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秋晴れの今日…

先日の土曜日は宿直明けで、寝不足ながら神戸の写真クラブの例会に、終了後はいつも通り写真仲間との居酒屋での楽しいひと時を過ごし、泊。
翌日は昼前に帰宅し、地元自治会の「敬老会」に参加…、と言っても自治会役員として接待する側、会に招待されるにはまだ少し間があると自分を慰めお手伝い…。会食や余興等も3時に終了し、その後後かたずけを済ませ、近くのレストラン?で慰労会、昨晩に続き二日目です。

そんな何となく慌ただしい土日を過ごし、今日は少し朝寝坊しました。
庭に出てみると絶好の秋晴れの下、「ヨメナ」が朝霧の水滴を浮かべ花を咲かせていました。

50㎜F1・4で撮ると被写界深度が極端に狭いため、おしべにピンを合わせると花びらがボケ、花びらの水滴に合わせるとおしべがボケ…、となかなか難しいところです。

ヨメナaa3

日の当たる所と日陰では色温度が違うため、同じレンズで撮っても色が違います。
これは色温度が少し低い日陰です。

ヨメナaa1

放ったらかしで、肥料もろくに与えないため萎縮してしまった「大文字草」ですが、かろうじて花を咲かせてくれました、「大」の文字が少し歪ですが、「大文字草」です。

大文字草

「マユミ」の実も色づいて来ました、もう少しすればもっと赤が強くなります。

まゆみ

そんなわけで我が家の荒廃した庭にも秋の深まりを実感できる変化が進行しています。

そこで気になるのが近辺の紅葉状況、まず「高山寺」を視察しました。

高山寺1

現在はカエデもまだまだ緑豊か、幸いに葉もそれ程痛んでいるようには見えないので、これから寒暖の差が激しくなればかなり期待できるのではないかと感じています。

高山寺2

この風景が11月も半ばを過ぎると紅の落ち葉に埋め尽くされることになります、まだかなりの時間がありますが順次紅葉状況をレポートしていくつもりですのでご期待ください。

ただ今年から観光バスを巡回させるなど、かなり観光事業に力を入れているようなので、逆に「素朴なお寺の良さ」が失われていくのではないかと心配ではありますが…。

秋の気配、濃厚に…

待ち遠しかった「秋」の気配も日一日と深まって来ました。
「三寒四温」ならぬ「三温四寒?」の日々、隙間風の出入りが自由な我が家では、着るものもトレーナーが一枚増え、温カーペットもコタツも、そしてストーブも手放せない…、そんな朝夕です。

雑草の巣である我が家の庭では、そんな秋の一つの象徴でもある「ヨメナ」が花を咲かせ始めました。

これまた私の大好きな「ブルー」の花びらが可愛い野草ですが、花そのものはまことに単純で、十数枚の花びらがあるのみ、ただこの花は一輪だけでなく野や原に群生する姿が見事で、深く高い秋の青空のもとで見ると実に爽やかです。

そしてまたこの花には、深~い想い出もあり、眼にするとジンと来るものがあり、単なる雑草ながら大事に大事にしています。

台風の影響か午後からは激しい雨降り、そんな午前の束の間の晴れ間に50㎜1.4で一枚。

ヨメナab

そしてまだ健在な「リンドウ」の花も…。

リンドウ

形が複雑で写真になりにくい「ホトトギス」も光を生かしてまた1枚…。

ホトトギスa1

午後からは激しい雨です。

そんな時は室内で、まだ色鮮やかな「ホオズキ」に懐中電灯で光を当てて、テーブルフォトを…。

ほほずき2

さらにもう一枚、光源を自由に変えられるので便利です。

ほほずき3

天気が悪く撮影に出かけられない時にはこんな、「テーブルフォト」はいかが?

被写体は身近にあるものなら食器でも何でもOK、花が撮りたければ花屋で買ってくれば後は撮り放題、光源の色も位地も自由自在…、こんな楽な撮影はありません、ぜひ試してみて下さい。

コスモス畑へ

朝、窓を開け外を見ると山に霧がかかっていました、幻想的な風景です。それを見ると心が騒ぎます、このままジーと何もせず過ごしていいのだろうか…と、そしてふと近くにあるコスモス畑の姿が浮かびます。

ただ、コスモスの花は、それだけできれいだけれど、背景、気象条件、時間帯…等のプラスαがなければ綺麗なだけで終わり写真(作品)にはなりません、そんなプラスαのひとつ「霧」が、「チャンスだよ」と背中を押します。
幸い午前中は時間があったので、すぐにカメラを持って「清住コスモス園」へ。
しかし時すでに遅く、霧はなし、それでも昨夜来の雨の水滴と、ようやく雲間からのぞかせ始めた太陽の光が雰囲気を盛り上げてくれます。

まずは水滴の残る、珍しい「黄色のコスモス」を一枚。

コスモスb

そして厚めの雲間から見える青空を背景にストロボ一発。

コスモスc

この黄色のコスモスは白やピンクや紫の花と違い、何となく「品があります」、それは私の勝手な思い込みでしょうか? 

コスモスe

決して品がない訳ではないピンクのコスモス、逆光で背後の葉っぱが影になり平凡さを救ってくれました。

コスモスd

まだ入園者は少なかったのですが、ワンちゃんをベビーカーに乗せて散策している女性がいました、一声かけてワンちゃんの雄姿を撮らせていただきました。

ワンちゃんたちが、きれいな花と新鮮な空気を満喫したか、窮屈なベビーカーに乗せられてへきえきしたか…、インタビューできなかったのでその辺は不明です。

コスモスと犬

そんな散策のあぜ道に、遅れて咲いた「彼岸花」を見つけました。

50㎜F1.4で撮ると、ピントの合う範囲が狭くて、水滴に濡れたそれはまるでタラバガニの脚のよう。

ヒガンバナa

コスモスを撮りに行ったからと必ずしもコスモスばかりに目を向ける必要はなし、何か面白いものはと見渡していると結構色んなものが目に入ってくるのです。

リンドウが咲きました

台風一過、秋晴れ…、と思いきやぐずついた空、しかも30度を超す猛暑を置き土産に…。
それでも確実に季節は移り変わっています。

色の中で私が一番好きなのは「青(ブルー)」、そのせいか花も「アジサイ」や「つゆ草」等、ブルー系の花が特に好きですが、中でも「リンドウ」は格別です。

淡い青から紺色への濃淡には深みがあり、華やかでなく秋の草むらにひっそりと咲くそれは何となく寂しそうで、ロマンチストの心をくすぐるには十分です。そんな「リンドウ」が咲きました。

飾り花でなく、山歩きの際に持ち帰った山リンドウですが、毎年この時期になると庭で勝手に花を咲かせます。

そんな清楚な姿を一枚。

リンドウ4

レンズを換え、50㎜にクローズアップフィルタ―をつけF1・4で撮ると、ボケの効果で少し神秘的な雰囲気になります。

リンドウ3

今度は正面から…、花びらの先端部分だけにピントが合い、背景から浮き上がり面白い効果が出ます。

リンドウ1

その横では「ホトトギス」が日差しを浴びて咲いています。
同じく50㎜1・4で…。

ホトトギス2

この花はどちらかと言うと、花よりもつぼみの方がユニークで可愛くて写真になりやすいようです。

ホトトギス4

時たま日差しが顔をのぞかせる、そんな秋の一日でした。

西宮、酒蔵通り「光の宴」、そして動物園…

5日(土)は、朝方は寒いほどの気温、それが午後になりドンドン上昇、30度近い気温となりました。
そんな中、神戸の写真クラブの撮影会で、西宮市の酒蔵通り「光の宴」に行ってきました。

西宮市には、白鹿、日本盛、白鷹、大関等の酒蔵がたくさんあります、そんな各酒蔵が趣向を凝らし、光の演出をして客をもてなそうとのイベントがこの「光の宴」で、清酒の無料や一部有料の試飲もありました。

お酒に目の無い仲間たちがこんなイベントを見逃すはずがありません、とは言え紳士淑女の仲間たち、あくまでも写真撮影が目的であるとの趣旨を忘れることなく光の祭典をものにしようと真剣にシャッターを押します。

地図で見ると会場は近そうですが、歩いてみるとかなりの距離があります、3時半に集合後、6時まで近辺を散策、6時になると白鹿の会館の壁に色とりどりの照明が当たり、幻想的な世界を作り出します。

メインは「白鹿」の看板、色彩の変わるごとに如何ようにも変化し、シャッターの音が止まりません。

酒蔵1

その前の公園では、色んな光のモニュメントがさらに雰囲気を盛り上げます。

酒蔵2

約30分、そんな光の祭典に酔いしれシャッターを押しまくり、そこで撮影を終了。疲れた足に駅までの道のりは少しきつかったようですが、駅前の居酒屋で生ビールでの乾杯で、疲れは一気に吹き飛びました。

その後は何時もの通りの和やかな会食、楽しく有意義な一日でした…?

次の日6日(日)は午後から丹波の写真クラブの「王子動物園」での撮影会、二日連続です。

午後まで時間があるので須磨海岸を訪ねました。

天気予報は余り芳しくなかったのですが、ジンクス通り快晴!青い空、青い海、白い雲…、何とも爽快です。

須磨海岸2

須磨駅から海浜公園までの海岸をスナップしながら歩き、三宮で昼食後、王子動物園へ。

そこで丹波の写真クラブの仲間と合流、園内を散策します。
まず目につくのが「象」、なかよし夫婦のようです。

象

園内を歩き回れば面白い被写体はいっぱいです、中でも逆光で見る「ダチョウ」の表情はなかなかユニークです。

ダチョウ

「カンガルー」が日向ぼっこをしていました。その仕草は人間によく似ています、こんな「おっさん」、あなたの身近にいませんか…?

せめてパンツぐらい穿けよ!と言ってやりたいですね。

カンガルー

そんなこんなで結構きついスケジュールでしたが楽しい時間でした。

歩数計を見ると、5日は18,815歩、6日は15,718歩、結構歩いています。まだまだ元気です。




 

コスモスの季節が…

空にもいろいろ表情があります。爽やかな顔、やさしい顔、重苦しい顔、荒々しい顔、怒った顔、酔った顔、無表情…等々。

別に空に感情がある訳ではありません、見上げる側が勝手にそのように想像を働かせて見るからです。
しかしそれは写真にとって大なる効果をもたらせてくれます。

彼岸花が終わりを告げ、これからしばらく花の主役は「コスモス」です、しかし余りにも当たり前すぎて写真の題材としては物足りなく、何となく敬遠されがちです。それでも背景に「空の表情」を加えることで少しは写真になりそうです。
 
最初は9月30日、少し気温も下がり如何にも秋らしい雲が空を覆っていたのでそれを背景に、花びらをストロボで浮かび上がらせて撮って見ました。

1-コスモスa

次の日10月1日は、また30度の暑さがぶり返し、前日の空を覆っていた秋雲は撤退し、夏雲が背景になりました。

同じくストロボ一発。

3-コスモス7

今度は少しアップで…。

20131001047.jpg

もうひとつ面白くないので、今度はストロボスローシンクロで、わざとブラしてみました。

5-コスモス5s

もう一枚、背景を日陰に、白色コスモスを。

コスモス2

まあ今回はこんなところで。
空の表情を生かして、また時間を変えて挑戦してみます。



プロフィール

kotebon

Author:kotebon
趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信していきたいと思います。

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