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写真展ついでの「丹波の森公苑」スナップ

9月13日(日)晴れ

 本日は丹波の森公苑展示ギャラリーで開催中の「丹波写友会街歩きグループ」9名による、京都をテーマにした写真展を見に行きました。
 展示作品は全17点で小写真展ではありましたが、それぞれに趣向を凝らした作品でそれなりに見ごたえはありました。

 その後いつも通りの「ついでスナップ」をと見回したところ、森公苑事務所窓に植えられた朝顔が目に入りました。

 支柱に蔓を巻き付け伸びた朝顔は、盛りを過ぎてはいましたが、夏の名残を惜しむように数輪の花が咲き残っていました。



 支柱の下には陶芸家の作ったリュックサック作品が並べて展示されています、スニーカーとの組み合わせが妙です。

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 朝顔は咲き終わった後、次期に命をつなぐため種になる準備を始めます。

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 「種坊?」が空中で踊っているようにも見えます。

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 葉っぱの上で日向ぼっこする「種坊」…。

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 葉の陰で暑さしのぎをする「種坊」…。

 テルテル坊主のように見えないことも…・

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 端っこに共生する「ゴーヤ」の果実も塾して黄色く変色…。

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 公苑前の花壇では、植木鉢代わりの竹筒からアオイの葉が顔を出していました。

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 約30分散策し公苑を後に…。

 帰り道で目に付いた光景、光りの加減で束ねられた稲藁が生き物のように見えます。

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ついでスナップに「達身寺」へ

9月11日(金)曇りのち雨

 「第18回ぐるっぺ「ヒロ」写真展」の開催も後2週間と迫っており、会場での作品展示の順序などにもいろいろ頭を悩ませている昨日今日ですが、本日はいつもの通りの買い物ついでのスナップで、丹波市の古刹「達身寺」を訪ねました。
 
 あわよくば彼岸花を見ることが出来るのではと期待しましたが、残念ながらまだかなり早すぎるようです。
 目に入ったのは、お寺の駐車場の隅に置かれた樽に植えられた蓮、花はとっくに終わっており青々とした葉が残るだけでしたが、樽の中を覗くと、蓮の葉や水草が浮かんでおり、葉に残る水滴と合わせると写真になりそうと、何枚かシャッターを切りました。

 巨大な蓮の葉とちっちゃな水草の葉、さらに葉に浮かぶ水滴…これだけで十分作品になりそう…。



 水滴のアップ…、その中にまた別の世界がありました。

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 枯れ始めた葉の、色と造形的な形の面白さ、それに絡むちっちゃな水草の葉…。

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 さらに色と形の面白さ…。

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 水滴の中の別世界…。

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 さらにしつこく迫ります…。

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 枯れ始めた蓮の葉と水滴ですが、何か悩み嘆いている魚のように見えませんか…題して「嘆きのギョッ!」。

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 ここ「達身寺」でもコロナ感染の影響で、「拝観、御朱印の受付は出来ません」の張り紙とロープが張られ、お寺の中へは入れません。

 山からの清水が流れ出る参道横の手洗い場。

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 横手参道から藁葺き屋根のお寺を臨みます。

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 この六地蔵は今まで何度もブログにも載せました、夏の炎天下、冬の吹雪の日…いつも静かに皆を見守っています。

 ただ今日はちょっと様子が違います、それは何時も「赤い」前掛けだったのが「白」に変わっていること、少しおとなしく見えます。

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 今日も買い物ついでの30分余り、そのうち小雨が降り始め撮影終了。

 さあこれから忙しくなります、前に書きました「クラブ写真展」、また改めてお知らせしますが、場所は神戸元町「こうべまちづくり会館」です。

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写真展とアメリカ村スナップ

9月6日(日)晴れ

 4日(金)は、ニコンプラザ大阪で開催中の「高井博写真展・16分間の同僚」鑑賞と合わせ、その後に『ぐるっぺ「ヒロ」』の撮影会として「アメリカ村」を訪ねました。

 神戸から3名、丹波から2名の参加者が、JR大阪駅「桜橋口」に集合、ニコンプラザ大阪へ、13階の会場入り口では、「マスク、体温測定」とコロナ感染予防の厳しいチエックを受けたのち広い写真展会場へ。
 しかしこの写真展は、全紙大の額装で展示するという通常の写真展とはちょっと様子が違います、それは現在丹波市在住の作者が、三十数年前、大阪での通勤の行き帰りの電車(16分間)の中で撮りためたスナップのキャビネサイズのオリジナルプリントをそのまま展示するという、他ではあまり見慣れない展示方であるからです。

 プリントも、もう30年以上経っているのに余程しっかり水洗されていたのでしょう、あまり劣化が見られません。

 またこうして、小型ながら多数の写真を一堂に展示することで、当時の世相なり風俗なりもわかり、また、通勤の行き帰りの、仕事に疲れ切ったかのように見える通勤者の表情などがしっかりとらえられており、作者自身もそうであったろう「通勤の憂鬱?」…のようなものもうかがえ、時代の貴重な「記録」ともなってます。(会期は9月9日までとなっていますので時間のある方は是非とも…)。

 

 3時過ぎ会場を後に、「アメリカ村」へ向かいました。

 ここ「アメリカ村」は、ファッションをはじめ若者文化をリードする街として有名で、クラブの撮影会でも何度か来ており、「おじさん、おじいさんたちには居所のない?」街であることはわかっているのですが、ユニークな被写体を求め気力を絞って歩いてみます。

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 コロナ感染拡大の大元のように言われた「ライブハウス」、この店ではありませんが…。

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 薄汚れているので使用済みなのでしょうか、しかし何でこんな値段…?

 帰ってネットで調べてみると、「VANS OFF THE WALL」はスニーカーの有名メーカーで、結構高価なもののようです…知らないもので…。

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 「おしゃれ」な看板や展示物があちこちで目に入ります。

 これはそのもの「おしゃれ童子」、何の店かはわかりません。

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 並べられたスニーカー店の隣が古着屋さん、それにしてもこの階段の色、すごいね。

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 5時前にアメリカ村での撮影会は終了し、心斎橋から梅田に戻り、「反省会」は生ビール2杯で切り上げ、その後、「GOTO!キャンペーン」で割引があり安く泊まれるのを利用しない手はないと、私は梅田のビジネスホテルへ。

 しかしまだまだ私の撮影は終了しません、何かないかとホテル近くを散策し見つけた粋なお店の看板…、たぶん「居酒屋」でしょう。

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 翌5日(土)は、午前8時過ぎにホテルを出、スナップしながら大阪駅まで歩きました、夜にはにぎわった界隈も今はひっそりとしています。

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 大きな提灯、その下の鉢植の中に顔を出す「カエル」が気になって…あまり目立ちませんが。

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 近くで見つけました、「CLOSE」の札がかかっているので何かのお店でしょう。

 「入ったら出てこられない…」そんな不気味な雰囲気があり思わずシャッターを押しました。

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 今回は久しぶりに「釜ヶ崎」を訪ねてみようと思っていたので、大阪環状線で「新今宮」まで。

 しかし今回は今までと感じが少し違い、どこに行ってもかなり多くの住民が道端にズラリと並び、さすがにカメラを向けることが出来ず、約1時間、遠慮がちに散策しました。

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 どんな状況でも、花は鮮やかに咲いています。

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 11時過ぎに大阪駅に戻り、グランフロント近辺を散策、たこ焼きと生ビールで昼食を済ませ、帰宅と相成りました。

 9月2日の神戸医大のついでで「21,735歩」、4日のアメリカ村で「16,003歩」、5日の梅田から新今宮の散策で「13,065歩」、後で見直せばずい分歩いたものです。
 ただ撮影会などではみんなに遅れがちになり、何で?と思われるい方もいると思いますが、それは、自分のペースが保てないからで、そうでない場合は適当に休みながら歩くので案外長持ちできるのです、そんなことに気が付いた昨日今日でした。

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病院検診ついでのスナップ、「神戸」

9月2日(水)曇りのち雨

 2017年12月に神戸医大付属病院で皮膚がんの手術を受けてから2年9か月が過ぎ、現在は3月ごとに検診を受けることになっており本日はその検診日、コロナの影響で長い間運休していた高速バスもようやく動き始めたため、今回はバスで神戸に行きました。

 12時過ぎに検診を終え、午後5時30分発の帰りのバスまでかなりの時間があるため、いつも通りの「ついでスナップ」。「神戸・元町・三宮」…、もう何回、何十回歩き回ったことでしょうか、普通ならば「もう撮るところ等ない」と思われそうです。
 しかし探せばいくらでも被写体は転がっているもの…、今回もそんな「新鮮な気持ち」で元町から三宮方面を散策しました。

 神戸駅前で昼食後、西から「元町商店街」へ入りました。

 まず目についたのは喫茶店のユニークな看板、この看板を主に何とか写真にならないかと考え、右手に街灯をチラッと入れて…。



 開店前でお店のガードが下りており、中をよくは覗けないのですが、それにかえって興味をそそられシャッターを押しました。

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 ガードの隙間から見るとマネキンに首飾り…どうやらアクセサリーショップのようです。

 赤い首飾りとマネキンの模様を主に…。

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 午後2時前になり、激しい雨が降り始めました。

 濡れた路面と雨中を走る人…こんなチャンスはそうはありません。

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 歩いているうちに「中華街」に着きました。

 激しい雨を受け生き還ったような緑の植物、広場の真ん中の「あずまや」で雨宿りの一団、濡れた路面に反射する電飾…傘を差しての撮影です。

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 真ん中の「あずまや」に入り、ウサギの置物越しに「ウサギの視線」で街を見る、「フムフム…これが人間か」。

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 ある店のウインドウ、マネキンに絡む雨の粒が不思議な雰囲気を…。

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 三宮センター街に入りました。

 日傘、雨傘…きれいな色彩の傘が下がっていました、その中に箒にまたがる魔女のイラストが…。

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 「阪急三宮西口」近辺の飲み屋街…何となくウキウキするところ、赤ちょうちんと左手の壁のイラストがまたいい…。

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 雨に濡れた路面と奥に見える電飾の看板…たまらん。

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 市役所前から「東遊園地」方面まで足を延ばしました。

 「ポートタワーと舟と六甲山」をデザインしたマンホールの蓋、そこに落ち葉が…。
 これは紅葉でなく、暑さに負けて枯れた落ち葉のよう…それだけ今年の暑さが厳しいことの証明です。

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 「日本マラソン発祥の地、神戸」の記念碑、市役所前にこんなものがあるのをご存じでしたか。

 「走る人型」にくり抜かれた背後に緑の植物が…、四季折々の変化が楽しめるこの趣向…うまく考えられたものです。

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 5時前になりバスの発着場へ戻ります。

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 いやーよく歩きました、帰って万歩計で確かめたら「21,705歩」、少々の誤差はあるもののびっくりです。
 
 これはカメラを持ち、「何か面白いものはないか…」と探し回るからこそ出来ること、カメラに感謝感謝。

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T氏写真展のついでに「加古川別府港近辺」スナップ

8月31日(月)晴れ

 本日は加古川公民館「喫茶クレオン」で開催中の、T氏の写真展の最終日、本当は早く行きたかったのですが丹波から一緒に行ける仲間の都合がつかず今日になってしまいましたが、丹波を昼過ぎに出発し2時過ぎに会場へ着きました。。

 T氏は『ぐるっぺ「ヒロ」』でもベテランの会員さんで、長年の「クラブ写真展」に出品した多くの作品の中から、主にスナップ作品を約11点を選び展示されていました。
 中でも、小浜市発心時の托鉢僧を写した「寒行」(第70回朝日写真展入選)や、橿原神宮の紀元祭を写した「奉納」が特に目を引きました。
 


 15時の写真展終了間際まで会場で過ごし、いつものごとく「ついでスナップ」のために、T氏の案内で「別府港」を訪ねました。

 「別府港」奥にある「加古川海洋文化センター」庭の「じゃぶじゃぶ池」、子供たちの水遊びのために作られた池ということですが、コロナ禍のためただいま利用停止中とか…。

 ひらがなの「ひ」の字の形の池を前面に、奥に見える工場街を臨みます。

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 海洋センター近辺を一回りし、適当にスナップした後、お地蔵さんを見つけるとシャッターを押さずにおれない私が、こんな像を見つけました。

 海での安全を祈願して建立された「波切不動明王」、厳しい表情で海を見つめています。

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 岸壁につながれた古い船、廃材のようなものが積み込まれていますが、廃船ではないようです。

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 無造作に捨てられた長靴や自転車…やはりこんなところに目が行きます。

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 舟をつなぐロープも、なぜか「生き物」のようにも見えます。

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 よく見ないと見落としてしまいますが、ロープの間に雑草が生えています、かなり長い間このままで置かれていたのでしょう。

 前の写真とロープの色が違うのは、日陰と日向の色温度の違いでしょう。

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 よくあるカーブミラーの写真、こんな場合は「青空」が命となるでしょうね。

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 何でもない光景です、ポイントは、小さい画面ではわかりにくいでしょうが、電柱の下を歩く白いシャツの男性…。

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 道路脇コンクリート壁の前の枯れた雑草…、こんな何でもない光景でも光が当たればそれなりに…。

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 これも光があればこその光景。

 道に生えたエノコログサが逆光の中に浮かび上がります。

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 そろそろ引き上げようかと思ったとき、二人の作業員がボートの底に付着した海藻などをクレーンで持ち上げ掃除している現場を見つけ、声をかけ了解を得てから撮らせてもらいました。

 さすがにクレーンの威力はすごい、この後右手のトラックに載せどこかに運ぶようです。

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 写真展会場を後に、3時過ぎから4時過ぎまでの約1時間、単なる「ついでスナップ」ではありますが、何でもないところでも探せばいろいろ被写体は転がっているもの、かなりの満足を得てこの日の撮影は終了しました。

 案内いただいたTさん、ありがとうございました。

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プロフィール

kotebon

Author:kotebon
趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信していきたいと思います。

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