気温も下がり、またストーブのお世話になっています。

この雨でようやく開いた桜花も傷んでしまうのでは…、そう思うとやはりじっとしてはいられません。

堤防沿いに何百本と続く桜並木の、「おいで、おいで」とのつぶやきに誘われ、川沿いの道に車を向けてみました。

雨にぬれ白く光る道路と桜並木、その足元に咲く黄色い菜の花、なかなか風情があります。

車のウインドウ越しに撮ったので下部に少しボケが出来、かえっていい効果になりました。



そのまま地元野菜の販売所まで足を延ばしました。

対岸の堤防沿いにも桜並木があり、その下の竹林がまたいいポイントになり
小雨の降るやさしい光が春の雰囲気を盛り上げてくれます。

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「ブロッコリー」を買った後、傘をさして隣の公園へ入りました。

「綿毛」が残る花の終わったタンポポンを見つけました。

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傘をさしての撮影はちょつと厄介ですが、雨に濡れた花びらには独特の味があります。

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花びらについた水滴。

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三つ下がったつぼみと水滴。

探せばいくらでも面白い形が見つかります。

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この花びらのやわらかい質感がたまりません。

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ストロボを軽く焚いてみました。

また少し違った表現になります。

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短い桜の花の命、今年は少しとらえることが出来ました。

もう数日すると散りゆく桜花、「潔さ」の象徴でもあり、時に人はそんな生き様にあこがれることもあるようですが、
私などは、残りの人生が見え始めたせいか、とことんしつこく生き延びたい、そんな潔さとは対極の思いもあります。

いくら考えても、思ってもどうにもならぬ、その時が来ればそれまで…なのですが。



あっという間に満開の桜を求めて

4月8日(土)小雨のち晴れ

昨日、買い物帰りに見た川沿いの桜並木、この調子では今年も桜の花を撮らないまま散ってしまうかも、と思えばじっとしておられません。

幸い昨夜の雨も上がり、薄日も射してきたようなので、昼前に買い物ついでに氷上町石生「水分かれ公園」へ寄ってきました。

「水分かれ公園」は、本州で一番標高の低い分水嶺のある公園で、それなりに訪れる観光客もあるのですが、今は川沿いの桜もちょうど満開、しかも土曜で家族連れなども多く、ボンボリが飾られた公園一帯は大いにムードが盛り上がっていました。



「桜の色はピンク」と言いますが、どちらかというと「白」に近い…、それでも花がたくさん重なると「ピンク」に見えます。

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また、「つぼみ」は「ピンク」が強いですが、「咲く」と花びらは「白っぽく」なります、

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ここでもレンズの出番はやはり、「ソフトフォーカスレンズ」です。

同じ花でも「やさしく」映り、かなり違った印象になります。

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「レンギョウ」の鮮やかな黄色が映えます。

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公園から数十メートルのところにあるお寺に見事なしだれ桜が見えたので足を延ばしました。

その足下にある赤い椿の花が柔らかな桜花といい対照を見せます。

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ピンクと赤と緑…、きれいな色の取り合わせです。

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ここでも「ソフトフォーカスレンズ」を使ってみました。

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ストレートな描写よりかなり「幻想的」になります。

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境内からふと前方の山に目をやりました。
「火事か?」と思わせるような煙?

何のことはない、「スギ花粉」が飛び散っているのです。

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これを吸ったのではたまらない、と撮影を切り上げ引き上げましたが、また「花粉症」に悩まされそうです。

それでも、ヨタヨタながら何とか今年は「桜」の撮影が出来たことに安堵しました。
まだしばらくは「桜」が主要な題材になりますが、これからは地面に散った「桜花」もまた貴重な被写体として狙ってみたいと思っています。


雑草だらけの庭にも小さな春が…。

4月7日(金)雨

ここのところしばらく続いた好天も途切れ、今日は朝から小雨模様の天候。
いつも通り昼前に買い物に出かけたのですが、川沿いの堤防の桜並木はいつの間にか開花し、鮮やかな桜色に染まっていました。
昨日通った時にはまだ少し早いかなと思える程度だったのに、何とたった一日で開花してしまったのです。
そういえば朝の気温も18度もあり、ずいぶん暖かくなったことは事実で、自然の働きは正直なものです。

手入れの出来ていない雑草だらけの庭に目をやると、白い花がたくさん咲いていました。
毎年この季節になると可憐な花を咲かせる「イカリソウ」です。

久しぶりに、50mmF1.4のレンズにクローズアップフィルターを付けて撮影してみました。



そのすぐ側には、「畑ワサビ」が花を咲かせていました。
ただ、昨年の今頃は入院中で、手入れが出来ていなかったため育ちが悪く、花数はあまり多くはありません。
それでも時期が来るときっちりと花を咲かせるというのはすごいことです。

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ピンクの「つつじ」も鮮やに咲き誇っています。

この花は、何という種類かわかりませんが、ヒュッと伸びた茎の先に花だけが先に咲き、花が終わってから葉が出てきます。

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今日のような小雨の降る、うす曇りの天候の方が光がよくまわり、花の撮影には適しています。

その上に、F1.4のレンズにクローズアップフィルターを付けて狙うと、ボケの効果でさらにやさしい表現になります。

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「ボケ」の花を、ボケの効果を生かして撮影してみました。

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白と赤のまだら模様の「ボケの花」です。

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やさしい花びらの質感が表現出来たでしょうか。

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次は赤い「ボケの花」です。

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赤と黄緑…、春を象徴するような色合いです。

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少し前に「ふきのとう」の写真を載せましたが、それがこんなに大きく育ちました。

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真上から撮影しました。

F1.4 レンズにクローズアップフィルターを付けることで、被写界深度が極端に浅くなり、小さな花びらにピントを合わすと背後は大きくボケ、何か別の生き物のように浮き上がって見えます。

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やがて桜も満開になります。

今年、は「昨年出来なかった分を取り戻すつもりで」の気持ちで…、と思うのですが、そうそう遠くへも出かけられず、無理をしない程度で楽しみたいと思っています。

コブシの花咲く近くの公園へ

4月4日(火)快晴

本日も快晴。
気持ちの良い天気のもと、近くの「とれたて野菜販売所」へ大根を買いに行き、少し小ぶりの大根を80円で買った後、販売所横の公園をカメラを持って散策しました。

小高い丘を見上げると梅花とコブシの花が咲き、桜の花芽が膨らみはじめ、春の雰囲気満々です。

そしてふと足元に目をやると、濃いピンクの花をつけた雑草が、桜の木の根元に寄り添うように群生していました。
巨人に群がる小人のようにも見えます。

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青空を背景に咲くコブシの花…、ブルーと白の組み合わせが爽やかです。

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少しアップで迫ります。

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花を真上から見ました。
高い木の上に咲くので普通はこの角度で見ることは余りありません。

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太陽光を背景にすると…。

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しだれ桜が少し咲き始めています。

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7、8分咲きでしょうか。

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背景はやはり青空が似合います。

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今日の「ついでスナップ」も約30分で終了。

わずかの時間ですが、こうして春の日を浴びてシャッターを押せる幸せ…。
昨年同時期は、病院の窓から遠くに咲く花を見つめ悶々としていたことを思えば、何と幸せなことか。
つくづく健康のありがたさが身に沁みます。


たんば写真クラブ撮影会で、室津「小五月祭り」へ

4月2日(日)快晴

本日は「たんば写真クラブ」の撮影会で、たつの市室津で開催された、「小五月祭り」の撮影に行って来ました。

最近の撮影会は、以前の「晴れ男」の神通力が回復したのか好天気に恵まれ、本日も雲一つない快晴の空のもと、午前9時に会員さんの車で四人が丹波を出発、途中で二人の仲間を拾い、計六人が室津に向かいました。

メインの祭りは10時からが始まりで、会場に着いた頃には神事は終わり、美しい衣装を纏った少女たちの行列はすでに御旅所に到着していました。
しかし私たちが狙う撮影ポイントはここからなのです。

御旅所前には白い布を張った椅子が整然と並べられ、その影が地面に黒く落ちてました、それだけで結構写真になります。



「棹(さお)の歌」の奉納で、太鼓をたたく少女…、大勢の観客が見守ります。

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この祭りは、女性の祭りで、主役は女性です。

疲れて母親におぶさる少女…、しっかりと少女を支える母親の組んだ手が愛情の深さを表しています。

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やがてお昼時、白装束の男たちも家の軒先に腰を下ろし弁当を食べ始めました。
二階に干された洗濯物といい、春の日差しの中で繰り広げられる何とものどかな光景です。

この場所がやはりこの祭りの最高のシャッターチャンスの場です。
だからずいぶんたくさんシャッターを押しました。

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その後、祭りの写真は切り上げ、休日の漁港のスナップに移りました。

雑然とした漁港の風景、どこを切り取っても写真になりそうです。

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ロングで良し、アップで良し…、被写体に苦労しません。

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3時過ぎになり、せっかく室津に来たのだからと、「焼き牡蠣」の試食をしました。
うまかった!ですが、泡の出る飲み物も飲みたくなるので試食は1個だけにして、3時半に出発。

近くの岩見漁港をまわり、まだ少し時間が早いのでと、「たつの市街」をスナップすることに…。

「醤油資料館」、折からの西日が当たり、赤いポストが鮮やかに浮かび上がります。

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ガードミラーに映る町並み…。

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醤油工場の建物と煙突…、青空と白い雲を背景に色が映えます。

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こんな古びた街並みをいたるところで見ることが出来、歩いていて退屈をしません。

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「姫路信用金庫」とあり、この建物がまだ現役で使われているよう、さすが「たつの市」です。

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そんなこんなでかなり欲張りな撮影会となりました、おそらく2万歩ほどは歩いているのではないでしょうか。
足も腰も悲鳴を上げ始め、駐車場にたどり着いた時にはホッとしました。

後で見てみると、撮影コマ数が何と7百を超えていました。
果たしてその中で何コマが使用に耐えられることでしょうか…。
プロフィール

kotebon

Author:kotebon
趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信していきたいと思います。

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