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たんば写真クラブ撮影会②「栗田漁村」「ウオッチ館」

12時過ぎ、「ちりめん街道」街中で昼食を済ませ、次の撮影地、宮津「栗田(くんだ)漁港」そばの漁村を訪ねました。

海沿いの防波堤に沿って広がるのどかな漁村です。

余り人気はないのですが、ワカメ干しをしているご夫婦に出会いました。



何かの装飾品?

いいえ違います、ロープに付いた貝殻です、それでも何となくきれいなアクセサリーのようにも見えます。

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漁業で生活するとはいえ、野菜は必要です。

海を臨む畑に、出来過ぎた大根と植え付けられた玉ねぎ…、なかなか爽快です。

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約1時間、漁村を散策し次に、すぐ近くにある小さな水族館「ウオッチ館」へ行きました。

ここは何度か紹介しているところですが、行くたびに新しい発見があります。

まずは颯爽と泳ぐ「サメ」、「流し撮り」が少し成功か…。

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次は「エイ」です、顔のように見えるのですがこれは体の裏側、それでも何とも愛嬌のある表情に見えます。

実はこれ、「サメ」の仲間なのです。

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重量感あるというか、グロテスクというか、態度がデカいというか…、何とも奇妙な姿です。

今日の朝日新聞「天声人語」に、どんな生き物にも役割があり、自然界が恩恵を受けているという意味のことが書いてありました

が、この魚からどんな恩恵を受けているのでしょうか。

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グロテスクなモノを見て気分が悪くなったところで、口直しに爽やかな写真を…。


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もう一枚気持ちのいい写真を。

それにしても、この目を横切る黒い線や縞模様は何のためのモノなのでしょうか…、わかりません。

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館の入り口に「ドクターフィッシュ」と云う魚が水槽に入れられていて、人が手を入れると寄ってきます。

それは人間の皮膚の古い角質を食べるためのようで、この魚を使った美肌効果のための「フィッシュセラピー」等もあるようです

が、感染症の危険もあるとのことです。

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そんな訳で、「雛まつり」「漁村スナップ」「水族館」とかなり欲張りで、歩行数も16000歩と強行な撮影会でしたが、幸い天候も安

定し、「晴れ男」の面目も躍如され、大いに成果のあった撮影会となりました。

参加された皆さん、お疲れさまでした、傑作の発表を期待しています。

たんば写真クラブ撮影会①「ちりめん街道雛めぐり」

2月の撮影会は、丹波・神戸ともに雨にたたられ、私の「晴れ男伝説」もこれまでと少々気落ちして迎えた3月のたんば写真クラブ

の撮影会、連日晴れが続く中で何故かこの日だけが「曇り雨」の天気予報、いよいよもって私の神通力もお終い、それならばそれ

で雨の中の雰囲気ある写真を撮ろうと私を含め8名の参加を得て、「ちりめん街道雛めぐり」の撮影に出かけました。

ただその後の撮影も含めデーターが多いので、二度に分けて書きますのでその②の方も合わせてご覧ください。


「ちりめん街道」とは、江戸、明治、大正、昭和初期にかけて高級織物「丹後ちりめん」が隆盛を極めた町として、昨年も訪れ紹介し

たところでもありますが、今回はそんな重要伝統的建造物群保存地区に指定された京都府与謝野町加悦町の家々で展示されて

いる雛人形を巡り散策しました。

まずは旧加悦町役場の庁舎を利用した観光協会で展示されている雛人形です。

その賑わいを表現するため、三回の多重露光で撮影しました、重なり具合は何とかうまくいったようです。



古い街並みはこんな感じです。


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ある家の玄関横に、ピンク色の「ネコヤナギ」が飾られていました、柔らかそうな産毛が心地よさそうです。


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雛人形をかわいく飾るというのは後世のことで、もともとは穢れを移すための身代わりとして使われていた人形が原型で、最後は

川に流すのが通例だったようです。

だからかも知れません、ただの人形の中に精神が宿っているかに見えるのは、そんな不気味さを表現してみました。

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ある骨董屋さんに入りました。

雑然と並べられた骨董品の中で今日はやはり雛人形が主役です。

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真ん中上部に坐する人形のアップです。

きれい、鮮やかとは言いがたい衣服に少しゆがんだ首が何となく異様です。

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お祝いごとにそろって並ぶ兄妹でしょうか。

しかし晴れ晴れとした動きや表情がありません、伏し目がちで何か悩みがあり落ち込んでいる…、そんな感じです。

これも精神の宿る人形の一つです、この人形を作った人の心理状態はどんなだったのでしょうか、何となく気になります。

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春の明るい行事「ひな祭り」ながら、「当たり前」を抜けるため少し怖い面を強調しました。

この後、昼食後、宮津の栗田漁港近辺の漁村から、ウオッチ館(水族館)に向かいますが、それは②をご覧ください。
プロフィール

kotebon

Author:kotebon
趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信していきたいと思います。

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