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マイナス3度の寒い朝…

昨日の雪も夕方にはかなり融けたようですが強烈な寒さはそのまま、夜はかなり冷え込みました。

今朝も部屋の温度計はマイナス3、窓の外を覗いてみると朝日に樹氷がキラキラきらめいています。

「今日はゆっくり」と思ったのですが、樹氷のきらめきを見てはじっとしてはいられずまたもや車に…、しかし消え残った雪の下は凍

結してパリンパリン、危険な状態なので慎重運転を心掛けて近くの河原まで。


水蒸気が上がる川面に三匹の「鵜」がいました。



いつもの落ち葉の撮影場所へ行くと、ようやく陽が射し始めた草むらがありました。

何もない風景ですが、草の影を主にハイキー調で狙ってみました。

青く見える雪面は光が当たらないために色温度が低いからと思われます。

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もう一つ草むらを…、ネズミが這っているようにも見えます。

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反対側には明るい日差しが注いでいます、その日差しを背景に、「トホホ!」の表情の枯葉を…。

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鳥の恐竜の子供のようにも見えませんか。

胴体部分にピントを合わせているので、顔?のピントは少し甘くなっていますが…。

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これも、とぼけた表情が狙いです。

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何かの虫が懸命に木の枝にしがみついている様子…。

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雑草の種に霜が絡みついたところ、何ともきれいでした。

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反対側の樹林の切れ間からようやく太陽光が漏れ出しました。

その光を穴の開いた枯葉の背景に入れて撮影、少し変わった雰囲気になりました。

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またしばらくしたら暖かい日が続くようです、ならば今のうちに撮りためておかねば…。

合同例会も無事終わり、次期例会までは少し時間もあるので少し気持ちに余裕が出来たところです。

一日違いでかなりの積雪です

何とまあ皮肉なものです、雪を期待した昨日の撮影会に雪は降らず今日25日はかなりの積雪、たった一日の違いなのに…。

起きてびっくり、台所に置いた濡れた食器は凍り付いていました、温度計を見ると部屋の中でさえマイナスを差しています。

それを見越して水道の蛇口を少し開け、ポタンポタンと水滴が落ちるほどにしておいたおかげで凍結はなく、無事歯を磨き顔を洗う

ことが出来ました。

そんな寒さ故起き出すのが遅くなったため、モーニングコーヒーと新聞はキャンセルし、いつもより厚着をして近辺を車で視察。

積雪は4、5センチ程度ですが、何台か道路を踏み外し放置された車を見つけたので慎重運転で被写体探し。

ある橋の上から、ようやく射し始めた陽が川面に反射している光景を見つけました。

上部光る水面に「点」で見えるのは、サギと鵜のようです。



アップで迫ります。

お二人?は仲良しのようで、世間話でもしているのでしょうか。

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どっさり積もった雪でうなだれた竹林、「お出で、お出で」をしているようです。

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ススキの穂に積もった雪が陽光に映えます。

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雪が降ると必ず撮りに行く柿の木ですが、今年はもう実が残っていません。

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それでも好きな被写体です。

枝に積もった雪が解けてバサッと落ちる瞬間、なかなかとらえることは出来ませんが。

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何気ない風景なのですが、雪化粧で惚れ直します。

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前回、「人生こんなに真っすぐでなかった」と反省した同じ道です。

今回は横位置で…。

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約1時間近辺をさまよい、最後はやはり「高山寺」へ。

これも前にお見せしたところですが、今日は木の影が特によかったので…・。

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出来ることならこんな光景を神戸の皆さんにお見せしたかった、実に残念です。

また機会あれば…。


神戸と丹波の写真クラブの合同例会から懇親会、撮影会

1月23日、篠山市の「新たんば荘」において、神戸の”ぐるっぺ「ヒロ」”と、たんば写真クラブ”の合同例会が開か関れました。

私の関わる二つのクラブでは、それぞれに例会や撮影会を毎月、日を違えて開催していたのですが、一度合同でやろうという話が

持ち上がり、ぐるっぺ「ヒロ」から14名、たんば写真クラブから14名に私を含め計29名の大例会となりました。

自己紹介の後、一人5点出品の互選会は、都合で途中参加の方もおられましたが約130点を約30名で投票するというにぎやか

な作業となり、結果、上位6位までを「たんば写真クラブ」が独占するということになりましたが、お互いに何時もとは違った視点の

作品を見ることが出来たりと、有意義な互選会でした。

時間が足りず会員の皆さんの意見を聞く時間が持てなかったのは残念ではありましたが…。

その後は「ぼたん鍋」での会食、神戸、丹波のクラブ会員間の懇親を深め、大いに盛り上がりました。

さらにその後、宿泊者15名での部屋での懇親会はさらに盛り上がりましたが、残念ながら記憶が定かではありません。

そして翌24日、この冬最低の冷え込みとのことで(恐らくマイナス2、3度)、雪景の撮影を期待したのですが寒いだけで雪はな

し、仕方なく、バイキングの朝食後、丹波市の「独鈷の滝」へ行きました。

大水害から2年が経ち、滝までの遊歩道は何とか確保されていますが、未だに無残な姿が残ります。

それでも滝の流れだけはそのままです。



途中、「二度とそんな災害は許さないぞ」とでもいった表情の不動明王(?)がにらみを利かしていました。

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掘り起こされた巨大な木の根、それなりに写真のオブジェになります。

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その後、丹波焼の里を訪ねました。

凍った水瓶に浮かぶ蓮の残り葉、水草と合わせて面白い被写体です。

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登り窯の燃料になるのでしょうか、割られて積まれた竹ですが、その切り口の形もまた面白い。

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登り窯の一部に自分の影を入れて、人の表情を…。

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ある窯元を撮影させていただきました、その中に飾られていた「ネコヤナギ」、同行された方、気が付きましたか?

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最後も登り窯を、豚のお尻のように…、見えませんか。

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そんな訳で、前日の例会、懇親会、今日の撮影会とかなり長丁場で、皆さんお疲れのことと思います。

また、せっかく雪景を期待して参加された神戸のクラブの方々には、寒いだけで自然の恵みなく申し訳なく思います。



連続の雪日、近辺の雪景を…

昨日の雪は夕方にはかなり融けてしまいましたが、今朝はまた3、4センチ程の新しい積雪があり、しかもかなり激しく降り続いてい

ました。

そこで今日も、新聞とコーヒーの朝の日課もそこそこにカメラを持って出かけることに…。

雪かきはされてるとはいえかなり雪の残る道をゆっくり走り、まず最初に氷上町三原の「内尾神社」に行きました。

お正月には初詣で賑わうここも今は全く人気もなく、ひっそりとした境内に激しく雪が舞い降りていました。



苔の絡みついたご神木にさらに雪が絡みつき、さらに厳かな雰囲気をかもし出していました。

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巨岩と巨木、この神社の風格が偲ばれます。

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次に氷上町清住の「達身寺」を訪ねました。

雪に埋もれた花壇に水仙が顔を出していました、何とも清らかな姿です。

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境内にある梅の木、花芽が少し膨らみかけています、そんな樹を見上げシャッターを押した瞬間に、トンビが画面に飛び込んでき

ました、これも私へのご褒美です。

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大根や白菜が少し顔をのぞかせた野菜畑越しに静かな集落を望みます。

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一時止んでいた雪がまた激しく降り始めました。

白菜畑越しに見つめます。

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もう一枚、寒々とした光景を…、画面からは伝わりませんが、かなりの強風にさらされています。

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通った道を振り返ります。

私の人生、こんな真直ぐではなかったな…。

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今日は昨日より気温も低く、雪解けも遅いようで、今も時折雪がちらついています。

この分だと明日も雪か…。

この冬初めての積雪、「高山寺」へ…

雪です!この冬初めての待ちに待った積雪です!

昨夜は昔の仕事仲間の新年会、その帰りの際にはまだ降っていなかったのですが、今朝起きると外は雪化粧、しかもまだ降り続

いています。

慌てることはないと、毎朝の日課通り新聞を読みながらモーニングコーヒーを飲んでいましたが、そのうちに雪がやみ陽が射してき

たので、大急ぎで支度しカメラを持ち、とりあえず近くの「高山寺」へ向かいます。

誰もいないだろうと思ったところ、駐車場に見たことのある一台の車が止まっていました、何と写真仲間の車です。

思うことは皆同じのようで、一緒に撮影に臨むことにしました。

ここでの撮影は、いつも山門から見る参道と灯篭の風景が主で少々マンネリ気味なので、今回は少し裏手にまわりました、そこで

ドウダンツツジに積もったこんな可愛いい雪模様を見つけました。



参道右脇に昨年から新たに作られた遊歩道があり、こんな像が立っていました、その影がなかなか面白かったので…。

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草むらを見ると枯れた雑草があり、それなりにポイントになります。

難しいのは雪の質感、真っ白に飛ばしてしまうのでなく、いかにディテールを表現するか…です。

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朽木に生えたシダの葉と雪面に映るその影、ただそれだけです。

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かなり強い光が射してきました、これもその雪面に長く伸びる影が狙いです。

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残念ながら降雪の瞬間は逃してしまいました、それでも自然は色んな顔を見せてくれます。

これは真剣に写真に取り組んでいる者へのご褒美…、木に積もった雪が落雪する際に風にあおられ舞い上がった瞬間です。

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本番はこれからなのですが、もう一人の仲間は用があるとのことで先に帰りました。

その後捉えた光景がこれ、風にあおられ舞い上がる雪煙が樹林越しに覗く太陽光に映える瞬間です。

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まさに「時は金なり」ではなく「時はチャンスなり」で、ホンの数分の差ですごいチャンスをモノにするか失うか、紙一重です。

これもその後、何度も繰り返される木から落ち舞い上がる雪煙の瞬間で、まるで花が咲いたようです。

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本堂横手にある奇妙な形の松、ここに来ると必ず撮影しますが、雪化粧でまたイメージが変わります。

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時間は30分程度でしたが、久しぶりの「雪」でかなり興奮しながらの撮影でした。

昼前にはかなり融けてきましたが、それでも時折雪が舞い、寒い一日で、明日も期待出来そうです。

関東地方ではかなりの雪害も出たようですが、私にとっては、まさに「待ちに待った雪」で、大喜びです。


ついでに「杉原和紙」と「丹波焼の里」に行く

本日の新聞で、「凍りこんにゃく生産最盛期」という記事と写真を見て興味を惹かれ、キタムラ西脇店へ注文していた写真プリント

を引き取りに行くという仲間二人と多可郡多可町加美区を訪ねました。

案内によると、冷凍庫で凍らせたコンニャクを寒期に屋外で天日にさらし乾燥させて保存食にするという。

田圃に棚を作りその上に並べられたコンニャクの光景は面白いのではないかと期待したのですが、写真としては少し単調でした。



そこでそこから約10分程度にある、手漉き和紙「杉原紙」を作る「杉原紙研究所」を訪ねました。

研究所の前にはその原料となる「楮(こうぞ)」の木が束にしてたくさん置かれていました。

その切り口の白さがとてもきれいです。

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手漉き作業中の様子を撮らせていただきました。

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案内により「皮むき作業」も見せてもらいました。

ドラム缶のような蒸し機が持ち上げられるとすごい蒸気が吹き出し、しばらくすると部屋の中は真っ白になります。

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そんな水蒸気で視界がはっきりしない室内で皮むき作業が始まります。

熱いうちでないと皮がきれいに剥けないようで、実に手際よく次々と剥かれていきます。

この茶色い皮が長い行程を経て和紙になるのですが、かなり気の遠くなるような作業です。

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カメラのキタムラで写真を受け取った後、昼食を済ませ、篠山市の「丹波焼の里」へ向かいました。

昨年復興された「最古の登り窯」、昨年末は火入れから取り出しまで多くの人で賑わったようですが、今はひっそり。

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その近くの窯元の表に並べられていたミニチュアの「お地蔵さん」。

全く同じものかと思ったのですが、よく見るとひとつひとつ目や眉や口の位置が違います、すべて「手作り」なのです。

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村内をしばらく散策し、最後にかなり大きなある個人の窯元を訪ねました。

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その中で作業をしている若くかわいい女性がいました。

聞けば友好都市の犬山市で飾られる作品とのこと、かなり大作のようで、黙々と作業を続けられていました。

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そんな訳で、本日の撮影は「ついで」ではありましたが、それなりに成果はありました。

明日から来週にかけて新年会が続き、週末には神戸と丹波の合同例会が控えています。

のんびりしていられません、頑張らにゃー!

今朝も「霜の造形美」を楽しみました

ここのところようやく冬らしい寒い毎日が続いています。

兵庫県北部では雪の便りが聞かれますが、まだ丹波市近郊では積雪がありません、それでも今日はかなり冷え込み、水たまりに

氷が張り、霜が降り、そんな光景を目にするとやはり心が躍ります。

10時過ぎになり、日向での霜は融けてしまいましたが、日陰に入るとまだまだ残っているので、柏原町の鐘が坂公園に出かけま

した。

「霜景」は少々マンネリ気味なのですが、自然の織りなす造形美を見逃すことは出来ません。

今回は、「色と形の面白さ」を主に狙ってみました。



タツノオトシゴのような、犬の顔のような…。

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右回転の動きが感じられれば…。

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巻貝のような…。

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少し広角で見下ろせば、漁港にあげられた小魚の群れのようにも、見えませんか…。

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徐々に陽が射してきました。

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うごめくサンショウウオ…。

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何とも奇妙な造形です。

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約30分日陰をさまよい、引き揚げようとふと見上げると白い花のようなものが目に入りました。

アップで覗いてみると、何とこれは「コブシ」の花芽のようです。

コブシの開花期は桜と同じ4月上旬ですが、今からすでにその準備に取りかかっているよう…、新しい発見でした。

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そんな寒い一日です。

それでも早く「雪」を見てみたい、降れば「…よろこび、庭かけまわる…」のですが。


神戸・丹波のクラブ合同の撮影会に、「大阪、新世界」へ行く

1月10日は、神戸と丹波の写真クラブ合同の撮影会で、大阪に行きました。

神戸から12名、丹波から私を含め4名、計16名がJR大阪駅に集合し、「大阪天王寺区の成人の集い」の撮影に行ったのです

が、ずらり並んだカメラマンを前に、区職員の方から注意を受け、無用なトラブルがあってもよくないと考え、狙いを「大阪新世界界

隈のスナップ」に切り替え移動しました。

通天閣をシンボルに、「食い倒れ」を象徴するように雑多の店がひしめき合い、店の看板も派手派手しく、見ているだけで何となく

ウキウキしてくるような、そしてすれ違うのに肩が触れ合うほどに人が溢れる、陽気で猥雑で楽しい街、それが「新世界」で、いずれ

に目を向けても写真になりそうです。



足を投げ出した不思議な表情の「ピリケンさん」、元はアメリカ生まれのようですが、今ではこの地域の福の神となっていて、ほとん

どの店の店先に祀られています。

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ひしめき合うお店、スペースが足りなくてビニールでカバーしているところも沢山あります。

それにしても真昼間からどの店も混みあっているのは何という事、この文化、うらやましいような…、カメラを置いて同化したいよう

な…、そんな誘惑にかられます。

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「くいだおれ人形」に似た人力車のおじさんに出会いました。

乗る人、見る人、食べる人…、みんな笑顔がいい、楽しい街です。

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少し奥に行くと、古びた映画館や劇場があります。

「三本立て」、「オールナイト」…、昭和の香りがまだそのまま残っています。

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3時近くなると日差しも少し傾き、光と影が街の印象をさらに強くします。

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いつも行列が出来ている「串かつ屋」、行列が絶える時はなさそうです。

それにしても、如何に美味しいにしても、何分も何時間も、列んでまでも食べたいとは思わないのですが…、口に入るものなら何で

もいいと思う味音痴の私の感想です。

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街角には面白い看板がたくさん目につきます。

これは「串かつのソース二度付け」は許さん!と眼をむいて訴えているおじさんです。

そうです「ソースの二度付け」はいけません!

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3時半になり新世界での撮影は終了とし、梅田近辺のガード下に行きましが、残念ながら残光が奥まで届かず、期待した撮影は出

来ませんでした。

これは奥にあるビルに射し込む強烈な西日と裏町の様子です。

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その後はいつも通りの反省会?

歩き回り疲れた体と乾いた喉に、冷えたジョッキのひと口の何と美味しかったこと、生き返りました。

冬野菜の霜化粧を…

新しき年を迎えるも早や今日は9日、時の流れの何と早いことでしょうか、しかも暖かい気候のせいで正月気分もほとんどないまま

過ぎてしまいました。

それでも昨夜から気温が下がり、かなり冷え込んで来ているなと感じていたところ、今朝は久々に霜が降りました。

そこで前回の、「霜と落ち葉」から、「霜と野菜」にテーマを変え,カメラを持って近辺の野菜畑を訪ねました。

現場は買い物途中によく通りかかるところで特に目を惹くもの等なく、そのまま通り過ぎてしまいそうなところですが、この畑の中か

ら被写体となる「宝物」を探します。

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まず目についたのが「キャベツ」。

白く霜を冠った葉先、部分的に光を浴びて透き通る葉脈、少し見える赤い葉…、「色と形の面白さ」、この時間帯でなければ見るこ

とのできない光景です。

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葉っぱに迫ってみました、二つ空いた黒い穴が目のようにも見えます。

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隣の畝では「白菜」が、これも光の当たり具合で色々変化を見せてくれます。

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まるい球に見えるのは、葉に溜まった水滴が凍りついたものと思われます。

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痛んで不要となり、むしり取られた葉っぱもそのまま残されていました。

そのシワシワの質感もなかなか味があります。

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ただそれを、ただの汚い葉っぱと見るか、アートと感じるか…、それは見方、感じ方の違いです。

少なくとも私は、「ああきれい!」と思ってシャッターを押しました。

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さらに隣の畝では「ブロッコリー」が、花の上にさらに霜の化粧をまとい咲いていました。

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葉の上に載っている小さな粒はもみ殻です。

これも狙いは「色と形の面白さ」です。

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さらにさらに、これは収穫された豆の殻です。

無造作に積み上げられていましたが、霜化粧をしたその形をひとつひとつ見ていくと結構面白いものがあります。

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冒頭の写真の畑の中をカメラを持って約30分うろうろ…、通りかかるおじさんおばさんが不審げな目で見ていきましたが、探せば

結構面白いものが見つかります、これも「霜」の化粧のおかげです。

明日は、神戸と丹波の写真グループ合同で、大阪天王寺の成人の集いの撮影に行きます。

かなり寒そうですが何とか天候も良さそうなので、結果をご期待ください。

本年初、「倶利伽羅不動尊例祭」に行く

あけましておめでとうございます、2016年最初のブログです。

昨年は1日午後から雪になり、三が日は近くの神社などにお参りし写真を撮ったのですが、今年は年末ぎりぎりに霜が降りた他は

かなり暖かい正月となり、宿直勤務などもあり1、2日は残務整理(?)等で過ごしました。

そして今日3日は、篠山市栗柄の「倶利伽羅(くりから)不動尊」の祭礼の日、一昨年も撮影に行ったのですが、今回は近くの写真

仲間と一緒に出掛けることにしました。

9時過ぎに出発したのですが今日も深い霧、その霧景に誘惑されて少々道草を食い不動尊についたのが10時前、すでに儀式は始

まっていました。

少々堅苦しい儀式が終わるといよいよ中央の護摩壇に積み上げられた檜葉(ヒバ)に、祭壇のローソクから移された松明の火で点

火です。



燃えにくい青葉は燻されてモクモクと白い煙を湧きあげて行きます。

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アップで迫ります。

ヒバの上を這う煙は何か別の生き物のようです。

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深い杉林の狭い会場に射す太陽光は何条もの光芒となって白い煙に照射し、まさに幻想的な光景をかもし出してくれます。

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煙の勢いと風の流れによっては一瞬灰色の世界となります。

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角度を変え、高台から見下ろすと、樹林からの木漏れ日が印象的ですが、迫力には欠けます。

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やがて火はヒバを燃やし尽くし組み上げられた丸太へと移ります。

飛び交う火の粉が迫力です、化繊の衣服などに当たればたちまち穴だらけになりそうです。

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護摩壇が燃え尽きると、いよいよ火渡り行の準備に入ります。

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半燃えの丸太を並べた上を参拝者が裸足で渡ります。

熱さに対する悲鳴どころか、「あったかくて気持ちいい!」の感想…、かなり配慮されているようです。

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「火渡りの行」を終えるとすべての行事の終了となります。

それでもしばらく燃え残る火を前に行者の読経が続きます。

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念のため一昨年に書いた「不動尊例祭」のブログを読み返してみました。

二年も経っているのに文にも写真にも何の進歩も見られません、情けないことです。

それでも「写真記」のタイトル通り、自分の貴重な記録になっていることは確かで、そのためにも頑張って続けていきたいと思ってい

ます。

どうかこの一年、ご愛読の程よろしくお願いいたします。
プロフィール

kotebon

Author:kotebon
趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信していきたいと思います。

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