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2014年大晦日、1年間ありがとうございました!

2014年もいよいよ最後の日を迎えました、あと数時間で暦が変わります。

かといって私自身の体や精神や周りの環境が一変する訳でもなく、相変わらぬ日常がそのまま継続するだけですが、少

しは気持ちの引き締めの効果はあるのでしょうか。

ただ、そんな気持ちも年々薄れゆき、新年を迎えるに当り大した感激もありません、それでも世間の動きはあわただしく、

騒々しく、そんな状況を少々覚めた目で見つめているというのが現状です。

そんな大晦日の今朝、冷え込むと思っていたら水たまりに氷が張り、霜が降りていました。

朝霧と朝霜、なかなか雰囲気がいいのでカメラを手に家の近辺を車で回ってみました。


薄く霜を冠った白菜畑、霧がからむ木立の小さな森を背景にそれなりにスケールのある風景を見つけました。



少しアップにして撮影、霜に彩られた葉脈の白さが目立ちます。

よく見ると、衣を着て合掌しているお坊さんが並んでいるようにも見えます。

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よく育った白菜、この冷え込みでさらに旨味も増すのでしょうか。

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少し目を転ずると、収穫期を過ぎたかのような赤いピーマン畑がありました。

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赤い表皮に霜が絡みつき鮮やかでした。

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残された稲の切り株と水たまりの氷、背景は霧の森…、特に目を引くものはありませんが、静かで平和な田舎風景です。

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森の中に入ると、栗のイガのかたまり、もう少し早ければ「霜化粧」でもっときれいだったと思います。

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何のことはない南天の葉、それでも霜の化粧と光があればまた違った姿に見えます。

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今年は12月に入り、パソコンの不調で少しごたごたしました。

データの引っ越しや、ソフトの再インストールでかなりの時間を費やし、まともな対応が出来ずに来ましたが、何とか復旧

できたようです。

本年はこれで最後の記事になります、1年間ありがとうございました、来年も意欲的に写真や記事を発信していきますの

で、飽きずにご覧いただきますようお願いいたします。

コメントは非公開ですので出来れば遠慮のない感想、意見等お寄せいただければありがたく思います、「拍手」欄をクリッ

クしていただければ「コメント」記入欄に入れます。

パソコンの「色」、不調につき…

今月18日以来のご無沙汰です。

決して体調が悪かったり、サボっていたりした訳ではありません、ただ一つパソコンの不調、それも「色」の異常ゆえです。

ある日PCを立ち上げると、最初に表示される白いはずのロゴマークがブルーに、そのうちブルーがピンクに、それを何度

も繰り返しているうちに何とか白文字に戻りましたがに、画像の色などに変調を来し、黄色が黄緑に表示されるのです。

以後、ウインドウズの色管理や、モニターの色管理をいろいろいじりましたが回復しません、どうやら色を管理する「ビデ

オカード」に異常を来したようです。

もちろんモニターキャリブレーションは行っているのですが、基本となるモニター調整ができていないので何度繰り返して

も同じ結果、それは「画像処理」を行うものにとっては致命的な欠陥です。

「今モニターで見ている色が本当の色なのか?」、そこに自信が持てなければ先に進めません、今まではそれなりに調整

が出来ていたので、モニターで見た色と、プリントアウトした色にそれほどの違和感はなく、モニター上でちゃんと色調整

すれはその通りに出力できる、と自信を持っていたのですが…。

そしてとうとうPCを買い換えました。

ただ次のウインドウズのバージョンが「8」、何と扱いにくいこと…、その上、写真データーはデーター量が多いので引っ越

しに時間がかかる上、プログラムの最近のソフトはCDなどの製品版でなくダウンロードのタイプがほとんどなので、再イ

ンストールの際に絶えずIDやパスワードを求められ、どれがどれのパスなのかで大混乱…、そこでつまずけば先に進め

ません。

それでもようやくここまでたどり着きました、よってまだまだ処理できていないが画像はいっぱい、これからが大変です。

そんな中で23日、「ぎゃらりー&喫茶やまだ」で開催されている「日本の自然写真コンテスト」の入賞作品展の見学と合わ

せ、多可郡岩座神(いざりがみ)の集落を仲間数人と訪ねました。


冬枯れの今の時期、立ち上る煙以外何もありません、それでも山深い農村ののどかな雰囲気はあります。



ガードレールとロードミラー、道路に書かれた白線、それに三角屋根の民家、結構マッチしています。

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ここは以前にも紹介しました、日本棚田100選にも入る有名な棚田です。

特に目につくのは石垣、どれほどの労力を費やして築かれたのでしょうか、見事です。

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まだまだパソコンの調整中です、気になる「色」も調整出来ていません、本日の画像の色もおかしいかもしれません、よっ

て今日は3枚だけ、万全になるまでもう少し時間がかかりそうです。




「田中利明写真展、~光と彩に誘われて~」を見にゆく

12月17日、厳しい冷え込みの朝でした、降雪こそなかったものの水溜りには氷が張っていました。

そんな寒い朝、丹波市立植野美術館で開催されている、「田中利明写真展~光と彩に誘われて~」を見に行ってきました。

田中氏と言えば、県展や市展の入賞常連の超ベテラン写真家で、丹波市近辺で名前を知らぬ者はいない著名な方です。

その田中氏がここ20数年間に撮りため、県展、市展等で入賞した作品全紙40点を植野美術館で展示されています。

日本だけでなく外国にも足を伸ばし精力的に撮影された作品は、祭り・スナップ・ネイチャー・心象風景…等、多くのジャンル

に渡り、時に迫力あり、時に心にかかり印象深い作品は、「さすが!」という他はありません。



近くにいながら最近まで付き合いはなかったのですが、やさしい人柄はその表情からもうかがえます。

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どうやらメカの方にも詳しいらしく、「スリットカメラ」なるものを自作し、それで作品作りをされたよう。

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カメラも装置も作品も会場に展示されていますので、もし興味があれば直接お尋ねください、詳しく解説していただけると

思います。

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全てが県展、市展等の入賞作品、なかなか見応えがあります。

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中でも「祭り」の写真は迫力があります、祭り写真に興味を持つ方には大いに参考にしてもらいたい、そんなひとつがこの

組写真、さすがです!

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大先輩の田中さんに若輩者が生意気なことを書きましたがお許しください。

ただその意欲をいつまでも持ち続けて頂きたいと思います。

出来れば写真に興味を持つ多くの方に見に行ってもらいたい価値ある写真展です、会期は21日まで、もうあと数日で

す、お見逃しなく…。

続いて”ぐるっぺ「ヒロ」”から大阪空堀の撮影会へ

6日に引き続き7日は、神戸の写真クラブ”ぐるっぺ「ヒロ」”の撮影会、今月は「大阪空堀」の古い街並みスナップと「グランフロ

ント大阪」の夕景が狙い、午後1時に大阪駅に集合していざ「空堀」へ。

古き良き大阪の匂いを色濃く残したここ、絡み合う電線や電柱、立て看板にビラ、この何と見言えぬ猥雑な感じが魅力です。



せせこましい街中であっても必ずこんな神社があります、きれいに祀られています、市民の心のよりどころとして必ず必要な

ものなのでしょう。

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狭い路地裏、それでもおしゃれなお店等が隠れています。

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お店の看板もなかなかユニークで、楽しいものがあります。

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約2時間、周辺スナップの後グランフロント大阪方面へ。

そこでこんなかわいい雪だるまを、そのままでは面白くないので、低速シャッターとズーミングで動きを…。

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JR大阪駅ホームを見下ろすと、丁度夕日が屋根に映えなかなかいい雰囲気です。

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日暮れ前のひととき、広場を見下ろすと多くの人が蠢いています、それぞれにみんな自分の人生があるんでしょうね。

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下におりると、スケートリンクがあり、その前にこんな派手派手しいお店が並んでいました、そういえばもうすぐクリスマス、

です。

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という訳で2日続いての撮影会、少々疲れましたが楽しいひと時でした。

その後また梅田近辺で軽く祝杯をあげたのは言うまでもありません。


たんば写真クラブから、「丹波焼の里」へ…

11月6日、水溜りには氷が張り、さらに朝方から小雪がちらつきました、この冬初めての降雪です。

ほんの少し田圃が白くなった程度で大した積雪はありませんでしたが、いよいよ本格的な冬の到来を予感させる朝となり

ました。

そんな寒い日、午後から「たんば写真クラブ」の撮影会で、会員7名と篠山市今田町の「丹波焼の里」を訪ねました。

昔「立杭焼き」、今は「丹波焼」と呼ばれているようですが、昔ながらの登り窯のある、地域一色「焼き物」に染められた魅

力ある町です。


民家の軒下に何気なく置かれた陶器、何のてらいもなく全く無造作なようで、背景の壁、絡みつく雑草…、そんなごく自然

な背景や環境を生かした、それなりに計算された「美」があるように感じられます、「何気ない」のが最大の「見せ方」なの

かも知れません。



ここは特に、坂道とクネクネと複雑に網羅された露地が延々と続く町で、その行く先々に必ず何軒かの窯元があります。

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そのひとつ、ある窯元の登り窯を覗いてみました。

黑くすすけた壁を見るとまだ現役のようです。

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少し行くと、もう長く使われていないであろう窯を見つけました。

絡みつく雑草が歴史を感じさせます。

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煉瓦積の煙突がようやく青空を見せ始めた空に鮮やかに映えます。

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ある窯元で許可を得て撮影させてもらいました。

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お店の入り口にこんなとぼけた猫の置物がありました。

何とも愉快な猫の表情、その口から湧き出したか吐き出したかのように見える植物…、なかなかうまい見せ方で、思わず

シャッターを切りました。

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心配された天候も、まずまずで最後には青空さえ顔を出し、歩き続ける限り寒さも気にならずで、何とか有意義な撮影会

になったのでは、結果が楽しみです。
プロフィール

kotebon

Author:kotebon
趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信していきたいと思います。

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