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「篠山市丸山集落」を訪ねる、これは病?

最近私はどうも厄介な病?にかかっているようです、名付けて「居ても立っても居られない症候群」。

月に何回かの宿直勤務の他、掃除・洗濯・料理・庭の草ひき等、日常生活に関わる一切を一人でこなす、それだけで結構

大変で、持て余すような時間は余りありません。

その上に「写真」という趣味があります、自分自身での作画活動、クラブに関する活動…、日常生活さえ満足に仕切れて

いないという現実に重なり、日々何かに追われているような、大げさに言えば「強迫観念」があります。しかしそれが自分

を奮い立たせる原動力にもなり、「生きていることを実感できる」大切な要素であり、いわば「生きがい」でもあります、それ

がなければ、単に「生き永らえているだけ」と云えなくもありません。

そんな中で、春であれば花々が鮮やかに咲き誇り、初夏であれば新緑が周りを彩り、夏であれば青い空に入道雲が広が

り、秋であれば鮮やかな紅葉が野山を彩る…、朝起きてそんな瞬間に接すれば、その日その時にこなさなければならない

日常生活がありながら、それらを犠牲にしてまでカメラを持って出かけることを抑えきれない衝動、それが「居ても立っても

居られない症候群」、まことに厄介な症状であります。

そんな症状にかられ今日も、篠山市の「丸山集落」を訪ねました。

市街から5分程度、水田の奥に見えるのが丸山集落です。



集落内で、田植えの行われてない田を見つけました、シロツメグサに覆われた田は、サンショウウオのようにも見えます。

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集落に入るとまず目に入るのが色彩鮮やかな「ポピー」の花です。

歴史の重みがある集落でいささか違和感があるかも知れません、それでも新緑の中での「赤」は強烈なイメージをもたらし

ます。

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絞りを開けることによる前景や背景のボケ、本当はもっともっと見せたいところですが…。

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この花は「じゃ香草」?、信州から持ち帰った高山植物で、我が家にもありますが、こんなに大きくなるものなの?

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この花も集落にありました、露出を切り詰めることでこのような表現になりました。

葉からは「シャクヤク」のように見えるのですが定かではありません。

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昼前に集落を引き上げ、昼食後篠山市味間の「大国寺」を訪ねました。

ここは丹波茶で有名で、来週には「丹波茶まつり」が開催されるところでもあり、秋には紅葉でにぎわうところです。

シンボルでもある「居眠り小僧さん」、秋には真っ赤な紅葉が背景ですが、新緑のモミジもまたいいものです。

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草むらに、シダの葉と虫に食われて穴だらけのフキを見つけました、モノクロ化してみると結構その形の面白さが強調出

来ます。

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と、持病の「居ても立っても居られない症候群」にかられ本日も少し出歩きました。

この病、直す薬があればどなたか一報を…、と言いながら、もしあっても恐らく飲まないだろうとは思います。


新しいカメラの「試し撮り」です

私はそれ程メカに興味があり詳しい訳けでなく、基本的にカメラは「単なる道具」と割り切っていて、必要最低限の性能さえ

あれば何でもよく特にこだわりは持っていません。

ただ、画素数も当初は600万画素から始まり、1200万画素、2400万画素、3600万画素と進み、今では5000万画素

を超えるデジカメも登場しています、35mmフィルムをデジタル化するとおおよそ7000万画素を超えると言いますか

ら、徐々にフィルムカメラの解像度に近づきつつあるようです。

フィルムカメラでも35mmより6×4、6×7の方が画像面積が大きく細かな描写が出来、有利なのは当たり前で、デジカメ

においても画素数が多いほどいいに決まっています。

それでも私がかかわっている写真界では、せいぜい全紙プリントが限界で、その範囲で作品つくりをするならば、今私が

使用しているカメラで十分で何の不満もありません、とは言いながら新しいカメラが出ると大いに興味がわき食指が動くの

は止められません、やせ我慢というより「経済」に帰する問題をかっこよく言い訳しているだけかも知れません。

そんな中、またカメラを買いました、一眼レフでなくレンズ一体型の「コンパクトカメラ」に属するカメラですが、それは人から

警戒されることのなく、構えないで街角スナップを気軽に撮れるカメラ、ということで選びましたが、結構いい値でした。

その試し撮りに「高山寺」へ出かけ、まず一枚。



本堂裏に配置されている石仏を何枚か…、歴史を経た石仏の質感はよくとらえられていると思います。

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「…番」の番号が振られていますが、これらは昔「弘浪山」という山頂にあった「高山寺」を訪ねる際の山道の「道程」であっ

たと記憶します、幼いころ、「後何番…」と石仏を辿りながらお寺を目指し山道を登った記憶がかすかに残っています。

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石仏の一つ一つに表情があります、これを彫った人、配置した人…、どんな思いがあったのでしょうか。

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レンズ絞り、「F1.7~F16」、その試しです。

「F1.8」「75mm(35mm換算)」で「ドクダミ」を…。

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「F2.1」「24mm」で「アザミの花」を…。

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さらに「F1.7」「24mm」で「郁わすれ」の花を…。

背景は完全にぼけて花びらのみ空中に浮かんでいるようです。

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今回は新型カメラの試し撮り、ために写真作品には縁遠い内容で申し訳ありません。

以前にミラーレスカメラの「オリンパスペン」を所持していたのですが、シャッターの「タイムラグ」が大きな不満でした、今回

はかなり改善されているようで、レンズ「LEICA F1.7」は魅力で、「サブカメラ」として何とか今後のスナップに生かしたい

と思っています。

カメラ名は「LUMIX LX100」です。




京都府与謝野町「ちりめん街道」を訪ねる

5月25日快晴の一日、前から何度も近くまで来ながら通り過ぎるだけで終わってしまっていた京都府与謝野町の「ちりめ

ん街道」を訪ねました。

案内資料によれば、ここ「ちりめん街道」は、丹後ちりめんの産地としてだけでなく、大正、昭和にかけて欧米文化が浸透

し、「昭和モダン」が花開いた「華やぎの町」でもあるようです。

木造の旧与謝野町役場である観光協会の駐車場に車を止め、街中に出掛けます。

歩く一歩ごとにレトロな雰囲気が漂ってきます。

すだれ横の「のれん」をアクセントに一枚。



カメラを手に散策すると色んなものが目に入ります。

ある「何でも屋」のような店先に、こんな木彫りの魚がぶら下がっていました。

球を咥えたとぼけた表情、背後のわらじ…、なかなかおもしろい被写体です。

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生き生きとした街並みの中に、時に廃屋も目に入ります。

この大きな建物は多分元は「機織り工場」だったのではないでしょうか。

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青空に鱗のような白い雲がなければ平凡な光景です。

それでも、この雲と黄色い花のおかげでそれなりに「写真」になります。

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路地裏でこんな光景を見つけました。

これは「ドクダミ」です、ひょっとしたら漢方薬のために栽培しているのかもしれません。

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町を歩くと、バタンバタンと忙しく激しく「機織り機」が作動する音があちこちで聞こえます。

そんな一軒に許可を得て入らせていただき撮影しました。

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全ては機械任せで、作業員の方は見回るだけのようです、しかしこの作動音はかなり強烈で、会話もままなりません。

この中で一日過ごすのは大変だと感じました。

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歩いているうちに自転車遊びをしている一人の男の子と知り合いました。

彼の案内で、「面白い家」を探しに…、ベランダの花と洗濯物+自転車の少年、絵になりました。

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帰りの道すがら見つけました。

黄色い花、青空に白い雲、田植えの終わった田圃…、まさに絵に描いたような光景です。

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街角スナップを約3時間、それ程期待していなかったのですが、ここ「与謝野町・ちりめん街道」は気に入った被写体が多

く、まだまだ歩き足りない感じで、出来ればまた訪ねたいと思っています。

ただ街中の端から端まで探したものの、食事処が一軒もなく、結局弁当を買い車の中で昼食を済ませました、せめてラー

メン屋の一軒でもあればありがたいのに、それが一つの不満です。





久しぶりに「岩龍寺」を訪ねる

余りに異常な気象の連続に愚痴を言ったのがお天道様に届いたのか、ここしばらくは初夏らしい気持のいい気候が続い

ています。

本当は少し遠出をと思ったのですが、明日は神戸のクラブの例会で色々準備もあるので無理をせず、近場の丹波の「岩

龍寺」を訪ねました。

ここ「岩龍寺」は私にとって結構因縁深い寺なのです、何故なら、私が2年前にブログを始めて最初に記事の対象にした

のがここで、以後何度か訪ねました、「ネタがなければここへ」と云えるくらいに訪ねる度に新たな発見があって、小さなお

寺なのですが大好きな場所であります。

そんな「岩龍寺」の最大の事件は昨年の大雨による渓谷の大崩壊です。

趣深かった渓谷は濁流が運ぶ岩と土砂と倒木によって破壊しつくされました、あれからかなりの時間が過ぎましたが、未

だにビニールシートがかかるこの状態です。

少しずつ整備されて来つつありますが、残念ながら昔の自然のままの景観を取り戻すことは出来そうにありません。



駐車場近辺や参道脇に「ユキノシタ」が群生しています。

ピンクの部分は人の顔のようにも、白い花びらは袴のようにもハサミのようにも、そして全体を見ると両手を挙げて踊って

いるようにも…、見方によって様々な想像をさせる、繊細ですが実に楽しい花です。

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「白」を強調するためモノクロ化してみました。

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これは何に見えますか?

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正体は古木の幹に張り付いたキノコです。

キノコの名前はわかりませんが、古木の幹の下から上まで、びっしりと張り付いている様は見事です。

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岩龍寺横の渓谷をたどると「独鈷の滝」があります。

ところが水害以来、滝に至る小径も破壊し尽くされ訪ねることは不可となっていました、巨岩が渓谷を覆い、倒木が絡みつ

き、とても人が踏み込める状態ではなかったようです、今でもこの姿があちこちに見られます。

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それでも正式な道はないものの、何とか巨岩を回り込みながら滝にたどり着くことが出来るルートが確保されていました。

久しぶりに目にする「独鈷の滝」です、巨岩や掘り起こされた巨木の根に覆われた様は無残で、きれいな風景写真の対象

になるにはいささか無理がある状況ですが、流れ落ちる清流はそのままで、何とかホッとしました。

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そんな気分で戻る途中でふと目に留まった光景です、何のことはないただの「シダ」ですが、ストロボで葉を浮き上がら

せ、モノクロ化してみると結構おもしろいものになりました。

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そんな初夏の一日。

明日は神戸の”ぐるっぺ「ヒロ」”の例会、楽しみです。



穏やかな初夏のひととき

先日の日曜日は「たんば写真クラブ」の例会、会員も最近は20名に増え、狭い会場では収納しきれないといううれしい悲

鳴、写真の勉強は勿論ながら、何よりも「和(輪)」を大切にさらに発展して欲しいと願う次第です。

そんな今月の例会を終え、昨日は宿直、今日は宿直明け、少し眠い気分ながら買い物ついでにいつもの近くの水田を通

ると、昨夜来の雨の余韻の残る空を背景に、田植えが終わったばかりの水面に太陽の光が反射し印象的な光景を見せ

てくれていましたのでまず一枚。



少し位置を変え、畦に咲くシロツメクサをポイントにさらに一枚。

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田植えには順序があるのでしょうか、輝く水面を前に早苗が田植えを待ちわびていました。

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少し高みから見下ろします、「暗雲」は少し残りますが平和な風景です。

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草むらをのぞくと、「アカツメグサ」がきれいでした、望遠で背景をぼかして…。

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家に帰ると、ようやく回復し始めた陽光の中で、「アヤメ」が咲き誇っていました。

「いずれがアヤメかカキツバタ」の言葉通り見分けが難しいのですが、これは「アヤメ」のようです。

50㎜、F1.4にクローズアップフィルターをつけて一枚。

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角度によれば、「ISO100、F1.4」ではこの陽光の中、4000/1のシャッタースピードで対応しきれないので「ND2」フィルター

をつけてさらにもう一枚。

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そんな穏やかな初夏のひとときでした。

この後今週末は神戸の写真クラブの例会が待っています、楽しみです。





新緑の「毛原の棚田」と「上世屋集落」へ

今日も快晴、本当は日頃の溜まった雑事を片付けながら一日を過ごそうと思ったのですが、抜けるような青空に萌えるよ

うな新緑の香をかぐとやはり居てもたってもいられません。

と言って別に予定を立てていた訳ではないので、「どこへ行くか?」に思いを巡らせ、新緑と田園の美しい山里、宮津市の

上世屋集落を選びました、ただそれだけではもったいないので、その行程内にある福知山市大江町の「毛原の棚田」に立

ち寄ることにして9時に出発。

第一の目標、日本棚田100選の一つ「毛原の棚田」は、家から約40分、棚田を見下ろす高台に着いて車を降りたとたん

声をかけられびっくりしました、何と同じ丹波から来たカメラマンです、同じようなことを考えている人もいるのだなと感心し

ました。


高台から、マーガレットの白い花や黄色の草花を手前に俯瞰してまず一枚…。



すでに田植えの終わった田は青空を映して輝いていました。

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青い空に白い雲、取り囲む新緑の山や森、色鮮やかな山野草…、まさに絵にかいたような田園風景が広がります。

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約1時間で切り上げ宮津に向かいます、途中に通る大江山は、「酒呑童子」で有名な「鬼伝説の町」です、いたる所にこん

なとぼけた鬼が待ち受け愛嬌を振りまいています。

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宮津の漁港で新鮮な「海鮮丼」を食べ、「上世屋集落」に着いたのはちょうど昼時になってしまいました。

「目に痛いほどの新緑の鮮やかさ」…とは、こんな様をいうのでしょう。

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標高の高いこの集落は冬の積雪も多く、家々の屋根も雪国仕様になっています。

藁ぶき屋根、色鮮やかなトタン屋根、田植え真近の水草の浮かぶ田圃…、40年も50年も昔に失われてしまった山里風

景が今もここにはに残されています。

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廃屋のようですが、「売家」の看板がかかっていました、数年前から「空き家」です、どなたか「別荘」に購入しませんか?

雪よけの塀の支柱に絡みついた雑草もなかなか味があります。

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高台からの集落の俯瞰、ここでもまた丹波のカメラマンに出会いました、趣味の世界の思考回路は似たようなもののよう

です。

本当は右端のS字カーブをもっと入れたいところですが、道路工事中のためユンボがありカットしました、少し窮屈です。

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ここでも1時間少し撮影、帰りにもう一度「毛原の棚田」へ寄ってみましたが、雲が少し厚くなりイマイチで4時前に帰宅。

新緑の香りに包まれた実に気持ちの良い初夏の一日、おかげで寿命が何日かは伸びたような気がします?






青垣町の「バイカモ」の群生地を訪ねる

本日は快晴、風もあり少し冷んやりとした爽やかな朝。

宿直明けで少し眠い気分でしたが、そのまま一日を終えるのにはもったいなく、最近の新聞に紹介された丹波市青垣町

の「バイカモ」の群生地を訪ねました。

家から十数分、紅葉で有名な高源寺のすぐそばにある「清水川」という小川です。

そこは例え「バイカモ」という花がなくとも、黄緑の草むら、清流、白い雲を浮かべた青空…、それだけで十分「絵にな

る、田舎者の私でさえホッとするような田園風景がありました。



この花は、県のレッドデータブックではBランクに指定されている貴重な花で、数年前の水害で流され壊滅状態になりなが

ら、以後県や地元住民の力でようやく再生されたもので、セツブンソウやカタクリの花と同様、貴重な花を愛し絶やさない

ために日々影で限りない努力をされている方々がおられるおかげで我々もこうして目にすることが出来るということに感謝

しなければいけません。

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詳しくはわかりませんが、「バイカモ」とは、「梅花」+「藻」→「藻(水草)に咲く梅のような花」の意味であるようです。

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群生した藻の中をきれいな水が流れていました。

育つ条件としてjは、「水温の低い清流」が第一で、それゆえこの地の自然環境の良さが計り知れます。

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狭い川ですが長さは100m少しはありました。

川面に青空を映して流れる水流。

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同じ光景を今度はPLフィルターを効かして撮影しました。

水面の青い反射を消して川の地肌が見えます、これがPLフィルターの効果です。

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これはPLフィルターなし、水面は太陽光を反射して光っています。

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同じ光景をPLフィルターの効果を生かして撮影しました。

前の写真は光の反射で藻の姿は消えて見えなかったのですが、PLで反射光を抑えると、見えなかった藻の色と形が鮮

やかに見通せます。

どちらがいいか悪いかは、その写真の狙いがどこにあるかで変わってきますので一概には言えませんが、PLフィルター

の効果はわかると思います。

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「バイカモ」にばかり気をひかれていましたが、少し目を転じれば、「ウド」の花に羽の欠けた「蝶」が止まっていました。

よく見ると、「コガネムシ」も「テントウムシ」もいます、そろそろみんなの活動が始まる時期なのですね。

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わずか3、40分の撮影だったのですが、早くも訪れた初夏の気分を存分に味あえたひと時でした。















こどもの日に「大阪港」近辺を訪ねる

5月5日「こどもの日」、ゴールデンウイークも終盤に入りました。

田舎で農業をされている方にとっては「田植え」の最繁忙期であって浮かれた気分になれる時期でもなく、また私にしても

今更「連続休暇」を待ちわびるような歳でもないのですが、それでも「ゴールデン」と聞けば何となく心が躍ります。

少し前まではこの時期、車での信州方面への3,4泊の撮影旅行に出かけていたのですが、体力的な点からも少し自粛し

ています、しかし、快晴の天気予報を見るとやはり居ても立ってもいられません。

そんな中、俳優の藤岡弘さんが大阪港近辺のレトロな街並みを訪ねるというNHKの番組を見て触発され、「大阪港」近辺

を訪ねることにしました、ただ番組では細かく具体的な場所は表示されないので、とにかく探し回るしかありません。

とりあえず目標は「大阪港駅」、JR大阪駅から環状線、地下鉄を乗り継いで下車しました。

ここは「海遊館」、「天保山公園」の下車駅で、子供の日とあって家族連れやアベックで大変な賑わいです。

メインの通りに何とも派手な店がありました、展示商品が二階の窓からもぶら下がっています、いかにも「大阪」です。



裏通りに入ると昔ながらの静かなたたずまいが残っています。

通りを歩くと鉢植えのつつじの花が多く目に入ります、この町でブームなのでしょうか、よく手入れされているようです。

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大きな商店街がありました、ゴチャゴチャした感じが昭和の香り一杯です。

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商店街に入ると、中はかなり広く、ぜいたくなほどにゆったりと商品が並べられています。

しかも迷路のように四方八方に路地が入り組み、中を自転車の住民がのんびり行きかっていて、世知辛い大都市大阪に

あって、「これが大阪か」と思わせるほどのおおらかさが何とも魅力です。

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商店街の通路の真ん中は自転車置き場、横向きに駐車しても邪魔にならない広さがあります。

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初めての地なのでどこに何があるかわかりません、それでも歩けば「昭和の風景」をいくらでも見つけることができそうで

す。

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5時前になり、海遊館に連なる天保山広場へ行きました、ここは夕日のきれいなところで有名です。

缶ビール片手に落日の瞬間を待ちます。

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午後6時20分ころから徐々に徐々に、そして最後の数分数秒であっという間に地に沈んだ太陽は、雲一つない青空を赤

く染め実に見事でした。

ただ落日の姿を補助する脇役として、シルエットのクレーンだけでは少し物足りなく、写真としてはイマイチです。

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残念ながらテレビで紹介された「レトロな街」を探し切れませんでしたが、朝から夜まで雲一つない快晴と、暑くもなく寒くも

ないこのシーズン最高のさわやかな気候に恵まれ、有意義な「子供の?日」でありました。

機会あれば探し切れなかったところ、また訪ねてみたいと思っています。

ぐるっぺ「ヒロ」で、高槻市「こいのぼりフェスタ1000」に行く

5月2日、神戸の写真クラブ”ぐるっぺ「ヒロ」”の撮影会で、大阪、高槻市芥川桜堤公園の「こいのぼりフェスタ1000」へ行っ

て来ました。

当日も「晴れ男」の面目躍如の雲一つない快晴、最高気温28度とまさに夏日の一日、しかも宿直明けで少々寝不足気味

ではありましたが、青空のもと悠然と泳ぐ1000匹の鯉のぼりを堪能してきました。

JR高槻駅より徒歩15分、公園につくとこの雄大な光景に圧倒されます。



上空に鯉のぼりを望む芥川両岸には、特にファミリーの姿が多く目立ちます。

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この時は風がなく、鯉のぼりは目刺し状態…。

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きれいな流れに川岸には菜の花が咲き、子供たちの天国。

スマホやゲーム機がなくとも、豊かな自然さえあれは子供たちは遊びの天才、放って置けば飽きることを知らず、いくらで

も遊びを編み出します、私たちの幼少の頃がそうであったように…。

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今度は上流から見てみました。

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目を少し下に向けると、地面に移る鯉のぼりの影もまた面白い…。

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公証1000匹の鯉のぼりですが写真にすると思ったほどその迫力が出ません。

そこでその賑わいを3回の多重露光で表現してみました。

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その他ファミリーの楽しいスナップもあったのですが、肖像権の問題もありここでは掲載しません。


午後3時、会員それぞれがそう若くはないので「熱中症」で倒れたりしても大変なので余り無理をしないことにして、ここで

の撮影は終了し、駅前に戻り喫茶店で一息。

大阪駅に戻り、少し時間がもったいないので「グランフロント大阪」近辺でしばらくスナップ。

その後はいつもの通り居酒屋で「反省会」、みんなで「大いに」、「深~く」反省をいたしました。







プロフィール

kotebon

Author:kotebon
趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信していきたいと思います。

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