淡路・岩屋神社の秋祭り、そして…
14日は、神戸と丹波の写真クラブの合同の撮影会、神戸から13人、丹波から6人の計19名参加の賑やかな撮影会とな
りました。
行先は淡路の「岩屋秋祭り」、やはり「晴れ男」のジンクスは生きていて超快晴の中、明石の渡船場に集合しました。
明石から海峡大橋をくぐり約15分で淡路の岩屋へ到着、少し歩くと、普段は静かな狭い路地の街中をド派手な「だんじり」
が、おはら節、デカンショ節、ズンドコ節など、何でもあれの音頭で盛り上がりながら運行しているのに出会います。

だんじり先端には、着物姿も凛々しい美女たちが日の丸扇子を手に気分を盛り上げます。
この祭りは、踊る、歌う、盛り上げるなどほとんど女性が主の祭りで、男たちはただ力仕事の作業員に過ぎません。

だんじりの中では、音頭を取る女性、これからの舞踊に備える少女たちがひかえています。

この形で街を練り歩き、ところどころで舞台をしつらえ、少女たちの日本舞踊を披露します。
その舞台の準備に男たちが作業に取り掛かったところです。

即席の舞台が出来上がり、その舞台で少女たちの演舞が始まります。
その「色っぽさ?」、とても小学生とは思えません、男女を問わずゾクッとされた方も多いと思います。

こうして町内の既定の場所、何か所かを回ります。

狭い場所、時間、日差し…等が変わるとまた雰囲気が違ってきます。

「祭りを撮るな祭りで撮れ…」の、「祭り写真」の鉄則があります、そんな意味からもこんな1枚は如何…。

と、快適な撮影会であったのですが実は私、財布を紛失の疑いありの状況で少し不安、それでも、車の中に置き忘れたの
だろうと安易に考えていたのですが、帰宅していくら探しても見つからず、警察への紛失届、キャッシュカードの使用停止
届け、健康保険証の再発行、運転免許証の再交付…、等で走り回ることになりパニックに、ところが何とあっけなく知人の
車の中から財布が発見され、ようやくパニックから解放され、よってようやくこのブログも心落ち着け書くことが出来ました。
皆さん、落し物にはご用心!ご用心!
りました。
行先は淡路の「岩屋秋祭り」、やはり「晴れ男」のジンクスは生きていて超快晴の中、明石の渡船場に集合しました。
明石から海峡大橋をくぐり約15分で淡路の岩屋へ到着、少し歩くと、普段は静かな狭い路地の街中をド派手な「だんじり」
が、おはら節、デカンショ節、ズンドコ節など、何でもあれの音頭で盛り上がりながら運行しているのに出会います。

だんじり先端には、着物姿も凛々しい美女たちが日の丸扇子を手に気分を盛り上げます。
この祭りは、踊る、歌う、盛り上げるなどほとんど女性が主の祭りで、男たちはただ力仕事の作業員に過ぎません。

だんじりの中では、音頭を取る女性、これからの舞踊に備える少女たちがひかえています。

この形で街を練り歩き、ところどころで舞台をしつらえ、少女たちの日本舞踊を披露します。
その舞台の準備に男たちが作業に取り掛かったところです。

即席の舞台が出来上がり、その舞台で少女たちの演舞が始まります。
その「色っぽさ?」、とても小学生とは思えません、男女を問わずゾクッとされた方も多いと思います。

こうして町内の既定の場所、何か所かを回ります。

狭い場所、時間、日差し…等が変わるとまた雰囲気が違ってきます。

「祭りを撮るな祭りで撮れ…」の、「祭り写真」の鉄則があります、そんな意味からもこんな1枚は如何…。

と、快適な撮影会であったのですが実は私、財布を紛失の疑いありの状況で少し不安、それでも、車の中に置き忘れたの
だろうと安易に考えていたのですが、帰宅していくら探しても見つからず、警察への紛失届、キャッシュカードの使用停止
届け、健康保険証の再発行、運転免許証の再交付…、等で走り回ることになりパニックに、ところが何とあっけなく知人の
車の中から財布が発見され、ようやくパニックから解放され、よってようやくこのブログも心落ち着け書くことが出来ました。
皆さん、落し物にはご用心!ご用心!