FC2ブログ

神戸医大検診のついでに「水道筋商店街」スナップ

8月21日(水)晴れ

昨日(20日)は、午前10時過ぎに神戸医大病院へ3か月検診に行きました。
2017年12月に皮膚がんで手術を受けてから1年8か月が過ぎ、特に異常は見られないので検診も3か月に一度でいいとなり、今回の検診も「異状なし」とのことで、ホッとしています。

その診察も思ったより早く終わり、11時前には病院を出、大倉山から地下鉄、阪急と電車を乗り継ぎ、「県展」の入賞作品が展示されている「原田の森ギャラりー」へ、絵画73点、彫刻立体6点、工芸14点、書26点の他、写真76点を鑑賞しました。
写真部門以外の作品については専門外でなかなか理解しにくいものがありますが、入選作品はやはり迫力があり魅了されます、そして写真部門は、丹波の会員さんの入選作の他、力作ぞろい、ことに組写真はかなり個性的で見ごたえがありました。

1時半過ぎに会場を出、いよいよスナップの開始です、気温が高い他、湿度も高いせいで蒸し暑くてたまりませんでしたが、撮り始めると「何か面白いものはないか」の好奇心が勝り、おぼつかない足元ながら先へ先へと足が進みます。

道路側から商店街を見ると、落書きのある壁が途切れたところに、商店街を行きかう人たちの「生活の姿」が見られます。



店先に大きな骸骨が立っていました。

これは「整骨院」の身体模型ですが、商店街を行きかう人々を見張っているようにも見えます。

2-20190820019.jpg

パチンコ屋の看板です。

強い視線の女性の写真と、生活臭あるおばさんを対比させ…。

3-20190820027.jpg

商店街で目立つのが「薬屋さん」「八百屋さん」、通りにそれぞれ3、4軒はありそうです。

「八百屋さん」の店先の商品は、全てラップがかけられ、反射を受けて余計に色鮮やかに見えます。

4-20190820023.jpg

ちょっと裏通りへ入れば「魚屋さん」も多い。

新鮮な魚を丁寧にさばいているところを、声をかけ撮らせてもらいました。

5-20190820043.jpg

いつものことながら、街中には必ず「お地蔵さん」が祀られています、そして私は必ずシャッターを押してしまいます。

6-20190820033.jpg

商店街から元の「王子公園駅」の方へ引き返し、私の好きな壁画のあるガード下に来ました、この光景がなぜか気に入っています。このトンネルを抜けた先に「王子動物園」があります。

7-20190820079.jpg

枯れたアジサイの花、色あせてもまだ形は残っています。

壁画のきれいな緑色との対比が面白い。

8-20190820082.jpg

デンと居座る薄汚れた高架のコンクリ―ト支柱、その隙間に緑の木が垣間見えます。

9-20190820067a.jpg

4時過ぎになり、電車で三宮に戻り、バスの発車まで少し時間があるので、おなじみの路地の飲み屋街まで足を運びました。

「入ろうか、止めとこか…」看板を見上げ思案しているおじさん…、よく見る光景です、結局は入るのでしょうが。

10-20190820084.jpg

三宮発午後5時30分の高速バスに乗車、7時過ぎに氷上に着きました。

駐車場から車を出し川の対岸を見ると、川沿いに並ぶ、この23日24日に開催される「愛宕祭り」の祭り提灯が浮かび、青味の残る空に映えきれいで、これを逃す手はないとシャッターを切りました、道路の灯りは私の車のヘッドライトです。

11-20190820092.jpg

少し遠回りし、「丹波市立植野記念美術館」前へ。

街灯に照らされ闇に浮かび上がる建物、その前に並ぶ赤い祭り提灯…、なかなか幻想的で、本日暑い中を歩き回った私へのご褒美と受け取り勇んでシャッターを切りました。

12-20190820094.jpg

23日、24日は前述の通り成松の「愛宕祭り」で、名物の「造り物」の他、夜店、花火大会、盆踊り等、定番の夏祭り行事が開催されます。
残念ながら私は24日が”ぐるっぺ「ヒロ」”の例会で見に行けませんが、時間のある方は是非とも、丹波成松「愛宕祭り」にお越しください。

クラブ撮影会で「大阪法善寺横丁からお初天神」へ

8月4日(日)晴れ

昨日(3日)は、「たんば写真クラブ」と”ぐるっぺ「ヒロ」”の撮影会で大阪に行きました。
連日の猛暑で参加者も減り、丹波からは私を含め3名、神戸からは4名と少数でしたが、その分機動力を生かしたいい撮影会となりました。

丹波からは、「大阪、法善寺横丁」を目的に午前11時半過ぎの電車に乗り、昼過ぎに大阪着、簡単な昼食後、大阪メトロで「なんば」に行き、それからが街角スナップの開始です。

「法善寺横丁」を目指し、何か面白いものはないかと街中を歩いていると、ある靴屋さんのショーウインドウが目に入りました。

スニーカーが並べられただけなのですが、横に並ぶ様は動きがあって、水中を泳ぐ魚のようにも見え、また間に見える人影もいいポイントになりました。



いつものことなのですが、都市の街角にはユニークな看板が並んでいて目を惹かれます。

異国情緒あふれる看板に純和風のテルテル坊主…、テルテル坊主は万国共通なのでしょうか。

2-20190803030.jpg

水漏れでもあったのか道路に水たまりが出来、そこに誰が捨てたか一枚のウチワが浮かんでいました。

ウチワと水に映り込む街の風景を主に、背景に街の様子を入れて一枚。

3-20190803026.jpg

ようやく「法善寺」に着きました。

提灯が並ぶ山門と、その下をくぐる自転車のご婦人をポイントに。

4-20190803048.jpg

横の路地を覗いて見ました。

よく、単なる風景にポイントがないとき、「ここに猫でもいれば」といいますが、まさにそんな「猫」が突然現れ慌ててシャッターを切りました。

5-20190803060.jpg

「法善寺」の参道、質感あふれる濡れた石畳もいいのですが、今日は提灯の影を主に…。

6-20190803063.jpg

「低脂肪・低カロリー、高たんぱく…」、健康志向の方も安心して飲めるように…?ビールの宣伝も変わりました。

背後に日の当たる路地を人が通るのを待って…。

7-20190803072.jpg

街中にこんなものがあると大抵は敬遠します。

しかしこれも街の光景の一部、うまく取り入れればいいポイントになります。

8-20190803092.jpg

5時前、”ぐるっぺ「ヒロ」”の撮影会予定場所の、「お初天神」に移動し会員さん4名と合流、しばし近辺の飲食店街をスナップ。

開店準備は整い、来客を待つのみの居酒屋…、やがて大勢の人で賑わうはずです。

9-20190803135.jpg

6時前、再び通りかかると、背後のビルに西日が射し、透明ののれんの中にも灯りがともり始め、いよいよこれからが長い夜の始まりです。

10-20190803158.jpg

かなり疲れました、じっくりとほぐしてもらいたいところですが…。

11-20190803162.jpg

6時過ぎ、歩き疲れ、のどをカラカラにした参加者7名が、「飲み放題800円」の看板に誘われとある居酒屋へ。

ところが飲み放題の中にビールは入ってないとわかりがっかり、それでものどの乾いたみんなは生ビールをガバガバ…。
7時半になりまだ私たちは丹波まで帰らなくればならないので反省会はそれで終了し大阪駅に向かいます。

その途中もまだしつこくカメラは放しません、細い路地を覗くと「飲み放題」の看板が…気になります

12-20190803174.jpg

何枚かシャッターを切りながら大阪駅まで歩き、午後8時24分発の電車に乗車、無事帰宅しました。

猛暑の中の長時間撮影、熱中症を心配しましたが、炎天下での撮影は余りなく、アーケードや商店街などから漏れる冷房で、何んとかしのぎながら撮影出来ました。

さあて、どんな成果が出るか、楽しみです。

丹波市美術作家協会「回廊展」一部終了

7月31日晴れ

7月20日から始まった「丹波美術作家協会・回廊展」も、私の出品した「アトリエ画楽舎」他、「ギャラリー月あかり」「ギャラリーるり」「丹波新聞社」も終了、残るは「丹波市立植野記念美術館」「中兵庫信用金庫・石生支店、谷川支店、市島支店」、「青垣住民センター」です。

中でも、協会会員が回廊展を開催しようというきっかけになった「植野記念美術館の三代目磯尾柏里展」は8月25日までで、まだまだ期間に余裕があります、是非ともご来場ください。

「丹波市立植野記念美術館」正面、この美術館で「三代目磯尾柏里展」が開催されています。



一、三、四階の広い会場内に、三代目柏里氏の作品の他、初代、二代目の作品が多数展示されています。
本当は撮影禁止なのですが、記録のためということで撮影させてもらいました。

2-20190725038a.jpg

これは「回廊展」第七会場の「丹波新聞社ロビー」の展示作品で、吉良幸弘氏の絵です。

3-20190726001a.jpg

同じく吉良氏の彫刻。

4-20190726012a.jpg

絵画部門の荒木孝典氏の作品。

5-20190726005a.jpg

工芸部門の田中ひろや氏の作品。

6-20190726010a.jpg

絵画部門の永井望氏の作品。

7-20190726009a.jpg

そして私と同じ写真部門の松本義明氏の作品。

8-20190726008a.jpg

同じく松本義明氏の日本カメラの月例写真で金賞をとった作品。

掲載された写真誌と並べて展示しています。

9-20190726003aa.jpg

「回廊展」第六会場は、市島町の「ギャラリー月あかり」、かなり離れた場所にあるので結構時間がかかります。

絵画の井徳千恵子氏の作品、猫シリーズです。

10-20190726021a.jpg

写真部門の荻野裕氏の作品。

11-20190726022a.jpg

壁面の風景画は、絵画の大木豊氏の作品。

12-20190726023a.jpg

最後は「アトリエ画楽舎」最終日、光の具合がいいので記念に一枚。

手前壁面は木寺明氏の作品、床面は工芸の山口匡弘氏の作品、奥の部屋は、田中利明氏と私の写真です。

13-20190726027a.jpg

「アトリエ画楽舎」」での展示は、23日~28日までの6日間、わかりにくい場所ではありながら、来場者数約200名で盛会のうちに終了しました。

その成功の一つは、来場された方への、まさに至れり尽くせりの「アトリエ画楽舎」の奥様の「おもてなし」、それなくしてはありませんでした、感謝感謝です。
そしてまた中日に開いた懇親会もいい催しでした、何しろ最後はカラオケに行くまで盛り上がったのですから。
機会があれば是非ともまた開催したいものです。

一部回り切れなかったところもあり、報告出来ないこと申し訳なく思っています。

例会翌日の大阪街歩き「小路~鶴橋」

7月28日(日)晴れ

昨日は”ぐるっぺ「ヒロ」”の例会で神戸に行き、例会、居酒屋での反省会、ビジネスホテル泊という恒例のスケジュールをこなし、本日も例会翌日の「ついでスナップ・大阪街歩き」という恒例の月一のテーマに従い大阪に行きました。
前回は、大阪メトロ千日前線の、「今里」で下車、「新深江」まで歩いたのですが、本日はその次の駅「小路」で下車することにしました。
ただ本日は丹波で開催中の「丹波市美術作家協会・回廊展」の最終日で、夕方4時には展示作品の搬出をしなくてはならず、余りゆっくりはしていられない状況です。

「小路(しょうじ)」は、環状線「鶴橋」でメトロ千日前線に乗り換えるのですが、「鶴橋駅」のホームに降りると天井からミストが吹き出しているのが目に入りました、これは絶好の被写体で、シャッターを押さないわけには行きません。



10時前に「鶴橋」から3つ目の駅「小路」に降りましたが、余りにぎやかな街ではなく、めぼしい被写体に行き当たりません。

それでも町のあちこちに祭り旗が立っているのが目に入り、道端で掃除をしているおばさんに聞くと、主催の神社を教えてくれました。
「清見原神社」はかなり大きな神社ですが、祭り日は数日後らしく、旗や提灯が飾られているだけ、それでもその門前で長い間手を合わせ拝んでいる人がいました、よく見ると足が悪く杖を突いておられるよう…、その真摯な姿に惹かれ写させてもらいました。

2-20190728024.jpg

31日の祭日を控え飾りつけは完了ですが、今はまだひっそりとしています。

3-20190728049.jpg

街中で見つけました、壁の落書きと地面に溜まった落ち葉、そこに空き缶が転がっていました、何のことはない光景ですが…。

4-20190728055.jpg

かなり歩きまわりましたがめぼしいものはなく、11時過ぎに「鶴橋」に戻りました。

この商店街近辺を歩くと興味をひくものがいくらでも見つかります。

5-20190728087.jpg

高架下の通路で待ち構えていると色んな人が行きかい、被写体に不足はしません。

カメラを構えた私を追い越すカップル、少々ぶれ気味なのが動きがあっていい。

6-20190728072.jpg

光の状態がいいので、少し下から狙ってみました。

濡れた歩道と、「1..2.3…」の数字の入ったティシャツがいい。

7-20190728104.jpg

商店街外の路地を覗いて見ます。

屋外のテーブルで飲み食いする人、ベンチ腰掛け新聞を読むおじさん…、みんなゆったりとくつろいでいます。

8-20190728150.jpg

錆ついたドラム缶と若くきれいな女性、この対比が狙いです。

9-20190728143.jpg

浴衣姿の女の子が出てきました。

暗い背景に浴衣のピンク色が目立ちます。

10-20190728171.jpg

狭い通路の広い商店街に、子供連れの客も多く見かけられます。

11-20190728178.jpg

この商店街は、キムチなどに代表される「赤」を主にした原色が特に目立ちます。
そんな中で観葉植物の「緑色」が新鮮でした。

12-20190728176.jpg

とにかく活気にあふれ、バイタリティいっぱいのこの「鶴橋商店街」、大阪の中でも特に好きなところで、ここに来ると元気が出ます。
それはここに暮らす人たちのエネルギーを一杯もらうからかも知れません。

そんな「鶴橋」を昼過ぎに出発、大阪駅1時21分発の電車で帰宅しました。
ただそれだけでは終われません、最初に書いたように、「回廊展」の終了時間をっ待って展示作品の取り外し、搬出と大きな作業が残っていたからです。

「回廊展」に関しては盛況のうちに終了しましたが、それについては次回報告したいと思います。

丹波市美術作家協会回廊展「アトリエ画楽舎」明日から公開です。

7月22日(月)雨

7月20日(土)から「丹波市立植野記念美術館」で開催されている「三代目磯尾柏里彫刻展」に合わせ、丹波市美術作家協会会員20名が同時期に8箇所に分かれ開催する展覧会「回廊展」がいよいよ始まります。
その一つ、氷上町常楽「アトリエ画楽舎」に、絵画の木寺明氏、工芸の山口匡弘氏、写真の田中利明氏と私の4名が集まり、各自の作品を持ち寄り、午後1時半から飾りつけを行いました。

「アトリエ画楽舎」の玄関。
いかにも…の感がある渋い表札が迎えてくれます。



絵画「木寺明」氏の作品。

手前は陶芸の「山口匡弘」氏の作品です。

4-20190722005aa.jpg

同じく木寺氏の絵画と山口氏の陶芸作品。

絵画と陶芸、異種の作品ながら違和感なく、収まっています。

3-20190722004aa.jpg

次は田中利明氏の写真と山口氏の陶芸作品。

6-20190722014aa.jpg

これも田中氏の写真と山口氏の陶芸作品。

7-20190722013aa.jpg

これは私の作品、中央に組写真3点と両端に単写真2点。

手前は山口氏の陶芸作品。

8-20190722012aa.jpg

奥の部屋では、スナップ写真2点と風景写真4点。

最近の私の作品は主にスナップ、それしか知らない人は昔こんな風景写真を撮っていたとは思われないかも…。
こんな時代もあったこと、ご覧いただければありがたいです。

10-20190722016aa.jpg

そして最近のスナップ写真…これが今の私の主流です。

11-20190722025aa.jpg

展示作業も終わり、外に置く立て看板に各自が自筆で名前を書くことに。

筆など持ったことないのに…、困りました。

12-20190722026aa.jpg

そして出来上がったのがこれ、外壁に張り出されました。

ああ恥ずかしい、書き直したいのに出来ません。

13-20190722022aa.jpg

4時過ぎまでかかってようやく完成、そして明日から公開となり、会期は28日(日)まで。

前述のように私も12点出品し、旧作品も何点か展示していますので、今の私と昔の私、そんな比較をしながら見てもらうのも面白いかも…。

時間は10時から17時、最終日は16時までです、是非ともご来場ください。
プロフィール

kotebon

Author:kotebon
趣味は写真、テーマはネイチャー、スナップ等何でも…。少しでも人の共感を得られるような写真が撮れれば最高です。

日々の暮らしの中で、「写真」と「きれぎれの想い」を発信していきたいと思います。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
07 | 2019/08 | 09
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
ブロとも一覧
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR